コンサルタント【伊藤双一朗】の日々の気付き -24ページ目

リピーター創出は企業成長の肝

今年最後の配信です。


 2018年も当ブログをご購読頂き、
 ありがとうございました。


 1年365日が過ぎるのが、
 年々早くなっている感じがして、
 来年もあっと言う間でしょうね。


 さて、

 私の2019年の予定を少し話すと、
 今、ビジネスパートナーと、
 ビジネススクールの開校について、
 話しを進めているところです。


 準備も少しずつ進んでいます。


 このスクールは、
 リピーター創出を中心にして、
 様々な方面へ派生させていき、
 企業利益へ繋げていくこと。


 また、

 リピーター創出するには、
 関係性の構築が不可欠ですが、

 それには、

 ニュースレター発行とか、
 メールマガジンの発行とか、
 色々ありますが、

 その分野の専門家を講師として招いて、
 受講者に学んで頂くことも検討中です。


 このビジネススクールは、
 まず、福岡を拠点に展開しながら、
 徐々に広げていく予定です。


 ある程度準備ができましたら、
 1年後とか、そんな先の話しではなくて、
 そう遠くない時期にお知らせします。


 楽しみにしていたください。


 スクラムを組んで、
 利益を最大化していきますので。


 ・・・・・


 ということで、

 案内メインになりましたが、
 2018年のブログは、これで終了です。


 再度になりますが、本年も一年間、

 ご購読、ありがとうございました。


 良い年をお迎えください。


 2019年もよろしくお願いいたします。

顧客の体験をリスト化し、別の顧客へ伝えていく

お客さまは、
 自己欲求を満たすために、
 商品を購入しますね。


 有形商品であろうと、
 無形商品であろうと、
 同じことです。


 そして、

 ・実際に体験したこと

 ・楽しかったこと

 ・新たな使い方を見つけたこと

 ・どんな利益を得たか

 それを話したくなるのが、
 人間の性というものです。


 お客さまのそんな体験話は、
 売り手にとって欲しい訳ですし、
 積極的に収集したいものです。


 しかも、

 その体験談は、
 新規客獲得する際にも、
 リピーターを創出する際にも、
 とても有効なんですね。


 ただ、

 体験談は、耳で聞くだけでなく、
 都度、文字として残しておくと、
 社内に蓄積できます。


 また、

 販促のために、
 電子書籍や小冊子にまとめて、
 配布することもできます。


 しかも、

 顧客の体験談を伝えていくと、
 別の顧客からの体験談も集まり易くなり、
 体験談のアップデートができます。


 ・・・・・


 体験談が集まれば、
 その体験談を、

「この体験談は、カテゴリーA」

「この体験談は、カテゴリーB」

「この体験談は、カテゴリーC」

 そんな感じで分けていく。


 ・・・・・


 ■カテゴリー毎に分けると、


 〇〇の願望をお持ちのお客さまには、
 カテゴリーAの切り口で対応する。


 △△の願望をお持ちのお客さまには、
 カテゴリーBの切り口で対応する。


 □□の願望をお持ちのお客さまには、
 カテゴリーCの切り口で対応する。


 お客さまの属性に合わせて、
 商品を提案する際のステップを
 準備しやすくなります。


 切り口を複数準備していると、
 アプローチし易くなる訳ですから、
 コミュニケーションも取り易くなる。


 そうすると、お客さまが、
 商品購入後をイメージし易くなるんです。


 イメージし易いということは、
 買いやすくなるということですから、
 購入率アップに繋がるんですね。


 購入率がアップすれば、
 リピーター創出率アップにも繋がり、
 企業利益もアップしていくということ。


 ですから、

 顧客の体験談一つを取っても、
 商売のチャンスは広がるんですね。

関係性構築が進めば、顧客からの情報提供は多くなる

ビジネスを行う上で、
 情報収集活動は必須です。


 なので、常にアンテナを立てて、
 備えておけなきゃなりません。


 ただ、

 情報収集するにしても、
 1人で情報を集めていると、
 情報が偏ってしまいがちです。


 そんな時、頼りになるのは、


 ・・・・・


 ■顧客からの情報なんです。


 顧客がもたらす情報は、
 間接的な情報になりますが、

 間接的だからこそ貴重で、
 売り手目線外の情報ですから、
 気付かされることが多いんです。


 ただし、

 顧客からの情報は、


 ・・・・・


 ■フォローをしてなければ、

 情報は一切入りません。


 また、

 ■フォローをしていても、

 フォローがテキトーであれば、
 テキトーな情報しか入りません。


 で、

 テキトーな情報に振り回されて、
 時間を浪費することになります。


 ですが、

 ■顧客を心底大切にフォローしていたら、

 優良な情報が入ってくるんです。


 実際にそうですし、そんなもんです。


 じゃあ、

 何がテキトーな情報で、
 何が優良な情報なんでしょう?


