日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ -24ページ目

日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

 

 日韓   年の差夫婦です

韓国  日本  気づき

 

バイリンガルの9歳娘の学習や

日本での暮らしの中で感じたこと

などを綴っています 指差し 

 

 

こんにちは~ キメてる

 皆さん、いかがお過ごしですか?

 



老婆のわたくし

今朝は久しぶりのキャラ弁を

こさえました気づき


(ウインナーの目は
もうひとつ丸を重ねるはずが
面倒なので省きました。
なので何キャラなのか謎 )


 

 

相変わらず苦行な

キャラ弁作りですが....

 

娘に秋の遠足弁当で

リクエストされてしまったので

 

目だけ付けとけ!

の、やっつけスタイルで

いちをできた yo

 

ハロウィン おばけ ハロウィン 

 

 

で、昨夜、寝る前に

旦那に

ご飯炊きを頼んだんだけど

 



朝起きたら

ジャーの中に.....

 

飯がねぇ ゲロー

 

 

ってことで急遽

おばけハムサンド 食パン気づき

(本当はジャックオランタンの

おむすび予定だったのに)




 

で、この子がお弁当箱に

全然、入らなくてさ~

(隙間の計算しましょうね)

 

なので

ラップに包んで

持って行かせたわ ダッシュ

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 



 

秋に入り、娘のダンスの

発表会と運動会があってね

 

 

大イベントの前に怪我と

風邪だけは避けたいので

 

娘の健康管理に細心の注意を

注ぎ続けて

 

 

無事、2つのビッグイベントを

終えることが

出来たんだけど キメてる

 

 

がしかし。

 

まだまだ続くぜ

秋のイベント~ ハロウィンダッシュ

 

って感じで

 

 

運動会お疲れ温泉

に行ったり

 

娘が友達に渡す

グッディバッグを作ったり

 

週末にハロウィンパーティが

あったり


(ハロウィンクッキーは
買いました。
クッキー焼くとか大嫌い)


 

 

今月にあと1回

ダンスイベントがあるので

 

それが終わったら

今度はクリスマスが来るから

 

9月から12月って

なにげに忙しいよね~ 絶望魂

 

Happy Halloween ハロウィン



 

 

   毎日が楽しくて高収入な

夜の仕事、ホステス

 

そんな 20年間に終止符を打ち

ハワイに渡ることを決意 飛行機

 

心が子供から大人へと

成長する過程での

私の思考と価値観の変化を

ここに書いて残そうと思います

 

注意   2016年から書き始め

途中で放置をしてしまったので

リタイプしながら再投稿します。

水商売次代のお話が主になりますが

良かったら読んでください  指差し

 

 

 

 

2軒目のお店の前に2年間くらい

自由出勤のコンパニオンを

していたので、今回は

そのお話になります 指差し

 

こちらのお話の続きです下矢印

 

 

 

 

年齢を誤魔化して働き始めた

最初のお店は

2年半、勤めました。

 

 

オーナーに不満があった

店長やら、お店の

中心的だったお姉さん達が

独立を理由に

バタバタと辞めたので

 

私は彼らとは

数ヶ月だけ時期をずらし

 

居残り組のお姉さんたちと

店を去ったの

(お姉さんたちのアドバイスで)

 

 

ま、みんな色々あるんだな

と思っただけで

 

私は稼げれば

どこでも良かったので

 

そのあとすぐに

友達が始めたばかり...という

コンパニオンをすることにした。

 

 

 

そこのコンパニオンは

日中は

イベントやパーティでの

接客の仕事があり

 

夜は、繁華街にある各店から

ホステスが足りない時の

派遣を受けていたので

 

働いている子たちは

日中のイベントだけに

出てくる子もいれば

 

夜にクラブホステス専門で

入る子もいたりで

 

私は、仕事があれば

両方に入りました。

 

 

その時

私は19歳になっていて

 

面接を受けに

『事務所』と呼ばれる

マンションの一室に

行ったんだけど

 

 

当時の私からみたら

完全に『おばあちゃん 』な

見た目の2人と

 

そこらに居そうな

かなりぽっちゃりの

ゴツイおばさんが居て

 

 

コンパニオンのイメージからは

かけ離れた女性達だったから

 

 

 

え、なに、ここ...

 

って一瞬、戸惑ったよね 驚き

 

 

 

 

そしたら、私を見つけた

ぽっちゃりおばさんが

 

 

この子?

 新しい子って?

 

身長、いくつ?

 

水商売の経験あんの?

 

 

 

と、凄くぶっきらぼうな

テキパキ喋りというか

 

せり市場とか漁港に

いそうな人だなって思って

答えてたら

 

 

今日から出来る?

