日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ -22ページ目

日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

 

 

 

留学までの過程を

知っていただこうと

書き始めたものですが

思いのほかみなさんに

「夜の世界」のお話が好評で

驚きました!

 

過去に書いたものはざっくりなので

詳細を足しならが

再投稿しています。

 

ホステスを20年間してきた私が

37歳の時にすべてを手放し
ハワイに留学した話です。


いつも読んでくださり

ありがとうございます

気軽にコメントくださいね ニコニコ

 

 

 

 
社長の奥さんが
もうお店に出る気はない!
と言ったことから
 
私が『雇われママ』を
引き受けけることになりましたが。
 
 
私は「ママ」を引き受ける前に

 

 

1円でも金銭を

疑われた時は

直ぐに辞める

 

ということを伝えたの。

 
 
 
 
というのは
 
最初に働いたお店でも
今回のお店でもだけど

 

お客様や同業者の方々が

 

どこそこの従業員が
売上を持って逃げたとか

 

あそこの雇われママが

伝票を誤魔化して

差額を懐に入れてるとか

 

お水の世界の

金銭トラブルの話を
時々していたから。
 
 
雇われママや雇われ店長などが
売り上げを誤魔化したり
持ち逃げすることは

 

全然珍しいことじゃない

よくあることだとも言っていた。

 

 

 
 
そもそも、私は
ママというポジションを

引き受けるもは嫌だった。

 

 

彼らが話すような金銭トラブルに

巻き込まれるのも嫌だし

 

自分が社長から

信頼されているのかも

わからないのに

 

安易に引き受けて

もしも疑われるようなことが

あった場合、耐えられない。

 

 
もし引き受けるのであれば
金銭の誤魔化は
一切しはしないことを誓うので

 

それを信じてもらえないのであれば

この話は引き受けたくないと

はっきり伝えたあとに

 

結局ママを引き受けたの。

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

翌日から、店長に

女の子のローテーションの仕方

お会計、発注管理などを

教えてもらいながら

 

月曜日から土曜日の

開店から閉店まで働きました。

 
 
 
今思えば

 

一番年齢の若い私が

ママを頼まれたことが

面白くなかったホステスが

いたと思う。

 

 

 

 
私は目立ちたくないタイプで
「ママ」と呼ばれるのもすごく嫌で。

 

なので女の子には

名前で呼んでもらっていたり

 

私が一番、歳が下なので

意識的に彼らを立ててたし

 

女の子のローテーションの時も

極力、彼女らが付きたい席に

付けるように配慮してたので

なんとなく立ち回れていたように

思うけど....

 

 

私は
他者からどう思われるか?

ということを全然気にしないので

 

 

ただ単に

気がついていなかった
だけかもしれないよね キメてる
 
 
 
 
 
時々、あの席が嫌だとか
 
逆にあのお客に付きたいのに
短い時間しか付かせてもらえない
 
とか
そんなような「不満」をね
 
彼女たちは
私には言ってこないで
 すべて店長に言うの。

 

 
権限のない飾りのような
肩書だけのママ。
 
まさにそんな感じだった。

 

 

 
でもそれはそれで
私には都合がよかったよね
 
だって、みんなの「我儘」を
向けられることもないし
 
すべての判断と責任を
背負うこともない。

 

 
 
こんな感じで「ママ」を
任命されてから
1か月がたった頃だったかな
 
店の外にや〇ざ屋さんが来て
『飾りのようなママ』の私が
彼らに
責められる出来事がありました。
 
 
 
読んでくれてありがとうニコニコ
 
 
 
 
 
 

 


留学までの過程を

知っていただこうと

書き始めたものですが

思いのほかみなさんに

「夜の世界」のお話が好評で

驚きました!

 

過去に書いたものはざっくりなので

詳細を足しならが

再投稿しています。

 

ホステスを20年間してきた私が

37歳の時にすべてを手放し
ハワイに留学した話です。

 


いつも読んでくださり

ありがとうございます

気軽にコメントくださいね ニコニコ

 

 

 

 

 


いよいよ新規のお店がオープンし

3日間のレセプションが行われたの。


女の子は

私を含めて10人くらい。

 

私以外の女の子は

社長が行きつけの店から

引っ張ってきた子たち。



彼女達は社長のことを

ニックネームで親しげに呼んでいて

 

社長は彼女たちの

『元お客』なんだなという感じ。

 

 

そして「店長」と呼ばれている

25歳の男のマネージャーが

社長と一緒にお店のオープンを

手伝っていたんだけど

 

