iPhone De Blog -18ページ目

iPhone De Blog

2009年12月7日からスタート
iPhone3GSからiPhoneユーザのLEONがiPhoneやAndroidなどを中心にしたデジタル系ガジェット、IT関連ネタ、趣味のコントラバスやチェロを中心としたクラシックネタ、2022年から始めた自家焙煎に関する話や日常の話まで幅広く書いてます。

先月手に入れたゼンハイザーのネックバンドタイプのBluetoothイヤホンIE80SBTのレビューとローランドR-07と組み合わせて低遅延Bluetoothによるモニターシステムでチェロで使うエンドピンの選定を行いましたのでそのレポートです。

 

 

さすが、価格が高いだけあって全般のクオリティも然ることながら、大変軽く、耳掛け兼用となっている為装着感が良く安定していて、練習で使うつもりだったので、装着感の軽さはポイント高いですし、耳掛け型は初ですが落ちる心配が無いのでランニング等でも良さそうです(やりませんがw)。

 

 

重さを量ると今まで使っていたネックバンドが49gに対して31.8gなので35%も軽量化!

 

 

 

音は、従来のネックバンド以外に、AirPodsProや有線のSureと比較してみました。

 

 

Sureはこの記事で紹介しています。

 

 

有線のSureはダイナミックレンジの広さもパワーも断トツですが、何せ有線で、プラプラとケーブルを下げるのは扱い難いんですよね。

 

これに対してIE80SBTは良く言えば「落ち着いた音」「上品な音」「長く聴いても疲れない音」、特に高音にクリアさや鋭さが少ないので、悪く言えば音にインパクトが無く臨場感に欠ける印象です。

 

音量も恐らく他のイヤホンと比べても小さく感じるので聴きたい音楽のジャンルによっては物足りないかもしれません。

 

又、イヤーピースが3種類付属してて、この種類やサイズの選択によっても装着感や音が変わるので選択も重要でした。

 

とは言え、安定した質の良い低音と柔らかい中音域は装着感と相まって心地よく、例えば、作業をしながら音楽を聴くと言う様な本気度の低い用途にはピッタリでしょう。

 

そう言えばaptxLL対応ですから、長時間ゲームとかやるには良いでしょうし、自分の様に楽器の音をモニターしながら練習したいと言う用途ではこれが最も適していると思います。

 

Sureはパッと聴いたインパクトは大きいのですが、長く聴いていると正直疲れる印象で、今回自分の用途で手に入れた練習用と言う意味ではやや方向性が違う印象です。

 

本気で音楽を聴きたい場合はこれが良いかもしれませんが、イヤホンで本気と言ってもたかが知れていれるので、敢えてこれを使う必要は無いかなと思いますしAirPodsProで充分だと思います。

 

ちなみに、従来のネックバンドは価格相応笑 「取り敢えず音は出てますが何か?」と言う所で、重量やイヤーピースの部分の重さや装着感の悪さの方が目立ちます。

 

AirPodsProはこれらと比較しても正直これだけの本体なのに音のバランスも良く、良く出来ている製品だと思いますが、カナル型で耳に入れるだけなので、やはり長い事使うには装着感が気になりますね。

 

どうでも良いですが、ゼンハイザー 電源を入れると英語で「PowerON More than ○○% left」と女性の声で言ってくれるのですが、OnのNやMoreのR等が軽く巻き舌で、こちらもやや低めの落ち着いた声がカッコ良く。アイアンマンになってアーマーが装着された気分です笑

 

この他のペアリング等の案内もそうですが、今までこの手のアシスタントで聴いた中では一番好みですね笑

 

早速、R-07やオーディオテクニカのAT9943、ローランドのバイノーラルマイクを持って近くの練習場へ出掛けました。

 

AT9943やバイノーラルマイクの詳細はこちら

 

 

 

