昨日は、夜行便のエコノミークラスで寝られず、
JALのCAさんの優しさが身に染みた記事を書きました。
現在、時差ボケのようになっており、こんなところにも歳を感じます。(笑)
と言うか。現役時代なら、強制出勤で、生徒の前に出て授業をやってしまえば、
強制矯正(笑)できて、シャキッとするのですが、、、、、、(爆)
さて、今日の記事は、誕生日当日に宿泊したコンラッド東京の記事の続きです。
誕生日ランチは、風花の鉄板コーナーで頂きました。
誕生日当日だったので、UPグレードされた部屋はこちら。
コンラッド東京クラブラウンジのアフタヌーンティーとカクテルタイムを紹介しました記事はこちら。
そして、私がコンラッド東京で一番好きな場所がこちらなんです。
最後の記事は、朝食の紹介です。
ヒルトン会員のGold以上は、レストランで食べられるのが嬉しいです。
2階まで吹き抜けの天井の高さが気持ちいい~。
スタッフの皆さんもフレンドリーで、会話が弾みます。
飲み物リストもあって、ビール1,700円も注文できるようになっています。
サラダから紹介しますが、上質なんですよね。
いつもは取らないハム類も、美味しくて嬉しくなってしまいます。
タコスを自分で作ることもできます。
スープは、オニオンスープ。
洋食も豊富で、キッシュなども食べられますが、
私のお目当ては、和食コーナー。鰹のタタキの山芋かけ。
納豆、しらす、 温泉卵、などなど、キムチも。
サバの塩焼きや、シュウマイ類。
こちらは、味噌汁です。
カマボコや、明太子、湯葉しんじょう、など
明太子は、粒も大きく上質なのです。 右は、湯葉しんじょう。
ここで、衝撃的光景を目撃しました。
中国の女の子が、湯葉しんじょうに手を伸ばし、素手で湯葉しんじょうを掴みまして、
匂いを嗅いで、元に戻したのですよ。子供って、何を触っているか分かりませんよね。
触っちゃダメ、って言ってみたのですが、あきらかに伝わっていないのが分かりました。
たぶん、小学校1年位だと思うので、親が、ビュッフェマナーを教えて欲しいと思います。
もちろん、スタッフに伝えて、その湯葉しんじょうは片付けてもらいました。
他の食べ物を素手で触っていないか、心配になった私。
これもオーバーツーリズムの一つですか?(汗)
こちらは、お蕎麦ですが、
ビュッフェのお蕎麦って美味しかったことがないので食べてないです。(笑)
パン類も豊富なんですよ。
カレーパンから、マンゴーデニッシュまで、いろいろあるので、
食べてみたいのですが、お腹いっぱいになってしまうので、食べません。
パウンドケーキや、プディングになっているパン(正式名称は知りません。)もありました。
果物類は、こちら。
フレッシュジュース。
スムージー。
ヨーグルト。
パンナコッタなどデザートもありました。
最後はシリアル類ですが、ナッツ系も豊富に置かれていました。
さて、一番紹介したかったメインはこちらですよ。
このメニューから、一つ選ぶことができます。
まあ、我が家の場合、注文する物は決まっているのですが。(笑)
ハクさんによれば、DIA会員の場合、2つ注文しても前は出してくれたって言っていました。
前回は、断られたとか。(笑)
そして、我が家が、いつも選んでしまうのが、、、、、、、、
もちろん、ロブスターのオムレツ。
ロブスターの存在感も素晴らしく、ロブスター味噌で作ったソースが悶絶物。(笑)
オムレツの上にある大きな物が、ロブスター。
そして、もう一つが、ロブスタースモーブロー。
こちらのロブスターの存在感も凄いのですよね。
このメニュー、追加料金取られず、誰でも注文できるのがコンラッド東京の凄さだと思っています。
そして、これで、お腹いっぱいになってしまうので、
ブッフェ台からは、これだけしか取ってこられませんでした。
納豆大好き、納豆の日生まれの私、そして、納豆の日翌日にももちろん納豆を頂きました。
ご飯は取らず、温泉卵と混ぜて食べちゃうのですよね。(笑)
ロブスターメニューが今でもあって、大満足だったコンラッド東京朝食でした。
いつまでもロブスターメニューが残りますように。
コンラッド大阪では、+500円でロブスターメニューが食べられたのですが、
今では、無くなってしまったようです。
いちろうのもう一言
36年間の学校生活を3年前に定年退職した私。
この記事に書いたように大満足の学校生活だったのですけど。
教育現場ってやり甲斐のあるブラック職場なんです。
体力的にも精神的にも追い込まれます。
3年5ヶ月経った今でも、良く見る夢は、
1.学校に遅刻して、早く行かなければならないのに学校に着けない。
2.授業準備せずに教壇に立ち、何を教えて良いか分からない。
3.生徒や学生が私の言うことを聞いてくれない。
等々。 寝汗びっしょりで起きてしまうのですよ。(笑)
ちなみに、遅刻したことは無いし、授業準備せずに教壇に立ったことは無いし。
もちろん、生徒や学生が、私の話を聞かない事なんて、1度もありませんでした。(笑)
今でもこんな夢を見るって、どれだけのプレッシャーがかかっていたのかって思います。
いつになったら仕事の夢を見なくなるのですかね。(笑)