後輩が怖すぎて食堂に行けません -46ページ目

後輩が怖すぎて食堂に行けません

一人生んで職場復帰したら、仕事もろくにできない後輩から「パートじゃダメなんですかぁ?」と言われて傷ついてから食堂に行けなくなったメンタル豆腐の女。いわゆるワーママ。できるかも分からない二人目不妊治療中

なんとなくお分かりだと思いますが、私は関東人です。

で、宝塚の本公演は全部見に行きたいけど、地方や小さいとこまでは。
って思っているんです。

でもね。
この、本公演だけでも。
ってのが難しい。
友の会、チケット取れない。
宝塚友の会ってお金を使えば使うほどステータスがあがりますよね?
でも定期講読をしていない状態でステータスをあげるにはチケットを買うしかない。
でも当たらないとチケットは買えない。
そうなるとチケット買うためには

行けるかよくわかんないけど、エントリーしてみる。

ということが多発します。

で。
その調子で関西圏のも申し込むわけなので。

うわぉ!
まさかここで当たるとは!!

ということも多発します。

私はチケットは出来るだけ自前で取って自前で消費する(当たり前ですが)のをモットーにしているので。

当たればもちろん行く(当たり前)


そんなわけで、今週末、バウホールを見てきます。


また余談ですが、今回の「パパ、アイラブユー」はレイクーニーの名作と言われていて、日本でも何度も上演されている関係で、私は加藤健一事務所版と上川隆也版を見ています。
私はこの作品で「シチュエーションコメディ」というジャンルを知ったわけなのですが。

そんな小難しいことはどーでもよくなるくらい笑った思い出しかありません。

轟さんのコメディ、
私は大好きですが、今回はどうなんでしょうか。


今日も人事発表でしたね。
寂しいですね。
雪組のファントムをようやく見に行けたので。
過去3回をつい振り返っちゃったのが前と前の記事です。

で。
なんで振り返ったかといえば。


望海ファントムが前回までのファントムとあまりにも違う部分の印象が強かったから。

前回までのファントムが父と子の哀しいすれ違い物語だったとするなら。

「ファントムとクリスティーヌの哀しいすれ違いと、弱い男がうみだした哀しい怪人の話」

特に、ファントムとクリスティーヌにかなりの印象が残ったのが一番違うところかなぁ。と。
それは多分、前評判通りの真彩ちゃんの歌の印象、望海さんのクリスティーヌへの愛情から執着への変化が分かりやすかったことかな。
それと、前面に押し出された真彩ちゃんを邪魔することなく、出すぎない二番手、咲ちゃんってのもあったかな。
今までの息子を包み込む父親像とは違って、自分を守るために子供を捨てたけど、でも息子を愛さずにはいられなかったんだろうなぁ、という人間らしい弱さを持った人物像は、ちょっと新しかったなぁ。


真彩ちゃん、凱旋門のジョアン、浅はかな弱い感じが出てて、そりゃ3ヶ月もほっといたら駄目や、って思ったけど、今回のクリスティーヌも「顔を見せて」って歌ってるときは顔みても大丈夫って純粋に信じてるからこそ、見た瞬間に驚き怖くなって逃げちゃう純粋さも理解できてよかったなぁ。
だからこその望海さんのあの叫びでしょう。
あれこそが絶望的な拒絶だよね。と。

つい色々駆使して2回目見ちゃったんだけど、
この二人のシーンが印象深すぎて、何故か、最初の出会いのシーンの歌で号泣したのは私です。
あの歌、なんか切ないよね。素敵な旋律なのに。

というわけで、今回のファントムは印象としてはロイドウェーバー版「オペラ座の怪人」に少し近いかな、と思いました。まあ、クリスティーヌが印象深いだけかもしれませんけどね!

どうでもいいけど、私の宝塚以外の初ミュージカルは「オペラ座の怪人」でした。
宝塚ばかり見ていたわたくしは、、、
なぜ怪人=主人公とクリスティーヌ=ヒロインが結ばれないのか分かりませんでした。
宝塚だったら主人公とヒロインは結ばれるのに!と感想をもらし、親にため息をつかれたのを覚えています。



ところで。
望海さんって、素敵な歌声に酔いしれてると、たまにダンスもかなり踊れることを忘れていて、踊り出してかっこよくて、「やっべー、忘れてたけどスッゲーカッケー」ってよくなるんですよ。
今回のファントムはないかなぁ、って思ってたら、忘れたころの大階段であったのよ。
あれで、本編の哀しみはふっとびました。


どうでもいいけど、この「歌に酔いしれてると、踊れる人だって忘れちゃって、踊られてかっこよくてハートをわしずかみにされる現象」=北翔海莉現象

と勝手に呼んでます。
次回から出てきたときはよろしく。

人事は荒れても口にせず、今ある公演を楽しむ!

