お世辞や
社交辞令ももちろん含まれますが
お若いですね~!
自慢ではないですが(やや自慢してる?)
実はですね、
27歳までは27歳に見られてました。
あ・・・あたり前ですね
27歳で27歳と言われるのは普通ですが・・・
ようするに10代から27歳
職場の先輩たちには
「その年齢を過ぎたら
逆に若く見られるわよ~」
と、なぐさめられ
なぐさめられ続けて
27歳を迎えました。
そして・・・
そこから逆転劇
たしかに27歳を分岐として
若く見られるようになりました。
若いときから
落ち着いて見られる人は
いくつに見られるか
統計を取っておくといいです。
その年齢過ぎると
言われていた年齢くらいに
言われることが多くなります。
良くも悪くもその分岐点を
そのままキープするのか
分岐点をまた上の年齢にするのか。
それは日々の生活で
相当変わります。
もちろん
年齢相応というのもステキ。
大事なのは
自分の気持ちが
どこに(何歳くらい)あると
心地が良いのかということです。
もちろん時間経過に伴い
カラダも変化をしていくので
その心地よい年齢も
ある程度の時期に
引き上げつつ、ですが。
若く見られると
いうところに
心地よさがあるのか。
年相応に
見られることに
心地よさがあるのか。
年齢よりも
落ち着いて
見られることに
心地よさがあるのか。
あなたの心地よい
年齢はいくつでしょう
最後まで読めたら
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