 

 

この店長を好きな女の子

紗耶(仮名)という子に

チーママをやらせる

 

という話になっていたみたいで

(紗耶も他店からの引き抜き)

 

 

とにかく

私以外はみな知り合いなわけ。

 

 

 

 

で、私としては

疎外感とかを感じる

タイプじゃないし

 

へぇ~って感じで

ひたすら人間観察をして

自分の立ち位置の確保に

勤めていたんだけど。

 

 

 

「ママ」を務める社長の奥さんは

旦那(社長)に

親しげな声を出す女達がいるのが

いやに決まってるよね

 

 




お客様が来店した時

 

奥さんに指示を聞きに行くと

 

自分の旦那がどこの席に

どの女の子と座っているのかが

気になって心ここにあらず。

 

 

そして、すぐさま

あなたに任せるわ

と言ってくる。

 

 

 

いや....任せるって言われても

なにもわからない

権限もない私に

なにが出来るっていうの?

 

 

 

 

とにかく、奥さんは接客よりも

旦那の隣をキープすることに

力を注いでいて

全然、頼りにならない

というかんじ。

(奥さんは、口数が少なく

平然としていて

無言の圧をかけてくる人)


そして周囲の女の子達の会話から

 

ホステスの中の3人は

社長の元愛人ということを知る。

(本業で儲かり

そこらのホステスにチヤホヤされ

己を勘違いし

遊びで飲食店経営とかをしちゃう

よくあるパターン)

 

チーママポジション

と言われていた紗耶は

 

社長が私に目をかけているのを

察知したらしく

 

早速、ライバル心を

むき出しにしてきて

 

感じ悪いったらありゃしない

 

(やりずらって感じだったけど

数日後、紗耶の我儘で

店長ともめたらしく

彼女は店から消えていった)

 

 

 

 

 


こんな感じで

お店がオープンしてからも

数ヶ月間は

 

接客しながら

店の人間関係の把握に

細心の注意を払ってたよね。

 

 

 

 

 


そして

3〜4ヶ月たった頃だったかな。

 

 

社長から呼び出され

お店のママを引き受けてほしいと

頼まれたの。

 

 

 

理由は

奥さんが店にはもう

出たくないと言ってるらしく

「変わりのママ」が必要になったと。

 

(ま、店にいても全く

お仕事をしない人だったしね)




てか、そのママ役を

なんであたしが?

 

まだお客さんも持っていないし

 

年齢も私が一番若いし

 

 

社長に猫なで声で甘え

噂話をしながら

嫉妬心まるだしな

ホステス達がいる、この店で

 

 

ママをやれと?

 

てかなんであたしなの?

 

いや.....無理!


と、何度も断るも

 


その後、社長に

数回、食事に連れ出されて

 

 

店長もいるし

お酒を飲まない君だから大丈夫

などとしつこく説得され




最後には、首を縦に振り

「ママ」を引き受けた、私。 

 

21歳になっていました。

 

 

 

 

 

なぜ、OKしたのか?

 


それはすばり

お金です(給料)

 

 

 

 

 

きっと

 

ホステスとしての

ウォーミングアップも終わり

 

お金の価値もわかりはじめ

本当のホステスの入り口に立てた

 

それが、この時期だったように

思います キメてる

 

 

 

こちらの⑱へ続く

 

 

 

 

 

 

 

  毎日が楽しくて高収入な

夜の仕事、ホステス

 

そんな 20年間に終止符を打ち

ハワイに渡ることを決意 飛行機

 

心が子供から大人へと

成長する過程での

私の思考と価値観の変化を

ここに書いて残そうと思います

 

注意   2016年から書き始め

途中で放置をしてしまったので

リタイプしながら再投稿します。

水商売次代のお話が主になりますが

良かったら読んでください  指差し

 

 

2年間続けたコンパニオン

 

この時の収入は

プライベートでの交流や

ファッション、ブランド物、車

 

そんなものに

費やしていたかな.... 札束

 

そんなお話からの続きです

 

 
 
 
ある日
 

ふと目にした求人情報に

コンパニオンよりも時給がよく

 

しかもこれからオープンする

新規のお店を見つけたの。

 

 

 

面倒なドリンクバックもないし

自宅からも

(この時はまだ実家住まい)

遠くない

 

 


すぐに面接に行くと

即、採用が決まった。

 

 



新しいお店の経営者は

ある会社の社長さんで

 

25歳のホステスと

再婚をしたので

 

