「LinkedInをビジネスに使う本 ツイッター、フェイスブックその次は…」
1.LinkedInとは「ビジネスパーソンが仕事の生産性を上げるための
ユーティリティツール」
2.「課題解決の糸口を提供できる人」に信頼が集まる仕組み
3.SNSの目的
・Facebook→プライベートなコミュニケーション
・LinkedIn→ビジネスの課題解決策を見つけるデータベース
・Twitter→情報拡散ネットワーク
・Google+→各種グーグルサービスをソーシャル化するハブ
「どれか1つだけではなく、利用目的に応じてそれを
「使い分ける」形が主流になっていく」
4.個人の利用目的の6要素
・ネットワーキング
ビジネスパートナーとのつながりを維持・拡大する
(あらゆるビジネスパーソン、特に海外と接点のある人向け)
・リクルーティング
人材を採用する(経営者、人事採用担当、人材エージェント向け)
・情報共有
特定の業種、職種、企業、大学に関する情報を収集
(あらゆるビジネスパーソン向け) ・パーソナルブランディング
自身を露出し、キャリアやマーケティングなどに生かせるような
ブランドを構築
(法人担当営業、特にフリーランス向け)
・マーケティング
広告を配信するなどして自身がターゲットとする顧客にアプローチ
(法人営業担当、BtoBマーケティング担当向け)
・キャリアデザイン
キャリアデザインに必要な情報を収集したり、実際に就職・転職する
(あらゆるビジネスパーソン、就活生向け)
同じサービスでも使い方はさまざま。
自分のビジネス課題に合った使い方を見つけよう。
5.LinkedInをフル活用するためには、自身の経験やスキルをできる限り
詳細に書く。
プロフィールを書かなければ、いつまでたっても声がかからず、
なかなかLinkedInの効果が感じられない。
6.LinkedInで利用する写真
ビジネスで通用するような真面目でフォーマルなものを使用する。
7.「キャリアサマリ」
「自分の課題は何か」、「自分はどんな解決策を持っているか」の2点を
意識して書くこと。
8.Reading List by Amazon
・あなたが読んだ書籍の情報をコンタクトと共有したり、コンタクトに
推薦したりでできる。
・自身の所属する業界で注目されている書籍について知ることが
できる。
9.「つながりがあるということは、その人が自分のネットワークに相談する
ことでビジネス上の課題を解決できるということ。コンタクト数とは即ち、
その人のビジネス課題解決力である。」
10.LinkedInイングループの目的
・ビジネス上の情報交換
・求人情報の紹介
・ディスカッション
・ネットワーキング
11.LinkedIn Today
ユーザの情報も加味した上で、最適なニュースを配信してくれている
ため、瞬時に良質な情報を手に入れることができる。
12.組織の利用目的の4要素
ブランディング
→マーケティング
顧客との接点を創出(BtoBマーケティング、法人営業担当向け)
→リクルーティング
人材採用(採用担当者向け)
→LinkedInとの連携
LinkedInのデータと連携したサービスを開発
(ベンチャー企業向け、開発者向け)
組織においていくつかの目的が設定でき、結びつき合っている。
13.ホームページとLinkedInの差分
「推薦」があることによって、あなたのネットワークが可視化される。
14.リクルーティング関連機能
HRソリューション:有料
Apply with LinkedIn:無料
15.プレスセンター
http://jp.press.linkedin.com/
会社情報などの基本的な情報が掲載。
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-目次-
Chapter1 最強のビジネスSNS「リンクトイン」とは何か?
1.ツィッター、フェイスブック、・・・そしてリンクトイン
2.「転職SNS」から「課題解決策発見ツール」へ
3.リンクトインはほかのSNSとはどう違うのか?
Chapter2 最強のビジネスSNS「リンクトイン」が変えるもの
1.リンクトインは「企業の情報公開」を変える!
2.リンクトインは「人材ビジネス」を変える!
3.リンクトインは「情報収集」を変える!
4.リンクトインのあるビジネスライフ
5.リンクトインは「会社」と「あなた」を変える!
Chapter3 最強のビジネスSNS「リンクトイン」を個人で使う~入門編~
1.あなたはなぜリンクトインを使うのか?
2.本当に信頼される「プロフィール」を構築する
3.もっと信頼される「プロフィール」へちカスタマイズする
4.本当に有効な「ネットワーク」を構築する
5.リンクトインの「グループ」機能を最大限に活用する
6.リンクトインを「拡張する」ために必要な4つのこと
7.プライバシー設定で「情報の流れ」をコントロールしよう
8.そのほかの設定で、リンクトインを細部まで磨き上げる
Chapter4
最強のビジネスSNS「リンクトイン」を個人で使おう~実践編~
1.リンクトインで情報を閲覧・発信してみよう!
2.あなたリンクトインネットワークをさらに強化する
3.広告・求人・シグナルから「水面下の情報」をすくい上げる
4.リンクトインの「検索」と「Q&A」から解決策を見出す
5.リンクトインをはじめてから1ヶ月経ったら・・・
6.もっと本格的に使いたい人の「プレミアムアカウント」
Chapter5 最強のビジネスSNS「リンクトイン」
1.あなたの会社はリンクトインでどんな課題を解決したいのか?
2.「マーケティング戦略ツール」としてリンクトインを使う
3.「リクルーティング戦略ツール」としてリンクトインを使う
4.「ブランディング戦略ツール」としてリンクトインを使う
5.「リンクトインと連携したサービス」を開発する
Chapter6 最強のビジネスSNS「リンクトイン」を企業で使う~実践編~
1.企業利用の中核となる「会社ページ」をつくる
2.リンクトイン広告で潜在顧客を狙い撃ちする
3.企業公式ホームページなどの外部サイトと連携させる
4.リンクトイン企業で利用して1ヶ月経ったら・・・
Chapter7 最強のビジネスSNS「リンクトイン」の成功事例
1.世界のプロフェッショナルはどう使っているのか?