本体のマイクは比較的低音もしっかり拾ってる様で、以前使ってたオリンパスのLS-P2は全く次元の違う代物でした。

チェロの一番低い弦(C線)の「音量」と言うよりも「音圧」をしっかり伝えている感じがしました。

 

割と自然な音で録れるAT9943はチェロそのままのキャラクターで原音に一番近い印象です。

只、聴きながら弾いていると多少味付けがあった方が楽しいかもしれません笑

 

意外なのがバイノーラルマイクでした。

正直、音質は大して期待してませんでしたが、こちらも音圧をちゃんと伝えるレベルと、バイノーラル特有のより空間認識がなされる様な聴こえ方で、音質も低音から高音までバランス良く、このマイクが長く聴いていても一番疲れません。

 

モニターしながらの練習は本体マイクでも良さそうな感じなので、今後はR-07の電源を入れてSENNHEISERのヘッドセットをペアリングするだけで良いのでシンプルになります。

 

 

チェロのエンドピンと弓の評価

 

今回、これらを使ってチェロで最初に試してみたかったのがエンドピンの特性を実際に自分の耳で聴いて判断する事です。

 

最近まで使っていたステンレスの重たい物、その後セッティングした鉄とアルミの合金アルフェの8mmのエンドピン、コントラバスで使っている同じくアルフェの10mmの3本。

 

又、弓は最近までチョイスしていた強いけど硬い弓と現在使っている軽くて柔らかい弓の組み合わせで弾いてみました。

 

やはり、重たいエンドピンを装着して下回りを重くすると音の帯域が下の方へ集まって伸びる感じがちゃんと伝わって来ましたのでR-07の再現性は素晴らしいです。

 

以前使っていたLS-P2の本体マイクやAT9943では「ややこんな感じかなぁ」と言う程度の違いでしたが、今回は明らかに感覚として伝わって来ました。

 

まあ、オケだけなら以前の重たいエンドピンと強い弓のセッティングで弾くとパワフルで楽しいのですが、やはり響きが後から付いてくる為、実際の曲を弾くと細かい動きでは音がもたつく感じがします。

 

反面、8mmのアルフェコと軽い弓の組み合わせは一発のパワーには劣りますが音の切れ味が良く、実際の演奏ではこちらの方が戦力になると思われます。

 

下回りが重たいセッティングだと母音は聴こえますが子音が聴こえ難いので、オケのtuttiやソロでも動きが無いゆっくりした曲はともかく、ある程度幅広いニュアンスや速い動きを要求される様なソロの曲では使えないですね。

 

今回テストして気がついたのですが、重たく(硬い)弓の場合、長い音を弾いている時、常時弓の音さ(圧力)が乗りやすく、その状態でビブラートを掛けても意外と音として遠くまで伝わらないんですね。

 

言い換えるとビブラートが沈む感じで音が広がらない印象です。

 

これに対して、軽い弓の場合、スタート以外は弓の圧力よりもスピードで音が伸びる印象で、左手のビブラートも大きく聴こえて来ますし、弓そのものの重さで出す音よりも音が上向きに広がる(伸びる)感じがします。

 

自分の推測ですが、軽い弓の場合、弦がビブラートで大きく振幅変調されるのに対して(電波で言うAM)、弓の圧力が少なく柔軟である為(微振動まで反応する=周波数帯域が高域まで広い)、その弦の振動に影響を与えない様に弓が対応してビブラートを減衰させずに駒にそのまま伝えている事で、ビブラートも大きく聴こえるのでは無いかと思います。

 

重たく硬い方が弓によって圧力を掛けて発生する音は大きいのですが、棹が硬い為、反応が鈍く(帯域が狭い)なり、音色が硬く一本調子で面白くなくなるのかもしれません。

 

AMの場合「搬送波」と言う基本周波数を「変調波」と言うもので変化させますが、搬送波は弓で開放弦を擦っている時に発生するスティック(引っ掛かる→滑るの繰り返し)現象の「ヘルムホルツ波」がそれに相当すると思われ、その搬送波のレンジが大きくなっても振幅変調の量が少なければ再生した時の変化が少ないと言う事になります。

