皆さんこんにちは

ご無沙汰しております。

 

今日はある女性 Hさんの名言です。

その方は45歳くらいで事務の経験豊富な方なのですが、転職活動の際に少しだけレジュメ作成のお手伝いをさせて戴いた方です。

当社経由ではなくご自身で直接応募した企業に見事合格されたのですが、

先日、その方に、「最終面接で何が決め手になったと思いますか?」と伺ったところ、

「たぶんこの一言だったと思うのですが。。

「人に嫌な思いをさせないように働きます。それしか自信ありません!」

が決め手だったと思います。」とのこと!

すごくないですか?! 事務職=サポート職において、このセリフに〇を付けない面接官はいない!と思いました。

是非事務系の方、今後の参考にして戴けましたら幸いです。

当社の面接アドバイスのマニュアルに早速追加させて戴きましたw

また書きます!

ある候補者の方にお会いしました。

 

その方は、女性で、50歳、高校生と中学生のお子さんがお二人いらっしゃって、外資ITの営業を長年やってこられた方です。

 

お会いして15秒くらいで相手をリラックスさせてしまう、とても素敵な、相手を包み込む雰囲気をお持ちの方です。

思わず「とても素敵な空気をお持ちですね!そうやってクライアントの隣(精神的に)に座って、クライアントの本当にやりたいこと、困っていることをヒヤリングされて来られたのですね!」と言ってしましましたw。

 

すると「そうなんですー、わかりますー?たまに言われるんですよね。お母さんみたいだってw でもお母さんだから何でも話ししてくれるんです!」とおっしゃいます。

 

これは一つの”武器”ですね。IBMの研修であるという「隣に座る」(前に書きましたね)ですね。

 

もう一つお伺いしました。

「お子さんがお二人いらっしゃいますけれども、お母様からお子さんに日々”これだけはやりなさい”とお教えになられていることってありますか?」

すると、

「”自分で考えなさい!” ということでしょうか。壁にぶつかったときに、”どうすればいいの?”と聞いてくるので「自分で考えな!」と言い続けてきましたw 加えて言っているのは、”まずやってみな!”ということです。あれやこれや考えて動けなくなるより、行動に移すということが大事よ!と言っています。ずっと言い続けてたら、今は”どうすればいいの?”って聞いてこなくなりましたw」

 

素敵ですよね!もうこの方のお子様たちは仕事人の基礎が出来上がっていると思いませんか?

また書きます!

 

 

 

ある取引先の方からお話を伺いました。

20代の若い男性社員がいるそうです。その方はPCに向かいっぱなしで、周りの先輩たちが仕事の話をしているのに見向きもしません。興味が無いようです。でも相変わらず一人では成約できず、間もなく半年経つらしいのですが、売上があがる見込みは無さそうとのことです。

新聞も読んでいないでしょうし、まだ社会人経験も浅いので知らないことだらけです。でも注意するとにらみ返すんですwとのこと。

そういう人には誰もアドバイスをしなくなります。可哀そうに、きっとその子は今持っている”引き出し”を増やすこと”は難しいでしょう。

 

■自分の知らないことに興味が持てないので自分でも情報を取りにいかない→情報は増えない

■注意されるとキレる→先輩は面倒なのでアドバイスしなくなる→情報は増えない

 

プライドを持つことは大切です。が、自分のできないこと・知らないことを棚に上げてキレていては、その短い人生で作られたプライドが邪魔をしてその方の成長は無いでしょう。

若いうちに、できるだけ 自己犠牲の精神で、バカになって、周りを巻き込んで、時間軸を忘れて 結果を出す という経験をしたことがある社会人をたくさん見てきています。そういう人には自然に仕事が集まってきて、周りからも頼りにされ、何かあれば「あいつに相談しよう」、「あいつは優秀だ」という評価を社内外で受け、エージェントなど使用せず、転職には困らない方々です。新人類で片づけてしまうのは簡単ですがいつかもっとその方ももう少し社会人経験を経るとわかる時が来ると思うのですが、それは早いほうがいいですよね。

また書きます。

間が空きすぎてすみません。

 

前回の続きですね。

グローバルな仕事力を養うために、

そのような仕事力を身に付けるにはどのような会社に入れば良いのでしょうか?

