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早いもので、愛犬Liliが先月で4歳を迎えました。
スーパー人見知りで超神経質、そして食が細くて決まったゴハンしか食べないので、お泊りをさせたら死んでしまうかもしれないという親バカな心配があり、避妊手術を受けさせるべきかずっと悩み続けてきました。でも、避妊手術を受けさせなかった先代のLalaが12歳で子宮蓄膿症にかかって手術をしたことを考えると、やはり避妊手術を受けさせた方がいい。たまたま別の症状で先月獣医さんに診ていただいた時にやはり5歳までに避妊手術を受けさせた方がいいとアドバイスをいただいたので、意を決して手術をお願いしました。
やはりいただいたゴハンは一口も食べず、じっとうつむいて座っていたそうですが、翌朝お迎えに行くと泣きもせず、元気に帰ってきてくれました。
心配で眠れなかった私と、空腹と不安で眠れなかったLili。帰宅後、一緒に倒れこむように爆睡
抜けきれなかった乳歯も5本抜いてもらったし、血液検査等も異常なしだと分かったので、結果的にはお願いしてよかったです!
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
90年代後半から2000年代で最も聴いたアーティストと言っても過言ではないほど大好きなJanet Jackson と TLC。
この2組が同じステージに立つなんて夢のような夜!
とっても楽しみに初めてのKアリーナ横浜へ向かいました。
今にも雨が降りそう…と思ったら、到着寸前にゲリラ雷雨が
危うくビショ濡れになるところでしたが、何とか屋根の中に飛び込みセーフ
雨が激しく降ってきたのでグッズ売場には寄れず、会場の中に入ります。
サイン入りポスターの前には動けないほどの行列が!
TLCは2016年・横浜赤レンガ野外特設ステージでの「ONE LIVE with ネスカフェ アンバサダー」以来約8年ぶり、ジャネットは2015年のさいたまスーパーアリーナ公演以来訳9年ぶり!
"It's been too long! We've missed you!!"ってTLCのChilliが言ってましたが、まさにそう!
外国人アーティストの来日ライブはコロナ禍から初めてでしたが、本当に待ちくたびれました。
なので奮発して1枚22000円のSS席を申し込み、8列目の席に喜んでいましたが、なんと一番端っこでステージからは程遠い
隣の席の方も「これって喜んでいい席ですかね?」って言ってましたが、いや、ちょっとこれは…
ちなみに2010年のTLCのビルボード公演は14000円で中央最前列、ステージに上げてもらって一緒に踊り、CDにサインももらってますからね~。あまりにもひどすぎる
まあ、チケットが取れただけ良しとして、思いっきり楽しもうと気持ちを切り替えたのでした。
そして予定通り17時ちょうどに開演。まずはゲストのTLCのステージから。
豊洲PITでの単独公演にも行きたかったけど、予定を空けることができず断念。どうにかしてでもやっぱり行きたかったなぁ。
今年は『Crazy Sexy Cool』発売から30周年を迎える記念イヤー
って、あれから30年も経つの⁉︎
確か渋谷のタワレコかHMVで視聴して即買いしたくらいカッコ良さにやられました
あー、やっぱり今聴いてもカッコいい〜、大好きすぎる
あっという間の45分でした。
そしていよいよJanet登場!
だいぶふくよかになっていたけど、キレキレのダンスは健在
途中、「歌詞を知ってたら一緒に歌って!」と客席にマイクを向けてくれる場面も多くあり、みんなで合唱したのも楽しかった
昔は自分で歌詞を別のノートに書き写したりして、必死に覚えたので、今でもほとんど覚えてました。しかも今になって意味を理解する箇所も(笑)
TLCもJanetも全員50代なのに、まだまだ歌えて踊れる!なんだか歳取ることに勇気をもらえた気がしてパワーもたくさんもらいました
素晴らしい音楽は色褪せない!
ジャネットの兄マイケル、TLCのレフトアイ、そしてTLCのライブには必ず一緒に行っていた親友Yayako。
3人ともきっと遠い空から見守ってくれてただろう
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![キューン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/608.png)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
JR東日本から発売中の「旅せよ平日! JR東日本たびキュン ❤︎ 早割パス」を使った東北日帰り旅行2日目は岩手県へ。
念願の初訪問です
まずはずっと行きたかった世界遺産の中尊寺へ!
7:16東京発の『はやぶさ』に乗り、9:21に一ノ関到着。
前日の春の陽気とは打って変わり、雪が舞い散る真冬の寒さに逆戻り 久しぶりに顔が痛くなるような寒さを味わいました。
駅前の10番乗り場から9:35発のバスに乗って中尊寺まで直行です。運賃は390円。ICカードは使えませんので小銭のご用意を
少しきつい坂を上がっていきます。
境内には見どころがたくさんあり、思ったよりも滞在時間が必要でした。
本堂に到着。入口の門から厳かな雰囲気が漂っています。
ポストの装飾も素敵!
