コンサルタント【伊藤双一朗】の日々の気付き -28ページ目

とにかくスタートすることが大事

少なくない人が、

「あの会社(人)、あんな先に行ってしまった。
 自分も早くやっておけば・・・」

 後悔したことがあると思います。


 私もあります。


 でも、

「あの時に始めておけば良かった」

 そう思っても過ぎたことです。


 ・・・・・


 リピーター創出も、
 その典型の一つですから、
 早く始めた方が良いんですね。


 ただ、大切なことは、

「あの時に・・・」

 というネガティブ・スタンスより、
 思い立ったが吉日、

 ■今、この瞬間からスタートしよう

 そう考えて、行動に移す。


 早いか、遅いかは関係なく、
 スタートしたかどうかが、
 大切なことなんですね。


 早くスタートしたのに、
 フォローを怠ってしまえば、
 結果は、遠のいて行きます。


 逆に、

 遅れてスタートしても、
 顧客フォローを怠らなければ、
 先にスタートた会社(人)より、
 当然、結果は早く出るものです。


 それだけの事なんですね。


 遅きに失したではなく、
 最初の一歩を踏み出すことが、
 より重要なことなんです。


 このメルマガで、
 人は思考に左右されると、
 お伝えしていますが、

 いかにプラス思考になるかで、
 過去、現在、未来のことについて、
 肯定的になれるんですね。


 肯定的になれば、
「後悔」「できない」といった、
 楽しくないネガティブ表現は、
 少なくなります。


 スタートしてみて、
 結果がダメだったらそれで良し、
 良好な結果だったら尚良し。


 シンプルに考えたら、
 スタートすることが楽になります。


 何事にしても、
 とりあえずスタートしましょう。

ジャッジを下すのはお客さま

業界業種を問わず、
 どの企業も、お客さまから、
 良い評価をされたいと思ってます。


 良い評価をされれば、

 ・信頼度も増すし

 ・仕事への取り組みも一層真剣になるし

 ・更に良い評価をされる

 そうなると、
 モチベーションはアップするので、
 どんどん商売が楽しくなります。


 ただ、

 評価されるためには、
 情報発信が不可欠ですし、

 情報を受け取ったお客さまが、
 情報から何を汲み取るかです。


 単なる情報発信なら、
 誰でもやることができますが、

 情報発信で大切なことは、
 販売商品の云々かんぬんより、

 まず関係性を構築することが、
 先決なんですね。


 見込み客へのフォロー、
 既存客へのフォローによって、

「この売り手は他と違う」

「自分を親身に気に掛けてくれてる」

 そう思ってもらうことです。


 ・・・・・


 関係性構築前に、

「私の評価はどうでしょうか?」

 そうお客さまに言っても、

「はっ?何言ってるんだ?」

 そう言われるのがオチです。


 フォローによって、
 良し悪しのジャッチを下すのは、
 お客さま以外にいません。


 もし、

 悪い評価をされても、
 評価されたことに変わりはありません。


 ですが、

 悪い評価を下されたのは、
 改善の余地があると言うことで、
 ご指摘されることもあります。


 ただ、指摘されることは、
 関係性構築が進んでいる証拠で、
 フォローの結果なんです。


 何のフォローもしてなかったら、
 評価自体されませんからね。


 また、

 フォローとは名ばかりで、
 セールスばかりやっていたら、
 お客さまは逃げていくだけで、
 悪いレッテルを貼られます。


 売り手自身が、

「オレは信頼に値する売り手だ」

「お客さまに受け入れられるはずだ」

 自信を持つことは良いことですが、
 売り手へのジャッジを下すのは、
 お客さまなんですね。


 自信過剰が、逆に、
 裏目に出ることもあるので、
 謙虚さも必要です。


 いずれにしても、
 まずは、関係性構築。


 お客さまを知り、
 売り手を知って頂く。


 関係性を構築するからこそ、
 評価されることになるんですね。

急がば回れ

急がば回れは、

 目的地に早く着こうと思うなら、
 無理(危険)な近道をせず、
 遠くても確実な方法をとった方が、
 かえって早く着くという例えですね。


 リピーター創出においても、
 全く同じことが言えます。


 リピーター創出は、
 一朝一夕には難しい訳ですし、
 近道なんてないんです。


 でも、少なくない人が、
 早期リピートを急ぐ余りに、
 顧客との関係性構築をおざなりにして、
 セールス中心のアプローチをします。


 大したフォローもせずに、
 売上が欲しいからと、セールスしても、
 買ってくれるはずがないんです。


 セールス中心のアプローチは、
 リピーターを創出していく上では、
 逆効果なんですね。


「一度、購入頂けたから、次も購入頂けるだろう」

「一度、購入頂けたから、また直ぐに購入頂けるだろう」

 これは、売り手の一方的目線で、
 単なる欲求でしかありません。


 現実には、同業他社も多く、
 似通った商品は多数流通していて、
 顧客は、何処ででも、誰彼でも、
 買ってもいいんです。


 これを忘れてはいけません。


 しかし、できれば、

 ある商品だけに限っては、
 自社を選択してもらいたいもの。


 そのためには、

 ・とにかくセールスをし続ける

 ではなく、

 ・関係性を構築して筆頭購入先となる

 思考転換することです。


 セールスを急いで、
 顧客に逃げて行かれるよりも、