 

と、突然、言われて

 

 

別に

その後の予定もなかったから

 

はい...出来ます...

 

って答えたら

 

そのぽっちゃりおばさんが

 

 

 

としちゃーーーん

この子、170超え!

 

映えそうな色のを着せて

今日、〇〇亭に行かせる!

 

みゆきに連れていかせて!

 

 

と、叫んだと思ったら

 

さっきチラっと見かけた

背の低いおばあちゃんが

すっと立ち上がって

 

手招きをされて

違う部屋に連れていかれたの。

 

 

 

 

そこには、沢山のドレスや

着物が吊るしてあって

 

いわゆる

衣装部屋だったんだけど

 

 

その部屋まで

ぽっちゃりおばさんも付いてきて

 

 

 

いや、そっちじゃない...

緑じゃなくて...茶色.....

いや....紫のほう着せて!

 

 

と、としちゃんと思われる

おばあちゃんに指示をしていて。

 

 

 

そしたら、おばあちゃんが

 

脱いで!  と私に。

 

 

 

 

なにがなんだか

よく分からないけど

 

言われるがままに

着ていた服を脱いで

着物をきせられる、私.... 驚き

 

 

それが終わると

もう1人の

おばあちゃんが出てきて

 

椅子に座らせられて

ちゃちゃっとヘアセット完了 ドライヤー

 

 

同時にぽっちゃりおばさんが

また部屋に戻ってきて

 

 

おっ、似合うじゃん

いいよいいよ

 

みゆきが教えるくれるから

大丈夫だからね!

 

喋らないで

座ってればいいから!

 

 

とか、言われて

 

 

名前も歳も聞かれることもなく

七五三以来の着物を着せられ

 

 

大丈夫、向こうに着いたら

すぐ脱ぐから....

小さいけど、これ履いて!

 

みゆきさんらしき人に言われ

 

 

 

踵全体が思いっきり飛び出してる

足幅も狭すぎだろっあせる

ていうサイズの草履に

 

どうにか足をねじ込んで

(私の足は26cmのジャイアントサイズ)

 

 

 

どこに行くのか分からずに

車に乗って

どこかへ向かいました。

 

 

そこでようやく

運転している女性が

みゆきさんだという事がわかり

 

 

私の名前と年齢を聞かれた後

 

向こうに(料亭)着いたら

お客様の横に座って

お酌をするように言われたの。

 

 

その料亭には

専属のお姉さんがいて

私たちは補助的な役割だから

 

そうなんですね、わかりました

などの返事のみの会話が基本

 

 

お酒をすすめられたら

断らずにいただくこと

 

あとの分からないことは

お料理を運んでくる料亭の

仲居さんたちに聞けばいいと。

 

 

そんな簡単な説明を受けながら

車は進み続け

 

あっという間に

本日の仕事場、料亭に到着。

 

 

 

自分をいれて

合計5人で派遣されたんだけど

 

足早に向かった部屋は

立派な中庭が見える

広いお座敷の部屋でした。

 

 

読んでくれてありがとう キメてる

 

 

続きはこちらです

 

 

 
 

 

 

 

 

  毎日が楽しくて高収入な

夜の仕事、ホステス

 

そんな 20年間に終止符を打ち

ハワイに渡ることを決意 飛行機

 

心が子供から大人へと

成長する過程での

私の思考と価値観の変化を

ここに書いて残そうと思います

 

注意   2016年から書き始め

途中で放置をしてしまったので

リタイプしながら再投稿します。

水商売次代のお話が主になりますが

良かったら読んでください  指差し

 

 

 

 

10歳年上の男性との

初デートの日

 

部屋を取ってあると言われて

 

え ? 部屋ってなに? と

本気でわからなかった....

 

そんなお話の続きになります

 

 

 

 

あの時、18歳の私は

 

彼とのデートの先に

セッ〇スがあるなんて

思っていなかったし

 

彼と付き合いたいという

願望もなければ

 

彼がそんなことを考えていたなんて

想像もしていなかった。

 

 

 

そもそも

自分の気持ちに

無自覚だったので

 

 

彼に惹かれはじめてる...

ってことすら

わかっていなかったし

 

 

大人の女性のように

扱われる経験を

したことがなかったから

 

 

大人の『デートの流れ』

みたいなものも

知らなかったよね。

 

 

本当に単純に

 

彼が車で迎えに来てくれて

どっか行く。ご飯食べる。

 

くらいにしか

思ってなかったんだ。

 

 

 

 

だから、しゃぶしゃぶだか

すき焼きを食べた

レストランの上に

部屋 があるって聞いて

 

 

 
えーーー💦
ここ、ホテルだったの??
 
