では、
仕事において、
余白が大切だということ、
そのために、
必要のないものは手放すことや、
やらないことを決めることなどをご提案させていただきました。
でも、
これは、
仕事のことだけではありません。
自分の1日の過ごし方を考えてみると、
実は
余白がなかった!!!
ということはありませんか?
私はありまくりでした!!!
小学校教員をしていたとき、
こんなスケジュールをこなしていた時がありました。
4時 起床
↓
仕事
↓
6時 朝食準備
↓
6時半 朝食・身支度
↓
7時 出勤
↓
小学校での勤務
(ここでもキツキツに働く)
トイレに行くことも忘れるほど💦
↓
18時 保育園にお迎え
↓
18時30分 帰宅
↓
お風呂・夕飯づくり
↓
19時30分 夕食
↓
歯みがき・片付け・洗濯干し
↓
20時30分 寝かしつけ
(そして自分も寝落ち…)
こんな毎日を過ごしていました。
ふうーっと、
ソファーに座って一息つくとか、
テレビ見てのんびりするとか、
そんな時間を作ることができなかったんです!!!
めっちゃ無理して、
こんなタイトな生活をしていたので、
ダラダラしている我が子を見て、
いつもイライラガミガミ!
(潜在意識からのメッセージ!←SHINE講座で学べます♡)
子どもたちにも
「早く早く!」
「いつまでやってるの!」
「もう◯◯の時間だよ!」
こんな言葉を言うことが多かったです。
私は、
何でそんなに余白がなかったのか?
それは、
「べき・ねば(マイルール)」
に縛られていたからなんです。
ご飯のときは、テレビを消さなければならない!
食事が終わったらすぐに片付けなければならない!
家事は母親がやるべき!
21時には寝させなければいけない!
やることがおわってからゆっくりと過ごすべき!
みたいな…(笑)
き、厳しい…
(でも、そう思ってる人も少なくないのでは…?)
これらのマイルールをゆるめることができるようになり、
ご飯を食べてるときにテレビを見ることも、
食事終わった後ソファーでくつろぐことも、
家事を子どもたちにもお手伝いしてもらうことも、
21時過ぎてからお布団に入ることも…
できるようになったんです♡
全部自分でやるなんて私には無理なことで、
そんな無理を重ねていたので、
苦しくなっていたんです。
夫や子どもに頼ることで、
夫や子どもがいろんなことをやってくれるようになりました。
料理の品数は減っても、
お味噌汁の中にたくさん野菜を入れたり、
お惣菜やコープに頼ることで、
時短につながったり…。
周りの人に頼ったり、
様々な工夫次第で
自分の毎日の生活の中にも、
余白を生むことはできます❣️
今まで家事をぜーんぶやっている人がいたとしたら、
「これ、私がやらなくてもいいかも?」
と思うことがあれば、
勇気を出して手放してみませんか?
周りの人に頼ることで、
周りの人の貢献感を満たすことにもつながります。
貢献させてあげているんです(笑)
お母さんが、
ダメ人間になればなるほど、
(ゆったりのんびりすればするほど笑)
周りの人が育ちます♡
わが家の神(夫)は、
最近朝ごはんを作ってくれるようになりました…😂🤣😂🤣😂🤣
子どもたちは、
洗濯干し&たたみだけではなく、
お茶わん洗いもしてくれるようになりました…😂🤣😂🤣😂🤣
私は、
ソファーでのんびりして、
「ありがとーーー💓💓💓」
「めっちゃ助かるーー✨✨✨」
と言ってるだけ💦💦💦
私、どんどんダメ母さん→のんびりごきげん母さんになってます😂
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡
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