いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし -5ページ目

いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし

いげっちは狭山茶を作っているお茶農家です。狭山茶が大好き。気の向くままにお茶のみ話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いしま~す。

皆さん、こんばんは。

いつもブログ読んでいただき、ありがとうございます。
今日は久しぶりにお天道様が顔をのぞかせてくれましたね。
皆さんはいつもどう過ごされていましたか?
 
いげっちは雨でテレビを見たり、事務仕事をこなしたりと落ち着きすぎだぁというほど普通の生活をしていました。
そんな雨の日にテレビを見ていると「青汁」のCMが目にとまりました。
 
「青汁って健康効果がすごいなぁ。」「お茶があんな健康効果をうたうと薬事法に触れるのになんで、OKなのかな。」「でも、青汁のあの抽出液の色は、石臼で挽いてパウダーにした煎茶とどこか似ているんだよなぁ。青汁ってお寿司屋さんの粉茶みたいな色しているけど。」と一人でぶつぶつと考えていました。そして、「ほかにも似てるのがあったな。スムージーっていう飲み物だった。自家製ジュース、たしか、ミキサーがあればすぐに作れてしまうんだったよな。」「んーっ。そうだスムージーをつくってみよう。」
 
ということで、スムージーを作ってみました。どうせなら、石臼で挽いた煎茶も入れてみよう。ということになりました。
 
材料はありきたりですが、
 
   バナナ            1本
   キウイ            1個
   グレープフルーツ     1個
   煎茶パウダー       5グラム
   小松菜           1束
   水             100ml
 


です。グレープフルーツは皮をむいて房から果肉を出しておきます。ミキサーにかけたときの皮があると触感が悪くなります。キウイも皮をむいて適当な大きさにカットしておいてください。
すべてをミキサーに入れてスイッチオン。20秒ぐらいミキサーにかけてください。


できたスムージーのお味はお茶を入れてみたので苦味や渋みが多少残るかと思ったのですが、バナナとキウイのフレッシュな味が出て、グレープフルーツの酸味が少し感じられおいしいものになったのが、ちょっと意外でした。
 
おこのみのフルーツや野菜を入れて手軽に作れるのがいいですね。
これから暑くなりますね。暑い夏はフルーツや旬の野菜をたっぷり使ったスムージーがおすすめですよ。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、また。
 
 

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皆さん、こんにちは。


いつもブログ読んでいただき、ありがとうございます。

毎日、はっきりしない天気が続いています。
梅雨の晴れ間を見計らって、埼玉県入間市周辺は二番茶の摘み取り作業がみられます。

07月にはいり、二番茶が採れるようになりました。06月までは「新茶」として販売しておりましたが、これからは通常の煎茶として販売をしていきます。

お客様からは

新茶ではないのか?

というお問い合わせをよくいただくのですが、旬ではなくなり「新茶」として販売しなくなっただけで、2019年のお茶を引き続き販売しておりますので、ご安心ください。

ということで、お茶をブレンドしなおし、詰め替えをしていました。


これから順次、パッケージを切り替えてまいりますので、ご了承ください。

これからもいげっちの井ケ田農園をよろしくお願いします。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

では、また。

 
 

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皆さん、こんばんは。

いつもブログ読んでいただき、ありがとうございます。
 
07月に入り、相変わらずの梅雨空ですね。九州地方は大雨ということで本当に大変だと思います。こまめに天気予報を確認して、危険を感じたら早めに避難してくださいね。近所の人と声を掛け合うのもよいと思います。
 
さて、新元号「令和」となって最初のお茶つくりも、無事に終了し、皆がケガをすることなくお茶つくりが終えられたので、お世話になった方へ新しくお茶を作ってみました。
 
新しいお茶は3つの品種をブレンドして、新茶の香りを楽しめ、狭山茶らしい深いコクのある味わいに仕上げました。とはいっても、去年のお茶と今年のお茶は味が違うので今年のお茶の味わいを楽しんでいただくというのが、井ケ田農園のスタイルです。その点からすると、ワインのようですね。
 
まずは、品種一つ一つを味見して、どれを使おうか吟味することから始めました。
それでもテーマとしては、新茶の香りを楽しめて、狭山茶らしい深いコクのある味わいにしようと決めていました。
品種の選定がすごいスムーズ(笑)に進みました。
今年の「やぶきた」は抽出液の色がきれいなグリーンですが、味はほかの品種に比べて淡泊でした。でも、抽出液の色がきれいなグリーンということで今回の商品の中核になってもらいました。
続いて、「むさしかおり」です。抽出液の色は淡いグリーンで、香りが良いのが特徴です。味もあまり主張しないです。新茶の香りがとても良い印象だったので、商品にブレンドします。
最後に、味にコクがある品種をどうするか?ですが、心当たりが2つありました。「ふくみどり」と「おくみどり」です。「ふくみどり」は味わいが深いのが特徴です。「おくみどり」もくき茶などでは抜群の味が出るのでおススメなのですが、今回は収穫時期が早かった「ふくみどり」にしました。「やぶきた」「むさしかおり」とブレンドしたときに形や色が大きいと外観が統一されず、寄せ集めてきたお茶のようになってしまいます。
 
