顧客情報や営業情報は集約できてますか?
ここ最近、
顧客情報や営業情報など、
顧客管理に関する話しをよくしていて、
それについてお話ししたいと思います。
まず、
顧客情報というのは、
それが意味するところは、
・住所等の基本情報
・購買情報
・フォロー情報
・商談情報
など、
それらの情報の塊が、
顧客情報と言います。
でも、
少なくない企業が、
上に挙げたそれぞれの情報が、
分散管理されています。
分かり易く言えば、
住所等の基本情報は、
スタッフ全員が確認できるけど、
商談情報は、
特定の営業マンだけが管理して、
多のスタッフには不明だとか・・・
つまり、
目に見える情報と見えない情報が、
社内に混在しているということ。
それでは、顧客情報は、
存在しているとは言えません。
企業規模が小さくなる毎に、
その傾向は顕著になります。
顧客情報の分散管理は、
かなり大きな問題で、
そのまま放置していると、
ストレートに言えば、
・売上減少による利益低下
・リピーター創出率の低下
・顧客流出率の増加
マイナスに作用するんですね。
そして、
様々な情報が一括管理されていないと、
顧客情報と呼べるものがあっても、
内容は怪しいかもしれません。
極端な例えだと、
営業マンが顧客との商談内容を
自分に都合良く書き記したり、
そうなると、
・・・・・
情報が曖昧になっていくので、
真(まこと)のデータとは、
言い難くなってしまうんですね。
特に、営業の引継時など、
問題が起こることもあります。
なので、
全てのデータは、
一括管理し、見える化しなければ、
顧客情報は、顧客情報と言えないし、
データを活かすこともできない訳です。
全員の目にデータが触れることで、
情報の質が高まっていきますし、
変な言い方をすれば、
情報が緊張感を持ち始めるんです。
・・・・・
情報を外に発信するのは人で、
情報を収集するのも人で、
情報を特定者だけが管理していると、
情報が偏った解釈で管理されたりして、
情報の派生が妨げられるものです。
ですから、
情報は、社内で共有して、
情報を醸成させていく。
顧客情報は、企業の財産で、
その財産を生かすも殺すも、
売り手次第なんです。
全情報は集約しましょう。