これがモットーです。


おまけ
うちの子供は、私が歌う
♪メロディメロディメロディメロディ麗しの歌

で寝ています。



前の記事で初演の思い出を振り返ったので、次は花組の思い出を。

★花組のファントム 春野寿美礼主演といえば。


リアル音楽の先生

そして。

歌がうまいのは遺伝子のなせる技ですよね?

といわんばかりのお父さんキャリエール彩吹さん。

更に

彩音ちゃんなら逃げる
という説得力。
※ディスってません。


新人公演でショーストップさせてしまったと話題になった春野さんと彩吹さんのデュエットは前評判通りでして。
見事にあのシーン直後はショーストップされてました。
いやあ、拍手してもし足りないってこういうことですよね。



★花組ファントム 蘭寿とむ主演

蘭トムでファントム
同期で親子


大変失礼なのですが、私、蘭寿さんも壮さんの実力は認めていたのですが(ファンでしたよ)、歌唱力がずば抜けてるかっていうとそうでもないし、前回のリアル音楽の先生=春野さんと比較すると辛いだろうなぁ、なんて思ってたんですが。

観劇後
ごめんなさい。本当にごめんなさい。実力を侮ってごめんなさい!!
二人のシーンで号泣。

となったのを覚えています。

本当にそれ以外記憶にないくらい泣きました。
特に壮さん、若い役よりも壮年の役の方がすごくいい気がしました。これもお二人の芝居心の成せる技ですよね!

主演の蘭トムは、なんていうか、純粋に育ちすぎてカルロッタを殺しそうにはなかったのに、逆で純粋すぎて殺しちゃうって感じがすごく良かったなぁ。

花組版二つに共通しているのは
「恋愛よりも家族愛」かなぁ。
お父さんと息子に歌唱力のある二人が配置されてスポットがより強く当たって。
ファントム=ラストの父子デュエット
という印象がより深く記憶に残ったようにおもいます。


よかったぁ、思い出せた!

では次回はとうとう今回の雪組の印象を。

雪組ファントム、やっと見に行けました。
前評判高すぎてチケットとれないかとひやひやしたけどなんとか死守しました。
これで連続観劇記録を死守できました。

で。
せっかくなので、ファントムの思い出を振り返っていきたいと。
勝手に。
ネタバレやな人はここでおやめください。

初演 宙組のファントム
といえば。
驚愕!の一言に尽きます。

驚愕1
登場したときの和央さんのマントさばき
似合うを超越した、マントのために生まれてきたのかと思わせるプロローグでかっこよさで度肝を抜いたあと

驚愕2
まさかの一人称「僕」
俺様の和央さんが、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、僕、、、

驚愕3
ビストロのあと、クリスティーヌにシャンドン伯爵が、突如英語で歌い出す❗️
訳詞が間に合わなかったのか、突如の英語でのりのりの安蘭けいにびっくりして乗り遅れる。

驚愕4
樹理さんが和央さんの
お父さん!!!
今やネタバレですが、当時はかなりビックリしましたね。
なんで樹理さん、1幕出てこないのかと思ったらそういうことかー的な。
にしても若いな!

驚愕5
「顔を見せて」って歌ったくせに、
クリスティーヌ逃げた!
当時の花ちゃんのどこかのインタビューで、このシーンでなぜ逃げるのか理解できなかったと語っていたのですが、私も花ちゃんの役のつくりなら逃げないと今でも思います。

5個の驚愕、ほぼ作品のネタバレですね。

いやぁ、宙組のファントムほんとに懐かしい。

次は花組。
思い出せるかな。
ちょっと前に、「神々の土地」という作品でヒロイン扱いのレイミうららさんが歌わない、ヒロインなのに歌わない!と話題になっていたように思うのですが、ヒロインではなく、トップスターが最後の最後まで一度も歌わなかった公演があります。

それが。
「武蔵野の露と消ゆとも」

ま、大劇場作品ではないですが。


色々賛否の別れる谷先生ですが、
この作品ばかりは


谷先生グッジョブ爆笑
と思いました。

まあ、歌がなくてもいいストレートプレイ的な扱いなのかもしれないけど、やっぱり思いきったんじゃないでしょうか。

当時は、まりこさんがエリザ!と衝撃だらけの時だったのでなおさら印象にのこってます。


正直、かなりの名作だと思っています。

というわけで。
平成9年はこの作品で決まり!

