ご存じの方はご存じかと思いますが、わたくし、ドラマ的に印象深いロケ地の散策、とか、街歩きの動画とか、あと、グーグルマップで、路地とか歩き回るのが大好きなんですね。いつもだったら、嬉々として、ロケ地を探し回ったりするんですが、中国の場合は諸事情ありまして、よほど有名なランドマーク的な建物以外は探さないようにしているんですけど、それでも、いろいろ気になっちゃうんですよね。
そうしたら、いつも見ている旅系Youtuberさんが、福州市を取り上げてくれてるのに気づきまして・・・← 今更(笑)
これなら、紹介してもいいかな、と思い、リンク貼ってしまいます。
ドラマとは関係ない場所ばかりで(笑)、それはそれで笑ってしまうんですが、2025年3月の街の様子です。
ほぼほぼ、今の福州市の中心地って感じだと思います。
結構、福州をYoutubeで探すと、昔の映像のものとかも多いんですよね。
ほとんどがお茶を飲んだり、食事をしたり、というシーンなんですけど、ガジュマルの木の話がちょろっと出てきたり、街がロケ地みたいに風情があるので、ご興味のある方はどうぞ。
【おことわり】
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。
ラストまでの完全ネタバレです。
なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。![]()
『猟罪図鑑Ⅱ』
猎罪图鉴(獵罪圖鑑)Ⅱ / Under the SkinⅡ
2022年(中国)Dec.10~ Dec.25, 2024
45分×全28話
脚本: Zhang Lai
演出: Liu Shu Qiao
『猟罪図鑑』前シリーズをはじめから読みたい方は、こちら#1-1から
#EP04-4
~北江分局 訊問室~
すぐさま、云磊の取り調べが開始。
杜城「お前は、まだ18歳だ。これからだって、いい人生が待ってるんだぞ」
まだ、時期尚早かもしれないけれど、劉強の、小鵬への虐待が認められたら、情状も酌量されるんじゃないかな。← 個人的希望的観測です。
隣のモニター室では、云磊の様子を見守る沈翊の姿もありますね。
杜城「自分がしたことの、すべての結果についてわかっているか?」
顔をあげる云磊。
云磊「刑事さんには決して理解なんかできないさ、俺みたいな人間の、とっくの昔に台無しだったも同然な人生のことなんて。俺の運命は、生まれ落ちた瞬間に決まってたんだよ。 選択の余地なんてなかったんだ。」
憎々し気に、杜城やイェンを睨みつける云磊。
云磊「あんたら、知ってるか? 走ることだけが、俺にとって自慢できる唯一のことだった。俺だって、かつては考えてたよ。もっともっと頑張って、もっと早く走れるようになれば、俺の両親とは違う人生を手に入れられるって。だから、必死で走ったし、訓練もした。でも、結果はどうだったと思う? 」
杜城「・・・・・・」
イェン「・・・・・・」
云磊「競技会のための参加費、長期間にわたるコーチ費用、食事やドリンク、リハビリだの・・・片親育ちで、結局捨てられたような俺みたいな人間に、そんなの払えるわけがない。人間ってのは(平等なんかじゃなく)違うんだよ!!」
杜城「今、おまえが挙げたこれらのことと、小鵬とどう関係があるんだ?」
そう問われて、しばらく黙っていた云磊が口を開く。
云磊「小鵬に会った時、まるで昔の自分に会ったような気がしたよ。あいつが成長した時、俺みたいに、ゴミ拾いと毎日喧嘩ばかりして過ごす姿になるなんて、そんなの見たくなかった。小鵬に出会ったことで、俺の人生は意味のあるものになったんだ」
予想外の言葉に、手を止め、聞き入るイェンさん。

云磊「俺、あの子の教育費を貯めて、走ることを習わせてやりたかった。・・・ただ、毎日卵と牛乳を一杯ずつ食べさせてやりたかった。そうすれば、あの子が大きくなったらパラリンピックに出場できる。自分で生計を立てることだってできるし・・・・まだ、俺もペースメーカーになってやれる」
目先のことで精いっぱいの生活なりに、自分のためじゃなく、人のために見る夢。
それを支えることは犠牲なんかじゃなく、それが、云磊にとっての、喜びであり、糧。