 

ちなみに、この弓の柔軟性の差は開放弦を1拍40で24拍等と言うゆっくりの速度でロングトーンの練習をしていると太い弦等に同じ現象が発生します。

 

硬い弓の場合は毛の松脂の乗り方やスティック等で振動に微妙な変化があった場合、弓が止まったり引っ掛かったりしやいのですが、柔軟な弓の場合、それらの変化を吸収しやすいので、比較的スムーズにロングトーンが出来ます。

 

実際の曲を弾いていてもやはり柔らかい弓の方が様々なニュアンスが出せる様で、離れた場所でモニターした音を聴き比べると良く分かりますし、弾いていても楽しいですね。

 

この特性を実際に演奏をモニターしながら練習して理解すれば、表現の幅が広がるのでは無いかと思いますし、これらは楽器の直接音だけを聴いていては中々判断が出来ない部分で、これらのシステムを使って初めて実現出来るものです。

 

遠くの音を聴く経験を積む

 

今回、新たに気がついたのは、イヤホンで楽器の音を聴くのに慣れると、狭い場所で楽器の直接音を聴くと大変うるさいと言う事です。

 

例えばホール等の広い場所へ行くと音が空間へ広がる為、自分の楽器の直接音がうるさいと言う印象はありませんが(寧ろ逆に感じるかもしれません)、イヤホンで楽器から離れて聴こえる音を聴きながら弾くと、丁度、そう言う広い場所で弾いている状態に近く聴こえます。

 

又、低遅延と言っても僅かに遅延がありますから、それがホールの残響の様になり、あたかもホールで弾いている様な感じとなります。

 

そう言う(遠くの音)を聴きながら弾く習慣を付けておけば、実際に広い場所で弾いた時に楽器の直接音が聴こえなくとも困らないのではないかと思います。

 

深夜の静かな場所でも役に立つ

 

逆に、自宅で楽器に練習用ミュートを付けて弾く必要がある場合でも、楽器の近くにR-07を置いてモニターする音量を調整してやれば、ミュート無しで弾いているのと変わらない様に聴こえるので、夜でも(実際には小さな音ですが)バンバン弾いている様に聴こえてミュートをしているのを忘れそうなくらいです。
 

SENNHEISERまとめ

 

低遅延Bluetoothのイヤホンに関しては、昨年からSUREの通常のカナル型のイヤホンを挿して使うレシーバータイプとネックバンドタイプの2種類を使ってましたが、練習の時はネックバンドタイプの方が使いやすい様で、通常の物はやはりケーブルがウザい感じになりますね。

 

装着状態は気に入っているのですが不満点が一つ。

 

他の電波の影響を受けやすい

 

と言う事です。

Bluetooth機器が多い場合は他の機器の電波に影響を受けやすい様で、途切れるのはまだしも、aptXLLで接続している状態から通常のaptXに切り替わるのか(接続の表示はaptXLLのままですが)、遅延が増えて「いっこく堂」状態となります。

 

IE80SBTは複数の機器にペアリング出来るのですが、ペアリング済みの2台の機器が待ち受け状態だと電源を入れてすぐにそれらへ接続してしまいますので、その影響も受けるのかもしれません。

 

何れにせよ、aptXLLで使う場合は他の機器と接続しない。又、Bluetoothの通信環境に注意する必要がある様です。

 

5月で、スマホの契約を2台とドコモ光を全てOCNへ変更しました。

 

まあ、OCNモバイルに関しては何という事もありませんでしたが、OCN光に関してはドコモ光からの事業者変更なので特に問題も無いだろうと思ってた所があれこれあり、以下の記事に続いて第二弾!

