こんにちは。

いつもブログを見ていただきありがとうございます。

今日で今年も終わろうとしておりますが、皆さんはやり残したことはありますでしょうか?

まぁ、とは言ってもすぐに来年が来ますので、言うほど心配しなくても大丈夫ですねきっと…笑

 

 

 

(写真はネットより借用をさせていただきました。)

 

毎年11月あたりに、日本漢字能力検定協会がその年を表す「今年の漢字」を公募しておりまして、今年も以下のように順位が発表されました。

01位 災

02位 平

03位 終

04位 風

05位 変

06位 暑

07位 大

08位 最

09位 新

10位 金

 

 

 

今年は大きな自然災害が各地で起きていましたので、「災」が1位なのも納得ではないでしょうか。

まとめサイトからの抜粋になりますが、こうやってみると結構ありましたね…汗

 

【2月】

●強い寒気の影響で北陸地方では激しい雪となり、福井県で37年ぶりに136cmを超える積雪を観測。

 

●福井県内を襲った大雪の雪解けが進むと、新たな被害が判明。一時停止や国道番号などの道路標識が折れ曲がっているとの報告が相次ぐ。これは、除雪車が大雪の雪を押し、大きな圧力が道路標識にかかり曲がってしまったため。

 

 

【3月】

●鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳で、爆発的噴火が続く。7年前の観測開始以降、最も多い量の火山ガスを観測。気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、大きな噴石に警戒するよう呼びかけ。

 

●2万2千人以上が犠牲になった東日本大震災から、11日で7年が経過。政府主催の追悼式が、東京都の国立劇場で営まれ、秋篠宮ご夫妻、安倍晋三首相ら三権の長、遺族の代表ら計約820人が参列。地震発生時刻の午後2時46分に合わせて、黙とうを捧げた。なお、住居や道路、鉄路などインフラは整備されつつあるが、今も約7万3千人が避難生活を送っている。

 

 

【4月】

●島根県西部を震源とする最大震度5強の地震が深夜に発生。中国地方を中心に広い範囲で揺れを観測した。発生したのちも早朝までに最大震度4を4度観測するほど断続的な揺れが続いた。

 

●最大震度7を2回記録し、震災関連死を含む267人が犠牲となった熊本地震が、発生から2年が経過した。熊本県内では、各地で追悼式典などが行われた。なお、2018年3月末時点で3万8112人が仮設住宅などで避難生活を続けている。

 

 

【5月】

●九州と四国の各気象台が梅雨入りしたと発表。5月中の梅雨入り発表は、2013年以来5年ぶり。

 

 

【6月】

●1991年6月に起きた雲仙・普賢岳の大火砕流から27年が経過。大火砕流では住民や消防団、報道関係者ら43人が犠牲になった。

 

●午前7時58分ごろに大阪府北部を震源として最大震度6弱の地震が発生。総務省消防庁の18日午後5時時点のまとめで、死者4人、6府県で307人が負傷した。また、大阪府内で約17万戸、高槻市では断水などで約14万人に影響を及ぼした。なお、地震をめぐって「シマウマが逃げた」というデマ情報が出回り、警察が注意を呼びかける事態にもなった。

 

●気象庁は関東甲信越の梅雨明けを発表。6月中に梅雨明けするのは統計開始以来、初めてのこと。

 

 

【7月】

●東・西日本で、活発な梅雨前線のため激しい雨が降り続き、東海や近畿、四国などで記録的な雨量となった。特に、高知県馬路村では72時間雨量が1102.5ミリに上った。また、各地で避難勧告や避難指示も出された。

 

●西日本から東日本にかけて記録的な大雨が続き、気象庁は数十年に1度の異常な大雨に最大の警戒を呼びかける「大雨特別警報」を岡山、広島、鳥取、福岡、佐賀、長崎、京都、兵庫の8府県に出した。2013年の運用開始以来、6県同時発令は最多。

 

●西日本を中心に、記録的な大雨が降り続き被害が拡大。毎日新聞のまとめでは、7月7日午後7時半現在、全国で46人が死亡、3人が心肺停止、71人が安否不明となっている。

 

●7月8日午後6時現在、毎日新聞のまとめで西日本を中心とした豪雨被害は、全国で死者78人、心肺停止が5人、安否不明は70人に上った。

 

●気象庁は西日本を中心とした一連の豪雨に関して、「平成30年7月豪雨」と命名した。豪雨災害で気象庁が命名するのは、「平成29年7月九州北部豪雨」以来となる。

 

