ヒアリングの反省。
最近は暗くなるのが早くなってきましたね、秋ですね。僕のは帰るのが遅くなってきました、辛いですね。さて、ヒアリングの反省をしようと思いますが(誰得?)反省点多すぎて、、3日間くらいに渡って書けそう。1,会社の理解の乏しさ会社の使ってるシステムを理解できないSAP,AP journal, wire transfer description、、は?→理解すべきこと、1,そのシステムで何をするのか2,そのシステムから出てきたエクセルとかをどのように使うのか3,そのシステムの承認者はだれか(4),そのシステムは何のためにあるのか一般的にこれからはよく言う5Wで考えようと思います!あとは一般的なシステムの名前とそれで何が出てくるかを覚えよう!2,どこまで聞くべきか、何を聞くべきかわからない会社の理解ができてないのに何聞けば良いか分からないのは当たり前ですね。どこまで聞くべきか→目的を考える。ヒアリングの目的:1つの会社のコントロールがあってそれが有効かどうか判断すること。つまりなんでそのコントロールで適切にリスクに対応してるかを聞きたい。→なんで攻めをしたら良いのかも、と思った。「なんでこのリストとこのリストを見て数字に間違いがないの」「このリストはどこの資料から作られてなんでその資料でいいの」こうやって聞いてくと原始証憑まで行くわけです。結局原始証憑まで聞いたほうがいいかも。とりあえずこれからは会社のシステムを覚えようと思います。