 

 

ようやく繋がったOCN光ですが、先にOCNモバイルで契約した1台は自分が使っているiPhone13のデュアルSIMで、片方のahamoは20G使える為、最低の500Mで運用しています。

 

詳しくはこちら

 

今回あらたに追加した1台は、データ通信はそれ程必要ないけど、通話はすると言う家人の為に、3Gに掛け放題を追加したプランにしていましたが、契約と支払いは当然2台とも自分です。

 

OCNの場合、同じユーザーでも契約毎に「お客様番号」と言うもので管理され、それぞれ「マイページ」があります。

只、契約内容の確認や変更をする為の「マイページ」へ別々にログインするのは面倒なので「おまとめ」と言う機能で一つの「マイページ」で管理する事が可能です。


 

OCN光のお客様番号が書かれている申し込み用紙は既に届いているのでそれを使って追加登録をしてみました。

 

追加登録は以下の画面で番号を入力して名前、郵便番号、連絡先番号を淹れるだけです。

 

ところが「契約情報が見つかりません」と言うメッセージが表示され登録が出来ません。

 

自分はデュアルSIMで2つのスマホの番号がありますし、固定電話の番号もあるので、登録で間違えたのか?と思って幾つか入れてみますが、同じメッセージが表示されます。

 

当初は申し込みして間もないからかと思っていて、数日やってみましたが同じでしたので、最終的にはサポートへ連絡したのですが、これまでOCNのサポートへ何度か電話して驚いたのが「あなたちゃんと分かるの?」と心配する様な「妙齢の女性」担当者が多く、マニュアルに書いてある様な進め方しかしないので、以前、OCN光で繋がらない時も辟易していました。

 

今回も、そう言う担当者に繋がって、説明して「いや、そんな事アンタに言われんでもちゃんとやってるよ。こっちの話聞いてる?」と言いたくなる様な説明の挙げ句。

 

「追加登録のページで3回以上間違えるとページがロックされて、その日はログインできなくなります」

 

と言いました。

 

「いやいや、そんな事ページにメッセージも出ないから、こっちはわからんやろう!」と思わず言いましたが「申し訳ありません又、明日お願いします」と言うだけ。


iPhoneでも制限回数を超えたら何らかのメッセージを出して「又明日」と言う様になります。
 

自分もシステム開発をしていますので、確かに「不正ログインを防ぐ為、エラーの理由を表示しない」と言う思想は分からないでもありませんが、制限回数を超えると言うのは別のフェーズの為、何らかのメッセージを表示すべきで、何も出さないと言うのはユーザーに不親切な作りとしか言いようがありません。

 

結局、翌日、今度は慎重にスマホの番号を2回と固定電話を1回入れてみましたが、結局駄目でした。

そこで、OCNから届いている用紙を再度眺めると「OCNマイページログインIDとパスワード」と言う物があります。


OCNでは使用料金等をドコモのポイントへ紐付けする事ができますので、各「お客様番号」のアカウントをdアカウントへ紐付けする様になっていますが、その為、ログインもこのdアカウントが標準となっています。
 

ただ、良く見ると「これまでのログインはこちら」と言うリンクがあります。
「これまでの」と言うのは要するに「dアカウント」へ紐付けする以前の「OCN ID」でのログインと言う意味でしょうが、その様なお家の事情による経過はユーザーは知るべきもありませんから『「OCN ID」でのログインはこちら』と書くべきでしょう。

これらのユーザーに対す配慮の無さはNTT系の殿様商売をやってる系列だなぁと思わせます。
 

 

これをクリックするとこのログインページが表示された為、用紙に書かれているIDとパスワードを入力してログインしました。
 

 

取り敢えず、これでOCN光の契約変更などは出来るよなぁと思って自分の情報を見ると連絡先電話番号の末尾3桁(全桁は表示されません)が見たことが無い番号になっています。

 

そんな番号は自分のスマホも固定でもありません。

結局、これまで追加登録出来なかった原因はこれだと思い、ここで再びOCNのサポートへ連絡。

 

