この記事は、11月26日に行う僕のセミナーの補足資料となります。
補足資料は急遽作成したものですが、お伝えしたいことは、どうしても伝わらないことや、
誤解されることがあるため、作りました。
セミナー参加者の皆さんはもちろん、僕のブログを読んでくださる方にもお知らせしたい内容ですので、
今回は公開します。
①糖のエネルギー代謝を優先すること
一番避けたいのは、全身が脂肪のエネルギー代謝になってしまうことです。
健常者であれば、部分的に脂肪のエネルギー代謝になっているので、
それを目指したいというところです。
②メタボリックスイッチが本来の状態になったら、プーファの摂取量には気をつけること
プーファは高度に加工、精製されていなければ、大半のものに含まれています。
それは自然のバランスなので、過度に反応する必要はありません。
(家畜など養殖されているものは除く)
それよりも、プーファを調理油としたり、そのまま飲んで大量摂取することが問題なので、
それにさえ気をつければ、自然界にある食材を食べればいいだけです。
ある程度、糖のエネルギー代謝がメインになってくると、
糖質を求める量、特に単糖類と二糖類はだんだんと欲しがらなくなってきます。
僕は仕事柄、身体と頭をたくさん使う仕事なので他の人よりも量が多いですが、
それでも絶不調だった頃に比べると、黒糖や粗製糖の量は半分に減っています。
ただし、身体が糖を求めているときは別です。
③『身体に良い』だけの判断で過剰摂取しないこと
これは健康に気をつけている方の多くに言えることですが、
『身体に良い』と聞くと、そればっかり食べてしまうことがあります。
僕もそういう時期があって、ナッツの食べ過ぎで痛い目に遭っています。
どんなものでも、過剰摂取は害となります。
不調の回復には、ハチミツは良いものではありますが、
身体に良いだとか、1日にこれだけ食べると良いという情報が入ってくると、
自分の感覚を無視して、その量を食べなきゃいけないと思ってしまいます。
そうなると元も子もないので、注意が必要です。
例えば果糖は、適切な量だったら糖のエネルギー代謝を促進しますが、
過剰になると、身体にとっては害を及ぼします。
『ハチミツは身体に良い』だけが独り歩きしてしまうことがあるので、
しっかりと身体の仕組みを理解した上で行うことや感覚に鋭くなることが重要です。
④食生活を1960年代より前にしよう
日本での食生活の変化は、1960年代以降に激変しています。
その頃から、いわゆる西洋食へと変貌し、それと共に病気が増えています。
それを和食中心だった1960年代以前に戻すのがベストだと考えております。
シンプルな食材を焼く・煮る・蒸す・漬けるというシンプルな調理法で食べるのが理想です。
僕は良質な糖の積極的な摂取を推奨はしていますが、
やはりここでも注意が必要で、③でお伝えした内容や、人類が単糖類と二糖類を大量に摂取してきた歴史がないことからも、
ある程度健康状態が回復してきた方や、身体が糖を欲しなくなってきた方は、単糖類と二糖類の量を減らして、
普段の食生活だけで賄うのが重要だと考えています。
単糖類と二糖類は、あくまで補助的にするという感じ。
僕の恩師たちは大豆製品や青い野菜、魚の摂取は食べない方が良いと言っていますが、
僕はそればっかり常食するのだけは控えた方が良いというスタンスです。
食べたい時に食べたいものを食べる。その方が健全です。
僕の場合は、プーファだけには気をつけていますが、納豆だって、豆腐だって、お寿司だって、たまには食べます。
助六とかも無性に食べたくて食べます。(お揚げの匂いでウッてなるけど)
サラダは本能的に苦手なのと、痛い目に遭っているので食べられなくなってます。
青い野菜がダメなら、今の時期に鍋が食べられないなんて、僕にとっては酷です。
というように、食べたくても身体に悪いと聞くとそれがストレスになります。
そういう時は、無理せずに食べましょう。
(ただし、長年プーファの過剰摂取を避けているとプーファの臭いには敏感になるので、揚げ物や炒め物は自然と避けるようになってきます)
と、補足的な内容を解説しました。
どうしても○○先生の本やブログを読みましたとか、僕のブログを読みました。
だけでは伝わらない部分があります。
実際お会いして、分かり合えるまでお話しできれば良いのですが、それも難しい話です。
この記事がご参考になれば幸いです。
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