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政治家の言質資料館

日々の政治家の発言をまとめています。


15日、日本未来の党の小沢氏は東京都内と岩手県滝沢村、北上市、一関市の街頭演説で発言。

小沢氏の発言をまとめると下記の通り。

「原発や消費増税など命と暮らしに関わる大きなテーマが新聞やテレビの報道からほとんど姿を消している。景気対策の一番の問題は消費増税である。TPPの裏に米国の大きな意図が隠されている。米国のルールを世界的に適用させようという構造協議の形を変えたものだ。自民党政権で米国とサシで議論できるか」

「今までは選挙中にごあいさつに伺えなかった。このたびの選挙戦は本当に厳しい。久しぶりにこうして地元の皆さんの温かい笑顔に接して勇気100倍。政治家としての道を曲げずに突き進む。私が政治活動を制約されている間に民主党政権は易きに流れ、権力に溺れた。皆さんに恩返しをまだ十分できず申し訳ないが、政治生命が続く限り、郷里と国民のためにこの一命をささげて頑張っていく。また国会に送っていただきたい」

14日、日本未来の党の小沢氏は東京都内の官邸前抗議活動に参加して発言。

小沢氏の発言をまとめると下記の通り。

「皆様の粘り強い行動に心から敬意を表します。民主主義は多数決。国会で脱原発の考えを持っている人たちが多数を占めなければ、どうすることもできない。衆院選で脱原発の声は広がっていない。未来の党は期限を切って明確に脱原発を主張している。私どもは多勢に無勢の中で一生懸命、脱原発で頑張っている。日本の将来を心配する皆さんの声を多くの人に伝えてほしい。自分の信念として脱原発はやればできる」


14日、野田総理は愛知県岡崎市、尾張旭市、名古屋市と兵庫県神戸市の街頭演説で発言。

野田総理の発言をまとめると下記の通り。

「政権交代前の風景を思い出してほしい。20年間、自民党は200兆円の公共投資をしてきたが、借金ばかりで子どもたちにツケを残しただけ。公共事業をばらまいて国民の暮らしは豊かになったのか。同じことを繰り返すのか。医療崩壊が起きたが病院で働く医師らの待遇を変え、歯止めをかけた。再生可能エネルギーや医療、介護などの成長分野に投資し、雇用を生んでデフレを脱却する。原発稼動ゼロをめざすための再生エネルギー分野で140万人の雇用をつくり出す。医療・介護・健康の分野で3年間に850万人の雇用をつくり出してきた。さらなる後押しで2280万人の雇用をつくり出せる」


14日、自民党の安倍総裁は愛知県名古屋市の街頭演説で発言。

安倍総裁の発言をまとめると下記の通り。

「自民党政権時代にもう一歩でデフレから脱却できなかった。金融、財政、成長戦略の3本柱。日本銀行には、びっしりと仕事をしてもらう。大胆な金融緩和をはじめ、あらゆることをやってもらう。失われた政治への信頼を取り戻す。これに野田総理は文句を言っているが、デフレ脱却や円高是正をできたのかと問いたい。私たちが示した国民との約束には、できることしか書いていない。子どもたちが誇りに思える日本を取り戻すために、力を与えてください」


14日、藤村官房長官は記者会見で発言。

藤村官房長官の発言をまとめると下記の通り。

「尖閣諸島に対する中国の領有権を主張するために領空侵犯させたと思う。日本政府としては中国側の主張は全く受け入れられない。(尖閣諸島上空を領空侵犯した中国機を自衛隊レーダーで捕捉できなかったことについて)地上固定レーダーによる探知は対象機までの直線距離、飛行高度などの諸条件に依存する。レーダーが設置される沖縄本島、久米島、宮古島からは尖閣諸島まで相当の距離があり、探知は困難さがある。今般の中国機による尖閣諸島の領空侵犯を踏まえて、防衛省は早期警戒機「E2C」、あるいは早期警戒管制機「AWACS」の、より実効的な活用を含めた検討を今行っている。防空に万全を期していきたいと考えている。外交ルートを通じて抗議している。ただ、不測の事態を生じさせることは双方の国民の利益にならず、いかなる状況でも冷静に対応する一方、主権を侵害する行為に対しては国内法令に基づき断固として対応する姿勢である」

