府立池田高校野球部のブログ -4ページ目

府立池田高校野球部のブログ

大阪府立池田高校野球部の活動内容・情報を、不定期ではありますが更新していきたいと思います。受験を考えている中学生・OB・応援してくださる皆様等にご活用いただけたら幸いです。



連合|000002010|3
池田|40020100x|7

新チームの初陣、かつ公立校大会初戦は見事白星で飾りました。

とはいえ、「野球」と呼べる内容ではないので、これから鍛えていきたいと思います。

特に1年生は、非常に短い夏休みの中で、マナーや規律・考え方・野球の基本的な動き・体作り・大会へ向けての戦力整備等々、例年なら4月~7月で終わっておくべき内容をいっぺんに進めていかなければならないので大変です。

明日は健康診断からの春日丘カップ(途中参戦)です。

時間に余裕ができたら新チームの方針なんかを紹介できたらと思います。



池田|000000000|0
汎愛|10002010×|4

打つか打たれるかのみの、気持ちのええ野球を見せてもらいました。

一喜一憂することなく、集中力を切らすことなく、我慢し続けて勝機をうかがう姿勢には成長を感じました。

試合前のミーティングで、「最も難しい3塁からの進塁打を、難しい形のまま相手にさせることができたら必ず勝てる」と話した通り、守備面でも集中力を保ち、いい試合展開を作ってくれたと思います。

しかし、逆に我々がそれをくらった形になってしまいました。

「後1本出れば...」という典型的な負けパターンです。

どこか一つ、サインをバントに変えるだけで、展開はいくらでも操作することはできましたが、自分でも驚くほどそこへの後悔はありません。

それだけ(自粛中も含めて)バットを振り込んでくれました。ストイックに打撃と向き合ってくれました。

打撃に不向きな池田高校の環境で、自分たちが覚悟を持って選んだ道を、よく最後まで貫いてくれたと思います。

中途半端な覚悟だったら私は一蹴するつもりでしたが、今回の挑戦には非常に価値を感じております。


...ただやっぱりバッティングは難しいですね。笑


今大会は試合後に球場でのミーティングができませんので、後日3年生から一言ずつもらいました。

最終戦も安定の好守を見せた花岡選手から「どうやったら勝てたのか...」という言葉がありました。

そうですね...もっといろんな投手、いろんなチーム、いろんな世界、色んな景色を見せてあげたかったですね。

見せるだけで、自分たちで感じ、学び、行動を変えることができるチームだったので、3月~6月の経験次第では結果が変わっていたかも知れませんね。まぁそれは相手も同じことですが。

1年間、最上級生としてお疲れ様でした。

これからもっと広い世界に飛び込んでいってもらいたいと思います。


保護者の皆様にも大変お世話になりました。

ベンチ、マシン、サンドボール、大切に使わせていただきます。

ありがとうございました。



早速ですが、明日には新チームで臨む公立校大会が控えています。

今年の新チームは、この時期にして1年生の指導から始めなければならないので、なかなかタイトなスケジュールです。
池田|000000000|0
汎愛|10002010×|4

ご覧の通り、池田高校73期の高校野球が終わりました。

5月20日から約2ヶ月。

選手が希望した、
「答え合わせをしたい」
「本気の勝負・競争がしたい」
「周りに見てもらいたい」
「いい球場(舞洲)で野球がしたい」
「トーナメントを戦いたい」

は、こんな状況の中でも叶えてもらえたと感じています。

皆様のご尽力に感謝致します。


ただ本来希望していた、「勝ちたい」を叶えてやることはできませんでした。

また戦評書きます。
昨日の試合は良いところがたくさんあったので、スコアだけでは伝わらない部分を紹介しておきます。


池 田|003200100|6
春日丘|100000100|2

初回に連打やエラーで先制はされましたが、その後の対応を見ていると、今までのような目の前の結果に一喜一憂している感じはなく、1試合をトータルして次のことを考えているように感じました。

