コンサルタント【伊藤双一朗】の日々の気付き -27ページ目

リピーター創出 = 継続課金です

継続課金ビジネスは、
 企業にとって魅力的な
 モデルですね。


 継続課金ビジネスは、
 企業にとって安定収益に繋がるし、

 毎月、多少の上下幅はあっても、
 継続的な収入が見込まれれば、
 事業も安定していくものです。


 そして、

 少なくない方が、
 サプリの通販型ビジネスモデルを
 目指しているのも事実です。


 それは良いんですが、
 忘れてはいけないことは、


 ・・・・・


 ■継続課金は、リピーターがいて成り立つ

 ここなんです。


 ですが、

 少なくない方が、

 継続課金という言葉に、
 踊らされてしまって、

 継続課金をするお客さま、

 つまり、

 人へのフォーカスが、
 弱くなっているんですね。


 そもそも、

 リピートするのは、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 リピーターであって、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 リピーターがいなければ、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 リピートは起こるはずがありません。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 それなのに、

 継続課金というパッケージだけに
 目が行ってしまっている方が多くて、

 肝心なリピーターの創出が、
 後手後手になっているんです。


 これでは、

 継続課金ビジネスが、
 成立するはずがありません。


 ・・・・・


 継続課金ビジネスを
 成立させるためには、

 まず、

 貴社で買い続けて頂ける顧客を
 一人ずつ増やさなければなりません。


 そのためには、

 都度お話ししているように、
 フォローによる関係性構築が、
 不可欠になんですね。


 その結果、リピーターが創出され、
 定期にしろ、不定期にしろ購入が続き、
 継続課金が発生することになります。


 毎月の継続課金だけが、
 継続課金ビジネスではないです。


 半年に1回でも、1年に1回でも、
 リピートし続けて頂けたら、
 それも継続課金ビジネスです。


 指名買いされる訳ですからね。


 でも、すくなくない売り手が、
 フォローがなおざりになっていて、
 顧客と関係性を構築できないまま、
 リピーターを増やせてません。


 関係性を構築できていないのに、

「継続課金ビジネスは理想だよな~」

 そう言っても、理想のまま終るんです。


 理想に近づけたいなら、
 フォローして、信頼関係を結び、
 持ちつ持たれつの関係になる。


 それが継続課金ビジネスへの
 一番の早道なんです。


 理想を手にしたいなら、
 焦らず、コツコツ、じっくり、
 これに限りますね。

「知っている」だけになってませんか?

私たちは、日々、
 様々な情報に接しています。


 ネットやテレビ、ラジオなど、
 情報配信媒体を通して情報を知り、
 蓄積しています。


 また、

 セミナーや勉強会など、
 実際の現場で情報を取得して、
 やはり蓄積しています。


 ただ、

 情報を蓄積することは、
 それは良いことなんですが、
 単に蓄積しているだけでは、
 情報は劣化していきます。


 どういうことかと言うと、
 こんなケースがあります。


 当方が情報を伝えたとき、
 以後2つのパターンに分かれます。


 一方は、

「それは知っています」

 だけで終っている人。


 もう一方は、

「その情報を基にやってみました」

 と言う人。


 簡単に説明すると、

 ■前者の人は、

 情報はたくさん持っておるけれど、
 情報そのものを知っているに過ぎず、
 使っていない訳です。


 知っているだけで満足している人。


 ・・・・・


 ■後者の人は、

 情報を得て、実践して、
 自分なりに新しい情報へと
 アップデートさせている。


 知ったから実行してみた。


 ・・・・・


 この違いは、とても大きな差です。


 ■「知っている」と「やっている」は対極です。


 せっかく情報を知ったなら、
 その先がどうなるかを調べて、
 結果を知ることです。


 情報配信者が、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 その情報で得られた結果と、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 情報取得者が、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 その情報で得られる結果は、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 基本的に異なるものです。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ですから、