次点は
よくもあの作品を舞台化したな、という意味で
「嵐が丘」かな。

そんな私ですが、本格的にハマったのはこのまりこさんのおかげです。
人から色々言われるけど、自分でもよくわかんないけど、なぜか彼女の舞台を見ると
あ、好き
となります。


今日は仰天の発表がありました。

なんか変な時期のバウだなぁ、と思っていたら退団だったのね。
みやるりちゃん。
何だかんだで若手の頃からかなり長く見つめていました。

ただ、ただ。

もったいない。


いい人がやめるたびに思うけど。
その一言につきます。
でも、退団者や人事については深く語らないのが美学。



そんな私が今日ついでに公式を見て驚いたこと。


アルジェの男

一部配役発表


サビーヌ=音波みのり




サビーヌ=音波みのり


驚いて二度見しました。
バックしてもう一度確かめました。


いやぁ。
礼さんの相手役=有沙瞳ちゃんで頭固まってましたよ。でもサビーヌはかなりのダンサーがやる役だと思うので、有沙ちゃんはちょっとなーと思ってました。
でも、星組、若手娘役にもあんまりダンサーっていないよね?と思ってて。誰がやるのか気になってました。

音波みのりちゃんならありだわ。
俄然見たくなってきた。

いや、平成を振り返ってシリーズをやっていて
衝撃を受けたダンスシーンってのを考えてたんだけど、その上位に入ってくるのが、この、アルジェの男のサビーヌ=蒼乃夕妃ちゃんのダンスシーン。
腹筋ヤバい。
でも美しいんですよ。
だから正直有沙ちゃんではなぁ、とおもってたけど、音波姉さんなら!!

にしても音波みのりちゃんは、ザッツ星女って感じですよね。
注目され始めた頃、琴まりえちゃんに雰囲気似てるなぁなんて思いましたけども。
紅君が「メイちゃんの執事」やった時、タイトルロールのメイちゃん役でめっちゃ可愛かったのに、、、最近じゃ芝居ではアネサン、ショーではキレキレダンスを披露してて、「え、まさかゆずみねえさんポジション狙い?」とか思ってたけど、正直管理職よりヒロイン希望だったので、よかったわぁ。

正直、礼君の、二番手決まっているのにギラギラしちゃってる感じが、「アルジェの男」にはぴったりだとも思ってました。

しかし、全ツかー。

さすがに無理かなー。


宝塚ファンならば、気になることはご贔屓さんのことだと思います。

私もご贔屓さんはいます。

が。

そんなことよりも何よりも気になっているのが。



豊島区の新劇場こけらおとしの演目

です。

どんな劇場になるかわかりませんが、新しい劇場ってそれだけでワクワしちゃうたちです。

 もちろん公演は星組と決まっているわけですが、どんな演目になるかも。
誰が主演なのかも。
特別出演
轟悠
があるのか??


大変たのしみでなりません。



子供は体が弱くて、1才になるまでに風邪で入退院3回。
水分補給を自分から積極的にしない割に母乳にはくいつきがいいので、体調が悪くなったときのためにと思って、母乳を温存しておいたんですよ。

けど。
母乳=アルコール禁止、カフェイン控え目、という生活で。
妊娠中からだから、かれこれ2年超ですか。

子供も体が強くなってきて、入院後の1年にわたるフォローを卒業。
先生からもおすみつきをもらい、これなら卒乳してもいいかなと思って。

自分がいない日を一日目にして、なんとなく母乳をやめてみたところ。

3日目に、本当にもう二度と飲めないと分かってギャン泣きしたくらいであとはスムーズでした。


そして、その、1週間後。

2年ぶりの酒。




この世にこんなに美味しいものがあったのか❗️

というくらい美味しかったです。

はぁ。
酒さいこー。

母乳がないと寝るとき困るかと思ったけど子守唄でなんとかなってて一安心。

これで、酒を飲みながら大好きな火薬たっぷりのハリウッド映画が見れます爆笑
「あかねさす紫の花」は何度も再演してきた名作です。
正直、どなたがやったものも一見の価値あり。と思います。
柴田作品はクオリティの割に、ちょっと地味な雰囲気なのですが、この作品は日本もの、さらに万葉とあってかなり豪華なのも再演される理由かな、と思います。

2018年、博多座での再演も記憶に新しいかと思います。私は2018年版はまだ見ていないのですが、2002年版のこの公演も生では見ていません。この作品、人気が高くてなかなかとれず、生でみたのはあさこさんの全国ツアーくらいですね。
普通、記憶に残ると言えば、やはり実際にみたものの方が残りそうですよね。
私もこの年は他の大劇場公演とかなり迷いました。しかも実際にはみていないし。

が。

ビデオ(当時はまだビデオでしたよね?)でみた、寿美礼さんの


「くどーーーーーーーーーーーい!!」

が忘れられません。
あんないい声でそんなこと言われたら黙るしかない。
そのあとの、あさこさんの悔しがりかたも分かる(笑)

