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政治家の言質資料館

日々の政治家の発言をまとめています。


17日、みんなの党の渡辺代表は記者団に対して発言。

渡辺代表の発言をまとめると下記の通り。

「大変ありがたい。勝利である。グイーンと伸びた。いつも事前の支持は低いが、だんだん良くなる。第4コーナーを回った辺りからである。民主党は政権交代時に訴えた約束をことごとく反故にして、第2自民党化した。財務省のいいなりになったことを国民は見透かした。安倍さんにも同じことが予測される。役所の既得権益である業界団体と結びついた選挙をした。来年の参院選までにこうした先祖返りDNAを変えられなければ、失墜は早い」

「(日本維新の会との連携について)政策が一致していれば一緒にやる。日本維新の会は司令塔が二つあるような政党では一緒にやるのは難しい。これでは統一会派の組みようがない。改革の原点に戻ってほしい。(自民党との連携について)国益を踏まえた改革、開国を進めることであれば協力は惜しまない。民主党が崩壊過程に入り、その反射的効果。農協など業界団体頼みの「先祖返り選挙」をやった。自民党に漁夫の利を与えた。来年の参院選では選挙区のすみ分けの努力が求められる」


16日と17日、日本未来の党の嘉田代表は記者団に対して発言。

嘉田代表の発言をまとめると下記の通り。

「党首として真摯に受け止め、力不足だったことをおわびしたい。有権者から脱原発の切実な思いを聞いたが、票にならず、数にならなかったことが残念。けれど、ここであきらめない。前進したい。11月27日に飯田代表代行とともに、新しい船をこぎ出したが、準備期間が十分に取れなかった。びわこ宣言を出し、原発ゼロを目指す政党として、子どもたちの未来に責任を持つ船をこぎ出したが、政策が浸透しなかった。自治体の首長としての経験アピールできなかった。滋賀県知事としてこれまで治水や子育ての問題などでたいへん効果的な政策を打ち出してきたので、それを国に提案していきたい。知事と両方やることによって確実に提案できると思う」

「福島の原発事故は安全対策をしていなかったことが原因なのは調査でも明らかで、その責任政党であった自民党が原発推進をしていくのはたいへん残念。福島の人が現実に苦しんでいるのに、票が動かなかったことがショック。もう1度事故が起きれば日本の未来も自然も失うのに、目先の安定を求めて原発村をつくった当事者に票が流れたのはショック。もしも党を作っていなければ脱原発は消えてしまうテーマだった。厳しい議席だが、私たちがやらなければ、もっと厳しかった。次につながる一歩」

「若い人が投票に行っていない。インターネットを選挙に活用するなど、若い人が政治に参加しやすい舞台作る必要ある。議席は少なくても主張すべきことは主張していく。国政へ橋をかけることで地方自治の成果も上がると思う。個性を出して「まず第一歩」を踏み出した。来年の参院選に向けて、原発問題を争点にする足掛かりを作った。(党人事について)数日時間をいただきたい。特別国会までには方向は出したい。特別国会までには方向を出したい。今回当選した9人を中心に、国民が潜在的に持っている原発への思いをもう少し顕在化して政治的な行動につながるよう地道な活動をしていきたい」


16日と17日、公明党の山口代表は記者会見で発言。

山口代表の発言をまとめると下記の通り。

「小選挙区で全敗した前回の悔しさが強いバネになった。リベンジの思いを込めた。選挙区で最高の議席が獲得できた。国民が望んでいる景気経済や社会保障の具体策を提示したのが良い反応につながった。(憲法改正の扱いについて)憲法の課題は非常に幅広く重い課題である。必ずしも性急に結論を急ぐことではない。優先度の高い緊急のテーマではない。時間をかけて幅広く議論するのが重要である。当面の課題を優先させたい。大きな項目、優先的な項目について基本的な合意を作るべく協議に入る。今週中をめどに努力したい。(入閣ポストについて)公明党の力量が生かせる場を考えていくのが基本的な方針である。自民党とよく相談したい」


16日、藤村官房長官は記者会見で発言。

藤村官房長官の発言をまとめると下記の通り。

「(民主党が議席を選挙前から4分の1以下に大敗について)民主党にとって大変厳しい結果だが、国民の審判なので厳粛に受け止めたい。敗因について、にわかに言及するのは難しい。様々な要因の分析や検討を加え、その教訓を今後にどう生かしていくかである。党の代表選挙も行われるので、そのなかでさまざま議論されることである。(投票率が戦後最低になったことについて)選挙への関心が低かったということとは違ったのかもしれないし、あまりにたくさんの政党があったことも要因であったのかもしれないが、今にわかにコメントするのは難しい」


16日、民主党の安住幹事長代行は記者団に対して発言。

安住幹事長代行の発言をまとめると下記の通り。

「衆議院選挙では、政党が乱立し票が分散したあおりを受けた。来年には参議院選挙があるので、党の再生をかけて先頭に立って頑張ってくれる人に代表になってもらえればと思う」


16日、民主党の岡田副総理はテレビ番組で発言。

岡田副総理の発言をまとめると下記の通り。

「大変厳しい結果である。民主党に期待してくれている人に本当に申し訳ない。ひと言で言えば力足らずと受け止めざるを得ない。かなりのことをやってきたが、そのことが国民に十分伝えられなかったことは悔いが残る。(執行部の責任について)それぞれの執行部、特に野田代表自身が判断することである。(民主党の立て直しについて)党の中で議論して結論を出したことはしっかりやり抜くことが大事である。そうした点が最も不足しており、国民から「党としてまとまっているのか」という疑念を持たれた」