その奥さんがママをやりたいと

ただいま、新規の店舗を

内装工事中と告げられた

 

 


お店を見せてあげるよ

ということで

その社長夫婦と一緒に

現場にいってみると

 

 

小さいお店とはいえ

本業が儲かってるらしく

随分とお金をかけたお店でした。



その時、工事現場で社長が

 

 

面接時に告げられた時給よりも

さらに上乗せした金額で

雇ってくれるということを

伝えてきたの

 

 

 

 

え、なんで?と思ったけど

ま、とにかくラッキーってことで

 

その時はそう思っただけ。

 

 

 


その高時給は

私が、他の店からの

引き抜きになびかないためと

 

 

社長が私のことを

愛人にしようとしてた

ということをあとから知りました。

 

 

 

 

おっさんの歪んだ世界

なんなん?きもっ!


当時の私は

 『おやじ』 と言われる

年齢の人が苦手でして ニヤニヤあせる

 

 

 

 

なんていうか....

当時、私は21歳で

 

自分が話題も経験もないのが

原因だとは思うけど

 

 

『おやじたち』は無意識で

上から目線での会話が多いというか

 

勝手に他人の評価とかも多いし

 

ダジャレも寒むくて笑えんし

 

 

でもって

笑ってあげないとすねるし

 

自分の気に入ったフレーズを

繰り返し何度も言ってきたりで

 

いや、ほんと、会話もつまらないし

なにより下心も嫌....

(言いすぎっ)



で、その社長もね

 

店がオープンしてから

1年間くらい

 

 私のことを

しょっちゅう呼び出してきて

 

いろんな所に食事に

連れ出されたんだけど。

 

 

なんだか、店外デートで

私のことを独占しているような

 

私ひとりで

社長のつまらない話を

聞かないといけないのが

本当に苦痛で苦痛で

嫌だった 笑い泣きあせる

 

 

 

 

私はお酒を一滴も飲めず

いつもシラフだけど

 

酔っ払いは好きなの!

 

理由は面白いから 生ビール気づき

 

 

 

 

 

ただ

社長ポジションの男性に

たまにいるんだけど

 

かまってほしい

 

俺をちやほやしてほしい

 

っていうオジサン層を

相手にするのが

本当にストレスだったのよね

 

 

 

 

 

で、そのオーナー社長は

 

1年たっても自然に

私と男女関係になれないので

 

最後には

 

愛人お手当ての

具体的な金額を

私に言ってきたんだけど

(しかも月給制)

 

 

すっとぼけて、なにそれ?

ってはぐらかしたら

 

 

「彼氏、彼女に

なるってことだよブルーハーツ」 

って、私の鼻先を指でつついた後に

耳元で囁いてきたけど

 

 

は? 

まじキモイこいつ。

結婚もしてるのに

うざっ

 

って、感じだった ゲロー

 

 

 

 

あの頃はもう

「口説かれるのも仕事のうち」 

っていうことは理解していたけど

 

 

社長が自分の

従業員を口説くとか

まじ意味がわからんわ...

 

って感じで

 

その頃に一番嫌いな

男だったのが

彼だったよね(笑)

 

 

 

 

 

で、どうやって、彼を

振り切ったかというと。

 

 

その頃、彼氏が出来たの

 

 

 

で、初めて実家を出て

同棲する部屋を見つけて

(社長のツテで)

 

保証人とかもなしにしてもらって

(社長のツテで)

 

 
そしたら、社長が勝手に
脳内お花畑モードに
突入しちゃって
 
俺だけが
入れてもらえる
部屋か~?ブルーハーツ
 
 
 
 
引っ越し祝いで
家電を買ってやる
 
俺の知り合いの電気屋で
好きなもの買え
 
と、言うので
 
 
 
遠慮なく
 
冷蔵庫、電子レンジ
洗濯機、トースターなど
 
すべて最新型で
一番高いやつを! 
って、注文させて
もらったんだよね キメてるナイフ
 
 
 
で、電気屋から社長に
請求がいって
 
 
ずいぶん良いもの
買ったんだな~
 
こいつっブルーハーツ
 
 
みたいな感じで
またまた
鼻の頭をつつかれた 真顔
 
 
その一か月後くらいかな
 
 
 
私が、ある男性と
付き合っているという事実を
どこかで聞いたらしく
 
 
社長が凄い激怒して
店にきて
 
他の男と同棲する部屋の家電を
俺に買わせたのかよムキー
 
とか、言ってきたので
 
 
え~、だって社長が
買っていいよ
って言ってくれたから。
 
部屋を借りるのも
喜んでくれたし
嬉しかったんだよ。
 
大事に使うね
ありがとう
 
って、言ったら
大丈夫だった (笑)
 
