「成功にはわけがある「創造力」の正体」
1.失敗だけに焦点を合わせるより成功に至る道筋で出会う出来事を、
当事者の言葉で表すことの方が、もっと有益である。
2.失敗学の考え方
「失敗を隠さない。失敗体験を蓄積して、体系化する。
そして、そこから学習し、避けられる失敗は避ける。」
3.何もしないでじっとしていれば、まず、失敗はしない。何の問題意識も
目的も持たない人、つまり行動しない人・できない人は、失敗すら
できない。また、失敗を避けることに集中していたのでは、目先の
小さな成功に巡り会うこと はあっても、大きな成功は不可能である。
4.失敗に遭遇するのは、何らかの新しい仮説を検証しようとしても、
あるいは、成し遂げるべき目標を持って、行動しているときである。
5.失敗は本来、新しいものをつくりだす過程にあるのだから、
失敗の先には「成功」が期待されている。
6.創造の過程で、誰もが共通してやっていること、暗黙の原理が
あることが、見えてくるはずだ。
7.酸化とは電子を失わせる反応、還元とは電子を付け加える反応
「成功にはわけがある「創造力」の正体」![]()
畑村洋太郎(朝日新聞社)![]()
1,200円 + 税![]()
-目次-
光触媒―筋のよい材料と出会った幸運
アシモ―柔らかな足でスイスイと歩くロボットをつくろう
球体シールド工法―「サッカータイプ」の発想
高吸水性ポリマー―おむつの革命
TRON―時代がトロンに追いついた
プラズマディスプレイ―人生の試練を乗り越えて
すばる望遠鏡―リスクを乗り越えて実現した世界一の鏡
カーボンナノチューブ―炭素のサッカーボールをはずしてチューブに出会う
- 成功にはわけがある―「創造力」の正体 (朝日選書)/著者不明

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