沈翊「・・・・・・」
これには、胸を打たれるよね。
はるか彼方を見つめるように、上を見る云磊。
云磊「やっと、自分の人生にも楽しみがあると思えるようになったんだ。それを、また誰かに台無しにさせられるわけがないだろ?」
動機のひとつを口にする云磊。
涙を拭う云磊の姿を見ながら、あらたに絵を描きはじめた沈翊。
~北江分局 聴取室~
云磊の取り調べが続く中、回想の形で、実際に起きた流れが視聴者に伝えられます。
~回想~
いつものように、ゴミ箱の中身を回収しようと、ボックスを開けた時、
男の子が中にはいって、泣いているのに気づいた云磊。
云磊「な、なんだ、ガキかよ・・・」
周囲を見回す云磊。
云磊「おい、ガキ・・お前、家はどこだ?」
ただ、黙って泣いている男の子。
目の前を手でちらつかせても、
まったく反応を示さないのをみて、目が見えないことに気づいた云磊。
云磊「こいつ・・見えないのか・・」
いきなり、手を近づけてみても、まったく、反応を示さないことも確認して、「まじで見えないのか・・」と呟く云磊。
「小鵬・・? 小鵬?」
遠くで、呼ぶ声が聞こえると、リュックを抱えて、静かに怯えて泣く男の子。
「どこいきやがった・・小鵬!! 一体、どこにいる?」
男の子を探しているらしい男の口調で、すぐに状況を把握した云磊。
云磊「お前の親父が、こんなふうに、お前を殴ったのか?」
ちゃんと、半袖の腕からみえている身体の痣にも気づいてたのね。
うんうんうん・・と頷く男の子。
ゴミ箱の蓋に手をかけ、「静かにしてろ」と声をかける云磊。
泣き声が洩れないように、自分の口をおさえる男の子。
こんなことするのはよっぽどのことだと把握し、男の子を匿うことにした沈翊。
沈翊が描いているのは、小鵬なのね。
~回想~
云磊「さぁ、もっと食べろ。もっとあるからな」
パクリと口に入れる小鵬。
小鵬「もう僕、ひとつ食べたよ。もう食べちゃだめなんだよ。もし、僕がもっと食べたら、また、殴られちゃうもん」
そういって、夏みかん?らしき房を返そうとする小鵬。
それを当然のことみたいに話す小鵬をみて、なにも言えなくなる云磊。
その後・・
云磊「中に入ったら、この扉を掴むんだぞ。そしたら、こう持って・・引っ張れば、戸は閉まるからな」
文字通り、手取り足取り教える云磊。
やっぱり、この檻は、最初は、隠れ家のほうに置いてあったのね。
その様子を、檻の外から見ているねずみと少壮。
云磊「よし、お前の周りを感じてみるんだ。さぁわかるかな」
檻の柵を手に持ち、それがなにかわかった様子の小鵬。
云磊「少し、揺らしてみろ」
少しくらい、ガシャガシャやってもびくともしない檻。
云磊「どうだ? これなら、俺たちが外に行ってる時に、野良犬が来ても、お前を噛んだりできないだろ」
犬は噛むから嫌い。
だから、青。
あの檻は、閉じ込めるものではなく、自分たちがいない間、外敵から守るためのものだったのね。
一つ一つ、小鵬が安心できる環境を与えていった云磊。
丁寧に、絵をかいている沈翊。
~回想~
夜、食事を持ち、家路を急ぐ云磊。
その時、電柱に、「行方不明」のビラが貼られていることに気づく。
事件当日の早朝。
手の形を紙に写し取ったりして、遊んでいた小鵬の耳に、
情報をうけて、城中村を探しに来ていた劉強の声が聞こえてくる。
劉強「小鵬!!」
はっとして、段ボールで囲われた部分に隠れる小鵬。
劉強「クソガキ、こんなところにいたのか。俺と一緒に来い!」
あっけなく見つかってしまい、腕を掴まれ、
そのまま、担がれる小鵬。
小鵬「放して!!」
家の中の様子はわからなくても、一歩外にでれば、こうして、なまじ、ちゃんとしたスーツとシャツ姿だから、そもそも周囲には信用があるだろうし、万が一、(虐待を)疑われたとしても、子供の躾だとか言えば、騙されるかもね。
川沿いの通路を歩いているうちに、暴れる小鵬を一旦下ろす劉強。
劉強「お前の母親から学んだのか? お前まで、俺を見捨てる気か!! そうなんだな?」
小鵬のリュックを放り投げ、容赦なく、小鵬の顔を殴りつける劉強。
酒に酔ってるふうには見えないけど、どうなんだろう?
