今回から、投稿頻度を少しあげることにしました。(笑)
とは言え、別に、筋追い自体、無理なスケジュールを組んでおりませんので、大丈夫です(^^ゞ)
予定では、一つの回(5話なら5話)を連日投稿し、1~2日間を開けて、次の回を連日投稿するって感じでしょうか。
あと、今回の事件なんですが、舞台がちょっと、山の谷底の薄暗い場所でのシーンが多めなので、ちょっとした【ご注意】です。
①💀やら人骨がたくさん出てきます。
お部屋にあるような、ホネ男やホネ子のようにきれいじゃないです。
結構、アップで映る時もあります。キャプチャー画像については、それなりに配慮したつもりなんですが、作り物だとは言え、苦手な方は、谷底シーンについては、ご注意くださいませ。
②それから、わたくしの視力の関係でですね、もとの暗さだと、なにがなにやらわからないため、かなり、キャプチャーした画像の色調整や明暗度の調整をおこなっております。
まるで、昼間の外の映像みたいにくっきりはっきりなってますので、雰囲気ぶち壊しなんですが(苦笑)、何卒、ご了承いただけると幸いです。
その代わり、登場人物の表情は、ドラマ本編の映像より、見えるようになってるかもしれません(笑)
その分、画像の粗が目立ちますので、痛しかゆしなんですが、そこらへんもご理解の上、よろしくお願いします。
【おことわり】
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。
ラストまでの完全ネタバレです。
なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。![]()
『猟罪図鑑Ⅱ』
猎罪图鉴(獵罪圖鑑)Ⅱ / Under the SkinⅡ
2022年(中国)Dec.10~ Dec.25, 2024
45分×全28話
脚本: Zhang Lai
演出: Liu Shu Qiao
『猟罪図鑑』前シリーズをはじめから読みたい方は、こちら#1-1から
第五集 魂锁峰都山(一)
#EP05-1
ここで、全く、新しい事件から始まります。
「小静~! 小静~~!」
山深い里での、人探しって感じでしょうか。
山間部の上空からの捜索にドローンが使われてる。Σ(゚Д゚)
救急隊の二人と、夫婦らしき人物。
救急隊員「どうやら、この下に穴のようなものがあるようです。見てみましょうか?」
父「ええ、ええ」
ドローンからの映像を見ながら、コントローラーを操作する救急隊員。
「中に入ってみせてください」と必死に、頼んでる父親。
その時、木に引っかかって、そのうちの一台がアウト。
落下したドローンが捕らえたのは、少し年月が経ったような頭骸骨。
こういうことで、(事件が)発覚することもあるんですね。
~杜城 車中~
鑑識さんたちを乗せた警察車両と車列を組んで、現場に向かってるところね。
骸骨発見の一報を聞き、北江分局にお呼びがかかったのかな。
個人的に、杜城のビュイックの後ろ、(沈翔専用)サイクルキャリアがどんなふうについてるのか、見たかったんですが、外されてました(笑)
常設であってほしかった(笑)
地元の警察署の方々がお待ちです。
「杜隊長、どうぞ、こちらからお降りください」
道を降りたところに、村?の広場のような場所があり、そこにテーブルを出して、休んでいるさきほどの夫婦と、救急隊員たち。
憔悴してる奥さん(小静の母)に、飲み物をあげてる旦那(小静の父)さん。
そこへ、杜城たちが到着。
杜城「小静のご両親ですね」
夫「そうです」
杜城「我々は、北江から来た刑警隊で、私は杜城です」
代表して、挨拶する杜城。
杜城「現在の状況について教えていただけますか?」
夫「私どもの娘、小静が1週間ほど前にいなくなったんです。もう3日ほど、この村の周辺の山々を捜索しているのですが、まだ、何の連絡もありません」
山深い村だけど、ここは、農家がぽつぽつと点在しているというより、そこそこの集落って感じ。
説明している旦那さんと比較して、奥さんは、どこか、心ここにあらずで、大きくため息をつくばかり。
杜城たち警察の人に対しても、あまり反応をみせないよね。
すでに、娘探しで、疲労困憊状態なのかな。
それにしても、山に、娘を探しにくるような服装じゃないよね。
元 お嬢様→ 今 奥様なのかしら。
夫「妻は、心配のあまり、気が狂いそうなほどです。うちの子を見つけられなかっただけでなく、代わりに骸骨の穴を見つけてしまいました」
で、そんな二人の様子を、注意深く見ている沈翊・・・という構図だね。
妻「娘じゃありません、あれは・・娘じゃないです。違います、違います」