 関係性を構築しながら、
 確実にリピーターとなって頂く。


 一見、遠回りだけども、
 それが一度回り始めてしまうと、
 リピート収益を得る速度が増すんです。


 でも、悲しいかな、
 早期リピートが起こらないと、
 リピーター創出を諦めて、
 新規に走る売り手は多いです。


 それが、

 リピーターが増えていかない
 負のスパイラルと言うことです。


 前回のメルマガでも、
 一朝一夕にリピーター創出は難しいので、
 辛抱することも大切だとお話ししました。


 フォローは、
 近い将来のための農耕活動です。


 今抱えている顧客には、
 コツコツ、サポートをして、
 同じ場所でお金を消費してもらう。


 新規客がリピーターとなり、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 リピーターがリピーターであり続けるには、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 売り手と買い手が、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 相互信頼関係を構築する以外ありません。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 売るテクニックなんて2の次でいいです。


 直ぐにリピート頂けなくても、
 関係性構築に時間を掛けることが、
 収益安定、増加への早道なんですね。

辛抱できないと事故ります

赤信号から青信号になるまで、
 辛抱できず、信号無視をしたら・・・

 目的地に早く着きたいからと、
 辛抱できず、速度超過をすると・・・

 警察に捕まるか、事故をします。


 ルールを無視した結果なので、
 自業自得です。



 ・・・・・


 商売も同じです。


 リピーター創出に
 目を向けてみましょう。


 リピーターを増やすことは、
 企業規模に関わらず必須な活動です。


 ですが、

 リピーターは、
 待っていても増えません。


 それに、

 顧客フォローをしていても、
 一朝一夕に創出できません。


 時間を要するものです。


 しかし、

 すぐにリピートしてもらえないと、
 辛抱できずフォローを止める企業が、
 少なくないんですね。


 特に、小規模事業者は、
 その傾向があります。


 どうしても目先の売上欲しさに、
 顧客フォローは継続が必要と思いつつ、
 フォローがスルーされていくんです。


 そうなると、

 リピーター創出は、遠のくばかり。


 リピーター創出過程では、

 ■辛抱は必要です。


 ただ、辛抱すると言っても、
 楽しい未来をニヤニヤ妄想しながら、
 辛抱することです。(笑)


 辛抱できないと、
 抱えている顧客の多くが、
 他社に流出していくという
 事故が起こってしまいます。


 リピーター創出には、辛抱しても、
 フォローを続けなければならないという
 ルールがあるんです。


 そのルールを軽視というか、
 無視すると、事故っちゃうんですね。


 顧客を失って初めて、
 顧客の大切さを痛感します。


 せっかく獲得した顧客です。


 顧客全員が100%リピーターになることは、
 まず不可能だけれども、

 2割、3割の顧客がリピーターとなれば、
 それで良いんです。


 リピーターになる確率を上げるため、
 辛抱強く顧客フォローを続けることが、
 リピーター創出のルールなんですね。

とにかく躊躇しない

良くも悪くも、結果があります。


 そして、その結果は、
 実行した事で得たデータで、

 そのデータは、蓄積されて、
 次の活動に活かされます。


 そのためには、

 ■躊躇せず実行していく

 これが肝心なことです。


 逆に、

「どうしようか?」と、
 考えるばかりで、

 躊躇して、何もしなければ、
 何の結果も得られないので、
 現状が何も変わらないか、
 事態は、悪い方向へ行きます。


 ・・・・・


 リピーター創出も同じで、
 躊躇なくフォローを実行すれば、

 ・リピーター創出率アップ

 ・顧客離脱率ダウン

 事態は、良い方向に向かいます。


 もちろん、

 フォローとは名ばかりで、
 セールスばかりやっていたら、
 悪い方向へ行くものです。


 しかし、

 顧客フォローを躊躇して、
 先送り、先送りにすれば、
 事態は、更に悪化し、


 ・・・・・


 ・リピーター創出率ゼロ

 ・顧客は他社へ → 顧客名簿に名はあっても存在せず

 そんな事態になるんですね。


 何もしないことが、
 最悪の結果を招くんです。


 リピーター創出を例にしましたが、
 それ以外も同じです。


 ビジネスシーンでも、
 プライベートシーンでも、
 躊躇して、何もしなければ、

 何も得られないばかりか、
 最悪な方向へ向かうんです。


 もちろん、事によっては、
 躊躇せず何もしないという選択は、
 実行していることになります。


 経験に依るところが大きいですが・・・


 ただ、躊躇せず何もしない選択は、
 周りに消極的と取られる事もあるので、
 その根拠の説明は必要になりますよ。


 いずれにしても、
 迷ったときは、

 ■とにかく躊躇せず実行してみる

 そう思考にプログラムしていたら、
 結果を得られる時間は早まります。


 何もせず最悪の結果を招くより、
 良くも、悪くも、結果を手にするため、
 躊躇せずやっていくことが肝心ですね。