 

私は総合商社でその次が外資ITで働いた経験があります。

異文化の人たちとも共有できる仕事に関する”物差し”を身に付けるには良いと思います。

と僕が言っても「おまえが経験した会社だけじゃないか!」となりますよね?説得力が無い。。

 

例えば、日本国内の製造業で、接するクライアントも日本国内企業であったときに、海外ビジネスを立ち上げることもできるでしょう。

海外のニーズを調査してそこに日本の商品を輸出することだってできます。

そこで製品の高い品質はもちろんですが、見積のやり取りのスピードとクオリティが高く、相手が欲していることを迅速に的確に提供していけばそれもValueとして評価されます。

また自社が海外との関与が無かったとしても、海外との仕事をしている日本の方とビジネスの話をするだけで、海外でも通用する仕事力とは?を引き出しに入れることはできます。その際にはその方に「おまえ、いいね!」と思われるだけの、仕事観を持っていないと対等にお話してくれません。

すなわち海外に触れなくても、透明人間100人に見られて、「うん、完璧だよ!」、「うん、そのやり方でいいんじゃない!」と言ってもらえるような仕事をこなしていくことがグローバルで通用する仕事力につながるのではないでしょうか。

また書きます!

ボランティアで学生の就職指導もしています。

先日、2020年卒の学生=現在大学4年生と接していて

「グローバルな環境で仕事をしたいんです」や

「グローバルな仕事力を付けたいんです」という学生さん達がいました。

 

僕は「グローバルな仕事ってどんなイメージを持ってますか?」と彼らに聞くと

「英語を活かせる仕事です」や

「海外の人たちと仕事をすることです」

と彼は言いました。

確かに。。。

ネットで”グローバル” +”仕事力”と引くと

職種は海外展開しているトヨタのようなメーカーや、商社、あとは外資系企業などが挙げられ、

グローバルな仕事をするには英語を含めた語学力が必要です。という記載が数多くヒットします。

 

本当に英語だけできればグローバルな仕事力が身に付くのでしょうか?

 

確かに英語などの語学ができないと海外の人たちとコミュニケーションが取れませんので必要です。

でもグローバルな仕事力とは

”どんな国の人からも受け入れられる 仕事の物差し=グローバル基準の仕事力 を持つことではないでしょうか。

 

・何がベストか?を瞬時に考え、

・どんな国の人からも「なるほど!」と受け入れられる提案や行動をする

 

(勿論、仕事力とは?その他にも、

-周りを巻き込み自ら自走する業務推進能力や

-私がやります!という主体性や以前にも書きました、バカになること

などたくさんのエッセンスがあります!)

 

例えば、

・メールや提案書、見積書、契約書の返信など、どんな国からも突っ込みを受けないスピードとクオリティを以て臨むことができ、

・海外の相手から相談された際に、相手に”なるほど!”と思ってもらえる説明ができ、

・問題が起こった時に即座に解決したりなど

そのようなことができるようになれば

【全世界で通用する仕事力】を身に付けることができると思うのです。

 

ではそのような仕事力を身に付けるにはどのような会社に入れば良いのでしょうか?

 

また次回にお話ししたいと思います!

今日は、あるメガバンク出身の優秀な方(Aさん)のお話しです。

 

その方(Aさん)は高校時代、全国クラスのサッカーの強豪校でチームのリーダーとして活躍された経験をお持ちで、その後メガバンクに就職、そこでも優秀な成績を収めていて高い評価を受けている方です。

 

先日、Aさんと話す機会があり、Aさんの部下(Bさん)の話をしていたときのことです。

パソコンが苦手なBさんは48歳、右手の人差し指でキーボードを打つそうです。

書類を作るスピードも両手で打てる人に比べると当然時間が掛かってしまいます。

Aさんは「仕事の上では”スピードも武器”なので、遅いより早いほうがいいという考えで、その人にキーボードトレーニングの無料ソフトを教えてあげたそうなのですが、「僕はもう年なので今更新しいことは覚えられません。。」と、全く興味を示さず、いつまでたっても人差し指で打っているそうです(笑

 

Aさんは

「やったことが無いことや、できないことをできるようになること、新しいものにチャレンジする ということ等に年齢は関係無いと思うんです。何歳になっても、何でも紐解いていけばクリアできないことなど無いと思うんですけどね。。」

 

如何ですか?かっこいいですよね!