 答えは簡単で、


 ・・・・・


 ■テキトーな情報は、 

 顧客自身じゃなく、
 顧客が間接的に聞いた根拠のない情報。


 ■優良な情報は、

 顧客自身が実際に体験した、
 根拠のある情報なんです。


 それを見分けることができるのは、
 きちんと継続したフォローを行っている
 売り手だけなんです。


 フォローを行い、
 関係性の構築ができていれば、
 大体分かるんですね。


 情報共有できているからこそ、
 顧客から体験情報が入る訳です。


 情報流通と言って良いですね。


 だから、フォローは必要で、
 何もしなければ、リピーターも増えず、
 顧客からの情報も入らないということ。


 現状の商売に革命を起こしたいなら、
 1にフォロー、2にフォローです。


 フォローを続けるからこそ、
 リピート以外のことでも、
 リターンがあるんですね。

失敗する3つの要因

失敗という言葉は、
 あまり好きではないんですが、
 話しを分かりやすくするために、
 使いたいと思います。


 失敗というのは、
 事を始めたことで出る結果です。


 ただ、

 失敗が続くのであれば、
 何か要因がある訳ですね。


 その要因というのは、
 大きく3つに分類できるでしょう。


 そんなに複雑なことではなくて、
 結構、単純なことなんです。


 その一つが、

 ■勝手な思い込み

 自身の体験から、
 〇〇は絶対ダメだ・・・、

 また、

 他者が発信した情報を鵜呑みにして、
 勝手に決めつけたりする訳です。


 自身で自身をがんじがらめにして、
 活動の範囲が小さくなるんですね。


 あと一歩進めば良いのに、
 その一歩を踏み出さないんです。


 ・・・・・


 もう一つは、

 ■情報不足

 勝手な思い込みと関連しますが、
 情報が不足しているのは、

 ・自身の経験不足

 ・顧客とのコミュニケーション不足

 ・情報収集アンテナが立っていない

 ということなんです。


 情報不足と言うことは、
 リスクは高くなる訳ですから、
 結果が出にくくなるんですね。


 ・・・・・


 最後の一つは、

 ■過去の栄光から離れられない

 こういう人って結構いるんですよ。


 たまに遭遇しますが、
 そんな人の話を聞いていると、

「まだそんなこと言ってるの?」

 と、呆れるものです。


 過去の栄光は、過去のもので、
 思い出に過ぎません。


 要は、その過去の栄光を変化させ、
 今に応用させることができているか、
 そこなんです。


 それじゃ、どうやって、
 3つの失敗要因を払拭するかというと、


 ・・・・・


 ■顧客を知ることです。


 顧客を知れば、
 顧客から学ぶことができ、
 今の活動にはめ込めます。


 そのためには、
 コミュニケーション頻度を
 アップする以外に方法はないです。


 勝手な思い込み、情報不足、
 過去の栄光から離れられないのは、

 顧客とのコミュニケーション不足で、
 顧客から学ぼうとしない姿勢が招いた結果。


 だから、逆に、

 顧客とのコミュニケーション頻度を上げ、
 顧客から学ぼうという気持が強ければ、
 良い結果に反映されるものです。


 商売ができるのは、
 お客さまがいるからです。


 そのお客さまから目を離さず、
 ほったらかしにせず、大切にサポートする。


 それが失敗リスクを下げる、
 最適な方法なんですね。

丸抱え思考から分散思考へ

時々、ある人に会うことがあります。


 その、ある人とは、

 ■全部自分で抱え込む人です。


 1~10迄、全部自分でしないと
 気が済まない、納得できない人。


 全部自分で片付けないと
 気が済まない人は結構多いんです。


 お金の問題もあるでしょうが、
 もう一つ、他者(他社)を信用しない、
 そうも取れるんですね。


 そんな人達に共通することは、
 自分では気付いていないんですが、
 他者から見ると、処理速度が遅い。


 だから、

 お客さまから依頼されても、
 時間が掛かり、イライラされて、
 キャンセルされたりとか・・・


 せっかくのチャンスを
 失ってしまうんですね。


 そんな状況を防ぐには、
 意識改革をするしかありません。


 自分で全部抱える丸抱え思考を

 ■分散思考にすると良いんです。


 自分の得意分野は自分で行い、
 それ以外の分野は他に任すことです。


 例えば、

 ・新規集客が突出している人

 ・リピーター創出が突出している人

 ・ニュースレター制作がが突出している人

 ・WEB関係が突出している人

 など、

 見渡せば、多数います。


 そんな人達と提携すれば良いんです。


 提携することで、

 ・お客さま依頼を迅速処理できる

 ・提携先の利益にも繋がる

 ・自分の得意分野を更に磨ける

 ・ビジネス処理速度が速くなる

 ・利益収集速度も速くなる

 メリットがあるんですね。


 もちろん、

 他社(他者)と提携しても、
 どちらか一方の利益だけ考えてしまえば、
 せっかくの提携も瓦解するでしょう。


 利害関係もある訳ですから、
 信頼関係の構築は前提です。


 ただ、

 デメリットはあっても、
 メリットを優先させた方が、
 お客さまのためになります。


 最初は、微微たる提携でも、
 仕事量が増えていけば、
 提携先同士、互いのモチベーションは、
 比例してアップしていくものです。


 自分(自社)にしかできないこと、
 他社(他者)にしかできないこと、
 互いを有効活用することです。


 自分で何もかも抱え込む丸抱え思考から、
 他社(他者)の力を借りる分散思考へ、
 思考を転換させれば、

 1人では不可能なことが可能になって、
 商売の幅が広くなるものです。


 他社(他者)スクラムを組んだ商売は、
 たくさんの可能性を含んでいますよ。