かなり歩きましたが、さあ、いよいよ金色堂へ!
ずっと会いたかった人に会いに行くように、なんだか緊張します
奥州藤原氏の祖である藤原清衡によって1124年に建立された金色堂。現在のものは江戸時代の中頃、18世紀に再建されたものです。全面に惜しげもなく貼られた金箔と、国内外からさまざまな材料を用いた目を見張るような装飾に目を見張ります。極楽の世界を表す黄金の輝きは奥州藤原氏の富と栄華が感じられ、まさに圧巻でした!
家内安全、人間関係運の向上、金運のご利益があると言われています。
金色堂内には3つの須弥壇(しゅみだん)が設けられており、それぞれの内部に置かれた棺にいまも奥州藤原氏四代の遺体が納められています。奥州藤原氏初代 にして金色堂を建立した藤原清衡が眠っていると言われる中央壇に安置される11体すべての仏像(阿弥陀如来坐像.観音菩薩立像、勢至菩薩立像、地蔵菩薩像、二天像)は、何と東京国立博物館にて展示中とのことで残念ながら見れず
せっかくの機会なので東京国立博物館へ行って見てこようと思います。
能楽殿は国の重要文化財に指定されています。
3時間ほど滞在して再びバスに乗り、平泉駅へ。
東北本線で盛岡に向かいます。
途中、北上で『やまびこ』に乗り換えた方が早く着くことに気づかず、1時間半近くかかってしまいました
でも、ローカルな景色を見ながらのんびり行くのも乙な楽しみで結果オーライ!
14時ちょっと過ぎに盛岡に到着です。
宮城県石巻まで流れる全長249km、全国5位の長さを誇る北上川。
賑やかな中央通り
朝から移動時間を気にする余り食事どころか休憩すらしていなかったので、ここで遅いランチをいただくことに。
目の前で握ってくれるおにぎりは種類が多くて迷います。
まずはだし巻き卵を。
三陸産のいくらとねぎとろをいただきました。ふわふわの握り加減が丁度良く、海苔もパリパリで美味しかったです!
盛岡城跡公園のすぐ近くにある桜山神社へ。
1749年に創建され、地元では「桜山さん」と呼び親しまれる神社だそうです。
桜山神社の奥にある「烏帽子岩」
盛岡城築城時この地を掘り下げた時に出てきた岩で、盛岡の「お守り岩」として崇拝されるパワースポット。
苦しい時に立ち向かうための自信や勇気を授けてくれると言われているそうです。何だか力を授けていただいた気がしました
もりおか歴史文化館。時間があったら寄りたかったのですが、今回は断念。
明治44(1911)年に東京駅の設計者・辰野金吾と盛岡出身の葛西萬司によって設計された、モダンな洋風建築の岩手銀行赤レンガ館。岩手銀行旧本店本館として2012年に営業を終了後、歴史的建造物として公開を開始し、国の指定重要文化財にもなっています。
なんとなく東京駅を彷彿させるヨーロッパ風な外観。
建物内は見学可能ですが、有料と無料ゾーンに分かれています。今回は時間もないので、ざっくり無料ゾーンのみを見学することに。
高くて開放的な天井と、明治時代らしい洋風建築の特徴がうかがえます。
こちらもレトロな建築様式の岩手県公会堂。
平民宰相と呼ばれた原敬の銅像。
そして日本が誇る世界のスーパースター、大谷翔平選手も岩手の出身でしたね。
マリナーズの菊池雄星選手も盛岡出身だそう。岩手出身のすばらしい野球選手は他にもたくさんいます。
盛岡を離れる前にお土産屋さんへ。
隣には魚屋さんが
お刺身などをクーラーボックスに入れて持って帰りたかったけど、だいぶ新幹線の時間が迫ってきたので買い物の時間がほぼなくなり、ただ見るだけに
盛岡を後にし、やはり本場の牛タンを食べて帰ろうと、前日に引き続き仙台に寄ることになりました。
ところが、駅構内の牛タン屋さんは全て長い行列に
それなら、東京駅構内の牛タン屋で我慢しようと新幹線で東京に戻りました。が、東京駅の牛タン屋も長蛇の列
またまたプランB(もはやプランC)として大好きな板前バルへ。
現地で食べられなかった岩手産の牡蠣を東京でいただきました
牡蠣、白子、あん肝の天ぷらも
他にもいろいろ食べ、ビールを飲んで一息ついていると、まさかの火災警報が
丸の内側から火災が発生したというアナウンスに続き、避難を促すアナウンスにさすがに恐怖を感じ、慌ててお店を出ました。急いで家に帰ってニュースを見ましたが、東京駅での火災発生のニュースは見当たらず
ただの誤報だったんでしょうか?