ま、その後、何年かは
社長はその事を
言い続けてたけどね
(知らんがなって感じ)
 
 
 
 

 

 

  毎日が楽しくて高収入な

夜の仕事、ホステス

 

そんな 20年間に終止符を打ち

ハワイに渡ることを決意 飛行機

 

心が子供から大人へと

成長する過程での

私の思考と価値観の変化を

ここに書いて残そうと思います

 

注意   2016年から書き始め

途中で放置をしてしまったので

リタイプしながら再投稿します。

水商売次代のお話が主になりますが

良かったら読んでください  指差し

 

 

 

 前回のお話の続きです~

 

 

 

 

なんのこっちゃっ?という方は

良かったらこちらから~下矢印

 

 

 

 

 

自由シフトだったコンパニオン

 

シャンパンロゼワイン気づき

 

 

遊びたい盛りの私には

それが、とても都合が良く

 

なんだかんだと2年くらい

続けました。

 

 

 

私は、着物の仕事をしてから
一度、事務所に戻り
 
着替えてメイクを直してから
夜にホステスクラブに
派遣されていたんだけど
 
その店の風潮というか
 
店側が求める
女の子のタイプ
っていうのも色々あって
 
 
基本、そのお店のホステスよりも
決して目立ってはいけないの
 
お客さんが派遣ホステスを
本気で気に入ったとしても
店側にはメリットがないので。
 
 
だから、派遣でのホステス業は
 
必要以上にお客さんから
気に入られるのはダメで
無難な接待のみでいい。
 
 
 
 
で、店側にもコンパニオン側にも
気に入った女の子がいても
 
『互いに引き抜き厳禁』
っていうルールがあるんだけど
 
 
お店側は、目を付けた
コンパニオンを
どうしても引き抜きたい時は
 
女の子に自主退職みたいな形で
コンパニオンを辞めてもらい
 
女の子の方から
うちの店に面接に来た...
みたいな形にして
働いてもらう...みたいな。
 
 
でもそれって、明らかに
引き抜いたことがわかるので
 
うちのコンパニオンの
ぽっちゃりおばさんは
(後に社長と判明)
いつも文句を言ってました。
(店側も社長の悪口を言ってたな)
 
 
 
結構大きな繁華街だったので
他店もコンパニオン会社も
 
常に皆が、ライバルって感じで
他店に敵対心があったり
競争が激しかったように思う。
 
 
 
でも
コンパニオンホステスは
その日だけの
『繋ぐ接待』で良かったから
 
それは私にとって
とても楽な仕事でした。
 
 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
 
でね、このコンパニオンで
今でも忘れない出来事が
1つあって キメてる
 
 
コンパニオンの面接の日に
一緒に料亭に行ったみゆきさん。
 
 
 
彼女は、着物の仕事だけの人で
みなから
『お姉さん』と呼ばれていて
 
夜のホステス業務が終わった
女の子たちの送迎もしていたの
 
 
 
 
その夜は、後から入った
私の友達も一緒のシフトで
 
私は、その友達の家に
泊まる予定だったので
 
2人でみゆきさんに送ってもらう
流れだったんだけど
 
夜業務が終わり
みゆきの待つ車へ乗り込んだら
 
みゆきさんは車内で
誰かと電話している最中だった。
 
 
 
 
その電話は、すぐに終わり
 
助手席に座っていた
私の方を向いて
みゆきさんが、言ったの
 
 
 
今日さ、旦那がね
 
指を詰めてね。
 
凄く痛いらしくて
ひとりで家に居たくない
らしくてさ~
 
旦那が
あなたたちの送りに
ついてきたいって
言うんだけど
 
いい? 
 
 
って。
 
 
 
 
あ、全然、大丈夫です。
 
って答えてから
私は友達がいる
後部座席に移ったんだけど
 
 
ゆびを
つめる
って
 
 
 
 
ああ、みゆきさんって
ヤクザ屋さんの旦那さんが
いたんだ....
 
