日本列島は、多くの地域で梅雨明けして、
夏の陽気になりました。
一方でまだ、天候が不安定ではあります。
そういえば戻り梅雨っていう言葉が生まれたとか。
多くの虫を見かけるようになりましたが、
夏の嫌な虫の代表といえば、
刺されるととってもかゆくなる蚊が飛ぶ季節でもあります。
さてよく耳にするのは、
人によって蚊に刺されにくい、刺されやすいと
聞いたことがないでしょうか。
お酒を飲むと刺されやすい?
蚊に刺されやすい人には、いくつか特徴があります。
ひとつは、お酒を飲んだ人。
お酒を飲むと呼吸が多くなり、
その呼気から放出された二酸化炭素に、
蚊が寄ってきます。
蚊は目が良くないため、
匂いや二酸化炭素、温度のセンサーで生き物がいるのを判断します。
また、体臭が強い人や、
黒っぽい服装にも寄りやすいです。
蚊に刺されやすい人は健康的な人?
前述したように、
呼気の二酸化炭素や体温によって、
蚊が寄ってきます。
その条件は、代謝が良い人。
つまり元気な人やエネルギッシュな人です。
代謝が良い人は、
エネルギー効率が良いため、二酸化炭素を多く吐き出します。
そして、体温も高いです。
特に糖のエネルギー代謝が高い人は、
脂肪のエネルギー代謝よりも二酸化炭素の産生量が多くなります。
つまり、蚊に刺されやすい人は、
健康的な人とも言えます。
これは、僕にも心当たりがあります。
僕は10数年前、
仕事のストレスからうつ状態と診断されたことがあります。
その当時は、まだ病院を信じていたので、
まじめに薬を飲んでいました。
何をするにもしんどくて、気力もなく、
体温も35度くらいでした。
その期間は、自分でも不思議なくらい、
蚊に刺されなかったのです。
しかし健康を取り戻した今、(体温は36.5度くらい)
今シーズンになってから、すでに5回も刺されました。
(愛知県だと蚊に食われるといいます)
悔しいけど嬉しい気分になりました。
蚊も、生命力が落ちている生き物の血を吸うよりも、
生命力が高い生き物の血を吸う方が、
子孫を残すのには良いということなのかも知れません。
なお蚊に刺されてかゆいところは、
濃いめの塩水をかゆいところにマッサージするように塗ると、
早く治まります。
市販の虫さされ薬は、ステロイド(免疫抑制剤)が含まれているので、
要注意です。
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