最後にこの3品種をブレンドします。配合を変えてみて、その都度味見をします。少し苦みを感じたり、香りがしなかったり・・・。数回味見をして、配合にもめどが立ちました。
今度は、合組(お茶をブレンドすること)と火入れです。
 
火入れ専用の機械にお茶を入れお茶を切り返しながら混ぜ合わせ、お茶独特の甘い良い香りをつけていきます。30分ほどの作業です。火入れが完了したら粗熱をとります。
 
火入れが完了したので、今度は最終の味見です。味見を繰り返しながら、味や香りは変化していないかを確認していきます。
やっぱり、「おいしい」と思っていただける狭山茶を作っていきたいという思いがあります。狭山茶をのむと、その場が和んだり、笑顔になる。お茶には「癒し」の力があると思うのです。
 
そのお茶を100gづつパック詰めにして、お世話になった方に発送をしています。



 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、また。
 
 

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皆さん、こんばんは。


いつもブログ読んでいただき、ありがとうございます。

今日は、お茶の楽しみ方ってどんなものがあるだろうと嫁さんと一緒に考えてみました。

氷出しの煎茶が思いのほか料理っぽかったので…

料理でなにかないかなぁと考えてみましたが、魚🐟と相性が良いから魚料理はけっこう思いつきました。
あとはこの前NHK総合の番組で「うまいッ!」という番組があるのですが、バジルの代わりに玉露を使ったジェノベーゼソースが紹介されていました。

お茶はは分類でいくとハーブになるらしいのですが、料理で使うことはほぼないですね。

魚や肉の臭みをとってくれるのでマグロの角煮に使われます。
魚料理とお茶は相性が良いです。

うーん、模索に行き詰まったので、ほうじ茶にはちみつを入れて飲んでみました。


結果はホットミルクを入れるとさらによかったのかな。ほうじ茶にはちみつ漬けのレモンなども一緒に食べるといいですね。

後、嫁さんがいろいろ考えてくれて勉強してくれていることがわかり、うれしかったです。
嫁さんに感謝です。お茶を飲んでいるときに、素直に感謝の気持ちを伝えられたのでよかったです。

お茶を飲んでいるとそのような場所になり、ホッとしました。
いやぁ、お茶のみの時間って本当にいいですね。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。

では、また。

 
 

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皆さん、こんばんは。


いつもブログ読んでいただき、ありがとうございます。

梅雨の中休み、暑い日が続いています。
我が家では冷茶をはじめました。



作り方は簡単です。
ダシパックに茶葉を10グラムいれて、ミネラルウォーターをいれ、冷蔵庫で一晩ねかします。
朝には冷茶をたのしむことができますよ。

写真は冷蔵庫で一晩ねかして、飲みきれなかったので、夕方に冷蔵庫から出して、楽しんでいるときのものです。

ペットボトルのお茶より味があり、おいしいですよ。

よかったら、試してみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

では、また。

 
 

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皆さん、こんばんは。


いつもブログ読んでいただき、ありがとうございます。

今日は昨日のブログに引き続き、ツイッターで話題のお茶の入れ方を実際にやってみた感想を記事にしたいと思います。

今日の朝、早速冷蔵庫から氷出しの煎茶が入った急須をとりだしてきました。




氷はどれくらい溶けたのかな?と急須を覗き込むと…。
 ー 中の氷はあまり溶けてないです。

これではお茶が抽出できなかったかな!?と不安になりながら、おそるおそる茶碗にお茶を注ぎます。
 ー 案の定 抽出できたお茶の量はほんのわずかでした。




あれ、やり方が悪かったのかな?と手順を確認しました。やはり間違ってないようです。
おいしいお茶が入れられたか緊張のときです。
 ー 口に含むと「んっ!」と驚きの声がでてしまいました。冷たい刺激と一緒に感じた味は普段のお茶とはちがっていました。
 濃い旨味を感じます。まるで昆布かしいたけのダシを口に含んでいると錯覚しそうでした。

一緒に飲んでみたお嫁さんも
「お出汁だ!これがお茶🍵から出たの?」「生まれて初めて味わった。」と驚いていました。また、飲み物ではなく料理のようだとも感想として振り返っています。
早速、私には濃すぎるからもう少し薄めてもいいかも…と自分流の楽しみ方を見つけたようです。

ただいげっちの両親は「美味しいけど、冷たすぎるなぁ」と刺激が強めのお茶があまりお気に召さないようでした。

まあ、嗜好品なんで、楽しみ方は人それぞれでよいと思います。今回ツイッターで話題となっていた氷出し煎茶は暑いこれからの季節にちょうどよいと思います。

お茶を 05グラム 急須に入れてたっぷりの氷をいれ、冷蔵庫にひとばんいれておくだけですので、かんたんです。

よかったら、試してみてくださいね。

最後まで読みいただき、ありがとうございます。

では、また。

 
 

