コンサルタント【伊藤双一朗】の日々の気付き -25ページ目

妄想するのも必要なこと

行動を起こすときには、
 前もって計画を立てますね。


 新規集客だったり、
 リピーター創出だったり、
 計画を立てるものです。


 その計画というものは、
 様々なアイディアを出しながら、
 方向性を決めていきますよね。


 それで、

 アイディアを出し合うとき、
 とても大切な要素の一つが、

 ■ポジティブシンキングです。


 別の言葉で言い換えると、
 変な意味じゃないんですが、


 ・・・・・


 ■妄想に浸ること。


 マイナスな考えは抜きに、
 あれこれ考えを膨らまして、
 ニヤニヤ妄想することです。


 これって本当に大切で、
 妄想に浸れば浸るほど、
 一つのアイディアが派生して、
 面白い発想に繋がるんです。


 でも、そういった発想が、
 実際に計画を立てる際に、
 使えてくるんですよ。


 だから考え方って、
 本当に大切なんです。


 ただ、

 アイディアを生んでいく場で、
 ある特別な人も時にはいます。


 それは、


 ・・・・・


 話の腰を折る人です。


「それは無理がある」

「できるはずがない」

 とか、

 会話の流れを切る人です。


 アイディアを生んでいく場は、
 結論というか、ダメ出しする場でなくて、
 個々のアイディアを出し、融合させて、
 昇華させていく場なんです。


 なので、

 5人で話し合っていたとして、
 1人でもマイナス意見が出たら、

 楽しい雰囲気が一転、
 その場が、どっちらけになります。


 それ以上のアイディア派生が、
 望めなくなる訳です。


 そうなると、
 行動のための計画が遅延したり、
 頓挫したり・・・


 ですから、

 アイディアを出し合う場では、
 ネガティブ発想は一切必要なくて、
 ポジティブ発想だけで良いんです。


 個々のアイディアを否定すれば、
 楽しい未来を想像できません。


 逆に、

 個々のアイディアを肯定すれば、
 楽しい未来を想像できるんですね。


 それが計画になり、
 実際の行動に繋がるんです。


 楽しく商売をするためにも、
 楽しい未来を妄想をしながら、
 次の一歩に繋げていきましょう。

顧客フォローを継続したことで言える一言

何度もお話ししてますが、
 リピーターを創出する上での肝は、
 フォローの継続です。


 ただ、フォローは、
 とにかく面倒な活動ですから、

 最初は意気込んで始めても、
 途中でフェードアウトする売り手は、
 少なくありません。


 でも、

 そんな売り手が、
 後々、異口同音に唱えることは、


 ・・・・・


「フォローを続けておけば良かった・・・」

 ということなんです。


 例えば、

 ・リピーター創出が上々の売り手の話しを聞いて

 ・リピーターにおける利益率を知って

 ・リピーターがわんさか押し寄せる光景を見て


 翻って、

 顧客フォローをフェードアウトして、
 新規集客ばかりしている自分を客観視すると、
 後悔してしまうんですね。


 過去に終わったことを、
 いくら後で悔やんでも、
 取り返しがつかない訳です。


 だって、

 フォローを止めたことで、
 顧客は流出しているも同然なので、
 リピーターを創出しようがないから。


 これが、

 顧客名簿に名はあっても、
 顧客は存在していない、
 ということです。


 ・・・・・


 そして、

「フォローを続けておけば良かった・・・」

 そんな売り手がいる一方で、


「フォローを続けてて良かった」

 逆の事を言う売り手もいます。


 フォローは面倒でも、
 数ヶ月先、数年先を見据えて、
 コツコツ続けてさえいれば、
 リピーターは確実に増えます。


 リピーターが増えると言うことは、
 顧客利益を優先したからこその結果で、
 認められたと言うことです。


 お客さま視点に立てば、
 自分の利益を考えてくれる売り手を
 選択するのは当たり前のこと。


 だから、

 他社へ浮気することなく、
 リピートしてくれるんですね。


 ■フォローを続けていれば、

 顧客に認められる訳ですが、


 ■フォローを止めてしまえば、

 顧客に認められず、去られていく


 ただ、これだけのことです。


「フォローを続けておけば良かった・・・」

 と、後悔するか・・・


「フォローを続けてて良かった」

 ハッピーになるか・・・


 言うまでもありませんね。


 今日以降のハッピーのため、
 その時のハッピーを妄想しながら、
 楽しく顧客フォローを続けましょう。

顧客情報や営業情報は集約できてますか?