いずれにせよ、大事に至らなかったようで、本当によかった
盛岡で買ったお土産。割と東京で買えるものも多かったので、今回はジャンキーなポテチばかり(笑)
あと欲しかったのはこれ!めかぶ、いくら、ウニを牛乳瓶に詰めた瓶ドン!
あったかいご飯にかけて食べたらたまらないだろうな
前日に続き、20000歩を超えました
初めての岩手県、満喫の日帰り旅でした!
JR東日本から発売中の平日限定1日乗車券「旅せよ平日! JR東日本たびキュン ❤︎ 早割パス」を使い、東北への日帰り旅行を2日連続で楽しんできました。
2月14日~3月14日の期間、新幹線・特急列車自由席を含むフリーエリア内が1日10,000円で乗り放題になるので、平日休みの私には嬉しい企画
この機会にまだ行ったことのない岩手、福島、秋田、山形を狙って計画を立てました。
ところが1日目は残念ながら東北北部は雨または雪の予報が出ていたため、急きょ計画を変更して宮城~福島に食べ歩きツアーへ
指定席も1日2回まで追加料金なしで乗車できるので、全席指定の『はやぶさ』に乗りたかったのですが、あいにくの満席
なので30分ほど乗車時間が長くなってしまいますが自由席のある7:16東京発の『やまびこ』で仙台へ。
仙台に来たのは14年ぶりです。2006年には世界バスケの通訳の仕事で1週間近く滞在した思い出も。
仙台で仙石線に乗り換え、初めて東塩釜で下車しました。
最初の目的地はここ!駅から10分ほど歩いて塩釜水産物仲卸市場へ。
こちらで好きな具材を調達し、オリジナルの海鮮丼を朝食にいただきます!
新鮮な魚介類を扱うお店がたくさんありすぎて、まずは全体的に歩いて品定め
海鮮丼に載せたいものが多すぎて、かなり迷います。
大好きな貝類
こちらでミル貝とツブ貝を捌いてもらいました。
赤貝やホタテも食べたかったんだけど
海鮮丼用の本マグロは脂の多い養殖ものと脂の少ない天然もの。どちらも4切れで500円と言う安さ。
さすがマグロの水揚げ量が全国トップレベルの塩釜港
買った魚を持って6号売場へ。
こちらでご飯セットを注文します。
ミル貝、ツブ貝、紋甲いか、バイ貝、ウニ、天然マグロ、マグロ中落ち、とびこ、いくらを購入して5600円!
お店で食べるものとは具材のボリュームが違います
しかも、自分の好きなものだけ載せられるなんて嬉しすぎます!日本人の多くが好むサーモンやエビが苦手なので、外食時に海鮮丼はあまり頼まないんです
ご飯セットは味噌汁が付いて400円。わさびは10円で購入できます。市場は13時までですが、ご飯セットはなくなり次第終了だそう。間に合ってよかった!
おいしい魚介類を食べて大満足!昔から、両親について、築地市場に行っていたので、水族館よりも、市場の魚を見る方が楽しくて好きだったり
この後は東塩釜から2駅の松島海岸へ。
2011年6月に東日本大震災復興支援ボランティアツアーに参加して以来の訪問。その時は東松島市の住宅街へ行き、津波の影響で側溝に堆積した土砂の清掃作業を2日間行い、夜は経済支援のために松島市内のホテルに泊まりました。決して楽しいとは言い切れなかった前回の滞在から13年。なかなか来る機会がなかったけど、やっと来れました!
街並みはすっかり綺麗になり、外国人観光客も多く、かなりの賑わいを見せていました
せっかくなので、松島湾一周する観光船「仁王丸」に乗ることに。出航時刻まで伊達政宗公が創建した瑞巌寺を散策。
そして、ちょうど焼き上がり時間だった牡蠣カレーパンをおやつにゲット
絶妙なバランスの辛さのカレーと、ぷりぷりの牡蠣の食感がたまらない
お土産にもう少し買えばよかった。。。
キャンペーン中だったのか、乗船料は通常1500円のところ、今回は1000円になっていました
13時ちょうどに出航!
大小さまざまな島が約260もある松島湾を50分かけて周遊します。それぞれの島に名前がついているのも面白い!
