☆過去記事です☆
知らず知らずのうちに、、、、
こ、怖い、自分でも怖くなる(；ω；)
それくらい怖いはなし
はい♡
木曜日
担当のアンジーです
いま、持ってるあなたの考え、
本当に、あなたの考えですか？
知らず知らずのうちに、
誰かの正解を探してませんか？
誰かの正解が、
あなたの正解になっていませんか？
自分に自信がないから、
誰かの正解に合わせてしまう。
自分に自信がないから、
自分の意見がなくなってしまう。
そんなこと、してませんか
なぜ、
そんなことになってしまったのか、、
だから、
何も決められなくなっちゃう。
自分の正解に自信が持てなくなっちゃう。
でも、
このことに気づいてない人が多い。
お母さんの正解＝わたしの正解
知らず知らずに、
これを当たり前に生きてきた人は、
たとえ、相手の意見に違和感
を感じても、
ま、相手がそう思うなら、
それが正解か、、、と。
そう、
どんなに違和感を感じても、
お母さんが言うなら間違いないよね、、
、、、ってところから、
自分の正解がわからなくなってしまってる。
あなたの違和感センサー大丈夫？
本当に、それで大丈夫？
それで、いいの？
ある人が、
大好きな人と結婚した。
けれど、
お母さんは、
一人娘を一生懸命に育てて、
娘が全てだった。
そして、
娘の結婚相手のことを気に入らなかった。
娘は大好きだった彼のこと。
お母さんが、
あの人はダメ、
性格も悪い、
経済力もない、
まったく頼れない、
全然ダメ。
こんな風に言い続けた結果、
大好きだったはずの彼のことを、
全て疑うようになってしまった。
彼は何も変わってないのに。
お母さんがそう言うなら、
間違いない。
きっと、彼はダメな人間なんだろう。
違う。
あなたはどう思うの？
お母さんがどう思うか、
じゃなくて、
あなたは、どう思うのか。
お母さんの言うことを、
鵜呑みにするんじゃなくて、
本当にそうなのか、
疑ってみて。
あなたの心はザワザワしてないか、
ギュッと胸が締め付けられる思いをしてないか、
ちゃんと感じてみて。
あなたはどう思うのか。
あなたはどう感じるのか。
あなたの思いを、
外に出してあげて
誰に対しても、
イヤなものは、イヤと言えるように、
違うものは、違うと言えるように、
本当はイヤだったんだよ。
本当は、そんな風に言って欲しくなかった、
ってね。
そして、
わたしはこう思う、って言えるように
母親に対しても、
誰に対しても。
もし、
あなたが、このブログに頷いてるなら、
母親と向き合う必要があるかもしれないね。
あなたの正解は、あなたの中にあるよ。
誰かの正解についていかないで、、
それは、あなたの正解じゃないから。
違和感センサーバリバリ働いてる
アンジーでした♡
母親と向き合う
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