ここ最近、

 顧客情報や営業情報など、
 顧客管理に関する話しをよくしていて、
 それについてお話ししたいと思います。


 まず、

 顧客情報というのは、
 それが意味するところは、

 ・住所等の基本情報

 ・購買情報

 ・フォロー情報

 ・商談情報

 など、

 それらの情報の塊が、
 顧客情報と言います。


 でも、

 少なくない企業が、
 上に挙げたそれぞれの情報が、
 分散管理されています。


 分かり易く言えば、

 住所等の基本情報は、
 スタッフ全員が確認できるけど、

 商談情報は、
 特定の営業マンだけが管理して、

 多のスタッフには不明だとか・・・


 つまり、

 目に見える情報と見えない情報が、
 社内に混在しているということ。


 それでは、顧客情報は、
 存在しているとは言えません。


 企業規模が小さくなる毎に、
 その傾向は顕著になります。


 顧客情報の分散管理は、
 かなり大きな問題で、
 そのまま放置していると、

 ストレートに言えば、

 ・売上減少による利益低下

 ・リピーター創出率の低下

 ・顧客流出率の増加

 マイナスに作用するんですね。


 そして、

 様々な情報が一括管理されていないと、
 顧客情報と呼べるものがあっても、
 内容は怪しいかもしれません。


 極端な例えだと、

 営業マンが顧客との商談内容を
 自分に都合良く書き記したり、


 そうなると、


 ・・・・・


 情報が曖昧になっていくので、
 真(まこと)のデータとは、
 言い難くなってしまうんですね。


 特に、営業の引継時など、
 問題が起こることもあります。


 なので、

 全てのデータは、
 一括管理し、見える化しなければ、
 顧客情報は、顧客情報と言えないし、
 データを活かすこともできない訳です。


 全員の目にデータが触れることで、
 情報の質が高まっていきますし、

 変な言い方をすれば、
 情報が緊張感を持ち始めるんです。


 ・・・・・


 情報を外に発信するのは人で、
 情報を収集するのも人で、

 情報を特定者だけが管理していると、
 情報が偏った解釈で管理されたりして、

 情報の派生が妨げられるものです。


 ですから、

 情報は、社内で共有して、
 情報を醸成させていく。


 顧客情報は、企業の財産で、
 その財産を生かすも殺すも、
 売り手次第なんです。


 全情報は集約しましょう。

まず、試しましょう

会話の中で、

「〇〇してみたいな」

「〇〇に興味があるんだけど・・・」

「〇〇を検討しているんだよな」


 そう話す人は結構多いんですが、
 後で「どうなった?」と尋ねると、

「まだ考え中」「まだやってない」

 そんな答えが返ってくることは多いです。


 人それぞ判断基準は違っても、
 良い面と悪い面を天秤に掛けて、
 判断に迷っているということでしょう。


 痛し痒しな訳ですよ。


 中には、

 私が相手と話している最中に、

「自分、どうしたらいいと思う?」

 そう尋ねられることもあって、
 答えに困るんですが、

「どうしたらいいのか?」

 その解決の一番の方法は、


 ・・・・・


 ■まず、試すことです。


 それが解決の一番の方法だからです。


 年齢性別は関係なく、
 興味を持って検討しているなら、
 まず、試して、確認すること。


 例えば、

 外国語を習いたいと思っているなら、
 体験入学しましょう。


 コンサルティングを頼みたいなら、
 お試しコンサルを体験しましょう。


 体を鍛えたいなら、
 フィットネスクラブの
 施設見学や体験をしましょう。


 本契約する前に、

 ■試してみる

 それをすれば良いだけです。


 とにかく最初の一歩を踏み出せば、
「やる」「やらない」の決断ができて、
 次に進めるんです。


 逆に、

 悩んでいるばかりで、
 試すこともしなければ、
 先には進めません。


 試すと言うことは、
 それ以降のメリットやデメリット、
 それを確認できるから、

「継続に問題ない」

「継続するには、〇〇をすれば良いな」