「(短観について)製造業を中心に悪化が見られ、先行きも中小企業中心に悪化見通しという内容である。引き続き欧州、中国など海外経済をめぐる不確実性は高く、世界経済の下振れリスクに注意が必要である。政府として経済対策第2弾としての日本再生加速プログラムに盛り込んだ対策を着実に実施していきたい。第3弾についても本格的な補正予算を今後、実施していくということで、切れ目ない対策をとる方向で考えていく。(衆院選の期日前投票が前回の2009年に比べて伸び悩んでいることについて)今後の政治の方向性を決める大切な選挙である。必ず選挙権を行使するよう希望する」


14日、日本未来の党の嘉田代表は県庁で記者団に対して発言。

嘉田代表の発言をまとめると下記の通り。

「(衆院選初となる小沢氏との街頭演説を選挙戦最終日15日に都内で行うことについて)私と小沢氏との支持者が共鳴し合うところが少ないとの指摘をいただき、学んだ結果である」


13日と14日、自民党の石破幹事長は大分県大分市と兵庫県姫路市の街頭演説で発言。

石破幹事長の発言をまとめると下記の通り。

「投票日は日本の命運を掛けた戦い。デタラメを言う政治はしません。(中国の領海・領空侵犯について)日本に隙があるからつけ込まれる。隙のない日本を作っていかなければ中国は平気で領空侵犯する。沖縄の島を守る。隙のない日本をつくる。(北朝鮮のミサイル発射について)北東アジアの安全保障を組み立て直さなければならない。日本の役割は今までよりも重要になる」


14日、公明党の山口代表は埼玉県戸田市の街頭演説と記者団に対して発言。

山口代表の発言をまとめると下記の通り。

「(10兆円規模の2012年度補正予算案の財源について)財源に足りないところがあれば、建設国債の発行もやむを得ない。(日本維新の会の石原代表が「近世になって有色人種の中で日本だけが近代国家をつくった」との発言について)アジアやその他の世界の国々に失礼である。(日本人拉致被害者について「多くの同胞がさらわれて殺された」との発言について)確たる証拠もないのに何という言い草なのか。拉致被害者の家族の気持ちになったらやり切れないだろう」


13日、日本維新の会の石原代表は東京都内と宮崎県宮崎市の街頭演説で発言。

石原代表の発言をまとめると下記の通り。

「硬直した政治が治らなかったら日本は沈む一方である。日本維新の会と一緒に考えて選択をしてほしい。(北朝鮮による拉致問題について)憲法9条なんてバカな条項があり、自分で手を縛っているから高をくくられ、次々に仲間がさらわれた。これは憲法のせい。もう一回、平成の維新をやりましょう。志のある政治家を皆さんの手でしっかり送り出してほしい」

「近世になって有色人種の中で日本だけが近代国家をつくった。これは日本人の英知、努力のせいである。かつて私たちのじいさん、ばあさん、ひいじいさん、ひいばあさんが明治維新を起こし、日本を近代国家にした。首相が「この憲法は歴史的に無効だ」と言ったらそれで終わりである」


13日、日本維新の会の橋下代表代行は大阪府大阪市と愛媛県宇和島市の街頭演説で発言。

橋下代表代行の発言をまとめると下記の通り。

「大変苦戦している。選挙区を越え日本維新の会を応援してほしい。このままでは日本維新の会の勢いが止まり、大阪の改革も止まってしまう。九州でも東北でも、大阪の改革に興味を持ってみんな僕の話を聞いてくれる。だから、ここで負けてしまっては「大阪もこんなもんか」と思われてしまう。このままかつての政治に戻すのか。せめて大阪だけはやめましょう。日本全国の改革のきっかけは大阪。日本維新の会が支持を受けているのは公務員改革や教育改革、天下り根絶を訴え、政治や行政がやるべきことを徹底して改革してきたから。政権交代が起きた3年前の状況を思い出してほしい。このままだと政治と官僚と財界が一緒になって、国民に目を全く向けない政治が復活する」