酩酊状態だったとか、言われてなかったよね?
素面で殴れるとしたら、もう、どこか狂ってるよね。
小鵬の手を引っ張り、ずんずん歩き始める劉強。
小鵬「わ~~、云磊哥哥!!」
助けを求める小鵬。
その声を聞きつけた云磊が、劉強の顔を思い切り殴る。
云磊「もう大丈夫だ」
すぐさま、小鵬に駆け寄る云磊。
劉強「このガキ・・・」
小鵬を抱きあげて、逃げようとしていた云磊の腰を蹴り飛ばす劉強。
劉強「こいつ・・よくも、人の息子、誘拐なんかしやがったな! どういうつもりだ?」
倒れた云磊を続けざまに、蹴り続ける劉強。
革靴で、云磊の手を踏みつける。
なんとか立ち上がると、果敢に向かっていく云磊。
状況が見えずに、ただ、哥哥~~、哥哥~~と泣き叫ぶだけの小鵬。
取っ組み合いの殴り合いのなかで、云磊の首をしめる劉強。
この人、不動産の管理業とか言ってたっけ。
喧嘩や暴力に慣れてる感じがする。
四つん這いになって、哥哥~~と泣きながら、云磊を探し回る小鵬。
小鵬「哥哥を放せ!」
云磊の首を絞めている劉強の腕にかみつく!!
父親のジャケットの匂いはわかるだろうし、もうこうなると、本能だよね。
あ~~と悲鳴を上げ、小鵬を突き飛ばし、「あっちにいってろ!」と怒鳴る劉強。
仰向けに吹っ飛ばされた小鵬。
その時、地面から突き出ていた枝が、小鵬の背中に刺さってしまったのね。
首をしめられながら、半ば気を失いかける意識のなかで、その様子を見た云磊。
云磊の抵抗が弱まったことで、小鵬を担ぎ上げると、引き上げていこうとする劉強。
「哥哥~~! 哥哥~~!」という、自分を呼ぶ小鵬の絶叫に、
息を吹き返した云磊が、なんとか起き上がり、後を追うと、持っていたナイフで、劉強の背中に突きつけた・・・
これが、あの日、本当に起きた出来事。
次は、云磊が確保されたあとの顛末の回想ね。
~回想~
実は、北江分局に連行される前に、杜城や沈翊の計らいで、こども病院に寄ることが出来た云磊。
云磊「小鵬! 小鵬!」
近づいてくる云磊の気配で感じとったのか、かすかに聞こえた云磊の声に、ベッドの柵に手を這わせながら、乗り越えると、
ベッドからすべり落ち、
床を這いながら、病室の入口に向かう小鵬。
目の見えない小さな子からしたら、病院のベッドの高さから固い床の上に落ちるって・・すごく危険だし、落ちたら結構な衝撃なんだな、って改めて思うよね。
廊下にむけて、耳を澄ます小鵬。
複数人の足音の中から、云磊の足音を聞き分けたのかな。
小鵬「云磊哥哥!」
云磊「小鵬! 小鵬!」
お互いを呼び合う声を頼りに、必死で、云磊を求めて、歩いてきた小鵬。小鵬「云磊哥哥!」
云磊「小鵬! 小鵬!」
姿が見えるはずがないのに、小鵬自ら、廊下を歩いて、近づいてきたのを見て、固まる杜城たち。
転んでしまった小鵬に駆け寄り、支え起こす沈翊。