次回もAさんについて書こうと思います。トピックは「仕事は全て”調整能力”」です。

 

 

続きが書きたくて、初めて続きを同日に書いちゃいます(笑

 

前回、仕事の面積を増やしていく というお話をしました。

でも、そもそも、どうすれば面積を増やして行けるのでしょうか?

 

私なりに思う、たくさんある要素のうちのひとつに

 

■仕事をする上で、自分が知らないこと、分からないこと、できないことに”興味”を持つ

 

があると思うのです。

 

・新聞を読む人は、「新聞に何が書いてあるんだろう?」と新聞に興味を持つ人ですし、

・マイクロソフトのアクセスができるようなった人は、「マイクロソフトのアクセスって使ったこと無いけどどんなものなんだろう?」と興味を持った人ですし、

 

・ロジカルシンキングって何だろう?

・AIって、RPAって何だろう?

・Waasって何だろう?

・Webサイトってどうやって作るんだろう?

・PCでもっと早く作業するにはどういう方法があるのだろう?

・旅行業に興味があって旅行業しか就職活動して無かったけれど、銀行ってどうなんだろう?商社ってどうなんだろう?

・あの先輩社員はいつも予算達成しているけれど、商談のクロージングはどうやっているのだろう?

・この商品の原価はいくらなんだろう?

・僕が従事しているのは売掛金管理システムの画面の作成のみだけど、このシステム導入プロジェクトの全体像ってどんなシステム導入なんだろう?

 

自分が知らないこと、分からないこと、できないことに”興味”を持てるかどうかだと思います。

 

人間は、楽なほう、楽なほう を選ぶ動物ですので(笑

・分からないことをそのままスルーしたり、

・「それはできません」と断ったり

・調べずに飲みにいっちゃったり

そのほうが楽ですから(笑

 

でも、その姿勢を続けていると、10年、20年と月日が経つにつれ、仕事のできる人 と できない人にと大きく分岐してしまいます。

 

皆さんは日々、出会う、”自分が知らないこと”に”興味”も持てていますか?

 

また書きます!

 

 

 

私の本業は人材紹介コンサルタントです。

ボランティアで毎年、大学3年生の就職支援も行っています。

 

安定志向の学生さんや、社会人の転職希望の方々に、「究極の安定とは”仕事ができる人”になることです」といつもお話しています。

 

公務員志望の学生さんが多いのも「安定を求めて」で、JR○日本さんなどが人気があるもの、”つぶれない会社”だからです。

でも、仕事ができないと最近では公務員も飛ばされたり(退職勧奨もあるそうです。。)JR○日本さんでもクビになってしまいます。

どんな時代でも、また如何なる経済不況があっても、「人材紹介エージェント要らず」で仕事に困らない方々にもお会いさせて戴きました。

 

どんな方々なのでしょうか?

一言で言うと「自身の引き出しをコミット&チャレンジで増やしてこられた方」、「自分の今いる階段の面積をコミット&チャレンジで増やしてこられた方」だとお話しています。

 

下記の画で、図① その方が今いる階段の面積(赤色の網掛け部分)が、その方の「仕事力」です。

「これできる?」や「これ売ったこと無いよね?でも売れる?」と言われた時に、図② 先に「やりますよ!」とコミットできるかどうかです。

(この前の”バカになる”と同じですね)で、その後に、チャレンジして何とか克服していく と、③のように、結果、階段の面積が増えていることになります。

 

上記は、できないより、できたほうが良い、”仕事に対する姿勢” だと思います。

でも他にも必要なこと ってたくさんありますよね?

次回からは、その”必要なこと”に触れていきたいと思います。

 

ではまた次回に!

今日は「バカになれるほうが見える景色が変わってくる」です。

 

ある経営者の方が自社の採用面接に関して

「バカになれるほうが見える景色が変わってくると思うんです。だから僕は候補者の方々に”どれだけバカやってきたか”=失敗を恐れずチャレンジし、どれだけ引き出しを増やしてきたか?を面接で確認するようにしているんです」

とおっしゃいます。

 

どういうことでしょうか?

