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このページでは、千葉県内の病院から清瀬市のNTM専門病院へ転院して投薬を開始した最初の1年間の記録を載せています。

クラリス耐性菌であり、通常使うクラリスが使えない状況でしたが、

投薬を開始したら自覚症状はおさまっていき、画像診断でも状態が良くなってきていることが確認できます。

 

また、主治医の先生からいろいろな説明をしていただくことで

飲んでいる薬の目的やレントゲンに見える白いモヤモヤはどういうものなのか、空洞のできるメカニズムや空洞が消えることがあるというお話など、勉強になることの多い1年間でした。

 

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≪2015年≫

 

紹介状をもらって専門病院へ2015.11

 

 

クラリス耐性菌になる危険な投薬

 

転院後の治療方針

 

 

≪2016年≫

 

耐性菌と判明・入院日決定 2016.1

 

リファンピシンを飲めるようにした減感作

 

エサンブトールを飲めるようにした減感作

 

退院日決定

 

女神先生の授業~肺の空洞と薬の目的

 

目の痛み

 

エサンブトール5週間休薬・肺CT写真(投薬前)

 

投薬2ヶ月 エサンブトール再開

 

投薬4ヶ月 女神先生の授業~X線の白いモヤモヤの意味

 

投薬半年 レントゲン投薬前後比較

 

投薬9ヶ月 診察記録

 

投薬11ヶ月 診察記録

 

 

 

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٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ひろりん