こんにちは(!)
初めてメッセージします。
今日のブログ読みました。
私の場合に当てはめて考えました。
まだまだ向き合わなきゃいけないんだろうなって思いました。
わたしは結婚するときに母とぶつかりました。
それまで学校行かないとかあったけど、なんだかんだあっても、母に愛されてて、私は幸せものだって思っていました。
でも私が結婚するときにショックだったのが、母に「あなた（私）が結婚してはなれていくのが寂しい」と言われたことです。「最近頼ってくれなくなった」って。
きっと、娘が結婚したことにおめでとうとは思ってくれてたんだろうけど、ネガティブ満載で不安をぶつけられましたと受け取りました。
私は、母は私の結婚をただ喜んでくれるとばかり思ってたいので、私の幸せを喜んでくれない母にがっかりしてしまいました。
なので私も、母に「過去に両親がずっと喧嘩してて、離婚して、再婚して、そこで子ども作って、私はもっと寂しかった」と伝えました。
私としては、母が妹たちには再婚したことや父親違いの妹がいることなど、何の事情も伝えず、私には再婚相手との不満や将来の不安を一方的に話してきたり、愚痴ってきたことが許せません。幸せそうじゃない母を見ていて胸が苦しかったです。
それでも私は母に愛されてると思ってきていたから、私の幸せを願ってくれない母に本当にがっかりしてしまいました。
（父親が働かなくなってぐうたらしてるのもお母さんのせいだ！）
（そうじゃなければ私はもっと普通の家庭で、幸せになれてた！）
そんな想いで悲しくなっていること、
悲しい想いをずっと溜め込んでることを母に伝えました。
でも母から返ってきた答えは
「私たち子どものためだった」とか言い訳ばかり。
きっと母は他の人より、辛い幼少期をすごしているから、大変だったんだと思う。仕方なかったんだと思う。
でも、そのせいで私たち子どもは、不可抗力で、幸せな子ども時代を送れなかったんだと母に伝えました。とにかく謝ってほしくて、無理やりですが、謝ってもらいました。
それから何度かぶつかりましたが、言い訳ばかりしている母、ネガティブな母が嫌で、今は距離をおいています。
だから、私はまだ非ダイヤモンド。
今の母の現状は、
ずっと昔から背負っている120キロのかまぼこをまだ今も背負っている状態です。
また色々はなしたいと思っているけど、母は大変そうで、きっとネガティブ満載。だから話しても分かってくれないだろうと思っています。もう少しお母さんの問題が解決してから言った方がいいのかなと、今は思っています。
今のまま私が話しても母を追い詰めるだけのような気がしてしまいます。
120キロのかまぼこを背負っているお母さんには、やっぱり時期は選んだ方がいいですか？
時期は選ばないのよ
なにその「やっぱり」て。笑
時期選ぶ前提で聞いてますやん。
そんで、違ってますやん。
ども。
非ダイヤ出身
めっちゃ幸せな
無能ダイヤ凡人、かみじです(・∀・)
（豆史上、好感度フリーフォールすぎる登場）
※現在、育休中
にて過去記事です！
好感度ムシして続けるわよ。
まず
時期は選ばない
についての補足から。
なんか順番が
ごっちゃになっておるようだが。
コメント書いてくれた通り
母親は生まれた時から
120キロのかまぼこ背負ってる。
今なうで背負っておる。
120キロ背負ingしておる。
んで、
母親が自分の力で
かまぼこ降ろせなかったから
あなたも120キロのかまぼこ背負うハメになったのではないか。
完璧に巻き添えなのよ。
だから、母親庇わんでよい。
あとね。
時期なんて見てたところで
母親が自分で120キロのかまぼこ
自力で降ろせたり
自力で軽くするなんて
下手したら母親が死ぬまで来ない(・∀・)
5年、10年なんてすぐ過ぎるよ？
たぶんな。知らんけど。
で。こっからが本題。
あなただけじゃなくて
勘違いしてる人が
マジで多いんだけど。
「母親に向き合う」って。
母親に過去されて悲しかったこと
許せなかったことを話すこと
だけじゃぬわぁーーーい。w
ぬわぁーーーい(ﾉｼ・∀・)笑
きっと母は他の人より、辛い幼少期をすごしているから、大変だったんだと思う。仕方なかったんだと思う。
そうやって
気持ちにやられてんじゃにゃいわよぅ。
嘘つくなし。
嘘ついてるつもりはないだろうけど
本音でもないでしょうよ。
仕方ないって思えないから、
母親に無理やり
謝ってもらっても
言い訳する母親が
嫌いで許せないから
距離とって
だから、私はまだまだ非ダイヤ
なんて思うんじゃないのか。
自分はこのままここに存在してていい
あんな母親でもここに存在してていい
なんて１ミリも思えてないから
あなたの現実に
煙が立ちまくってるんでしょーーーが。
庇うなよ、マジで。
やれることやり切った感出すなよ。
まだできることあるんだから。
「まだできること」とは。
母親を「理解すること」に
力入れて取り組んでみるといいよ。
物事には
必ず理由と背景があるの。
あの母親があの母親なのにも
必ず理由と背景があるの。
そんでそれは
母親の立場に立って
気持ちを慮ったり
そこに寄り添うことじゃないの。
なぜこの人は
娘の結婚に際して
祝福の言葉よりも
「あなた（私）が結婚してはなれていくのが寂しい」
「最近頼ってくれなくなった」
自分が満たされないことを
わざわざ主張してしまうのだろうか？
を、考えることなのね。
ここを考えるには
「なぜ『母親なのに』できないのだろう」
って考えると
大体、上手く考えられないから
「母親」じゃなくて
「ただの中年女性」で考えるといいね。
結婚する娘に
自分が寂しいことを
分かってもらいたくて
自分を注目させようと行動してしまう
理由と背景を持ってる
ただの中年女性(・∀・)
あの中年女性は
なぜずっと寂しいんだろう
なぜ頼られないと不安なんだろう
頼られることで何を得ているんだろう
母親が育った家庭環境
母親の母親はどんな人
母親は自分のことを
自分でどういう存在だと思っているのか
etc...
ここを考えてゆくのだ。
母親のタイミングなんて
見なくていい。
いま自分ができることを進めて
どんどん生きやすい条件を揃えていこう
そのために。
母親を「理解すること」に
力入れて取り組んでみるといいよ。
母親と向き合うのは
母親という存在の背景と理由を
調べて考察することと
必ずセットだからね。
ではではこの辺で。
かみじでした。
自分のことばっか言ってねぇで私を見ろ！クソババァ！！！
勘違いする人は多いです。マジであなただけではないです。
母親が重要って、いない場合はどうなんだ。
豆んつへの
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