「リスクはあるけど、3ヶ月間やってみよう」

 先の見通しが立て易くなります。


 だから、

 ■まず、試してみる。


 悩み、考える時間があれば、
 その時間を試すことに回して、
 早く確認することです。


 続ける、続けないの判断は、
 その後で良いんです。


 ・・・・・


 リピーター創出も同じで、

「フォローを何時やろうか?」

「フォローで何を伝えようか?」

 悩むばかりで、
 フォローが延し、延しになれば、
 顧客のリアクションは望めません。


 だから、

 フォロー内容はどうであれ、
 まず、フォローを実行してみて、
 様子を見れば良いんです。


 リアクションがあれば、上々で、
 リアクションがなければ、改善していく。


 そのためには、
 怖さを恐れずに、

 自分で自分に対して、
 まずイニシアティブを取って、

 自分の思考の中に、

「とりあえず試せば良いんだ」

 楽観的に考えることです。


 そんなもんでいいです。


 それが、次に繋がっていくから・・・


 机の上で、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 あれこれ悩み、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 考える時間があったら、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 とっとと試せば良いんです。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 その方が、とても楽ですからね。

同じ売り手からリピートするのは●●だから

定期的でも、不定期でも、
 購入を続けてくれる顧客は、
 本当に有り難い存在ですよね。


 でも、

 同じ商品、似通った商品、
 販売店は、ごまんとあるのに、
 自社を選んで購入頂ける顧客は、
 真のリピーターですね。


 ■購入先の決定権は、

 顧客が持っている訳ですが、
 なぜ、同じ売り手から、
 リピートをするのでしょう。


 何処で購入しても良いはずなのに・・・


 それには理由があって、
 リピートする要素の一つなんですが、

 それは、


 ・・・・・


 ■楽だから。


「へっ?!」と、
 思われるでしょうが、
 実際にそうなんです。


 もちろん、それには、
 一つの条件があって、

 昨日のメルマガで、
 浮遊リピーターが生まれるのは、

 関係性を構築できずにいるから、
 そうお伝えしました。


 ということは、逆に、

 顧客と関係性を構築でき、
 その関係が深まっていくほど、
 浮遊リピーターは減少し、
 売り手を固定するリピーターが生まれる。


 浮遊リピーターって、
 自分で考えなくちゃいけないけど、

 売り手を固定するリピーターは、
 売り手に任せられるんです。


 だから、顧客は楽なので、
 同じ売り手からリピートをするということ。


 関係性を構築していくと、
 顧客は声には出しませんけど、

「私のこと何時も考えてくれてる」

「共有している情報が多いから分かってくれる」

「何時も良いタイミングで声を掛けてくれる」

「的確な商品選択をしてくれる」

 そう思っています。


 つまり、

「任せておけば大丈夫」

「何も心配する必要はない」

「信頼しているから」

 ということなんですね。


 顧客を知っていき、
 売り手を知ってもらうことで、

 ■信頼・安心 → だから任せる → 楽

 そんな思考ルートが出来上がります。


 もちろん、売り手にとっては、
 ある意味プレッシャーなんですが、
 より高い責任感が必要になります。


 でも、それが返って、
 顧客にとっての安心増になって、
 売り手に任せられるんですね。


 リピートする行為が楽になれば、
 顧客は節約できた時間を別の事に回せ、
 今まで以上に欲求を満たせます。


 そんなローテーションを考えつつ、
 リピーターを創出していくことで、
 商売は、益々楽しくなるものです。