急に、話しに入ってきた奥さん。
いきなり(白骨遺体が)目に飛び込んできたのもショックだったんだろうけど、あれを娘だと受け入れられないっていうのもよくわかる。
それに、行方不明になったのが1週間前だっていうなら、奥さんの言う通り、小静ではありえません。
杜城「小静に関する知らせがないということが、即、悪いことだとも言えませんよ。あまり、心配しすぎないでください。既に、専門の特殊レスキュー隊に連絡済みですから。大規模な捜索を行う予定になっています」
夫「わかりました。ありがとうございます」
杜城「その“自殺の谷穴”ですが、我々をそこまで案内していただけますか?」
さきほどの地元の救急隊の隊員さんが、
「問題ありません。ただ、ここは未開発の原生林山であり、道は歩くのが非常に困難です。皆さん、どうぞ、お気を付けください」と答えてくれる。
杜城「蒋峰、おまえはここに残って、地元の警察と一緒に基本的な状況を理解しておくんだ。残りは、俺についてきてくれ」
沈翊や鑑識の溶月たちと共に、山に向かう一行。
隊員1「棘のある木や草もありますから、気を付けてくださいね。この山は、かなり特殊なんですよ。(今回の場所も)“自殺の谷穴”と伝えられているものの、実際に、こんな場所があるなんて思いもしませんでした」
隊員2「滑りますから、気を付けてくださいね」
声を掛け合いながら、下に下っていく一行。
「この先、崖になってますから、気を付けてください」
「足もとをよく見てくださいよ。土が緩くなってます!」
「岩を踏まないように気を付けて!」
とうとう、ロープを使って降りなければならない、岩肌むき出しの場所を進むことに。
隊員「このような専門の機器がない場合、普通の人は、この谷に下りてくることはできません」
ウィンチを使っての昇り降りしかどうしようもなさそう。
確かに、さすがに大変だわ、これは。
ため息をつく溶月。
溶月「ここが “自殺の谷穴”なのね」
ようやく谷の底に到着。
人間の白骨や衣服の残骸が目につく岩場を注意深く歩いていく沈翊や杜城。
いや、それが、一体や二体じゃないの。
圧倒されちゃうくらい、想像以上の数です。
※ なるべく、ズバリな形のキャプチャー画像を載せるのは極力控えましたが、今後、映像を見られる方で苦手な方はご注意ください。
ここは、もう、溶月の出番だね。
杜城「どうだ?」
溶月「亡くなった人たちは上の崖からの転落死でほぼ間違いないわ。ここにある大きな岩石によって、骨折の状態は、街中の高層ビルから落下したものより、もっと深刻なものになってる。この谷底の湿った環境が、死体の腐敗の進行を促進しているようだわ。ここにある靴や衣服を見ても分解が進んでいるし、現時点で確認できるのは、3~10年以内に起きた転落死だと推定できるってところかしら」
3~10年?
少なくとも、捜索依頼の出ている小静を含め、最近の死亡者がここにはいないようだ、と、杜城の目が語ってます。
杜城「この状況だが、故人の顔の特徴を復元できるか?」
沈翊に問いかける杜城。
沈翊「やってみるよ」
もう何年もひっそりと、誰にも知られず、ここにいた人たちのことを思うと、一刻でも早く身元を明らかにしてあげたい、と言ってるみたいです。
頷き、上空を見上げる杜城。
やっぱり、ジン・シージャー氏、精悍味が増した気がします。
杜城「だったら、ここは、お前たちにまかせるよ」
ここでの、大丈夫だよな?という念押しの杜城の視線と、
そんな杜城を目で追う沈翊。
普通に、(自然と)動いてるものを目で追ってしまうっていうだけじゃなく、ちょっと緊張してる感じも伝わってくる。
これ、1話でも、そんな感じのパターンあったよね。(#1-2)
沈翊「杜城はどうするの?」
え・・・一人で行っちゃうの?感、強め。
クールに立ち去る杜城。
とはいえ、沈翔も、お仕事なので当然すぐに切り替えます。
沈翊が、この場で、頭蓋骨の割れたパーツをはめ込んだりして形を整えているけど、この復元能力もすごくない?
(平たい大岩の上を、テーブルのように利用することにしたようです)
もちろん、比較的状態のいい頭蓋骨を選別してってことだとは思うけど、沈翊は、既に、バラバラだった数体の頭蓋骨を形にしてしまったよ。
本当に、現場でこんな風にするのかどうかは定かじゃないですが・・。
ここは相当湿度が高そうだね。
実際、雨ざらしになっても乾燥するということがなさそうだし、残ってしまっている皮脂や腐葉など、手袋してても、洗い流したくなるんだよね。
周囲を見回し、水たまりを見つけたものの、この泥水も、なかなか手をつけるの、勇気がいるよね。
ちなみに、色調整しないと、こんな感じのトーン?