今度はやや若そうな女性が出てきて、話をすると、オペレータの方で変更可能なので変更すると言う事を言われましたので電話で正しい番号を伝えました。

 

この様な番号となったのは自分が何処かで登録間違いした為?と確認すると、そうではなく、OCN光の申し込みを登録したオペレーターが入力を間違ったとの事でした。

OCN光の申し込みに関しては、ある程度OCNへ切り替えるつもりで最終的な質問の問い合わせをサポートへした時に(その時も「妙齢の女性」でしたが)、この電話でも出来るからと言う事で、電話で行いました。

「まあ、新たに回線を引く訳でも無く、系列間の事業者変更だし」と言う程度の感覚だったのですが、その時に担当者が入力間違いをしたのだろろうと言う事でした。

 

担当者の入力間違い??

 

結局、その為に、自分はどれだけ無駄な時間を使ったのか。。

そう言えば、住所や電話番号の復唱もありませんでしたね。

 

サポートの対応のクオリティが低いのはまだしも、連絡先さへまともに入力できないってどう言う事?

 

そもそも、大抵の事はウエブ・サイトで済ませる自分が、これだけサポートへ電話した事は数十年で初めてと言うくらいで、WEBサイトのクオリティも低ければ、それにも増してサポートのクオリティも低い。

まあ「だから安いんだよ」と言われれば仕方ありませんけど笑

 

昨夜からネットが不安定になりました。

 

「うん?」と思いましたが「そう言えば、明日からOCN光に変わるんだった」と思い出しました。

 

そう。先月の半ばに、家人のスマホをMNPでahamoからOCNモバイルONEへ変えたのに併せて、10年近く利用していたドコモ光をOCN光へ変更したのでした。

 

又、固定電話も最近は常時「留守電」にして番号が「あるだけ」と言う状態となっていたにも関わらず「ひかり電話Aプランに入って」いたり、既に使わなくなった仕事用の追加番号があると言う無駄があったので、これらを全て廃止してOCNの基本プランと居う物に変更しました。

 

これによって月額で1,800円程の固定電話が550円となって年間15,000円のコストダウンとなりました。

まあ、家人の電話もOCN光の割引で220円割引されますが、こちらはボチボチですね笑

 

まあ、大抵、切り替わりの時はこの様な事もあるだろうと思って翌日確認すると相変わらず。。

 

そこであれこれ調べてみるとWi-Fiルータの入り口までは問題なく繋がっている様ですが接続が不安定でした。

 

ステータスを見ると接続方法の「OCNバーチャルコネクト」と状態の内容が「接続中」がチラチラと切断状態になり、地球儀のマークも✗のままでした。

 



ゲートウェイへ有線LANで繋いで調べるとOCNはIPOEで繋がっている様です。

 

ホームゲートウェイはメインセッションが以前のままですがこちらは切断中となっているので影響ないでしょう。

 

以前、ドコモ光で V6プラス(IPV4 over IPV6)に変更した時は特に問題もありませんでしたし、事前にOCNからの何の説明もありませんでした。

 

これに関してはOCNのサポートへ契約後に、切り替わりの時点で接続が不安定になる事は無いのか?と言う2回質問をしたのですが、一人は今契約中のドコモ光のプロバイダー(NIFTY)へ情報の削除を依頼して下さい。と言へば、もう一人は時期になったら自動的に変わると言い。

全くアテになりませんでした。

 

結局、自分でも原因が不明であった為、何故だ?と思って朝一番でOCNへ問い合わせしたところ、最終的には「ホームゲートウェイの出口まで繋がっているのであれば、ルーターの問題なのでそれに関してはルータのメーカーへ問い合わせして下さい」とアッサリ言われました。

 

いやいや、事前に「何の問題も無い」と言う説明だったし、ドコモ光のIPV6と同じですと言う説明ならルータに問題ないだろう。変わった事によって繋がり難くなったのだから、何故そうなったのか原因くらい説明しろよ。と思いましたが、マニュアルに書いてある様な対応しか出来ないOCNのサポートのクオリティの低さにうんざりしてましたので「そうですか」とすぐ電話を切りました。

そんなサポートはAIに取って代わられるわ!

