遊星出版です。
今は昔。
晴海のビジネスショウ。
自社製品の説明員としてかり出されたのが、社会人になって最初の仕事でした。
竹芝桟橋から海上バスで行くのがなんとも脱日常的。
40年以上前の話です。
晴海の後継施設である有明。
洗練された様式がいかにも未来的。
有明に行くのは今回が初めてです。
文フリ東京39。
文フリ自体も有明で開催されるのは初めて。
出店者数・来場者数あわせてほぼ15000人(14967人(2623ブース))。これも過去最高だから、初めて。
文フリに参加するのは今回で6回目です。
が、またもや「搬入ラベル」で入場しようとしてしまいました。
前回はナニゲに「搬入ラベル」で入っちゃったんですが(他意はありません。悪気もありません。ぼく以外「スタッフ」はいません)今回はしっかりブロックされました。
いい加減学習しろよってなもんですが、還暦過ぎて後厄も終わりますと、こりゃもう、ヤキがまわりきっちゃって、日々の体調もなにもかも、いいんだかわるいんだか、わけわかんない。
ごめんなさい。
【搬入ラベルと入場者証。入場者証のパンダ(?)の顔にめっちゃ睨まれている気がする】
上が荷物の搬入ラベル、下が出店者入場証……って、皆わかってらあね、そんなこと。
しかも、「入場者証じゃねえぜ」って、しっかり赤字で書いてある。
再三にわたり、メールや書面で「ちゃんとしろ」って言われてるし……
やだなあ、年寄りは。
初めてといえば、現代詩・散文詩のカテゴリで出店するのも初めて。
詩集を2冊持って行きました。
【いつもの写真(手ブレてます)】
ぶっちゃけ詩なんて売れないんじゃないか、詩のコーナーなんて、本屋でも閑散としてるし、そもそもでかい本屋に行かないとそんなコーナーないし、だからきっと文フリでも、そういうジャンルの所は、あんまり人も通らなかったりして……などと勝手に思っていたのですが(いつもの悪い癖)、手に取って見てくれるお客さんもけっこういて、一安心。
場所的には前回と同じで、でかいシャッター近くの端っこだったんですが、通り道が広々としていて、それがよかったのかもしれません。
買っていただけなくても、とりあえず、今度の12/14のNOWAY!イベントのフライヤーだけは配って、お話も作ってま~す、てなところ。
いただいた分はぜんぶ配りました!>森さん
(次回参加イベントの情報は前回記事をご参照ください。
こちら→)
新しくリリースした詩集と初めて作った詩集。
ふたつともくださいって言われると、やっぱりうれしい。
今回頒布できたのはあわせて10冊とちょっとで、完売には至りませんでしたが、肝は数ではなくて、「素敵な本に会えて来てよかった」とほんの少しでも思って下さる方が、ひとりでも、そう、ひとりでもいらっしゃれば、それは、ほんとうに、ほんとうにうれしいことです。
残念ながら確認する術はありませんが、毎回、毎回、それを期待して、デイパックに10数冊の、自分で文を書いて、自分で絵も描いて、自分でレイアウトして、自分で装丁もした(印刷は「製本直送」さんだけど)本を、えっちらほっちら持って行っています。
過去、このブログや、口頭や、なんとお手紙などで、フィードバックをくださった方も何人かいらっしゃいました。
ありがとうございます!
継続は力なりっていうけど、文フリの場合、力というより、継続は「よろこび」なりです。
文フリ、押しも押されもしない巨大イベントになりました。
会場はまるで海のようでしたが、それぞれがかけがえのない一点です。そのかけがえのない一点は、他の無数の点の存在があってこそ、成り立っているのだと思います。
元気で行けるうちは、出店を続けたいと思います。
【終わった~帰って飲もう】
ご来場者様方、出店者様方、スタッフの皆さん、片付けもしないで帰ってしまいましたが(ついこないだ、ぎっくり腰をやったばかりで……トホハヘ)ありがとうございました。お疲れ様でした。