2.カナダのソフトウェア会社 知名度の向上とマーケットリサーチに活用
3.米国の公認会計士 クライアントの新規開拓
4.インドの決済会社の社員 コンタクトのツテを使って転職
5.デンマークの学生 リンクトインで就職活動をして銀行員に
6.米国の情報通信会社の社員 転職を検討していることを積極的に
アピール
7.インドの貿易会社 業界内での意見交換にグループ機能を活用
8.米国の非営利団体 活動をPRして企業からの資金提供を獲得
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「基本「売る」ための教科書 営業は楽ではないが、楽しい!」
この商品にこんな魅力があるという情報を伝えること
2.情報をたくさんの人に提供し、興味を示したお客様とだけ面談する。
3.売りたい商品を買ってもらうためにあなたがいるのではありません。
お客様の相談にのるためにいるのです。
4.営業の仕事
お客様のお話を聞いて、ニーズを見つけてさしあげること。
5.お客様は、いろいろな情報を得て、自分が「欲しい」と思うものを
複数の商品から選んで買いたい。
6.「営業は売るのではなくて、教えるのだ」
7.セールスのプロセス
①アポイント
②アプローチ
③ヒアリング
④プランニング
⑤プレゼンテーション
⑥クロージング
⑦紹介入手
8.お客様との時間軸が合わないなら、すぐにあきらめること。
9.「断ることのできる営業マン」ほど、いいお客様に支持されている
10.コミュニケーション手段はメールが一番
11.1つのカゴに全部の卵を入れるべからず
カゴを落としたら、卵は全部割れてしまうという例え
12.名前だけではなかなか覚えられない場合でも、ビジュアルの印象が
加われば、記憶に残る可能性は飛躍的に上がる
13.名刺の写真
主観ではなく、第三者から見て印象のよい写真を選ぶ
14.アポイントのパターン
パターン① 自分から面談を依頼し、見込み客に会いに行く
パターン② 自分から面談を依頼し、見込み客に来てもらう
パターン③ 相手からの面談の依頼があり、見込み客に会いに行く
パターン④ 相手からの面談の依頼があり、見込み客に来てもらう
15.アポイントを取る場合のポイント
ポイント1 警戒心をあおるようなことは言わない
ポイント2 面談時間をはっきり伝える
ポイント3 日時は自分から提示する
ポイント4 断りに対する反対話法を用意する
ポイント5 お客様との接点を利用する
ポイント6 自分の言葉で話す
ポイント7 既契約者には目的を明確に告げる
16.アプローチを成功させる3つのポイント
ポイント1 まずは自社を紹介する
ポイント2 商品の周辺情報がカギを握る
ポイント3 話を聞いてくれない人には例話法
17.一生つきあえそうもなければあきらめる
18.こんな人は見切る
・同業のセールスを受けている人
・知ったかぶりをする人
19.セミナーでランクアップを図る
1.小さなセミナーをやって先生になる
2.外部のセミナーに講師として呼ばれる
3.講演会に来ていたら医師や経営者から相談を受ける
4.単価が上がり営業成績がアップ
20.セミナーにITを活用する
21.マスターしたいプレゼンテクニック
ポイント1 オーバーアクションや指差し
ポイント2 プレゼンは夫婦同伴が基本
ポイント3 お子様に邪魔されない工夫をする
ポイント4 興味を示したポイントは繰り返す
ポイント5 ポジショニングは90度で
「基本「売る」ための教科書 営業は楽ではないが、楽しい!」
花田 敬(中教出版)
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-目次-
第1章 あなたの営業手法を見直そう
―時代に合ったやり方をしているか?
1.訪問の数だけでは生き残れない
2.面談のけっかけづくりを見直す
3.見込み客への接し方に気をつける
4.売れる営業マンは専門知識のある先生
第2章 「売る」ためのセールス術
―これからは情報提供型営業だ
1.潜在的なニーズを引き出せ
2.お客様の気持ちを理解しよう
3.効果的な面談で売上げは2倍になる
4.お客様を4分類し、攻め方を変える
5成功のコツはマメなコミュニケーション.
第3章 メールとHP活用で営業効率を高める
―実践・情報提供型営業
1.情報提供型営業にITを駆使する
2.営業は選挙活動。顔を覚えてもらう
3.メールをつかえばアポイントで勝てる
4.個人HPをつかえば面談はスムーズに
5.HPがなければ紹介入手は無理
第4章 面談のきっかけをつくる
―セールスプロセス(1)アポイント
1.名刺を最大限活用し、潜在客へ情報発信
2.見込み客は顧客カードで管理
3.4つのパターンを理解しよう
4.7つのポイントをおさえる
第5章 お客様との距離を縮める
―セールスプロセス(2)アプローチ
1.アプローチでお客様に接近する
2.3つのポイントでおさえる
3.お客様に購入動機を気づかせる
4.アポイントの4つのパターンを思い出す
5.ダメならすばやく見切りをつける
6.セミナー開催でバリューアップ
7.宣伝にはメール・HPをつかう
第6章 要望を聞き、提案する
―セールスプロセス(3)ヒアリング・プランニング
1.目的はよい提案をする準備
2.4つのポイントをおさえる
3.プランニング時にはプレゼンを想定する
4.究極の提案書は紙芝居
5.社内キーパーソンを味方につける
第7章 要望にそった提案で契約に結びつける
―セールスプロセス(4)プレゼンテーション・クロージング
1.プレゼンテーションは流れがすべて
2.マスターしたいプレゼンテクニック
3.クロージングは"お客様から"が鉄則
4.不測の事態にはこう対処する
第8章 紹介してもらい、営業を完了させる
―セールスプロセス(5)紹介入手
1.紹介してもらって1件完了
2.契約直後が紹介入手のチャンス
3.ターゲットは"携帯電話の登録者"
4.紹介入手の武器となるIT
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2.メールクレームはメール以外の方法で対応する