 

早速、こちらで紹介して使っているバッファローのチャットサービスへログインして問い合わせをしてみました。
 

 

このサポートはチャットとは言え時間帯によってはAIでは無いので、状況を説明して確認して貰った所「Wルーターとなっている」と言う事で、結果的には写真のこのスイッチをAUTOからMANUALへ変更して下のスイッチをAPへ切り替えて再起動すると問題解決しました。

 

image

 

結局、原因が何かと言う事はこちらのサポートも説明出来ませんでしたが、この「Wルーターとなっている」と言う話を言われて「へ?」と思いました。

 

そう。違うんですよ。

 

今までのドコモ光で使っていた「V6プラス(IPV4 over IPV6)」と「OCNバーチャルコネクト」は根本的に違うんです。

 

特に調べる事も無く、どうせドコモもOCNも系列は同じだし、今まで繋がっていたので問題ないだろうと思っていたのが間違いでした。

 

言われるまでルーター側のスイッチの設定も見てませんでしたが(笑)、仮に見ても「AUTO」となっている以上、自動的に対応するだろうと思った筈ですし、実際、ルータの管理画面を見ると(以前はOCNバーチャルコネクトを利用すると言う設定がありました)、自動的に設定できるモードもありそれを使って設定した筈でしたが、そうなって無かった様ですね。

 

そもそも、ルータモードのままで使えると理解していたのですが、後から考えると、Wi-Fiでルータのアドレス192.168.11.1に接続すると見えるのに対して、ホームゲートウェイの192.168.1.1へ接続しても見えなかったので「?」と思い、ルータの電源を切って直接ホームゲートウェイのLANポートへケーブルを挿して確認すると192.168.1.1へ繋がっており、外部への接続も安定していたので妙だなとは思ってました。

 

OCNバーチャルコネクトの場合、このWi-FiルーターではモードがAUTOでは無く、確実にアクセスポイントモードで無ければ接続に不具合が出る様です。

 

これはドコモ光のV6プラスとOCNバーチャルコネクトの接続方法の違いによるもので、簡単に言えば、ドコモは宅外へ出てプロバイダーへ接続する迄はIPV4で、その後、JPIXのサーバーでした段階でV6のネットワークへ変換されるので、自宅にルーターがあっても問題なかった訳です。

 

ところが、OCNバーチャルコネクトの場合は宅内もV6ネットワークに含まれる為、Wi-Fiルータがルーターモードだと、ここへ接続しても外へ出られないので確実にAP(アクセスポイント)モードに変更する必要があった訳です。

 

実際、APモードへ変換した後はルーターは192.168.1.3へ設定されていました。

 

要するに宅内の機器は全て大きなネットワークの中に組み込まれている訳で、まあ、本来はこれがIPV6なのでしょうけどね笑

 

2つのそこ辺りの違いを理解してなかった為、こう言う状況となりましたが、普通、知らんわ。

 

元々、既にV6プラスとなっている状態で今のルーターへ変更して特に問題無かったので、それも気が付かなかった原因の一つですね。

 

最終的に速さに関しては自分の用途では全く問題無く、不満が出る様なものではありません。

 

 

恐らく、このOCNバーチャルコネクトのプロバイダグループとV6プラスのグループで事業者変更する場合、逆方向の事業者変更は問題ないのかもしれませんが、今回の方向はこの様な問題が発生する様です。

 

以上、私の様に思い込みやウッカリで「繋がらない」となって糞みたいなOCNのサポートへ問い合わせする前に何かの参考になればと思います。