ホテルの中のレストランで
食事してたってこと??
 
って、マジで驚いた。
 
 
 

 

実は当時、私はもう

経験済みだったし

ラブホも行ったことはあった。

 

でも、このようなホテルは

初めてで。

 

 

そ~な...の...

ここホテルだったんだ....

 

って、戸惑っていたら

 

 

俺のこと嫌い? 

 

俺は、ほうじ茶ちゃんのこと

好きなんだ。

 

ほうじ茶ちゃんも

俺のことを好きだって

感じてたんだけど

 

違った?

 

 

 

みたいな

そんなこと言われたの

 

 

 

いや、いや

 

嫌いなわけないからさ

 

え...嫌いじゃない...けど

って答えるよね。

 

 

そしたら

初めて手を繋がれて

 

2人でエレベーターに乗って

部屋まで誘導され...た。

 

 

そう

いとも簡単に

ねっ

 

 
 
 
その1度のデートのあと
 
彼は自分の店を開店するので
勤めていたお店を
辞めていったんだけど
 
 
あとから思えば
 
あのデートは
『店を去る』ことが前提にあったから
私を誘ったんだよね
 
 
 
 
俺のお店
遊びにきてね
 
なんて言ってたけど
 
 
 
私は行かないほうがいい
ってことは
わかってたよ。
 
 
 
 
 
彼が店を去ったあとに
ほかのお姉さんたちが
色々、噂話をしてたの。
 
 

 

実は彼の彼女だったお姉さんが
そのお店にいると聞いていたし

 

そういうことね...って
すぐに納得したけど
 
 
そのあと
 
彼に会いたいのに会えない...
 
って思ってる
自分の気持ちに気がつき
 
 
あ、私、彼を好きだったんだ
って、ようやく
自覚したっていうね。
 
 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
 
 
 
 
18歳の私は

 

まだ『自己』の形成途中で
 
目の前で起きている事柄を
把握したり
やり過ごすことだけで
精一杯で。
 
 
先を見る力なんてものは
持ち備えていなかった。
 
 
 
 
当然、『自分の価値』や
『先々の心の成長や可能性』
なんてこともにも
気づいてなかったから
 
 
それから、数年後に
『男性の下心』みたいなものを
理解できた頃に
 
 
 
 
ああ、あの時の私は
彼に食べられた、ただの
赤ずきんだったんだな
 
 
 
って、後悔はしてないけど
 
いい思い出ではないなって
 
そう思っていたんだけど。
 
 
 
数年後に、私の噂を聞いた彼が
1人でうちの店に来たんだけど
 
 
なんか、めっちゃバツが悪くてね
 
 
心の中で
 
なんで来るの!
会いたくないんだけど!
 
って感じだったんだけど
 
 
 
 
 
お見送りで外に出たときに
 
接待の仕方も会話も笑顔も
なにもかも
変わってびっくりした
 
凄くいい女にになったね
 
 
そう、言ってきた。
 
 
 
 
 
その一件から
私は年を重ねていき
 
その中で
「人として」最低な行動をとる
そんな男性たちなども見てきて
 
思ったんだ。
 
 
 
 
 
 
 
彼が私にくれた言葉の数々や
あの日のデートも
 
そして
終始、私に気遣い
 
悦びを引き出そうとしてくれた
彼とのセッ〇スも。
 
 
今、思い返せば
 
私をひとりの女性として
素敵に扱って
くれたんじゃないかなって。
 
 
 
 
たとえ、彼の中では
チャンスがあったら
いただいちゃおう
 
っていうだけの
気持ちだったとしても
 
 
まだ頭の中がぶっ飛んでいた
18歳の私に
いろいろ教えてくれた男性だったなと
 
今は、思っています。
 
 
 
 
 
これが、私が最初に勤めたお店での
思い出に残っている出来事かな。
 
 
読んでくれてありがとう キメてる 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

幼少からアトピっ子 目

産後1年の頃、2016年から悪化。

 

1年間は、薬なしで耐えたけれど

見かねた旦那に懇願され

1年間だけ

ステロイド治療に切り替え。

 

案の定、薬治療の後半には

あからさまに効かなくなり

2018年に脱ステロイド開始 指差し

 

 

 

お久しぶりのお肌のお話です。

 

患部の画像を載せてるので

不快に感じる方は見ないでね 

 

 

バイキンくん  バイキンくん  バイキンくん 

 

 

脱ステロイドをはじめて

丸6年が経ちました ダッシュ

 

 

 