3.クレームを申し出るお客様が抱える問題には、「心情的な問題」と
「現実的な問題」がある
「心情的な問題」
企業への期待感→期待はずれ→不平・不満・不信・怒り
→大切にされたい、自分を分かって欲しい
「現実的な問題」
→問題解決手法
4.お客様の「背景」から見たクレームに至るまでの流れ
背景→企業への期待感→実際の従業員の対応→期待はずれ
→心情的な問題→クレーム
5.顧客サービス
①環境を整えるハードのサービス
②所要時間を短縮したり、営業時間を延長するなどのシステムの
サービス
③人間力がモノをいうヒューマンサービス
6.三配りのポイント
目
お客様の心情を察知できる
怒っているのか、困っているのかが判断できる
言いづらそうにしている様子が理解できる
お客様が豹変する瞬間を理解できる
気
困っている様子のお客様に先手を打って問いかけができる
お客様の置かれている立場を理解できる
クレームの「背景」を理解し、お客様がクレーム情報を共有する
範疇にも配慮する言葉が出せる
心
お客様の不満を、同時に理解したいと伝えることができる
言葉にならないお客様の心情を理解できる
7.誠意を感じさせる謝罪の言葉例
・ご迷惑をお掛けしまして申し訳ございませんでした。
・不愉快な思いをさせてしまったことはお許しください。
・説明が至りませんで、大変失礼しました。
・ご信頼にお応えできず、申し訳ございませんでした。
・私どもの不行き届きでお手数をお掛けしました。
・今後、このようなことがないよう、十分注意してまいります。
・お叱りは真摯に受け止め、今後に活かしてまいります。
・今後も忌憚のないご意見をお聞かせください。
8.「聞く」から「聴く」へ
9.あいづちの5種類の変化技
①「はい」→「なるほど」→「はい」→「さようでしたか」
「どうぞお聞かせください」という真摯な姿勢を表す。
②「はい↓、さようでいらっしゃいましたか。ご迷惑をお掛けしまして、
誠に申し訳ございませんでした↓」
テンションを下げて、お客様が困っている様子に共感を示す。
③「はい↓、容器の中に虫が入っていたということでございますね↓」
事の重大性に驚きを表す。
④「はい、かしこまりました。すぐにお伺い致します」
「迅速」、急いで行動を起こすことを示す。
⑤「はい、私、○○が承ります。」
企業として襟を正して「私が承ります」という姿勢を示す。
10.代表的なクッション言葉
・恐れ入りますが
・失礼ですが
・お手数をお掛け致しますが
・ご迷惑とは存じますが
・お忙しいところ恐縮でございますが
・あいにくではございますが
・お差し支えなければ
・勝手ではございますが
・ご面倒をお掛けしますが
11.よく使われるビジネス対応用語
・かしこまりました
・承知致しました
・承りました
・さようでございます
・申し訳ございません
12.「大切なお時間を」
時間はお客様のものであるということ。
お客様の状況次第では「話が長い」と一蹴されてしまうこともある。
クレームはお客様にとって予定外の時間と労力の消費であると
認識すべき
13.「毅然」とした態度や行動は、実は拒否・否定ではなく肯定的な
意思表示
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-目次-
第Ⅰ章 クレーム対応の"いま"を知ろう
「国民総クレーマー」次代!?
クレームってそもそも何だろう?
最初の対応が肝心!電話クレーム
瞬間の反応が重要な対面クレーム
メールクレームに隠された"落とし穴"
第Ⅱ章 お客様のクレーム心理を理解しよう
「顧客の権利意識」と「ファン心理」
お客様の「背景」に気づけるか?
「言いたくて仕方がない」!?
「不満」と「不安」が渦巻いている
第Ⅲ章 対応者として必要なスキルを確認しよう
基本スキル① ホスピタリティ
基本スキル② 三配り
基本スキル③ 謝罪
基本スキル④ うなずき・あいづち
基本スキル⑤ 復唱・反復・繰り返し
基本スキル⑥ 聞き手に徹した質問話法
基本スキル⑦ クッション言葉
基本スキル⑧ 敬語の使い方
穴埋めドリル 基本スキルを点検しよう
第Ⅳ章 自信をつけるための対応テクニックを身につけよう
苦手の理由は「テクニック」不足!?
対応テクニック① ファーストコンタクト
対応テクニック② 自信のある一言
対応テクニック③ 「プロ」としての認識と行動
対応テクニック④ 「誠意」の伝え方
対応テクニック⑤ 問題解決に向けた意思表示
対応テクニック⑥ 不在取り次ぎ
第Ⅴ章 ワンランク上の実戦的クレーム対応術
「営業センス」でお客様の期待に応える
クレーム情報の共有化は必須
仮説 クレームは「ナレッジ」で対応する
検証 クレームは「ナレッジ」で対応する
自己チェック 意欲的なクレーム対応を目指して
コラム お客様からの「ありがとう」をたくさん集めよう
第Ⅵ章 ケーススタディドリルで学ぶ
商品不良 「包丁の柄が取れた!」
商品破損 「オタクのせいで恥をかいた!」
お客様への失言 「愛犬をペット扱いしないで!」
不具合の放置 「カードキーが作動しない!」
配膳ミス 「ぞんざいに扱われた!」
従業員の不徹底 「従業員管理がなっていない!」
- クレーム対応にもっと自信がつく本/石川 かおる

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「自衛する老後-介護崩壊を防げるか-」
歩くのを忘れているにすぎない」
2.日ごろ無意識で行っていた一連の脳の働きと動作が、
寝たきり状態で使われないうちに廃用症候群化して
いるだけ。
「自衛する老後-介護崩壊を防げるか-」
河内孝(新潮社)
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-目次-
第一章 日本の介護体質をぶち壊す 竹内イズムの挑戦
第二章 介護保険はどこへ行く 「在宅シフト」の矛盾
第三章 地域介護の機種たち 故郷を守る砦として
第四章 外国人労働力に背を向ける国 看護師、介護士への狭き門
第五章 たどりついた理想郷 山本医師の福祉村
第六章 ここまで来た認知症治療 医学と介護の最前線