逆算のできるチームはどっしり構えることができるので、昨日の振る舞いには"強さ"を感じました。

力を入れてきた攻撃の方ですが、先頭バッターがポップフライから入ることで悪い流れができてしまい、8番までフライと三振でアウトを与えてしまう展開。

普段の戦いぶりから考えると、「1人1回はフライを打たな気付かんな」と心の中で思っていましたが、9番の岸本選手がゴロのヒットで出塁。

これが大きかったです。

最もフライを打ちたがる選手が低い打球でしかも出塁。文句なしです。

続く千田選手も低い打球を放ち、これがエラーを誘い1・2塁。

ここでMVPに挙げた木下主将の一発です。

MVPには木下選手の名前を挙げましたが、そこまで繋いだ周りの選手の功績は非常に大きいです。

この回の攻撃は「打線」という感じがして、見応えがありました。

ズルズルと全員が打ち上げ続けていたら、木下主将の一発は、「勝利へ導く一発」ではなく、「記念の一発」で終わっていたと思います。

そういった、数字からは見えてこない「逆算力」や、チームの勝利へ向けた「自律心」、その他にも様々な「人間力」で勝敗が左右されていくので、野球(特に高校野球)って本当に面白いなと思います。

昨日の勝利は、選手たちの人間的な成長がたくさん読み取れる試合運びだったので、「ナイスゲームメイク」と言わせてもらいました。

これを伝えるには、実際に試合を見てもらうことが一番なんですが...今年はそうはいかないので少しでもブログで伝えられたらと思います。

次戦は、26日(日)9時00分~シティ信金スタジアム、対汎愛です。

「負けに不思議な負けなし」と言われるように、ダメなときは、何か弱い部分が露呈してしまったときです。

勝てば勝つほど成長できる野球。

まだまだチーム73期は勝ちに飢えています。


それにしても、相手チームの監督が恩師、顧問も恩師、コーチ(ノッカー)が1・2塁間を組んでいた先輩とは...笑

ただ同級生は池田高校を応援してくれています。笑 有難いです。


池 田|003200100|6
春日丘|100000100|2

長いことかかりましたが、ようやく公式戦初勝利です!


アンツーカーの赤褐色がうっすら残るウイニングボール。

ナイスゲームメイクでした!

いい野球を見せてもらいました!

とりあえず今日は試合結果とMVPだけ。

見事なリリーフで流れを引き寄せた田尻選手と、逆転の3ランホームランでチームを救った主将の木下選手です。

田尻選手のいい球と、木下選手のいい肝っ玉が光りました。

また試合の様子を更新できたらと思います。

まずは明日の期末考査を頑張ってもらいましょう。笑


桐野選手特集でしたね。

さすがプロ!といった素晴らしい編集で、こちらの要望にもバッチリ対応してくれていました。

(ニュースとしてはかなり長尺ですが)たった10分の映像を作るのに、どれだけ膨大な時間と労力が掛かっているか分かってもらえたと思います。

オンライン授業の動画配信くらいで悲鳴をあげてる場合ではないですね。笑

さて、放送で概要は分かっていただけたと思いますが、改めて紹介させてもらうと、


簡単に言えば、練習試合を1試合やっただけです。

ただこれが今年に限っては全く簡単なことではなく、どれだけの人の支えで奇跡的に成り立ったのか、ということを少しでも紹介できたらと思います。

他にもこの企画を通じて伝えたいことはたくさんあります。

「絶対にあきらめるな、考え続けろ」
「心さえ折れなければ必ず叶う」
「発信する側(主体側)は半端ない努力が必要、でもやりがいも半端ない」
「応援してもらえる人生を歩め」
「興味をもってもらいたかったら、不満を口にする前に死ぬほど努力しろ」

これらは全て試合ができた(結果が出せた)から言えることで、5月20日の甲子園中止の時点で言葉だけを並べても、聞いてもらえる状況にはなかったと思います。

今年は特に、大人たちのあらゆる動きが高校生の学びとなってしまうと思うので、改めてこの試合に関わってくれた方々に御礼申し上げます。


まずはOB。大学生のOBには、場内の感染症対策を中心に協力をお願いしたところ、69期~72期まで合計33人が後輩のピンチに駆け付けてくれました。

こういう繋りは本当に大事にしたいですね。

また、仲井コーチ、河本コーチをはじめとするOB会には、資金の援助に加え、オンラインミーティングまで開いてもらって拙い企画をうまく修正していただきました。

特に仲井コーチには、徹夜で企画書を添削していただくなどだいぶご負担おかけしました。


保護者会には、(個人的に一番心配していた)熱中症対策をお願いしました。

当日はかなり陽射しが強かったのですが、無事に終えることができて本当によかったです。


声での応援ができないので、吹奏楽OB楽団が見事な演奏で会場を盛り上げてくれました。

大阪では逆に今年しかできない応援方法ですね。


後輩たちは、声の代わりに動きで応援。(イメージは社会人野球)