これはまだましかな。
PCだとそうでもないんだけど、私のスマホは調整しないとほぼ見え難い状態でした。
仕方なく、他を探そうと、周囲を見回したその時、この、生命の息吹がまったく感じられない死の谷で、いきなり、青々と元気よく生えている一本の木を見つけた沈翊。
地形のせいなのか、上から差し込む陽の光がその一点のみに集中し、照らされた、まるで奇蹟のような一本の海棠の木です。
それだけで、ホッとするってものよ。
沈翊「・・・!」
でもね、そこで、発見しちゃったの。
ゴツゴツ、ゴロゴロとした石や岩の上を注意深く、ゆっくりと近づいていく沈翊。
その木に手を延ばすような、白骨遺体を。
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥
一式、運んできて、さきほどの大きな平たい岩の上に並べた沈翊。
溶月「だいたい7年から10年くらい前に転落した、身長約140センチ、8歳くらいの女の子ね。頭がい骨、手足や肋骨、複数の胸椎や腰椎の骨折、及び、圧迫骨折が、落下によって負った損傷ね。その他の、成人の頭蓋骨はすべて、バラバラに飛び散っているけれど、この子の頭蓋骨は、大人たちとは違って、比較的、無傷のままだわ」
上を見上げる溶月。
溶月「この子は、まず、あの辺の木に引っかかって、ゆっくりと落下したことで、地面に叩きつけられた時に、即死を免れたに違いないわ。そこで、あの場所まで這いあがったのね」
すでに、チョークの粉で場所を位置どられている発見場所。
沈翊「その間ずっと、彼女は、相当な痛みに満ちていたはずだよ」
溶月「亡くなる前にそんな状態で・・どれだけ恐ろしかったか、想像もできないわ」
沈翊「この海棠の木は、彼女の手のひらから生えていたんだ。おそらく、彼女は、手に海棠の実を持ったままだったんだろう。この海棠の実は、この子にとって、とても大切なものだったに違いない。死ぬまで、手から離せなかったんだろう」
はぁ・・とため息をつく溶月。
並べられた骨を前にして、スケッチしていく沈翊。
~村~
<地元警察からの説明>
「この山は、峰都(フォントゥ)山と呼ばれ、特殊な温度と湿度の条件下で、山頂の特定の場所では、不思議な現象を目にすることができます。数年前、インターネットユーザーがその撮影に成功し、ネット上に投稿しました。そして、ネットユーザーたちはそれを“雲蒸霞蔚(うんじょうかえい)”と名付けました。それ以降、ますます多くの人がそれを見に来るようになったんですよ。
※雲が湧き上がり霞が美しく彩る様子を表した四字熟語。
しかし、重要なのは、この山がこれまで一度も開発されていないということです。山々はすべて連なっており、山麓の地形も複雑です。地元の村人でさえ、気軽に山に入る勇気はありません。
この山を“雲蒸霞蔚”を見に来た観光客は皆、なんらかの事故に遭っています。
転落して亡くなった人、怪我をした人、行方不明になった人もいます。
ですが、そんな事情なので、救助活動を行うのも困難でしてね。私たちの郷では、野生の山に登ることの危険性について、村人に対しても頻繁に教育を行い、観光客に引き返すよう説得するよう依頼しています。
しかし、郷には17の村があり、警察の人員も限られているため、24時間体制の監視を実現するのは困難なんです。すべてを監視できるわけではありません」
すばらしい!
たぶん、この管轄の署長クラスのエライ人でしょうけど、この長セリフを(当然、撮影ではカットをかけながらですけど)村の道を案内しながら、言い切ったよ。
蒋峰「村人たちは、あの“骨の穴”のことを知っているんですか?」

地元警察「私は聞いたことがありません。でも、行方不明者を探しに来た家族はいましたよ、我々も、村人たちを集めて捜索しましたが・・・」
もといた広場に戻ってきました。
ここで切ります。
★『猟罪図鑑Ⅱ』Ep.05-1 雑感★
正直言って、随分、扱いに困る事件の発生です。
もともとは、近年、“雲蒸霞蔚”で有名になった峰都(フォントゥ)山ですが、特に観光地化することもなく、未開発のままの山。
行方不明者とされる小静が、この山にいるとされて、捜索されている理由は、まだ、語られていませんが、捜索の途中で偶然みつかった谷底の大きな洞のような場所が“自殺の谷穴”と呼ばれる場所だということからしても、もしや・・・と疑いたくはなりますね。
小静の父親がよほど有力者なのか、それとも、骸骨が発見されたものの、まだ、事件性があるともないとも言えないから、こんな田舎に、刑警隊が出場することになったのか・・・。
とにかく、まだ、始まったところなので、見ていきましょうか。
★『猟罪図鑑』Ep.05-2に続く★








































