愛犬の余命1ヶ月。
あなたならどう行動しますか?
アメリカのフロリダ州に住む
ジョーイ・マクスウェルさんは約8年前に、
ゴールデンレトリバーのマーベリックを
保護施設から引き取りました。
そのマーベリックが癌で、
寝たきりになり
余命1ヶ月を告げられました。
ジョーイさんは寝たきりになった
マーベリックを台車に乗せ、
元気な頃散歩したコースを毎日歩いたそうです。
「今日が最後の散歩かもしれない」そう覚悟しながら。
https://m.facebook.com/everybodylovesmaverick/より出典
そこから奇跡のようなことが起こります。
なんと自力で立ち上がることもでき、
車いすを使用して走れるようになりました。
『余命1ヶ月』の寝たきりの状態から、
『7ヶ月』長く生きることができました。
ジョーイさんがマーベリックにした
愛情ある行動により、
最後までマーベリックらしく
寿命を生ききることができたのではないかと思います。
できないことにフォーカスせず
『今できることを増やした』ことで、
こんな奇跡のような素晴らしいことも起こるんですね。
最後まで読めたら
ポチしてくれるとよろこびます
■大槻哲子ってどんな人?