●西日本を襲った豪雨による被害者の数は、9日も増え続け、13府県で死者126人、心肺停止が2人、行方不明者が79人となった。死者100人以上を出した豪雨災害は、1983年に島根県を中心に被災した「昭和58年7月豪雨」以来で、平成に入って最悪の被害となった。

 

●平成30年7月豪雨で、警察庁は12日、死者が全国14府県で200人に上っていると発表した。被災地では約7000人が避難生活を強いられ、行方不明者の捜索が続く。

 

●政府は平成30年7月豪雨を「特定非常災害」に指定することを閣議決定した。特定非常災害に指定されると運転免許証の有効期限が延長されるほか、破産手続きを一時的に保留できるようになるなど、被災者に便宜が図られる。地震以外での指定は初めて。

 

●農林水産省は西日本豪雨などに関連する農林水産関係の被害額が、7月14日時点で290億5000万円になると発表した。しかし、この金額には岡山県の農作物が計上されておらず、被害額はさらに拡大する見通し。

 

●岐阜県の揖斐川(いびがわ)で、今年の最高気温を更新する38.8℃を記録。気象庁によると、全国の観測地点の2割を超える200地点で35℃以上の猛暑日となった。

 

●三連休の最終日となった16日、日本各地で厳しい暑さが続いた。共同通信の集計では、熱中症とみられる症状で計5616人が搬送され、14人が亡くなった。

 

●岐阜県多治見や美濃で、40.0℃以上を記録。日本国内で40℃を記録するのは5年ぶり。

 

●西日本豪雨などによる農林漁業関係の被害額を農林水産省が発表。被害額は約1198億円にのぼった。被害額全体の主な内訳は以下の通り。・農作物/約39億5000万円 ・農地/約249億6000万円 ・農業用施設/約356億9000万円 ・漁港/13億8000万円

 

●日本各地で猛烈な暑さが続くなか、東京都青梅で40.3℃を観測した。また、埼玉県熊谷では41.1℃まで気温が上昇し、日本歴代最高を5年ぶりに更新した。

 

●農林水産省は、平成30年7月豪雨による農林水産漁業への被害総額が約2105億円となることを明らかにした。ただ、被害の全容が把握できておらず、被害額は今後も増加する見込み。

 

 

【8月】

●名古屋で観測開始以来初めての40℃以上の気温を記録。また、岐阜県美濃でも今年3回目の40℃台を記録。2018年に入って40℃超えの地点数は9地点になり、過去最多となった。

 

●日本各地で気温が上昇し、最高気温35℃以上の猛暑日を記録した地点が今季最も多い256地点となった。

 

 

【9月】

●台風21号の強風により、関西国際空港と対岸を結ぶ連絡橋にタンカーが衝突。この影響で関空の利用客ら約8000人を孤立させた。なお、海上保安庁はタンカーが流されていることに気づき、2度にわたって注意していたにもかかわらず、船長は事故の回避行動を取らなかった。

 

●台風21号の影響で、近畿地方の停電は約57万5100軒でなお停電が続いている。強風の影響で電柱350本以上が折れるなど配電施設に大きな被害が発生している。自然災害による停電としては、阪神大震災に次ぐ規模となった。

 

●6日午前3時8分ごろ、北海道胆振地方を震源とする地震があり、震度6強(のちに震度7に訂正)を観測した。この地震により多数の家屋の倒壊や土砂崩れが発生した。また、北海道最大の火力発電所である苫東厚真発電所がダウンしたため、電力の需給バランスが崩れ、道内全戸の約295万戸が停電した。

 

●台風21号の影響で停電が続く近畿地方では、約27万9000戸で停電が続いている。

 

●政府は7月の西日本豪雨や北海道胆振東部地震などを受け、2018年度補正予算を編成する方針を固め、秋の臨時国会へ提出を検討している。規模は1兆円を超える可能性もある。

 

●北海道胆振東部地震が発生し、大規模な土砂災害に見舞われた厚真町で、最後の安否不明者だった男性の死亡が確認された。同庁の安否不明者が全員発見され、死者は36人となった。

 

●北海道胆振地方を震源とする地震で、北海道は道内の産業と港湾の被害額が少なくとも694億円に上ると試算した。なお、道路や橋など算定できていない被害も多く、今後大幅に増える見通し。

 

 