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皆さん、こんばんは。

ブログ再開しました。
いげっちの近況はというと...
新元号が令和になって5月はずっとお茶を作っていました。
6月は、おいしいお茶の入れ方をパンフレットにまとめていました。今はパック詰めをして、お茶の注文をうけて配達をしている毎日です。ブログの更新をさぼっていたわけではないのですが、ちょっとしたリア充ですね。(笑)
それでも、私のブログを見てくれる人がいるのなら発信をし続けることはいいことだと思ったので、誠に勝手ながら、ブログを再開することにしました。
 
そんな折、Googleのディスカバリーというコーナーでおいしいお茶の入れ方を披露しているツイッターの投稿を知り、試してみることにしました。
やり方としては、煎茶を 5g 計量して急須に入れる。氷を急須のフタが閉まるギリギリまで入れる。冷蔵庫に入れて一晩おく。
 
これで、おいしいお茶が楽しめるそうです。物は試し、実際にやってみることにしました。
 
これで翌朝、お茶を入れてみることにしますね。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、また。
 
 

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皆さん、こんばんは。


いつもブログ読んでいただき、ありがとうございます。

今日は入間市茶業協会のビニールハウス茶畑の茶摘みをしました。

ビニールハウスの茶畑の様子です。

雨の日も雪の日も協会会員のみんなで管理してきた茶畑なんですよ。
いげっちも管理当番の日は管理しました。

こちらは自然仕立てのビニールハウスの茶畑です。

また、定期的に水やりもしたんだそうです。
摘み取った茶葉は隣の研修工場で製茶しました。

今年のお茶は水分を含んで柔らかくとってもよい香りです。例えれば山菜のタラの芽のような香りがします。

今日作られたお茶は05月02日に入間市役所玄関前で行われる八十八夜新茶まつりで一煎パックにされるとのことです。

お茶屋さんにも一足先に春の便りが届きました。と言ってもビニールハウスの中だけのお話です。露地栽培のお茶畑をみるとまだまだこれから新芽がでてきます。

井ケ田農園の新茶の製造は05月15日頃から始まる予定です。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

では、また。

 
 

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皆さん、こんばんは。

いつもブログ読んでいただき、ありがとうございます。

今週は月曜日は寒い日から始まり、寒い日がありなかなか冬物のコートが手放せないですね。

いげっちでは、現在、家の水回りリフォームを計画しています。月曜日は家のリフォームの打ち合わせから始まり、明日はまた、打ち合わせがあります。

水曜日には雪がふりました。積もらなかったのですが、防霜ファンのスイッチを慌てて切りに行きました。

翌日は防霜ファンのスイッチを入れ忘れないように茶園を見回りに行ってました。

木曜日には、茶工場の掃除に着手です。一台ずつメンテナンスできるところはメンテナンスをして、ホコリを掃除機で吸い取ります。

皆さんは防霜ファンはご存知でしょうか?
お茶の畑に立っている支柱の先端についている扇風機なんですが。

お茶畑だけでなく、ゴルフ場のグリーンのところにも設置してあります。

晴れた風のない朝に霜が降ることがあります。朝起きて外を見ると地面が白く凍っていることがあると思います。あの現象です。

防霜ファンは霜を防ぐための装置なのです。

風のない朝、地表は0度近くなります。でも、支柱が立ててある地表から5メートルぐらいのところは地表付近より暖かい空気があります。
防霜ファンはその暖かい空気を茶樹に当てて霜を(冷気)を押し流す仕組みになっているのです。

でも、雪の日はそうはいきません。雪が降る時は霜が降りる時とは違って地表から5メートル上も暖かい空気がありません。つまり、冷たい風をチャノキに当て続けることなり、新芽の生育が悪くなってしまうのです。

今日はお茶の畑管理の苦労話をご紹介させていただきました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、また。
 
 

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皆さん、こんばんは。

いつもブログ読んでいただき、ありがとうございます。
 

春のお彼岸が過ぎると寒さもひと段落。暖かさで桜も咲くころになると

満開の桜を見ながらお茶の整枝作業が始まります。この春のチャノキ

の整枝はお茶屋さんにとっては春の訪れを実感する機会なんですよ。

なんで、お茶の木を切りそろえるのかというと、これから新芽がのび

てくるのですが、伸びてくる芽を均一にそろえる効果があります。

伸びてくる芽をそろえると芽の長さがそろうので製茶するときに長さ

がそろったお茶になり外観が良くなります。

他にも良いことがあります。お茶の新芽を蒸して製茶していくのです

が、蒸し加減がとてもデリケートなんです。少しでもむしやすくするに

は芽の大きさ(長さ)をそろえるとどの芽も同じ蒸し加減に仕上がり、

抽出液や味が良くなるのです。

このようにお茶の芽をそろえてあげることで品質も見た目もよくなる

ので、お茶屋さんにとってはとても重要な作業なのです。

刈り取った後の茶園の風景です。緑が濃くなりました。これからさらに、
逆方向から刈均しを行い作業終了です。
 
最近、皆さんから「頑張ってね」とありがたいお言葉をかけていただけ
るようになりました。これからも皆さんに喜んでいただける狭山茶を作っ
ていきたいと思います。
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、また。
 
 

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