 
ってなるよね。
 
 
 
 
まあ、それはいいとして
 
その後、車が
大きなマンションに停まって
 
しばらくすると
みゆきさんの旦那さんが降りてきて
車に乗り込んできたの
 
 
指に
ぶっとい
包帯
巻いて
 
 
 
 
みゆきさんが私たちのことを
紹介したときに
 
旦那さんが、チラっと
後ろにいる私たちを見たんだけど
 
車内は暗いし
顔までは見えなかったけど

 


 なんか、痩せ型の無口な男~

って感じで、雰囲気が

めちゃくちゃ怖わかった 滝汗あせる

 

 

 

 

 

で、患部が痛むみたいで

反対の手で指を失った方の腕を

抑えてるんだけど

 

包帯の先っぽに

血が滲んでるのが見えちゃって

 

 

友達の家に着くまでの

20分のドライブの間

 

 

ちゃんとした刃物で

落とさないから(指を)

そうなるんだ...とか

 

親父だって

指を受け取ったんだから

なんたらかんたら...

 

とか

2人の会話が聞こえてきてね

 

 

 

 

お、切った指って

誰かに渡すんだ

 

....  滝汗あせるあせる

 

って思いながら

友達と耳ダンボだったよね

 

 

っていう

そんな思い出でした(笑)

 
 

 

 

このあと、二件目のお店で

働き始めます

 

 

続きはこちらです

 

 
 

 

 

 

 

産後のあとぴ悪化で

脱ステロイド6年経過

 

ノンケミカル志向で

極力加工品に頼らない

食生活をしています ひらめき

 

 

4日と半日の

腸ファスティングが終わり

 

回復食に移ってから

今日で3日目です~

 

レポを書いておこう拍手

 

 

 
便が1度も出ないまま
5日目の昼まで断食をして
その夜に『梅流し大根スープ』
を食べました~ ナイフとフォーク
 
 
 
この
水と昆布と大根だけのスープ
今まで飲んだスープの中で
1番美味しかった~ 目がハート飛び出すハート
(マジでバカ美味っ)
 
 
 
私が参考にした書籍には
『回復食』については
ほぼ書かれてなくて
『消化に良いもの』とだけあった。
 
 
とはいえ
ファスティングを始める前に
数ある『断食の方法』や
『メリット』『デメリット』
『注意点』などを
調べまくっていたので
 
その時に知ったこのスープは
 
ファスティング明けに良さそう
と、チェックしていたの電球
 
 
 
 
 
 
いや~ 本当に美味しくてさ
 
翌日にも同じものをまた
飲んじゃったよね~ おいで
 
 
 

 

 

 

 

 回復食メニュー

 

なんか、色んな回復食が
あるようだけど
 
多くの人が摂っているだろう
というメニューを把握しつつも
 
私は、もうちょい
ストイックにやりたかったので
(ほら、だってウンピでないしあせる)
以下下矢印のメニューで食べてます
 
 
 
 
回復食1日目 
(夜) 梅大根スープ
 
 
2日目
 (朝 )生絞りみかんジュース
             コーヒーwith ギー
 
(昼)梅大根スープ
 
(夜)大根と白菜スープ
 (薄い味噌味)
 
 
3日目
(朝)リンゴのすりおろし四分の三
コーヒーwithギー
 
(間食)りんごジュース
  (ストレート)
 
(昼)すりおろし長芋と卵のスープ
 
(夜)白菜と卵と海苔のスープ
シラス少々
 
 
まだ、米は食べてないけど
エネルギーが戻ってきて
テキパキ動けて快調よ~ 拍手
 
 
 
 
 
 
そして
私のうんぴ君たちですが
 
回復食の1回目
大根スープを食した2時間後
 
3回に分けて
出てきました。
 
 
 
そう
出てきたんだけども
 
 
 
なんか、それたちは
合計バナナ3本の
うんぴ君でね
 
 
てか、普通なの
 
 
ヘドロみたいなアレとか
真っ黒なちぎれたアレとか
 
よく言われている
『宿便』の
容姿じゃないのよねー 
 
(私の宿便はまだ腹の中?笑い泣き
 
 
 
ってか、出てくるのが
遅いだけじゃ?
 
って思って
結構ストイックな
回復食で
3日間過ごしたんだけどね
(この時に出るかも~と願いを込めて)
 
 
あれ以来
1度も
便通ないよね~
(1日しか
便を出せない女)
 
 
 
いやもう、ほんと
 
糞だけにクソーーー!!
って感じなので
 
来月か、年明けに
腸ファスティング
またやるわ キメてる
 
 
 
 
あ、そうそう おいで
 
体重のほうは
うんぴが出る前に ー3kg
 
うんぴが出た後も -3kg
 
回復食を摂り
3日たった今日も
ー3kgです。
 
 
 
ってなわけで
ファスティングで -3kgという
結果でした キメてる