この「くどーい」は、仕事の飲み会の時、おじさまがたが繰り返す自慢話を受け流すときに、心のなかでリフレインするのが効果的です。
それ以外にも、自分がくどくどとくだらないことを悩んでいるときに、このシーンだけこっそり見ると気分が晴れます。



次点というか、最後まで迷ったのが
「LUCKY STAR 」です。
ってか、タイトルに含みがあってひどい、と当時は話題に、、、なりませんでしたっけ?
タータンはかなりの実力者でしたが、雪と花をたらい回しにされた挙げ句、新専科でまたいいようにやられ、やっとトップになれたけど縁のない星組。しかも東京宝塚劇場こけら落としのため、大劇場ではなく東京でのお披露目、しかも芝居もショーも新作ではないという不運なトップスターのタータンに、「LUCKY STAR 」って!!!
スターになれて良かったね、的な?劇団はタータンをトップにしたくなかったんでしょうかねー。でも中国行ってますよね。私、タータンのファンではなかったですが、タータンの短いトップ人生を考えると見ておきたくて中国まで行きました(笑)
そんなLUCKY STARですが、そんなことは全く感じさせないラストの燕尾が見所です。
星組人材豊富だな、と思わせ、どこを見ても隙のない布陣になってました。顔で踊ってますけどね(笑)

もうひとつの次点は、「With a song in my heart」のいわすもがな、チャイナドールのリフトシーンです。あれは本当にすごかった。口があんぐりしました。
あれもわたる氏チャイナでしたね。いやぁ。あなんであんなに似合うんだろう。

最後に次点というかどうしてもこれだけは紹介しておきたい「愛、燃える」のラストシーン。
これね、わざわざ風を受けにいって、愛する人の名前叫ぶんですよ。
しかもせりあがっていく(笑)
でも愛する人は下がっていく。
ラストなのに笑ってしまいそうでした。いいシーンでしたけどねー。


こうかくとなかなかひとつには絞れないですねー。まだまだ書きたい。


2006年平成18年
この年は結構面白い年でした。

なので、月組の「レビジューブリアン」とかなり悩んだけれど、こちらで!

最近、スカステでもやってましたね!

宙組のシトラスの風でキキちゃんが着ていたことでも記憶に新しいかと思いますが。


この作品の目玉はなんといっても。


長身を生かしたわたるのチャイナ服&星組の長身キザりの極まった、オープニング!


出てきた瞬間、うわぁ!!!

ってなったのが忘れられません。


逆に、さよならなのに、それ以外は思い出せません(笑)

岡田先生の作品って、なんだかんだでオープニングが(しか?)いいですよね!

キキちゃんも似合ってましたが。

わたる氏の長身&女子とは思えない体格に、あのお洋服が似合うのなんのって。
もうひとつ、よかったのは。
身長面では星組としては物足りない(ごめんなさい)とうこさんをあの場面に出さず、そのあと出てきて歌わせたこと!
さらに。
ダンディズム、というあのシリーズ。歌詞を聞いても少し情けなさ(笑)が感じられる作品で、みきちゃんだとかっこよすぎて無理があったのが、わたる氏ならあり得る(笑)と思わせたのも◎

私にとって、わたる氏は私にとって青春のジェンヌ最後の一人であります。最も星組らしいトップスターだとも思っています。新専科制度にもめげずに、悪役も青年もこなすし。でいて、わたる氏らしさを失わない。悪く言えば何をやってもわたる(笑)でも、卓越した安定感で、見ていて安心感がありました。それはキ◯タクと一緒で、人間は予定調和を愛するときもあるじゃないですか?結局、キ◯タクなんだよなぁ、と思いながらときめいちゃうとき、あるじゃないですか。そんな感じ。
フェルゼンやったときに貴族はちょっとなあ、なんて思いながら長すぎるスターブーツにうっかりやられてしまったり(笑)



レビジューブリアンと迷ったのは、主題歌が忘れられないくらい耳に残ったから。
「れ、びじゆーぶりあーーーん」
ってとこだけ。
それ以外覚えてません(笑)


記憶に残っているのは和央さんのライブで落下事件。さよなら直前に大変だったのを覚えてます。ネバーセイグッバイ無事にすんでよかったですよね。

最後にもうひとつ忘れられない作品といえば。
「堕天使の涙」別名、教会のミサ
教会のクリスマスミサにきたのか?と思いました。宝塚にきてミサを受けるとは(笑)という意味でわすれられません。

平成後半になると、宝塚公演が多くなってきて追うのもたいへんになってきましたねー。

というわけで、平成をランダムに振り返りたいと思います。