そんなことは構わず、ただただ、云磊の名前を呼び続ける小鵬。
杜城を見て、なんとかならないの・・という沈翊の視線に、云磊を掴んでいた警察官に、放してやれ、と目で合図する杜城。
すぐさま、小鵬に駆け寄り、抱きしめる云磊。
云磊「ここだ。ここにいるよ」
小鵬「云磊哥哥!」
云磊「小鵬、もう怖くないぞ」
小鵬「哥哥、どこに行ってたの? どこにいたの?」
云磊「心配いらないぞ」
最初、病院で、いろいろな人から話しかけられても、状況がわからないながら、云磊のことは誰にも言っちゃいけないって、小鵬は、ちゃんとわかってたんだね。
ずっとずっと我慢していた思いを、泣きながらぶつける小鵬。
云磊「哥哥は、お前が描いた俺の絵を見て、会いにきたんだぞ、小鵬!」
云磊も号泣を押さえながら、言い聞かせようとする。
云磊「あれ、すごく上手だったなぁ。小鵬、もうお前は、色で絵を描くことだってできるようになったんだな? このぶんだと、すぐに小さな先生にだってなれそうだ」
なにか、気配を感じるのか、笑顔を見せることなく、泣いたままの小鵬。
小鵬「いいか、俺がこれからいうこと、よく聞いて、覚えておくんだぞ。よく食べて、ちゃんと運動もしろよ。」
哥哥~~と、泣きながら、抱き着く小鵬。
云磊「約束だ。小鵬、お前が大きくなったら、俺、戻ってくる。いいか? だから、もう泣くな。ほら、泣いちゃだめだぞ。」
小鵬の涙を拭う云磊。
云磊「泣いたりしちゃだめだぞ。泣いたままだと、お前はブサイクに見えちゃうぞ」
なにも言わないけれど、しばらく会えなくなることを、もしかしたら、離れ離れになってしまうかもしれないことを、小鵬は理解してる。
それがたまらない。
固く固く抱きしめあう小鵬と云磊。
これが、実質、云磊が持つことができた小鵬とのお別れの時間。
再び、小鵬と離されたあと、小鵬が塗った自分の顔の絵を触りながら、沈翊に語り掛ける云磊。
云磊「目が見えていなかったのは俺のほうだったんだな。あの子が、俺の目を開かせてくれた。小鵬は、心で全部見てたんだ」
微笑み、頷く沈翊。
杜城「警察は、既に、劉強の、小鵬への虐待の証拠に関する捜査を始めてる。心配するな。もう再び、誰も、あの子にひどいことなんてできない」
云磊「ありがとう」
沈翊に対しても、深々と頭を下げ、「ありがとうございました」とお礼を言う云磊。
この絵は、今後の云磊を支えていってくれるよね。
~杜城の車中~
運転中、バックミラー越しに、後部座席で寄り添って眠る沈翊と小鵬の寝顔を確認する杜城。
小鵬は、小ぎれいな服に身をつつんで、警帽をかぶったぬいぐるみを抱えてる。
日本の警視庁でいう"ピーポ君人形"みたいなものだよね。
そうか、自動運転支援システムと、スマートスピーカー、乗せてるんだ、この車。
愛称は小五(Xiaowu)でいいのかな?
