最新の感染者数、回復者数、死者数、はどうなったのか。
フィリピンの定点観測を通じて解明していきましょう。
8/12
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値遅延 (@kyoshirocebu) August 12, 2020
全感染者数133,749
現感染者数72,348
✅新規感染者報告4,444
91/100ラボ
☠️メトロマニラ2,618
😱ラグナ233
😨カビテ227
😰リサール174
😓ブラカン129 pic.twitter.com/yeMpQ1LNQU
最近は感染者数は注目されなくなりました。
私もその数値に関して何の感動もなくなってきました。
しかし
改めてみたところある事に気づきました。
報道だと検査数を触れないようにしていますが
最近の検査数は2万件、
感染者数4,444
感染者率、22.22%
となります。
これはちょっと多いですね。
勿論PCR検査の限界もありますので、
どこまで新型コロナなのか?という議論もあります。
しかし、そこまでは先進国でもわからないようです。
新興国ではそれ以上は不可能なのかなと思います。
この数値を信じるしかないという状況も見えてきます。
8/12
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値遅延 (@kyoshirocebu) August 12, 2020
✅回復者数636
✅総回復者数68,997
✅死亡者数93
✅総死亡者数2,404 pic.twitter.com/WuBS7gYSQs
死亡者数も93と増加してきましたが、
残念ながら、
なんだか慣れてきてしまいましたね。
今後はどうなるのか。
このコロナは、各国政府も、WHOもこのさき数十年つづくという認識で
今後はウイズコロナの世界と認識が変わりつつあります。
我々の当面は、
コロナの撲滅でなく、今は規制が緩和されること、ここにつきます。
いかにGCQへMGCQへ移行するか。
メトロマニラがMECQにセブがGCQになったストーリをどうぞ↓
メトロマニラはMECQへ。医療従事者の危機のため
こちらもご参考
8/18移行メトロマニラとカラバルゾンはGCQにもどれるのか。
セブとビサヤはMECQに戻るのか
メトロマニラの医療危機状態
フィリピン全体では余裕がある
ラグナ
カビテ
リサール
ケソン
バタンガスなどのカラバルゾンも少々危険
セブ州とボホール州、中央ビサヤに余裕があります。
いちばんですね。
GCQからMGCQへの道みえてきませんか??
MGCQになるとどうなるのか?
これです↓
フィリピン留学復活。外国人観光ツアー復活。↓
フィリピン、外国人入国ビザ復活について
観光で支えられているセブ島やフィリピンのビジネス。
ようやく復活する事ができるそういうわけですね。
また定点観測していきましょう
日本でも風邪程度、都市伝説かとおもったら本当に感染していた。
セブ島も医療崩壊は深刻です
日本人の犠牲者にかんしまして
ご冥福をお祈りいたします
フィリピンの医療崩壊の上、さらに医療保険崩壊
最新のフィリピンメトロマニラ、セブ島、日本のコロナ定点観測。
最近急増するフィリピン、セブ島の死亡者数
セブ島観光再開
ジンベエザメツアー再開。
フィリピンでなんでうまく行かないのか。
あり得ない理由があったのはここ
薬、ワクチンの現在
日本の状況はこんな感じ
日本大使館からのご連絡はこちら
8/15より公共機関でのフェイスシールド義務化
参考