前評判高すぎてチケットとれないかとひやひやしたけどなんとか死守しました。
これで連続観劇記録を死守できました。
で。
せっかくなので、ファントムの思い出を振り返っていきたいと。
勝手に。
ネタバレやな人はここでおやめください。
初演 宙組のファントム
といえば。
驚愕!の一言に尽きます。
驚愕1
登場したときの和央さんのマントさばき
似合うを超越した、マントのために生まれてきたのかと思わせるプロローグでかっこよさで度肝を抜いたあと
驚愕2
まさかの一人称「僕」
俺様の和央さんが、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、僕、、、
驚愕3
ビストロのあと、クリスティーヌにシャンドン伯爵が、突如英語で歌い出す❗️
訳詞が間に合わなかったのか、突如の英語でのりのりの安蘭けいにびっくりして乗り遅れる。
驚愕4
樹理さんが和央さんの
お父さん!!!
今やネタバレですが、当時はかなりビックリしましたね。
なんで樹理さん、1幕出てこないのかと思ったらそういうことかー的な。
にしても若いな!
驚愕5
「顔を見せて」って歌ったくせに、
クリスティーヌ逃げた!
当時の花ちゃんのどこかのインタビューで、このシーンでなぜ逃げるのか理解できなかったと語っていたのですが、私も花ちゃんの役のつくりなら逃げないと今でも思います。
5個の驚愕、ほぼ作品のネタバレですね。
いやぁ、宙組のファントムほんとに懐かしい。
次は花組。
思い出せるかな。