杜城は、你好って話しかけたのに、とても元気のいい通る声で「ハロー」って返事したね(笑)
杜城ったら、安全走行モードにしろ、だって(笑)
小度「了解 ご主人様♬」
すっかり、ドライブ帰りの親子みたい(笑)
~児童施設~
小鵬は、児童施設に入ることになったのね。
沈翊「これからは、ここにいる他の子供たちと仲良くするんだよ。できるかな?」
小鵬の手をつなぎながら、園庭を進む沈翊。
杜城は、スーツケースを運んでる(笑)
沈翊「あ、先生がいらしたよ」
先生に肩を抱かれる小鵬。
小鵬の前にしゃがむ沈翊。
沈翊「小鵬・・僕、君のために絵を持ってきたよ。触ってみて、何が描かれているか確認してごらん」
絵の点字ね。
しばらく触っていた小鵬の顔がパァっと明るくなる。
小鵬「云磊哥哥と僕だ!」
沈翊「賢いなぁ」
頬をちょんちょんと触る沈翊。
沈翊「君の知覚のやり方を基にして、描いてみたんだけど、どう?」
小鵬「うん、気に入った!」
沈翊「プレゼントだ」
先生に、スーツケースを渡す杜城。
先生「では、これから、小鵬を中に連れていきますね。さぁ、行こうね」
一緒に歩き出す小鵬。
沈翊「いい子でいるんだよ?」
後ろ姿に声を掛ける沈翊。
小鵬「おじさん!」
持っていた荷物を地面に下ろすと、「顔を触ってもいい?」と聞いてくる小鵬。
小鵬「僕、どんな顔をしてるのか、覚えておきたいんだ」
手を前にかざしながら、沈翊のほうに進んでくる小鵬。
そんなこと言われたら、とても声にならず、感極まって、杜城と顔を見合わせてしまうよね。
「さぁ、おいで」と、小鵬の手を取り、しゃがむ沈翊。
一緒に、傍らにしゃがむ杜城。
小さな手で、自分の顔に触れてくる小鵬を見る沈翊の視線の優しさに、泣いてしまうわ。
小鵬「これが、頬っぺたで、これがおでこ・・それから眉毛だね。目・・・鼻・・これが口。で、顎だ。」
沈翊「全部、覚えられた?」
小鵬「うん。」
頷くと、今度は、杜城のほうに手を延ばす小鵬。
ちゃんと、杜城のいる場所もわかってる。じ~ん!
小鵬の手を取ると、ポケットから何かを取り出す杜城。
沈翊「それ、なに?」
警察のバッジだ。
もう一度、今度はしっかりと触る小鵬。
杜城<これは、警察のバッジだよ。このバッジを持っている人は、君を守ってくれる人なんだ。>
小鵬「これ、警察のバッジだね。」
ちゃんと覚えていた小鵬。
笑顔になる杜城。
杜城「ちゃんと覚えてたか?」
小鵬「うん」
ああ、良かった。
立ち上がり、今度は本当にお別れです。
先生と歩き出し、振り返ると、「沈おじさん、杜おじさん、再見(またね)!!」と、とびきりの笑顔と、明るい声で手を振る小鵬。
沈翊&杜城「「再見!(またな)」」
声を合わせて、こたえる二人。
小鵬の後ろ姿をじっと見送りながら、「僕、小鵬がここで、彼のことを大事にしてくれる人とたくさん巡りあえるって信じてるよ」と、隣の杜城に語り掛ける沈翊。
杜城「俺は、あの忌まわしい記憶を全て忘れて、ここで、幸福に健康に成長することを願ってるよ」
本当に、その通りね。
余韻を残し、4話終了です。
エンディングソング
『時光有光』
劇中にも、流れるんですが、
我望著你 臉龐
像過去的 我一樣
你獨自在 用笑容
畫晴朗 的形狀
紙上透著亮光
あなたの顔を見ると
昔の私と同じように
あなただけが、笑顔で明るく
晴れやかな形を描き
紙に光り輝いている
こんな感じの、この回のためにある曲って感じです。
★『猟罪図鑑Ⅱ』Ep.04-4 雑感★
あと10年ちょっともすれば、小鵬は今の云磊の年齢に近づくわけで、でも、これから、たくさんの経験をして、どんなふうに、成長するんだろう。
山あり谷ありなのは、仕方ない。
小鵬はとても賢い子だから、楽しみだね。
先のことは、誰にも分らない。
だから、あえて、云磊のことには触れない。
こういう事態になっても、母親が小鵬を引き取る、という話にならず、施設で生活することになったことも、推して知るべしなのかな。
でも、あのクソ親父がどうなったのか、くらいは知りたかったです。
★『猟罪図鑑』Ep.05-1に続く★

















































