今日は、身体の芯まで

温まっているのを実感できる

お気に入りの米糠酵素風呂に

行ってきたyo 

(皮膚にも身体にも負担がなく

めっちゃ気持ちいい~)

 

 

※入り終わるとこんな感じで
糠に包まれてます
 
 
 
 

 

 

 

 

2024年に入ってから
毎日、シャワーをしても
肌が悲鳴をあげることも
乾燥することもなくなり
 
ゆっくりゆっくりと
自分の肌でいい感じの油が
出せるようなってきて
 
普通肌の人たちみたいに
『シャワーしないと
サッパリしないわ~』
っていう、肌状態に戻ってきた 拍手
 
 
 
※2024年10月現在の手
 
 
日によって、指の間痒みが出て
乾燥して、治まって...を
繰り返してますが
 
本当に何年もしつこかった
指関節の猛烈な痒みと
荒れはもう
出なくなりました 拍手
 
 
 
 
指への炎症は、過去には
一度もなかったけど
 
2017年頃
指は最初に水泡が出まくって
浸出液がかなり出て
 
痒くて痒くて
切れて痛くて 悲しい
 
数年アップダウンを繰り返して
6年経ってようやく、正常と
言ってよい状態に戻ったかんじ
 
 
 
 
 
現在は、一日で
痒みがゼロの時間のほうが
多いです。
 
 
でも、一度炎症の出口となった
部位は
時々、強い痒みに襲われたり
 
 
 
顔なんかも
寝起きから夕方までの
半日くらい
継続する強い痒みが
ある時もあるし
(夜は痒くなくなる)
 
 
 
目の脇が痒くて切れてたり
寝てる時に痒くなる腕が
寝起きに痛くて
 
また、変なにおいがしてきたり
(腕はしつこく炎症あるけど
徐々に薄れてる)
 
 
あぶな...ってことは
まだあるけど
1年前の痒みの強さと今では
全然、違います
 
 
でも
『痒み、痛み』ってことを
忘れてる時間が長いだけで
 
いろんなことに取り組めて
『もう大丈夫~』と
感じてます
(強い痒みは気力も体力も奪うよ)
 
 
 
※顎に炎症が来た時が
1番、辛かったな~
(口まわりって動かすしね。
笑顔が作れない1年間をすごしたよ)
 
 
 
 
 
脱ステロイドを
はじめてから
6年間
 
何年間も腕がまっすぐ
のばせなかったり
(骨も皮膚も固まります悲しい
 
 
首も顔も目も口も
痛くて動かせなくて
運動も全然出来なくて
 
 
 
気がついたら、顔には
深いシワとたるみ
細かいシワが無数に
出来ているし
 
まだ皮膚がむけてる時もあるし
くすみもシミも半端ないけど
 
でも、今は
身体が拒否していた物質が
ある程度は絞り出せた感があって
 
 
『動ける身体』『痒みがない身体』
になれているのは確か!
 
 
 
 
見た目は「ガッツリ老化」で
ヨレヨレになってしまったけど
 
 
苦しい体験を通じて得た
最大の収穫がね
 
自分身体の声に
気がつけたこと!
 
身体の声が聞こえるように
なったこと!
 
 
現在は、お肌が
正常に戻りつつあるけれども
変わらず
湯シャン、ノーソープとかで
取り入れてるものは
あまり変わっていない
 
 
なんかしらの疾患がある方々に
もしかしたら
参考になるかもしれないので
 
また、あらためて
そのことを書かせてください~


※耳切れもなくなりました



 
 
 

 

 

 日韓   年の差夫婦です

韓国  日本  気づき

 

バイリンガルの9歳娘の学習や

日本での暮らしの中で感じたこと

などを綴っています 指差し 

 

 

こんばんは~キメてる
 
本日、お仕事の方も
お休みの方もお疲れ様です✨
 
 
我が家は三連休の初日
 
温水プールに行ったんですが
駐車場に到着し
さあ、車から
降りようって時に
 
娘のプール袋がない
ってことになり、大騒ぎ ダッシュ
(騒いでたのは旦那1人ね)
 
 
プラスチックの白い袋に
各自の着替えが入っていてね
 
空気の抜いた浮き輪が
白いレジ袋に入ってたの
 
娘は水着袋がない!って
気がついた瞬間に
 
アッパが持ってくれたと思った!
 
って、一言だけ
言っただけなのに
 
アッパのせいじゃない 怒り
 
って、めちゃくちゃ叫んで
娘を責める発言をしだしてね。
 
 
旦那もプールを楽しみにしていて
 
家に取りに戻るには
かなりの気力がいるし
(連休につき渋滞が多いし)
 
アッパが持ってたのは
自分の袋と浮き輪で
フィコの袋は持ってな~い!
 