第七章 自衛のための基礎知識 終の場を求めて
第八章 やがて来る日のために 看取りの現場で考える
「大事なことはすべて記録しなさい」
ルール① 大事
大事なことはすべて記録する
ルール② 時系列
日付と時間を書く&整理・分類しない
ルール③ シンプル
「箇条書き」&「単語」(キーワード)で書く
ルール④ 1×1
1つのページに、1つのコンテンツ
ルール⑤
1日5分、記録を読み返す
2.物事を円滑に進めるためには安く見られないことが大事
3.「情報は1冊のノートにまとめなさい」(奥野宣之)
4.1回り大きなB5ノートも×。セミナー会場に机がなかった・・・
B5だと少々大きすぎるので、ひざで支えられるスペースを超えて
しまい、端の方は力を入れて書くことができません。
5.Bノートの最初のページに「夢・目標」を記録する
決意表明であり、書くことを意識せずに意識する(潜在意識に刷り込む)
ため。)
6.ノートの左ページには何も書かない
後で自分が追加したい情報や、自分のアイデアを書けるようにする
ため。
7.ICレコーダーを選ぶときのチェックポイント
①ダイレクト接続
②MP3形式で録音可能かどうか
③USB接続で充電可能かどうか
8.必ず集合写真を撮る
雰囲気を人に伝えるため、後で振り返るため。
9.心に刺さった文章のポイントは、出所を明記しておくこと。
10.Febe(http://www.febe.jp/)
株式会社オトバンクが運営しているサービス。
書籍と同じ金額程度で、書籍の中身を全て音声化してくれている
ので、「ながら学習」に最適な教材が入手可能。
11.音学(http://www.otogaku.com/)
オーガニックスタイル株式会社が運営しているサービス。
既存の書籍ではなく音学でしか手に入らないコンテンツがたくさん
揃っている。
12.記憶のフックを引き出す「目次シート」
本のタイトル、目次、・・・等
目次を読むことによって、様々なアイデアやインスピレーションを呼び
起こしてくれる。
目次のコピーを持ち歩くというのは、記憶にも思索にも効果大の方法。
13.名言・金言を記録して、後見人にしてしまおう!
14.自分の時間の記録(タイムログ)によって、自分の生活における無駄が
どんどん「見える化」されてくる。
15.時間の記録術、段取り術、仕組み作り
「すべての時間を成果に変える31の鉄則タイムエン×時間術」
(長野慶太)
16.タイムログをつけていくと、自分の時間が「見える化」されていく。
17.テンプレートをつくるということは、仕事をラクにする上での仕組み化。
18.「やっぱり「仕組み」を作った人が勝てる」(荒濱一、高橋学))
19.テンプレートは仕事ややるべきことを、グッとラクにしてくれる仕組み
ルール。
20.ファイリングせずにドキュメントスキャナーへ
紙の情報をファイルに入れて保存するファイリングは、とても無駄な
作業のため、書類はドキュメントスキャナーで保存し、あとは捨てて
しまう。
21.不安を記録して、不安から解放させる
書き出すことによって不安な気持ちから解放され、解決策の糸口が
見えてくる。
22.プロフィールシート
①プロフィール
②ニュース
③実績
23.プレゼントを記録する。
24.お土産にメッセージを記録する。
25.記録の6大メリット(RECORD効果)
効果① Remind(再現)
読み返せる、マニュアル化できる
効果② Evidence(証拠)
トラブル&実績を示す
効果③ Consideer(塾考)
書きながら書くことで、自然と深く考える
効果④ Overlook(俯瞰)
続けることで違いが見え、そして早くなる
効果⑤ Report(伝達)
正しく早く伝えることができる
効果⑥ Database(蓄積)
保存・記憶から解放される
26.記録することで進化する「金色のじょうご」
①接触:情報との出会い、情報を記録する作業
②整理:記録を必要に応じて分類、または捨てる
③蓄積:記録した情報を貯めていく
④活用:記録した情報を実践に活かす
「大事なことはすべて記録しなさい」
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-目次-
第1章 大事なことはすべて記録しなさい
第2章 効率よく情報収集できる「記録インプット術」
第3章 速く読めて、忘れない「記録読書術」
第4章 記録を使って、可処分時間を2倍にする「記録時間術」
第5章 心と体も書くだけでスッキリ「記録健康術」
第6章 記録で人脈が10倍に広がる「記録コミュニケーション術」
「強い会社をつくる失敗学」
1.「売上と客数を減らそうと思えばこれをやればいいという見本みたいな
こと」(吉野家)
・急激な多店舗変化で必要量が増した原料の牛肉価格が高騰した
ため原料をフリーズドライ肉に変更。
・タレをパウダー化し、白菜のお新香を冷凍して輸送
・米もコストの安いものに切替
2.「(倒産で)実に重要な学習をしました。あの失敗のデータベースは、
いまも大切にしている。僕らはその要素を集約して、そういう失敗の
要素がそろったときはやらない。というのは決めた。もちろん、
どれだけ考えてやっても、絶対に成功する保証なんてない。
でも、失敗の条件はについてだけは、100%学習した」
(「吉野家の経済学」)
3.失敗を積極的に研究すれば次の失敗を避けることができ、「強い会社」
へと生まれ変わる可能性も大きくなるからである。
4.失敗地図
「どう失敗したか」「どうして失敗したか」「どうすれば避けられるか」が
整理して書かれていることが必要。
5.失敗学
創業間近で経営基盤が脆弱なことが多いベンチャー企業にこそ必要。
6.失敗の人的原因の分類
1欲得
経済的な利益や社会的な地位などに目がくらんだ失敗。
2気分
気分が沈んでいたり、高揚しているときに人は失敗を犯しやすい。
3うっかり
見過ごしたり、忘れていたり、つい判断を誤ったという種類の失敗。
4考え不足
思慮が浅かったり、まったくないという失敗。
5決まり違反
ルールを無視したり、手抜きしたり、ルールに対して無知だったり
するための失敗。
6惰性