「(新政権への対応について)基本的には是々非々。私たちが与党の時代には、赤字国債発行法案などを巡って自民党にかなり厳しい対応をされたが、それをやり返していたのでは国民のためにならない。社会保障と税の一体改革は約束なので、協力していかなければならない」

15日、自民党の安倍総裁は東京都内と埼玉県和光市の街頭演説で発言。

安倍総裁の発言をまとめると下記の通り。

「多くの予想を裏切って、総裁に選ばれた。あの日から日本は変わり始めた。(経済政策を野田総理が批判していることについて)では問いたい。あなたはデフレ脱却できたのか。できなかったじゃありませんか。無駄な公共事業とか、古い自民党とか、レッテル貼りはもうやめよう。(北朝鮮のミサイル発射で藤村官房長官をかばい続けたことについて)CMで「決断する」と言うなら、官房長官をやめさせる決断をすべきだった。(民主党政権の官房長官、仙谷、枝野両氏も名指しして)3人とも失格である。スリーアウトチェンジなんですよ。そんな政治は終わらせないといけない。民主党は日本の教育をゆがめてきた日教組に支えられている。いじめ防止基本法の成立をはじめ、できることは全てやっていく。いよいよ3年3カ月の混乱、停滞に終止符を打つときが来た。これから新しい1歩を踏み出さないといけない。まなじりを決して、この政権を倒し、政権を奪還する。必ず、民主党政権を倒す。みなさん一緒に戦ってください」


15日、野田総理は東京都内と埼玉県さいたま市の街頭演説と記者団に対して発言。

野田総理の発言をまとめると下記の通り。

「いよいよ天下分け目の総選挙も今日が最終日となった。ラストチャンスとして、民主党が取り組んできたこと、これから進めようとしていることを訴えたい。前に進めようとしてきたことを前進させられるか、時計の針をまた戻してしまうのかが問われる選挙である。下で支える世代のことを考えた政治を目指したい。経済対策の哲学は民主党と自民党とでは違う。我々は賃金を増やし、雇用をつくることを目的に成長させようと思っている。心を砕いてきたのは雇用を増やすことである。社会保障分野は政権交代の前と後で全く光景が変わった。失われた20年に戻らないために、この国を前に進めていこうではありませんか。態度を決めていない人がどういう投票行動をするかで、日本の針路は全て決まる」

「人事を尽くして天命を待つ。尽くしている最中なので、それ以上のことをコメントする段階ではない。主要な争点についてはしっかり説明したつもり。マイクを使える戦いは終わりだが、まだ白兵戦が続く。投票箱が閉まるまで、みんなで全力を尽くし比較第1党を目指す。主要な争点はしっかり説明し、耳を傾けてくれた人には理解いただいた。後半で訴求力のある運動ができたと信じたい」


15日、日本維新の会の橋下代表代行は和歌山県和歌山市と大阪府大阪市と泉佐野市、豊中市と滋賀県大津市の街頭演説で発言。

橋下代表代行の発言をまとめると下記の通り。

「自民党の圧勝ムードになっているが、本当にこれでいいのか。自民党の選挙で受かる議員は皆さんが3年前に根こそぎ落とした議員である。3年前に落選した人が全部復活するだけ。これじゃあ何にも変わらない。もう一度自民党の政治に戻すのか。それは絶対に違う。各党とも政策に大きな違いはなく、問題はやるかやらないかである。維新は大阪で実行した。これを全国に広げていく。国会議員は定数削減すら満足にできないのに、消費税増税で国民に負担を求めようとしている。維新は大阪で議員定数も議員報酬もすぐにカットした。いろいろ批判も受けたが、それは改革している証拠。最後は選挙で決着をつけた。日本を変えるのは有権者の皆さんである」

「自分の努力不足だと思っている。一回維新に挑戦させてくださいという力強さが足りなかったと反省している。日本維新の会が受け皿となりきれてなかったところは反省する。僕の力不足で全国に伝わりませんでした。自民党が完全勝利を収める流れ。大阪の皆さんだけはご理解いただけると思っている。自民党が完全勝利を収める流れ。唯一、大阪だけが自民党優勢じゃない。今回も既存の政党を、もう一度吹き飛ばしてください。最後は自民党と大阪府民の戦い。一致団結して既存の政党を吹き飛ばそうじゃありませんか。自民党員は1人が10票、50票を集めている。皆さんも10人に声をかけてください。そしてその人に「あなたも10人に声をかけて」と言ってください。どんどん広がります。名付けて「ネズミ講作戦」、これしかありません」


14日、15日、公明党の山口代表は岐阜県岐阜市、茨城県筑西市、埼玉県戸田市と草加市の街頭演説で発言。

山口代表の発言をまとめると下記の通り。

「(民主党政権について)経済は後退し、外交は停滞。日本を沈没寸前まで追いやった責任は重い。決断できない政治を繰り広げたのは民主党である。民主党政権の失政を二度と繰り返してはならないという選択をする。(第三極について)古い政治家が新しいお面をかぶっても中身は変わらない。民主党以上のことができるわけがない。政治が右にそれファウルばかり打っていたら皆さんが望む政治は実現できない。(防災、減災対策について)民主党は公共事業のバラマキと批判するが、老朽化した橋やトンネルなどのインフラを点検して補強しなければ命が失われるかもしれない」