マネージャーのウグイス嬢、電光掲示板もナイスでした。


選手の思いを届けるべく(すまたん!のフォロワー数を伸ばすべく?笑)、読売テレビ平松アナウンサーが頑張ってくれました。

他にも、春日丘高校関係者、球場関係者、学校関係者、そしてお集まりいただいた観客の皆様、関わった全ての人の協力無くしては、絶対に成立しないイベントです。

これだけの人たちが『高校生を応援する』という同じ方向に向かって団結するって最高ですよね。

コロナ渦で様々なことが中止になり、ネガティブなマインドが蔓延すると、どうしても批判的・否定的に物事を捉えてしまいがちですが、こういうときこそみんなで協力して、肯定的に「できない理由」を潰す努力をしていきたいものです。

今回共に「できない理由」を潰してくれた繋りには本当に感謝しかありません。ありがとうございました!


入場チケットの裏面に、そんな思いと今回の経緯を印刷しておきました。

ちなみにこのタイトルは、河本コーチの言葉をいただいたもので、


部員とのオンラインミーティングの中で、プリントまで用意してかけてくれた言葉です。

私は『POSITIVE』を『肯定的』と訳すことにし、「これが(私を含め)73期に与えられたミッションである。」そう思ってこの企画を進めてきました。

高校野球を通じて手に入れてもらいたいのは、(付け焼き刃ではない)本物の自信・本物の自己肯定感。


ずっとこういう顔で生きていけるように。


STAY POSITIVE!!



PS.夏の大会があることを忘れずに。笑



昨日の試合の様子が読売テレビ『すまたん!』ニュースの中で紹介されます。

誰のどんなプレーが使われるでしょうか?

73期の勇姿をご覧ください。

また、アナウンサーの仕事をこなしながら、合間の貴重な時間で共にこの企画を練ってくれた平松アナウンサーには感謝しかありません。

彼もまた野球に対して熱い男です。

是非平松アナウンサーも応援よろしくお願いします!

(画像はすまたんスポーツ公式Twitterより)


最高の野球日和でした。

とにかく感謝しかありません。

また時間をかけて今日のことを書こうと思いますので、今日のところは無事にイベントを終えることができた報告だけ。


最後だけ、最後だけ、少し集まって集合写真。(前後には距離を取っています)


OBスタッフのお陰で安心してスタンドを任せることができました。

こういう繋りって最高ですね。

他にもたくさんの方が協力してくれていたので、カメラマンのええ写真をお借りしてまた書きます。


朝7時時点での万博球場の様子です。

なんとかいけそうです!


グラウンドだけでなく、通路まで水没していた跡がありますが、球場側の努力のお陰で、13時からの試合には間に合いそうです。

今のところ予定通りで考えています。


今日から練習試合が解禁になりましたが、この雨で室内練習です。

明日は春日丘高校との練習試合を予定しています。


ただの練習試合ではなく、『STAY POSITIVE!!』と銘打って、「こんな状況でも前向きに考えていこう」というメッセージ性を持った試合になっています。

この経緯はまた後日書くとして、5月20日の「甲子園中止」から今日までみんなで奮闘してきた結果、なんとか形にすることができました。


5月20日から動いていたので、後からできた夏の大会と被っている部分が多いですが(笑)、観客が入れるのが違いです。

言うまでもなく安心・安全が最優先ですので、観客の方にはしっかりとルールを守ってもらい、その上で成長した高校球児の姿を見守ってもらえたらと思います。

もちろん野球は自分のためにやっているのですが、「見てもらっている」「興味をもってもらっている」ことの価値を実感することは必要だと思っています。

応援されることがどれだけ自分の活力になるか。(また応援されるように頑張るか)

逆に応援されないとどれだけ虚しい人生になるか。(ひねくれてさらに態度が悪くなるか)

73期が甲子園に出るための最優先事項に選んでくれたのが「応援されるチーム」です。

そんなこともあって、万全の対策で観客を入れることを決意しました。

当日は大学生の野球部OBが、スタッフとして場内の3密対策にあたってくれます。

ただあんまりたくさん人が押し寄せても困るので、直前のこのタイミングで告知させてもらいました。

明日は奇跡的に晴れ予報に変わり、このまま降らなければグラウンドはいけそうです。

てるてる坊主より「執念」が効果的だということが分かりました。笑

高温多湿が予想されますので、来られる方は熱中症対策も忘れずにお願いします。

一石三鳥な「日傘」なんかいいんではないでしょうか?


14時現在の万博球場の様子です。

祈るしかないですね。

中止の場合はこのブログで連絡させてもらいます。