マニュアルに寄りかかって考えたらずであったり、慣れきってしまう
ことによる思い込みや、もって生まれた性癖で失敗をするケース
7恰好
体面にとらわれたり、必要以上に恰好をつけようとしたための失敗。
8横着
他人に責任転嫁したり、手抜いたりするといった、本来やるべきこと
をやらなかったことから生じる失敗。
9思い入れ
強い名鑑や生きがいをもっていたことが、逆に思い入れが強すぎて
失敗に至ることもある。
10自失
まったく未知の事態に遭遇したり、判断できないような状況で自失
状態になったための失敗。
7.挑戦する人を誇り、失敗を正しく評価し、新たに再生するしくみを
つくらなければならない。
8.豊かな発想と優れた先見性に支えられ発展したが、彼らは経営体質
の 強化はど得意でなく、経営管理面の未熟さや投資判断のミスに
よってつまずき、倒産した。
9.流行と密接に関わる業界において、時代感覚が鋭いことは不可欠。
10.「ベンチャー企業は最初の4,5年間がいちばん大変。創業間もない
企業を、資金、人材、経営ノウハウ提供の面から支援する組織が
必要だ」
11.常に予想外の事態が起こりうる可能性に対して、マージンをもっておく
という発想が経営者には求められる。
12.銀行は契約に沿って金を貸すのであって、契約期間後は銀行が
好きなときに貸した金を引き上げることができる。
13.一度も他人に雇われたことがないせいか、銀行のような大組織の
行動形態を最後まで理解できなかったように思われ、銀行の回収
姿勢の厳しさに対してもまったく無防備であった。
14.倒産の原因分析
経営者として地に足がついた判断ができず、自分で経営判断すこと
が少なくなった。
15.他人資本を集めて事業を行い、出資を集めるにあたっては
「嘘をつかない」「インチキなビジネスはしないこと」
16.念願のビジネスソフト発売というチャンスを前に、正常な判断力を
失っていたのかもしれない。
17.急成長をすれば、人や組織、資金などのどこかに必ずほころびが
生じる。
18.ギャンブルできることはベンチャー経営者には必須の資質。
19.自らの体面を繕うためという邪心があったニセモノの経営が長続き
するほど世の中は甘くない。
20.社会的使命を担い、技術の種もよく、誠実に事業をやったケース
でも、乗り越えられない社会の大波がある。
21.社会的意義のある事業は、一企業としてビジネスを営む形だけでは
なく、今後はNPOなどさまざまな形で事業化されているだろう。
22.創業には向いても、その事業を地道に育てていくことには向いて
いない経営者もいる。そういう場合、アメリカのように、会社を売って
新たな道を探った方がいい。
23.失敗を防ぐためには、失敗がそういう性質を持っていることをよく
知って、あえて「見たくないものを探す」という心構えでものごとを
考えることが必要なのである。
24.同じ過ちを繰り返す原因を指摘するなら、他者の多くの失敗について
認識しているにも関わらず「自分はそんな過ちはしない」と過信して、
失敗にまなぼうとしないことである。
25.企業は、その成長に伴って変貌する必要があるということを忘れては
ならない。
26.企業規模が小さいときと、一定レベル以上に大きくなったときでは
マネジメントのスタイルやシステムを変えなければならない。
一般には年商レベルで80億円、200億円、800億円、4000億円あたり
に節目がある。
27.マネジメントのスタイルやシステムを変更するときは、トータルな視点
から再設計することが不可欠である。
温泉宿の場合、ある大きさになったら、旅館をまったく新しく建て直す
ことである。
28.日本では、失敗した個人の責任ばかりが追及され、失敗という貴重な
財産が放置されるのは、あまりにももったいない。
29.企業倒産の体験・ノウハウ・人材は、社会が倒産者に対して預託した
資産である。
30.社会全体が敗者の復活を受け入れることができる状態になったとき
に、日本は間違いがなく現在の閉塞状況から脱却し、再び活力を
取り戻すにちがいない。
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序章 優良成長企業がなぜつまずくのか
第1章 個人の欲得がモノづくりの原点を忘れさせた
● 新日本技研
失敗の理由
①料金前受け商法とソーラー事業の失敗
第2章 感覚の冴えに頼り見切りを誤る
●オカノアソシエイツ
失敗の理由
①TNCとロクシタンで約10億円の累積損失
②オレンジハウスの急激な店舗展開と自社ビル購入
③自らの時代感覚の鋭さに酔ってしまった・・・
④古巣のヴァンの過ちを再び・・・
第3章 細心の注意を払っていても避けられなかった誤判断
●北部通信工業
失敗の理由
①独自技術をもちたいがためにM&Aを焦った
②IT不況という不可抗力も
第4章 際立つ独創性を大事業に育てられなかった浅慮
● ハイパーネット
失敗の理由
①市場を読み誤った
②米国ビジネスで誤算が続出した
③外注システムの事故が相次いで起こった
④デメリットを無視した銀行からの借り入れと、その後の貸しはがし
第5章 常識を無視した拡大戦略が裏目に
●コンパイル
失敗の理由
①突拍子もないほどの拡大戦略
②財務管理の甘さ
第6章 豪放磊落、面倒見のよい性格がアダに
● ピコイ
失敗の理由
①社員教育に力を入れる反面、経営管理が疎かになった
②親分肌で豪放磊落な性癖が裏目に
第7章 体面に固執し無理を繰り返す
● サワコー・コーポレーション
失敗の理由
①上場に固執した
②景況悪化のなかでの事業拡大に、見通しの甘さがあった
③決算書を軽視し、会計監査を甘く見た
第8章 手抜き経営で有名居酒屋を食いつぶす
● 北の家族
失敗の理由
①ケイビーの生贄に
②ケイビーという会社の闇
③株好きが高じて経営は上の空・・・
第9章 「世のため」という思いが経営判断を誤らせる
● カンキョー
失敗の理由
①使命感に駆り立てられた経営見通しの甘さ
②アウトソーシングが両刃の刃となった
③業績の数字を疑問視する声も・・・
第10章 社外活動に熱中し無判断のうちに破たん
● イタリヤード
失敗の理由
①本業以外のことに熱中しすぎた
