今日は、2本目の記事です。
1本目の記事は、切り傷、擦り傷の消毒にマキロンは使わないことと、日焼けに良く効く記事でした。
この記事を書いたきっかけは、屋久島の干潮時にしか入れない温泉に入ったこと。
この記事に書いたように新月(干潮は0時)だったので22:30に行ってきました。
貸し切りだったので、撮影することができました。
温泉の葦簀(よしず)が写っていますが分かりますか?
(湯船には、同行者が入っております。)
本当は、このような写真が撮りたかったのですが、、、、、、、、
この写真は、「ざるの洗い方」さんのブログからお借りしました。
この記事 ↑ には、グランプリを取られた写真も掲載されていますので、是非ご覧下さいませ。
徹夜で撮影されているようで、やはり、良い写真は偶然には撮影できないのですね。
ちなみに、私が撮影した時は、水平線部分に雲が出ており、いまいちでした。
天頂部分は、素晴らしい満天の星空です。飛行機も飛んでいましたよ。
ISO:6400 F:2.0 露光15秒を中心に撮影しております。
詳しい星空写真の撮り方は、こちらの記事をご覧下さい。
星空がとても綺麗だったので、宿泊していた宮ノ浦の屋久島総合自然公園でも撮影しました。
屋久島の山との撮影です。離島に行く楽しみは、星空を見ることでもあるのですよね。
離島に行く時は、月齢を確認し、月が出ていない時に撮影するのが基本です。
屋久島総合自然公園の森との撮影はこちら。
光は全くありませんので、この明るさは、天の川の明るさです。
温泉でも公園でも30分位で気楽に撮影しております。
温泉と、この天の川の写真は、次回の宿題です。
平内海中温泉や屋久島旅行については、こちらの記事をご覧下さい。
記事の最後に屋久島旅行記の全ての記事へのリンクが付いています。
屋久島旅行の参考になると思います。
今回の屋久島旅行で驚いたのは、女性に大人気なのですね。
前記事に書いた屋久島一美人の智さんも屋久島に魅せられ、3ヶ月前に移住された方だし、
泊まっていた宿は、私たち以外は、全員女性客でした。(仕事で泊まられていた男性を除く)
白谷雲水峡でも、8割は女性ハイカーという感じで驚きました。
前回の屋久島では、本田翼さんも来ていたのですよね。