この日は2月にもかかわらず春のような陽気で、気温は20℃近くまで上がっていました
お昼後の暖かさのせいか、最後の方は船内の多くの人がコクリコクリ
寒いのが苦手な私には絶好の旅日和です
松島を後にして、次は石巻へ。
こちら高城町で乗り換えます。
先ほども書きましたが、震災復興支援ボランティアツアーで、バスでの移動中に津波で流された家の瓦礫や車でいっぱいになった石巻の壊滅的な被害を目の当たりにしました。ツアー参加者は全員言葉を失い、しばらく呆然としていたのを今でも鮮明に覚えています。
漫画家の石ノ森章太郎が中高生時代に自転車で約3時間かけて石巻市の映画館「岡田劇場」へ通ったことから石巻の町おこしに協力したそうで、街の至る所に『サイボーグ007』や『仮面ライダー』など、さまざまな漫画キャラクターのモニュメントが見られます。
『ロボコン』や『さるとびエッちゃん』も懐かしい
初めて歩く街は人々の暮らしぶりやいろんな発見があってとても楽しい
10分ちょっと歩いて『いしのまき元気いちば』へ。
石巻をはじめ、三陸の新鮮な鮮魚や農産物、特産品などが販売されています。
少しでも復興支援につながればと、ここでお土産をいくつか買っていきました。
帰りはマンガロードを通ります。
歴史を感じる建物が目に入ります。この辺は震災の被害が比較的少なかったのでしょうか。素敵な街並みです。
仮面ライダーの歴代シリーズも。
復興支援を感謝する言葉があちらこちらで見られ、能登自身の被災者のことも考えるとしばらく涙が止まりませんでした。
大した事はできませんが、自分のできる範囲でこれからも支援を続けたいと思います!
石巻から快速電車で仙台へ戻ります。あらかじめ時刻表で調べておきましたが予定より早めに観光が終わってしまったため、駅で20分以上待ちました。
石巻駅前にはAEONがありますが、時間を潰しきれず、しかも電車の本数が少ないので待つしかなく
でも始発だったので車内で待つことができたのはありがたかったです。
1時間以内に仙台に到着。
せっかくなので一度も行ったことない福島へ向かいました。新幹線を自由に乗り降りできるって、行き先の選択肢が広がって本当に楽しい
初めての福島県!
駅前には福島市が生んだ偉大な作曲家、古関裕而先生のモニュメントが。
数々の野球応援歌を世に出した古関先生。その栄誉をたたえ、市や商工会議所、県高校野球連盟などが発足した「古関裕而氏の野球殿堂入りを実現する会」が2018年から毎年推薦状を出し続けてきましたが、ついに2023年に特別表彰で野球の殿堂入りを果たしました
NHKの朝ドラ『エール』も大好きでした。
古関先生、おめでとうございます
駅を出るとすぐに見える、ライトアップされたこのタワーは何?と思って調べたら東北電力の鉄塔でした。季節やイベントに合わせてイルミネーションが変わるようです。街のランドマーク的な存在なんですね。
福島市には満州から引き揚げてきた人が多く、戦後に満州で作り方を覚えた餃子を飲食店で提供したことから福島のご当地グルメになっているらしいので、早速餃子を求めて歩いていきます。
駅から近く、口コミ評価が高い『餃子会館』へ。
口数少ないけど美味しい食べ方を教えてくれたマスターと、優しくて話しかけやすいおかみさんが営むカウンターのみのお店。
福島餃子の特徴は、たくさんの餃子を一度に焼くためフライパンの形に合わせて餃子を並べ、焼き上がったら、そのまま皿にひっくり返すことから「円盤餃子」と呼ばれるらしいのですが、こちらのお店では円盤ではなくお皿に6個並んでいます。
注文が入ってから餡を包んでくれて、外はもちもち、そして餡にはニンニクがしっかり入っていて、一皿ペロリといけちゃいます
今までいろんな餃子を食べてきましたが、一番好きかも 皮がパリッとしたものよりも、もちっとした方が好きなんです
もう一皿食べたかったけど、水餃子もオーダー。
これがまた具だくさんで、塩味のスープがたまらなく美味しい ワンタンスープならぬ餃子スープという感じ。麺を入れても絶対に美味しいやつです
地元の常連さんらしき人が頼んでいるのを見て頼んだ白菜のおしんこもビールに合う!
塩釜の市場での海鮮丼から9時間近く経っていたので、満腹まではまだまだ
〆として炒めそばと、
醤油ラーメンを完食
このお店に来るだけでも福島を訪れる価値ありだと個人的には思うほど、何を食べても大満足
ぜひ長く続けてくださいね!
私が育った伊那地方と会津地方は、そばやソースカツ丼など食文化が似ているし、喜多方や白河はラーメンで有名ですが、福島市のご当地グルメが餃子だということは全く知りませんでした。
ちなみにお酒を飲みながら餃子を食べるのが福島スタイルだそう。そのため、ほとんどの餃子店が夕方からの営業となりますのでご注意を
東京でも福島餃子が食べられるお店を探してみよう
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