 知ったかぶりの「知っている」は、
 知らないのと同じなんです。


 それよりも、

「知っているけど、まだ実践してません」

 そう答えた方がマシです。


 多くの情報を持つことに、
 越したことはないですが、
 実践してなんぼです。


 得た情報から先の自分の結果を
 知りに行くことが大切です。


 ・・・・・


 で、ついでに、

 情報配信とは、

 1.情報を得た

 2.その情報を基に実践する

 3.自分の実践結果を知る

 4.得た情報がアップデートされる → 他者へ配信できる情報

 簡単に言えば、こんな感じですね。

メルマガは伝えていくための良い稽古媒体

言葉で伝えるにしろ、
 文字で伝えるにしろ、
 伝わらないと意味はないです。


 それに、

 伝えると言うことは、
 自分以外の人に伝える訳ですから、

 ■自分は分かるから、人も分かるだろう

 この考えは、誤りです。


 顧客フォローするにしても、
 各種媒体を問わず、言語を使い、
 コミュニケーションしますから、
 伝えても、伝わらなければ、
 関係性は深くならないものです。


 そして、

 伝えるということに関しては、
 SNS等の普及によって、
 声より、文字で伝える頻度の方が、
 多くなっていますよね。


 ということは、

 伝え、伝わる文章を書くことは、
 とても重要になっている訳です。


 そんな中、

 色々言っている人もいますが、
 メルマガは、文章力を高める
 良い媒体なんですね。


 それなのに、少なくない人が、

 ■発行する前から、

「メルマガは時代遅れなんでしょ」とか、


 ■SNSはするのに、

「書くのが面倒」とか、


 ■情報収集もあまりせず、

「ネタがない」とか、

 言っている訳ですよ。


 でも、

 知らない人にではなく、
 抱えている顧客だけが対象なら、

 メルマガという伝達媒体は、
 選択肢から外す必要はないです。


 長くメルマガを発行している人も、
 初めから上手く書けたわけではなく、
 伝え下手だったんです。


 私もそうですし、
 発行当初のメルマガを読み返せば、

「何じゃこれ?!」って感じで、
 読むことが恥ずかしい位です。


 ですが、

 発行し続けていけば、
 発行当初よりましになっているし、
 書き方というか、伝え方についても、
 徐々に自分のフォーマットが出来てきます。


 そのフォーマットも、
 他のメルマガ発行者のフォーマットを参考に、
 書き方、伝え方を取り入れて、昇華させて、
 伝わる率を上げていくと良い訳です。


 伝わる率が上がれば、
 顧客との関係性は深くなるし、
 比例してリピート率も高くなります。


 なので、メルマガを
 顧客フォロー媒体から外すのは、
 あまり良い選択とは言えません。


 全然使えるんですよ。


 前回のメルマガで、

 ■ネガティブワードは変換する

 このテーマでお話ししましたが、
 否定ではなく、肯定的に考えると、
 先が開けてくるものです。


 思考に蓋をすることなく、
 使える媒体は、積極活用しましょう。

ネガティブワードは変換する

誰でも、気持が沈んで、
 ネガティブになることはあります。


 そんな時に出るのは、

 ・無理

 ・できない

 ・検討してみよう

 ・明日に回そう

 とか、

 後ろ向きな言葉です。


 ただ、

 ワンステージ上がるためには、
 後ろ向きな言葉を前向きな言葉に
 変換できるかです。


「無理」ではなく、
 可能にするにはどうするといいか?


「できない」ではなく、
 できるためにはどうするといいか?


「検討しよう」ではなく、
 即断できる材料はないか?


「明日に回そう」ではなく、
 今日やるべき理由はないか?


 といった様に、
 前進できる理由を探すんです。


 というよりも、

 否定を可能にするための
 代案を準備できていれば、
 人より先に進めるんですね。


 だからこそ、
 常にアンテナを張って、
 情報収集をしてさえいれば、

 ・何処に何があるか?

 ・こういう場合は、〇〇が参考になる

 ・前日入りした方が良い

 など、

 ポジティブな考えに繋がり、
 リスクを除けるんですね。


 リスクを除くからこそ、
 ネガティブの登場率は低くなって、
 ポジティブになれる訳です。


 仕事にしても、遊びにしても、
 自分+相手がいることですから、
 楽しい方が良いじゃないですか。


 ネガティブワードは変換して、
 常に前向き思考で行く。


 前向きになれる理由を見つけて、
 一つ一つの事に対応しながら、
 ポジティブに行きましょう。


 一日遅れたら、
 それだけ仕事も遅れますからね。

手段を売ろうとすると・・・

私たちが売っている商品は、
 有形、無形商品を問わず、
 単なる手段に過ぎません。


 でも、やっぱり、
 商品という手段(ハード)を
 売っている人が多いんですね。


 ハードを売ろうとするから、
 新規客やリピーター獲得率が、
 上昇しないんです。


 ハードは、
 お客さまが欲求を満たす道具で、
 目的は別の所にありますから、
 その目的を分かってあげてこそ、
 販売に繋がる訳です。


 弁当屋さんは、
 弁当を売っているんじゃないです。


 車屋さんは、
 車を売っているんじゃないです。


 リフォーム屋さんは、
 技術を売っている訳じゃないです。


 お客さまの目的にフォーカスしないと、
 手段だけを売ることに走ってしまい、
 売れる商品も売れなくなる。


 お客さまの目的は様々で、
 まず、そこを把握しさえすれば、
 目的に合った商品を提案できます。


 例えば、

 スポーツカーに乗っていた人が、
 結婚して、子供ができて、
 ファミリーカーに買い換えるのは、

 ファミリーカーが欲しいのではなく、
 家族で、楽しく、色んな場所に、
 レジャーに行きたいから。


 そこを把握しさえすれば、
 売り手が売りたい車ではなく、
 お客さまのニーズに最適な車を
 提案できることになります。


 そして、

 購入を決めて頂いた後、
 家族団欒で楽しめるレジャー等、
 情報提供をしていくんです。


 接触回数が増えれば、、
 顧客との距離は一層縮まって、
 関係性も深くなっていきます。


 関係性が深くなれば、
 車検も、格安車検を謳う店より、
 信頼する購入先に依頼するものです。


 そして、次回買い換え時も、
 同じ店でリピートするものです。


 そんなものなんですね。


 ですから、

 手段(ハード)を売ろうとする限り、
 モノは売れていかない訳ですし、
 リピーターも増えません。


 人は、人からしか、
 モノを買うことができません。


 であれば、

 売り手側は、親身になって、
 お客さまの欲求に応えて、
 応え続けることです。


 そうすることで、

 お客さまも、売り手を支持し、
 支持し続けるんです。


 お客さまがいてこそ、
 商売が成り立っていくことを
 忘れないようにしましょう。