②権限委譲に失敗した
③経営者として計画性に欠けていた
終章 「失敗」を活かし「強い会社」をつくる
「最強羽生善治と12人の挑戦者-激動!平成将棋界の今-」
山田史生(新人物往来社)
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-目次-
序章 これまでの棋界
第一章 羽生義治七冠への道
第二章 最強の「羽生世代」
第三章 「羽生世代」への挑戦者たち
第四章 世代交代の旗手-12人への挑戦者
堂々たる王者 渡辺明
若きタイトルホルダー 広瀬章仁
将棋界のプリンス 阿久津主税
次代を担う若獅子 橋本崇載
底なしの若き才能 豊島将之
振り飛車党で頂点を目指す 戸辺誠
才気喚起、王道を歩む 佐藤天彦
新時代の怪物 糸谷哲郎
才能開花、一気にブレイク 村山慈明
切れ味抜群、関西の名刀 稲葉陽
才能全開、頭角を現す 中村太地
山形期待の星 阿部研治郎
期待の十代棋士たち
第五章 将棋界の今
平成の新戦法
藤井システム/ゴキゲン中飛車/8五飛戦法(中座飛車)/飯島流引き角戦法
棋士に聞く
森内俊之/渡辺明/佐藤康光/加藤一二三/青野照市/森下卓/屋敷伸之/豊川孝弘
新鋭棋士たちは今
飯島栄治/戸辺誠/山崎隆之/豊島将之/糸谷哲郎/稲葉陽/菅井竜也/中村太地/永瀬拓矢/西川和宏/阿部健治郎
終章 将棋界への提言
契約金現象/千日手対策/椅子対極の導入/駒プラス/将棋の駒/将棋大会/昭和・平成ベスト棋士二〇傑/
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「成功にはわけがある「創造力」の正体」
1.失敗だけに焦点を合わせるより成功に至る道筋で出会う出来事を、
当事者の言葉で表すことの方が、もっと有益である。
2.失敗学の考え方
「失敗を隠さない。失敗体験を蓄積して、体系化する。
そして、そこから学習し、避けられる失敗は避ける。」
3.何もしないでじっとしていれば、まず、失敗はしない。何の問題意識も
目的も持たない人、つまり行動しない人・できない人は、失敗すら
できない。また、失敗を避けることに集中していたのでは、目先の
小さな成功に巡り会うこと はあっても、大きな成功は不可能である。
4.失敗に遭遇するのは、何らかの新しい仮説を検証しようとしても、
あるいは、成し遂げるべき目標を持って、行動しているときである。
5.失敗は本来、新しいものをつくりだす過程にあるのだから、
失敗の先には「成功」が期待されている。
6.創造の過程で、誰もが共通してやっていること、暗黙の原理が
あることが、見えてくるはずだ。
7.酸化とは電子を失わせる反応、還元とは電子を付け加える反応
「成功にはわけがある「創造力」の正体」![]()
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-目次-
光触媒―筋のよい材料と出会った幸運
アシモ―柔らかな足でスイスイと歩くロボットをつくろう
球体シールド工法―「サッカータイプ」の発想
高吸水性ポリマー―おむつの革命
TRON―時代がトロンに追いついた
プラズマディスプレイ―人生の試練を乗り越えて
すばる望遠鏡―リスクを乗り越えて実現した世界一の鏡
カーボンナノチューブ―炭素のサッカーボールをはずしてチューブに出会う
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「失敗学の法則」
1.「うまくいく方法」だけを学んだ学生たちは、既存の技術のまねや、
過去に起きた問題への対応は上手にできても、設計の分野で最も
大切な「新たなものを創造する」という能力がなかなか身につかない。
2.「うまくいかなかったやり方」、つまり「失敗」に学ぶことがものごとの
真の理解につながる。
3.失敗学における失敗の定義
人間が関わったひとつの行為の結果が、望ましくない、あるいは期待
したものになること
4.繁盛しているラーメン屋は、ただあじがうまいからではなく、主人の
「お客が求めているものを提供する」という営業理念《からくり》がある
からこそ、客足が途絶えることがない。
5.ある分野の「失敗の脈絡」を、別の分野に当てはめて失敗の各要素を
類推すれば、失敗はかなり的確に予測することができる。
6.まずは身の回りで起こるさまざまな自称に対して「なぜ、これはこうなる
のだろう」と考える習慣を身につけるよう心がけることが大切です。
7.成功確率を上げる方法
自分にとっては未知なる分野の挑戦でも、他の誰かがその分野で
失敗しているので、こうすると失敗するという道筋が見えているの
だから、自分はその失敗の穴に落ちないように気をつけて、安全な
道を進めばいい。
8.無駄な失敗を防ぎ、新たな創造の種を生み出すためにまず、最初に
すべきこと自分自身の中に課題を持つこと。
9.共通の課題を持つ人を観察する
自分と同じ課題を持つ他人を観察することによって、自分がやった
のと同じだけの経験を得られるということ。
10.「仮想演習」でその課題をいかに解決すればいいのかを思考する
ことが重要。
11.あるひとつの分野において、常に仮想演習をし、自分の守備範囲を
拡大し続けていけば、年齢が五歳増すごとに掌握可能な規模は最大
で五倍ずつ増えていくように見える。
12.自分は正しくて、それを認めない会社が悪いと考えているのだと思い
ますが、会社は社会の要求に応えなければ経営が立ちゆかない
わけで、「いかに利益を上げられるか」は、会社というより社会がいま
求めていることなのです。厳しいことを言えば、あなたは世の中が
求めている人材ではないのかもしれません。したがって、会社が
おかしいという前に、どうやったら自分は世の中に必要とされる
人間になるのかを考えるべき。
13.失敗に関する「暗黙知」
あからさまに分かるような形にすること、「形式知」に変えることが
とても重要。
14.ある程度産業が急激に成長したり、ある会社が莫大な利益を上げる
ようになったとき、その量的変化がどういう意味を持っているのかを
客観的に考え、同じものを生産し続けるのがよいのか、転換期は