 

少し長くなりますが、ある事例で分かり易いものがありますので以下是非お付き合い下さい。

 

A君は東大出身(=偏差値の高い)の新卒の新入社員で、

B君は一般私大(=偏差値はやや低い)の同じく新卒で、A君と同期です。

二人は同じ経理部門に配属されました。

入社3ヶ月が経過したある朝です。

上司のCさんから A君とB君に

「A君かB君、明日の朝09:00に役員会で使いたい資料を作ってくれないかな?過去10年分の売上データ(約10万レコード)を製品別・担当別に分析してグラフで分かる資料をPowerPointで作って欲しいんだけど」

 

頭の良い冷静なA君「やったこと無いので僕は無理ですね。誰かやったことのある人に頼んでもらったほうが間違い無いです」

B君「やったこと無いですけど。。分かりました!やります!(=バカ)」

そのあと、B君は「やべぇ。。どうしよ。。。でもやるって言っちゃったからやろう!」と結局、周りの協力を得ながら徹夜し、朝08:00に間に合わせたのですが、Cさんから「B君ありがとう!でもここ間違ってるよ!至急直して!」と言われ

B君「あ!すみません、至急09:00までに直します!」と、何とか事なきを得ました。

B君は「参ったなぁ、徹夜だよ。。。間違いもしちゃったし。。でもデータ作成のやり方も分かったし、どこを間違えたかのポイントも分かったぞ!また次回、同じようなリクエストをもらったら何とかできそうだな」と反省してその日は終わりました。

 

半年後:

またCさんから

「A君かB君、前にもお願いしたんだけれど、明日の朝09:00に役員会で使いたい資料をまた作ってくれないかな?今度は過去20年分の売上データ(約30万レコード)を製品別・担当別に分析してグラフで分かる資料をPowerPointで作って欲しいんだけど」

 

頭の良い冷静なA君「前にも言いましたけど、やったこと無いので僕は無理ですね。誰かやったことのある人に頼んでもらったほうが間違い無いです」

B君「はい!了解です!この前やったので大丈夫です!」

 

B君は半年前にバカになって、やったことの無い仕事にチャレンジしました。チャレンジしなかったA君に比べて”引き出し”が増えているので、同様の仕事であれば何ら問題無くこなすことができます。また、未経験のものを克服した成功体験も持ったことになるので、同様の仕事で無くともチャレンジできるでしょう。

 

結果、B君は「今回はやり方も分かっているし、間違えたポイントも分かっているので残業しなくても終わりそうだな。」

とその日のうちに資料を作成終えたそうです。

 

如何でしたでしょうか?

 

また書きますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は「仕事をゴミに例える」です。

 

??ですよね。

 

その方は外資系のバックオフィスにいらした方で、大変優秀な方で、

 

「仕事はゴミと一緒なんですよ。」とおっしゃいます。
私は「え?どういうことですか?」と伺うと

 

「ゴミが落ちてますよ!という人には「じゃあ君が拾いなさい」ということなんです。」

「え?。。。どういうことですか?」

 

「まず、第一ステップで ゴミが落ちていることに 

①気が付く人 と

②気が付かない人

に分岐します。

 

②の気付かない人は”アンテナ”がとても低い人なので(笑 仕事人としてはバツなのですが、(まあそういう人がほとんどなんですけどね)

 

今回の場合、”ゴミが落ちてますよ!”と言えるということは

①ゴミに気が付いている人 なので

まずは合格です。

 

しかしながら、ゴミが落ちてますよ! と気が付いた後に

第二ステップで、その、気が付いたゴミをどうするか?ということなんです。

①自分では拾わない =問題点は気が付くのですが、自分ではやらない、”ゴミが落ちてますよー!” と言うだけ。

②自分で拾う = 問題点に気付き、自分で処理する。

 

なので、ゴミ(仕事)に気が付いて 捨てる(その業務を処理する)ということなのですが、

 

・自分は担当じゃないから。

・自分は関係無い。

・誰かがやるだろう。

・自分はやったことが無いから。

・自分はできないから。

でスルーする人も多いと思うんです。”僕は知らないー”と下を向いて意見を言わないのも同じですね。

 

そうじゃなくて、何でもできないことは無い! それにチャレンジすることで、その人の仕事力は確実に上がるし、

”自己犠牲”の精神でその”ゴミ”(仕事)をすることで、周りからも信頼される人になれるんです。」

 

なるほど。。如何でしたでしょうか?

 

また書きます!