東京で一番好きな鯛焼き(天然物)は老舗 浪花屋 麻布十番 韓国ビザ申し込み | 人生を夫婦で楽しむ方法

人生を夫婦で楽しむ方法

食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日記事にしたマキロンを切り傷の擦り傷の消毒には使わない件、知らない人が多いようですね。

 


マキロンは消毒に使わず、日焼けした時に使って下さいませ。(笑)

また、屋久島の星空の美しさも読んで頂き嬉しいです。

 

 


さて、
今年の夏は、この記事に書いたようにソウル発券したのでソウルに行きます。

 

 


ソウルに行くには、韓国のビザを取得しなければなりません。

7月4日(申し込みは6月29日深夜0時)からはネットで予約しないとなりませんので、

詳しくは、こちらの記事をお読み下さい。

 

 


韓国大使館の下見を済ませ、昼食は真っ白な蕎麦が美味しかった更科長堀に行ってきました。

 

 


麻布十番には、老舗のお店が数多くあります。

たぬき煎餅も好きなのですが、自分で食べるには、ちょっと高いの買いません。(笑)




私が、外せないのが鯛焼きの「浪花屋」総本店 



いちkanaさんは、くりこ庵の鯛焼き一択で、喜んでくれないのが寂しいです。(笑)

ちなみに東京の鯛焼きは、110年以上の歴史がありまして、御三家の一つが浪花屋総本店

東京の鯛焼きの名店については、13年前に記事にしております。(笑)

 

 


皆さんは、どの鯛焼きが好きですか?

浪速家総本店の鯛焼きは天然物(一尾一尾を焼く)。いっぺんに焼く養殖物と違いまして、



微妙に大きさが違うのですよね。手前の方が大きく感じるのは私だけ?



と言う訳で大きい方はいちkanaさんに譲り、小さい奥側を頂きました。



一尾一尾を丁寧に焼いているので、餡子が、頭から尻尾までぎっしり詰まっています。



生地が薄いのも好きなポイント。
薄皮と甘さ控えめでちょっと塩味を感じる餡子が夏でも美味しいです。

今回は、いちkanaさんも浪速家総本店の鯛焼きの美味しさが分かったと言ってくれました。
(夏に食べたのが良かったのかも。)

きなみに浜松町とつながる大門駅から大江戸線に乗れば、麻布十番はすぐですよ。



麻布十番の商店街と大江戸線のホームは、平行しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
浪花家総本店(なにわやそうほんてん)
03-3583-4975予約可
東京都港区麻布十番1-8-14
東京メトロ南北線 麻布十番駅4番出口
都営地下鉄大江戸線 麻布十番駅7番出口
東京メトロ日比谷線 六本木駅より徒歩15分
[月・水~日]
10:00~19:00(但し店内飲食は11:00~19:00)
定休日:火曜日(祝日の場合は翌日) 第三水曜日
カード不可 電子マネー不可

 

いちろうのもう一言

 

私が、屋久島に行った日に、南九州と関東が梅雨明けしました。

 

夏とは思えない関東から富士山の眺めでした。

 

 

羽田-鹿児島の航空券が5400円だったのは、5月~6月、なるべく遅い出発にして正解でした。