いつなのかを判断して、組織や運営方法の構造を改善していかな
ければ、 その産業や会社は膨張を続け空中分解を起こし、壊滅的
な打撃を受ける。
15.今後は企業を評価する際に「大手」という量的な面ではなく、
「どんな運営をしているか」、「いま元気か」でもなく、
「これからも元気か」という質的な面を重視したほうがいい。
16.チャンピオンデータが存在するならば、自分がゴールに辿り着けない
のは努力が足りないだけで、もっと深く広く努力をしてルートを探せ
ば、必ず見つかるはずだと分かる。
そして、「いつか絶対に成功できる」という自身が沸いてくるはずで、
あとは、ルート探しのための適切な調査と探索、それに要する時間
があれば成功したも同然。
17.山勘
意識しなくてもきちんと失敗を避けられるようにできている回路。
18.失敗学の根本的な考え方
人間のやることに「完璧」ではない、人間の動くところには必ず失敗が
起こる。
19.どんなに完璧に見えるシステムでも、それを作るのはエラーをする
生き物、人間である。
20.どんなに完璧な半導体を作っても、現時点では残念ながら
コンピュータの誤動作は起きます。ですから、システムを構築する
際には、コンピュータの誤動作を想定しなければならない。
21.新たな挑戦をするには企業風土を帰る必要があります。
しかし、実際には企業風土を変えるのは至難の業です。
22.新規に事業を始めようと思ったら異分野ではなく、自分の隣の分野に
出て行ったほうがいい。
23.転職や起業を考えているのなら、その前にいま自分がいる分野で力
をつけておく。そして、将来的にそれをいかせる隣接分野に進出して
いくのが成功の秘訣。
24.失敗が起きたら目の前の状況を冷静に見つめて、これ以上は自分の
責任ではないと思ったら、あとは人に責任を押しつけたほうがいい。
25.自分が属している組織が、まだまだ失敗に対する考え方が遅れて
いて、たった一個の失敗で、昇進昇級のチャンスを奪われたり、クビ
を切られかねないような場合には、それが本当に深刻な失敗でない
限り隠したほうが賢明。
おそらく、そういう体質の組織では、みんながみんな失敗を隠して
いるため。
26.失敗を打ち明けるには、やはり勇気が必要です。気力も体力もダウン
していて、 告白後の周囲の状況に対処するだけのエネルギーが
ないという場合は、とりあえず隠しておく。そして、ひと息ついた後で
打ち明けたほうがいいかもしれない。
27.自分が犯した失敗と真剣に向き合う必要はある。失敗を隠した後に、
自分の中で「なかったこと」にしてはだめです。
自分は失敗を隠しているという事実を、傷として認識することが
大切。
28.組織の体質や上司が変えられず、かといって他の場所に行くことも
できない場合には、「被害最小の原理」で動いて自分の身を守るしか
ありません。
29.優れたリーダーの条件としては、適度にちゃらんぽらんであることも
大切である。程々にいろんなことを無視したり、いい加減にしたり、
物事をその場で決めてしまわないで、状況や人の考え方の変化を
持つような、そういう人は優れたリーダーになれる。
30.何か起きたときこそ、親分は親分道に徹しなければなりません。
31.子分道は、親分に任されたことは絶対に投げ出さない、決められた
ことをきちんと守る、愚痴を言わない、周囲に誰もいなくなっても自分
だけは、親分の荷物を一緒に背負っていく覚悟を持つ。
32.新の子分は、精神的に親分から独立していなければなりません。
33.だめ親分を持った子分がやるべきなのは、だめ親分をよく観察する
こと。 反面教師として親分を利用する。
34.良識人は組織の3%
「悪いとされていることこを平然とする人種」 3%
「何が何でも不正は絶対にできない」という頑固な良識人 3%
「程々の悪いことはする」という人種 94%
35.免責や司法取引といった制度を使うことは、失敗対策として非常に
大切なこと。
36.部下をいじめる人間はえてして、自分より立場が上の人間に取り入る
のがうまい
37.ここぞというときに肝心なことが言えず、後でぐじぐじ言うのは情け
ない。自分を守るのはじぶんしかいない。
38.日本人は、失敗の当事者を「とんでもないことをした」、
「絶対に許せない」と責め立てて溜飲を下げるというようなところが
ある。
39.大切なのは、失敗がなぜ起きたのかという「原因究明」と、二度と
失敗を起こさないようにするためには何をすべきかという具体的
な対策
40.失敗は「当事者の視点」から記述したものしか正確に伝わらない
41.「見えない関連」に気づき、それによって起こる失敗を防ぐには、
仕事の全体を見渡せるような人材が必要。
42.効率を上げることばかりに血筋を上げると、その先に待っているのは
技術の衰退、そして組織の衰退。
43.「不作為」というのは、「本来やるべきことをやらない」ということ。
44.「おまえのおかげで俺はちゃんと働ける」と夫に言われている妻は
美しいし、溌剌としている。
45.「感謝の気持ちを相手に伝えるために、敢えて『お世辞』を意識して
使う」のは、夫婦関係をうまく運営するために必要な発想。
46.日本の経済や人の心が元気を取り戻すには、自分たちが起こして
きた失敗を直視すること意外に道はない。
47.「創造」は重要ですが、その裏には二つの危険が潜んでいるという
ことを忘れてはいけない。
48.「自分しか自分を救うことはできない」と気付いた個人が、組織や
社会から精神的に自立していき、そのい率した個人たちが、
最終的には日本を再生することになるはず。
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-目次-
第1章 失敗学の意基礎知識
1.「逆演算」で失敗の《からくり》がわかる
2.「失敗の脈絡」分析で失敗を予測せよ
3.失敗は確率現象である
4.失敗は拡大生産される
5.千三つの法則
6.「課題設定」がすべてのはじまり
7.「課題演習」がすべて決める
第2章 失敗の理解に不可欠な知識
8.「暗黙知」を生かせ
9.質的変化を見落とすな
10.「チャンピオンデータ」は闇夜の灯台
