続々と各都道府県で代替大会が決定していますね。
先週末には大阪も開催が決定し、ひとまず安心しました。
まぁ欲を言えば、20日の中止が決まった時点で勢いよく発表して欲しかったですが(笑)、心より感謝申し上げます。
私が池田高校だけを管理するのとは違って、大阪府の全試合を管理するわけですから、判断も大変だったと思います。
ありがとうございます!
7月18日から始まる熱戦に向けて準備していきたいと思います。
そしてさらに、選抜の代替試合も決まり、甲子園でプレーする資格のある選手たちが、甲子園でプレーできることになり本当に良かったです。
甲子園が決まってから、「やっぱりなし」は相当きついものがありますからね......ねぇ...笑
「投げやりにならずに、最後まで粘っていたら何か起こる」という経験が、彼らの今後の人生にいい影響をもたらしてくれたらいいですね。
ここで個人的に注目したいのが、甲子園に出るような監督は、こういった記念試合をどう采配するのか?勉強させてもらおうと思います。
こうやって、全国の野球関係者が現状を打破すべく奮闘している様子を見ていると、非常に元気が出ます。
私も動いてみて分かったことですが、やはり1人でできることは限られていますね。
何も自分を卑下して落胆しているわけではありません。
私の周りには同じ思い(優先順位)で動いてくる人がたくさんいて、そういう人たちのお陰で成り立っていると強く感じたということです。
そういった「仲間」「同志」の存在がいかに心強く、嬉しいものか気付くことができました。
今回の事態で、動けば動くほど色々見えてくるものがあり、コロナ騒動は失うものばかりではないと思えるようになりました。
もちろん、これまでの人生の感じ方(経験)によって何を優先させるか(何で生きていくか)は人それぞれで、「学力」を優先させる動きも当然ありますし、賛成はできないですが「自分」を守ることを優先させる動きもあります。
そういった動きを理解しながらも、高校生には、特に野球部の3年生には、人生の感じ方に幅が出るような、今しかできない経験をしてもらいたいと余計に思うわけです。
(つまり、引退後は学力も手に入れた上で何が必要か判断するってことですよ?笑)
引き続き、残りの期間で、限られた環境の中で「何ができるか?どうやったらできるか?」を追求していきたいと思います。
身体的な距離を保ちながらプレーできるスポーツ。不確定要素が多く、番狂わせが普通に起こるスポーツ。ゆえに誰もが頂点を目指せるスポーツ。それを見る人に勇気を与えられるスポーツ。
そんな野球がこのネガティブな状況に切り込まずに、他に何が切り込めるというのでしょうか?
来週からは40人授業になり、ようやく部活動も再開します。
また学校に活気が戻ってきますね。
新入生もうずうずしていると思うので、仮入部のことなどまた更新します。