なお、抜粋をさせていただきました以下のリンク先では、自然災害の他にも様々な出来事を纏められておりますので、ご興味がある方は確認してみてください。

夜更けの瓦版さん

 

 

 

 

 

 僕も災いと言いますか、直接被害があったわけではないのですが、一般道で逆走する車に遭遇した出来事が今年の中で一番驚きましたね(´・ω・`)

 真ん中に中央分離帯がある双方2車線ずつある一般道なのですが、運転免許センターを左手に普通車線を走行中、前の車が運転免許センター入口(左側)へ入るため止まって待っていた際、ちょうど入口で持っていた車が右へ(僕の右側の追い越し車線へ)右折したんですよ。僕の車とすれ違うあたりでハッとした表情になりまして、僕の車のすぐ後ろの歩道側を狭くしてあるバス停の広いスペースを利用してUターンしておりました。後ろがすぐ交差点でして、進行方向の信号が赤になり、僕の右側の追い越し車線の車が来ないことを確認してこちらへ曲がって来られまして、後ろの交差点を右折してきた車も停車し見守る中のUターンでした。運転免許センター入口待機中にこちら側(右側)の方向指示器が点滅していたので、僕もおや(。´・ω・)?って思ったんですが、追い越し車線は車が来ているので降りて教えることもできませんし、車で前をふさぐことも可能ですがほんとわずかな時間でしたので…結果静かに見守る事になりました…汗 まぁ、改めて思い返してみても、一般道内で車から降りるのは危険ですし、車でちょっと前をふさいでから教えようにもタイミングが微妙だったので間違えて事故っても困りますよね…(;・∀・) 今回僕が遭遇した方は高齢者ドライバーでした。いずれ僕も同じ立場になりますし、誰にでもミスはありますけれども…運転免許センターからの逆走はご勘弁願いたいですね…泣 運転中いつどこで逆走等に遭遇するかわかりませんので、みなさんもお気をつけてください。前だけでなく左右もたまに見て「かもしれない」運転を心がけながら安全運転で参りましょう!

 

 

 

 

 

今後も生存報告も兼ねまして、

遅いなりにも随時更新していきますので、

来年も飽きずにお付き合いいただけたらと思います。

 

 

 

 

 

本年もありがとうございました。

心せわしい年の暮れですので、

何卒お気をつけて年末をお過ごしください。

穏やかな新年を迎えられますようお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、2018年に書いたブログを以下に纏めてみました。

お暇つぶし等にご活用くだされば幸いです。

安室奈美恵さんのアルバム「Finally」でMIX制作

 

先日、タイへ行ってきました。その1

 

先日、タイへ行ってきました。その2

 

namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~※追記2018.05.27.(日)

 

ゆっくりで明るめのEDMでMIX制作

 

NEW COMER 08

 

ViVi 8月号 内容抜粋2018 その1

 

ViVi 8月号 内容抜粋2018 その2

 

MORE 8月号 内容抜粋2018

 

and GIRL 8月号 内容抜粋2018

 

浜崎あゆみさんのアルバム「ayu TRANCE 3」でMIX制作

 

SPUR 9月号 内容抜粋2018

 

NYLON JAPAN 9月号 内容抜粋2018

 

Numero TOKYO 9月号 内容抜粋2018

 

In Red 9月号 内容抜粋2018

 

steady. 9月号 内容抜粋2018

 

ar 9月号 内容抜粋2018

 

mina 10月号 内容抜粋2018

 

SPRiNG 10月号 内容抜粋2018

 

with 10月号 内容抜粋2018 その1

 

with 10月号 内容抜粋2018 その2

 

otona MUSE 10月号 内容抜粋2018

 

VOGUE JAPAN 10月号 内容抜粋2018

 

Sweet 10月号 内容抜粋2018 その1

 

Sweet 10月号 内容抜粋2018 その2

 

河北新報 9月16日 内容抜粋2018

 

ファンへのお言葉

 

眼のお話

 

気になる動画の文字起こし 1

 

気になる動画の文字起こし 2

 

気になる動画の文字起こし『これが証拠です』

 

気になる動画の文字起こし『理由と告白』

 

気になる動画の文字起こし『今後最も危険な人物』

 

気になる動画の文字起こし『テレビに皆殺される』

 

気になる動画の文字起こし『【最後です】奴らの狙い』

 

FreeにMIX制作01※追記12/08(土)

 

○安室奈美恵さん関連

□ブログ

▽DJ関連

◇備忘録

△YouTube

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは失礼致します|∀・))))