こんばんは。

いつもブログを見ていただきありがとうございます。

常々、世の中の様々なことをいろいろな視点で見れる感覚を養いたいなぁっと思っておりまして、ネットやYouTubeなどで学ばせていただいておりますが、その中で気になるものがありましたのでこちらでも載せさせていただきました。ご興味がある方はご覧いただけたらと思います(´っ・ω・)っ

 

日本人がほとんど知らない情報を纏めた動画になります。こちらの配信元(アシタノワダイさん)では動画が削除される可能性がありますので確認したい方はお早めにご覧ください。一般的に流れている情報が全てではありませんので、こちらのような角度の見かたも頭の中に入れておけば(知らない情報も知っておけば)、片一方だけにとらわれ過ぎずにバランスよく物事を見れると思うんですよね。何かしらの判断をされる際のきっかけになれば幸いです。なお、今後リンク先にて見られなくなることもあると思いますが、他の方が再度投稿されていることもありますので、もう一度確認したい方は諦めずにYouTube内を検索してみてください。

アシタノワダイさん

 

 

 

 

 

【最後です】奴らの狙い』6:26

こんにちは

皆様は「イデオロギー」という言葉を聞いたことがありますか?

「根本的な物の考え方」という意味ですが

しばしば政治や宗教に関して用いられます

「イデオロギー」の対立は解決しにくい問題です

何しろ根本的な考え方の問題ですので

どれだけ説得してもなかなか考え方が変わるものではありません

 

例えば「家族」に関する考え方がそれです

「家族」に関してのイデオロギーも人それぞれでしょう

現在の日本の50代 60代であれば

「家族」とは父親が働き

母親が子を育て 子供を教育していくものだという認識が一般的ではないでしょうか

ですが30代 40代となれば両親は共働きの家庭が多数で

その分 教育を保育園や学童など外部に任せる事が実質的に増えているでしょう

この変化は何によるものでしょうか?

 

一つは日本の国民が悪政によりどんどん貧乏にされ

父親の収入だけでは家族を維持できなくなっているという事

2つ目は「女性の活躍」とか言って

何故か女性を家庭から引きずり出し働かせようとしている事

 

ですが男女関係なく そんなにバリバリ働きたい人はいるものでしょうか?

出来ればみんなもっと家族と過ごしたい

子供や友人とゆっくり話せる時間を持ち

仕事に追われ睡眠時間を削り

過労死するような人生は送りたくない

そう考えているのではないでしょうか?

 

特に女性は妊娠できる期間に限りがあり

子供が出来たら安静にしていなくてはいけません

そんな物理的条件がある中

それらを放り投げてバリバリ働くことを希望する女性をそんなに多いものなのでしょうか?

 

もちろん家庭に入る女性も

バリバリ働く女性も両方素晴らしいですが

父親の収入の低下

「女性の活躍」とかいう社会風土により

女性を家庭から引きずり出す事には違和感を覚えます

そしてこれらが何らかの狙いで意図的に行われているとしたらどうでしょうか?

 

※ここでのロックフェラーは、ニック・ロックフェラー

〇質問者

●回答者

 

〇まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?

●私の女性弁護士が「ロックフェラーの一人が会いたがっている」と言ってきたんです。私は『怒り狂って(Mad as Hell)』という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。私は私で丁度ネヴァダ州知事選に立候補していたので(1998年頃)、じゃ、是非会いましょう と。で、会って話して。僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見交換をしたんです。彼の家で彼が語ったことのひとつは、笑いながら話し出したんだけど「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。そのとき僕は型にはまった考え方で「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。「どうしてバカさ?」と聞いたら「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。」「俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。」「俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。」「ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。」「ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。」「だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を好きなように出来る。」「州が、(公立の)州の職員(教師)が子供達の家族になる。」「親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ。」「それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。それまで僕の考え方では(ウーマン・リブは)とても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か? 、何でやったのか? が見えたとき、僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。

 

〇グロリア・スタイナムともう一人が、ウーマン・リブの雑誌“Ms.”にCIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?

●いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが“Ms.”誌に資金を出したんですか?

〇女性に課税することと、家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが“Ms.”誌に資金を出したんです。

●ホントですか!? それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニックに言われてたからCIAが関係してたのは知ってたけど。

 

いかがですか?

共働きの家庭を増やし

子供を家庭で教育する時間を減らして

その分 他の機関で教育する

そしてその機関の教育内容は一部の者達の都合の良いように出来る

恐ろしいと思いませんか?

 

しかもタック―さんが先日仰っていたように

戦後「3R5D3S」政策が進められ 日本人は政治的な事を考えないようにされてしまいました

 

「家族」は最後の教育機関

学校で日教組が何を教育しようが

テレビで偏向報道が行われようが

「家族」さえしっかりしていれば

正しい事 正しいイデオロギーを伝えていくことができます

 

そして当然正しいイデオロギーには人種や国家 宗教によって全然違ってきます

それらをごちゃまぜにすれば争いが起きるのは当然ですが

日本政府や国連 そして一部の人間たちはごちゃまぜにしたいようです

 

親が子に良い学校に行かせたい

良い職に就かせたい

と教育することは常ですが

そもそも子供や孫たちが住むこの国が

争いの絶えない不安定なものではそれも無駄になってしまいます

 

この世代の責任として

やはり一度入れてしまうと戻せない移民法(入管法改正)には反対していかなくてはいけません

とんでもない国を子供たちに残す事になりますよ

それでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、

『【最後です】奴らの狙い』を載せさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは失礼致します|∀・))))