本だったノートだったノート | ぼくは占い師じゃない

ぼくは占い師じゃない

易のブログ……だったのですが、最近は白橋 升としての創作活動「遊星出版」の話題や日常雑記を綴っています。遊星出版のサイト(Googlesite)で作品を紹介しています。活動や作品の紹介はこちら(遊星出版公式サイト)→https://sites.google.com/view/yuusei-press

易の本以外、同じ本を二度以上読むことはまずありません。
読み終わった本は、デイパックに詰めて、近くの古書店まで売りに行っていました。今は、荷造りさえしておけば取りに来てくれるバリューブックスさんのサービスをよく利用しています。

バリューブックスさんが出している本で「本だったノート」という「本」があります。昔、新潮かどこかが出していた何も印刷されていない白い文庫本(今でもあるのかな)みたいなものです。

商品として引き取れなかった本は古紙回収されます。その一部が文庫本サイズの「ノート」になったと。再生された本の活字が残っていることがあります。もちろん偶然の産物でやたらには見当たりません。

痕跡本、いや、痕跡ノートです。
いかにも古本屋さんらしい。


【残った活字】

紙質はそれなり、お値段はちょっと高めです。
まあそこは心意気を買って三冊注文しました。

用途をわけて使っていましたが、それぞれに使っていないページが残りました。

ずうっと前に簡易な製本をやったことがあって、寒冷紗とかスピンとかパーツが残っていました。

未使用部分をくっつけて一冊にしよう!

イキオイで背固めまでしたのはいいんですが、クルむのに適した紙がみつかりません。

わざわざそれ用の紙を買いにいくのもな~
家の中をあちこち見て回りました。

目に付いたのは、カミさんのスケッチブック。
死蔵されている気配です。

丁度いいや、使っちまえ。
表紙をちょん切りました。

その紙でクルミ製本してみました。
糊とか寒冷紗とかがハミ出てます。

雑です。


【本だったノートだったノート】

アースブラウンはけっこうよかったなと思っています。あれ、なに、このスケッチブック、フランス製じゃん。


【Made in France】

フランスのお土産かなにかだったりして。
そんなわきゃねえか。まあ、いいや……


【怒られるかな】

ちょん切った所が見えないようにして、元の場所へコソッと戻します。目下のところ詩(の原石)を書き付けています。

おしまい。