なんで自分のを持ってこないの?
 
とか
マジでうるさいったら
ありゃーしない
(こんなことで
そこまで大騒ぎできるのが
逆にすごいよね。
精神年齢小学生な40歳 凝視もやもや)
 
 
まずは、デカイ子供から
論することに。
 
 
娘は
忘れた理由を言っただけで
一言もあなたのせいだとは
言っていない
 
娘は、忘れてしまった
自分の失敗に
ショックを受けて
そう言っただけなのに
 
1人で勘違いして
自分のせいにされた!
と、ぎゃーぴー騒ぐな
 
娘にあやまれ、ボケ!と。
 
 
 
 
 
~ 素直に謝る旦那 ~
 
~ポロポロと涙を流す娘~
 
 
 
で、次は娘。
 
大人も子供も
誰でも忘れ物も失敗もする
 
でも、ママから見てると
フィコは、頼むわけでもないのに
やってくれるはず....と
人任せが多い。
 
人に任せるなら、ママなら
私の荷物持ってくれた?などと
必ず確認をする
 
頼むことを怠る
確認を怠る
その結果がこれ
 
自分が招いた
プールにはいれない!
今日の予定がなしになるという
『結果』を
受け入れれば良いだけ。
 
そして、この次に
似たような場面で
同じ失敗をしないように
気をつければいい。
 
 
~涙を流しながら頷く娘~
 
 
 
 
 
 
ってな事があり
 
2人を論したあとの
老婆の提案で
 
多摩動物園に
行くことにしたよ   コアラ飛び出すハート
え~ 僕も行く~
やっぱり、待ってる?
あ、やっぱ行こう、行く
 
って、本当に優柔不断 ネガティブダッシュ
(You眠いんだから寝てなよ)
 
 
 
結局、旦那を振り切ることに
成功し、娘とふたり
おてて繋いで、ランラン~ 音符
 
(戻ってきたら、大口あけて
車内で寝てたので
置いて行って大正解 キメてる )
 
 
 
 
 
 
 
 
まずは
愛しのバクちゃんから飛び出すハート
 
 
ずーと見てたら
バクちゃんも
こちらを見てきた 目
 
 
ふふ。可愛くない?
 
 
 
からの、ニホンカモシカ
(もののけブームで見逃せない)
 
なのに、姿が見えなくて
あきらめて行こうとしたら
 
ママ、いた! あそこ!
 
 
 
てか、この子も
こっち見てる 爆笑 
 
 
この子も 爆笑爆笑
 
 
 
き、キリンさんは、怒ってる?
 
 
 
カンガルーは
おったるみーのダレダレ 泣き笑い
 
 
死んでないよ。寝てるだけ。
(ちょびっと見える口が可愛い)
 
 
 
てか、前にも書いたと思うけど
 
うちの旦那って
めちゃくちゃウンチクを
教えてくれるんだけど
 
今日は旦那が不参加だからか
娘のウンチクが聞けたよ ニヤニヤ
 
 
 
チンパンジーってね
一日のリーダーがいて
リーダーが中心的で
 
仲良くしない人とか
ルールを守らない子に
『謝って!!』とか注意するらしい
(娘曰く)
 
 
 
 
こーゆーのをめちゃ読んでるので
娘も旦那みたいに
『ウンチク言える人』に
なっていくんだと思う 爆笑
 
 
 
 
最後は、ライオンさんに
会いに行ったけど....
 
 
 
毎日、やることないな...
同じことの繰り返し...
 
もう、走り方も忘れちゃったよ
 
飼われるって
活力がなくなるよね...
 
 
って、メスライオンが
言ってる気がして...
 
ごめんなさい、捕獲して!
って、全力で叫んだわ (心で)
 
 
 
軽く回るはずが
ほぼ見てまわって
1万歩超えしてたので
今日の良き運動になった キメてる
 
 
 
帰りは娘と手をつなぎ
旦那のまつ駐車場に向かう道で
 
今日、フィコが水着を忘れたのも
神様が今日のプールは良くないよ
って教えてくれたのかもよ?
 
今日は、動物たちに
会いに行ってね!っていう
メッセジーかもね!
 
と言ったら、娘も
そうかも!とう嬉しそうでした
 
 
 
 
 
 
帰りは、遅い昼ごはんで
各自好きなものを ナイフとフォーク
 
老婆は、冷たいお蕎麦 
(最近、うどんより断然蕎麦派)
 
牡蠣の天ぷらも
とても美味しかったです目がハート