11.「山勘」は経験のエッセンス
12.すべてのエラーはヒューマンエラーである
13.新規事業は隣接分野でしか成功しない
第3章 失敗から身を守る―組織の中の個人編
14.精神的ショックへの対応を考えろ
15.「被害最小の原理」が身を守る
16.「仮想仕事の原理」が身を守る
17.ミスマッチを直すには仕事の組み替えが一番
18.優れたリーダーほど「いい塩梅」を知っている
19.「親分道と子分道」が組織の要諦
20.告発は善である
第4章 失敗から身を守る―組織運営編
21.「責任追及」と「原因究明」を分けろ
22.当事者の視点からでしか正確に伝わらない
23.「遠慮のかたまり」が失敗の温床となる
24.「見えない関連」を見ろ
25.過度の経済性追求が技術を殺す
26.「情報断絶」が諸悪の根源
27.「不作為」は犯罪的失敗となる
28.「潜在失敗」を顕在化せよ
第5章 失敗から創造へ
29.日本の再生は失敗の直視から
30.創造に潜む失敗
31.失敗に学ぶ組織「畑村塾の実践」
32.明るい未来への失敗学
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「トヨタ式未然防止手法・GD3」
・Good Design
・Good Discussion
・Good Design Review
2.「自動車の信頼性を確保する」という仕事
設計の弱点を探して、それがお客様の手に渡ったとき不具合に
なるかどうかを予測する仕事
3.未然防止の基本
失敗をいかに発見するか
4.創造的な問題発見手法を開発することができれば、企業の仕事
の大部分を占める問題発見の仕事が非常に楽しいものになるの
ではないかと思った
5.再発防止が過去の経験の内挿であるとしたら、未然防止は過去
の経験の外挿である程度の違いしかないといって良い
6.問題発見は、遠くの知識の経験をどうやって、目の前のものに
結びつけるかというプロセス
7.信頼性
ある機械が、将来のある時点で、その機能を発揮している確かさ
8.品質
お客様の期待からの乖離
9.ハインリッヒの法則
1件の重大事故の背景には29件の軽度の事故があり、
その背景には300件のヒヤリ・ハットがある。
10.マネジメントの重要なポイント
「見えるようにして」、「見つける」こと
11.日本人と欧米人をキーワードで表現すると、
●日本人
・戦術志向
・個別(部分)最適
・隅々まで気を配る
・あいまいな責任
・チームで共有
・差があることが嫌いな民族
・微視民族
●欧米人
・戦略志向
・全体最適
・論理的合理性を重んじる
・明確な責任
・個人の尊重
・差がないことが嫌いな民族
・巨視民族"
12.欧米の戦略志向には、現場の戦術レベルまで徹底してシステムを
作り上げることが難しいという弱さをもっています。
13.日本の企業でよく見られる「トップが比喩を使い、現場がマニュアル
に頼る」というのは最悪。
トップが戦略を示し、現場が戦術を立てるというのが最良の選択。
14.信頼性の基本
変更点を最小にすること。
15.信頼性問題防止の基本
変更点を最小にすること
16.いろいろな形の不連続点に品質問題の芽が存在する
17.不要な設計変更ゼロをめざして、設計工程を安定させる場合、
基本的に問題の少ない安定な設計をしていなければなりません。
18.「失敗情報共有の風土」7項目チェックリスト
1.トップは部下が起こした問題を自分の問題と考えていますか?
2.トップは部下が起こした問題に対してお客様の視点を込めて
叱っていますか?
3.トップは失敗の原因について(現地で、現場を見て)当事者
(あるいはその上司)から直接聞いていますか?
4.トップは失敗の原因について当事者と、一技術者として議論
していますか?
5.トップは失敗の原因解析・対策が良かったとき、誉めていますか?
6.トップは日頃から自分が失敗により成長した事例を部下に話して
いますか?
7.トップは日頃から自分が失敗により成長した事例を部下に話して
いますか?
19.ロバスト
専門技術を高めるだけに目を向けず、関連の分野に興味をもつことに
よって、安定なシステムを作ることが世の中の期待に合致し、結局、
新しい技術進歩を見つけるきっかけになるのだ」ということを私たちに
教えてくれる
20.品質を高めるということ
技術を高めるということとはまったく違う世界
21.仕入先と納入先のメンバーが、議論しながらFMEAを作っていくことに
よって、製品の弱点と製品をお客様がどう使うかに関する情報を共有
する
22.変更点に注目する。
23.FMEA(Failure Mode and Effects Analysis)
管理の手法として定着しているが、創造手法でもある。
24.形式にとらわれず、まずは議論をするためにFMEAを使用する。
25.FMEA
FMEAワークシートを記入することによって問題を発見・管理していく
プロセス
26.DRBFM(Design Review based on Failure Mode)
FMEAにデザインレビューを組み合わせて問題を発見し、解決策を
検討するプロセス
27.DRBFMの構成と実施ステップ
28.DRBFMの実施タイミング
29.DRBFM
問題の未然防止のために「人間の問題点発見能力を生かす」手法で
あり、議論した対応方法が実際に実施されたか、または効果があった
か常に検証していく必要がある。
30.創造的FMEA(DRBFMワークシート記入)の実施要領
(1)ワークシートを個人で記入する場合
(2)事前の準備
(3)DRBFMの1週間前にFMEA(DRBFM)のワークシートに記入する。
「トヨタ式未然防止手法・GD3」
吉村達彦(日科技連出版社)
2,400円 + 税
-目次-
1.未然防止とは
2.日本製品の品質を育てた人々と製品開発の課題
3.未然防止マネジメントの手法・GD3の背景
4.Good Design:良い設計
5.Good Discussion:良いディスカッション
6.DRBFMの実施要領
7.Good Design Review:良いデザインレビュー
8.GD3のさらなる展開
