がんで余命わずかの愛犬。あきらめず、寝たきりの愛犬との散歩を毎日楽しんだ結果起こった奇跡とは? | 動物や人間の健康など「しあわせな生き方」を考えるブログ@東京都調布市、筋膜リリース、メディセルミニ

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動物や人間の健康など「しあわせな生き方」を考えるブログ。痛みやむくみなど身体の不調改善の対処療法ではなく根本解消を考えるサロンオーナーのブログ。東京都調布市で筋膜リリースを主体としたメディセルミニ・ハイブリットを使用したオイルケアをしています。

愛犬の余命1ヶ月。
あなたならどう行動しますか?
 
 
 
アメリカのフロリダ州に住む
ジョーイ・マクスウェルさんは約8年前に、
ゴールデンレトリバーのマーベリックを
保護施設から引き取りました。
 
 
そのマーベリックが癌で、
寝たきりになり
余命1ヶ月を告げられました。
 
 
ジョーイさんは寝たきりになった
マーベリックを台車に乗せ、
元気な頃散歩したコースを毎日歩いたそうです。
 
「今日が最後の散歩かもしれない」そう覚悟しながら。
 
https://m.facebook.com/everybodylovesmaverick/より出典

 

 
そこから奇跡のようなことが起こります。
 
https://m.facebook.com/everybodylovesmaverick/より出典
 
 
 
なんと自力で立ち上がることもでき、
車いすを使用して走れるようになりました。
 
 
『余命1ヶ月』の寝たきりの状態から、
『7ヶ月』長く生きることができました。
 
 
ジョーイさんがマーベリックにした
愛情ある行動により、
最後までマーベリックらしく
寿命を生ききることができたのではないかと思います。
 
 
できないことにフォーカスせず
『今できることを増やした』ことで、
こんな奇跡のような素晴らしいことも起こるんですね。
 
 
 
最後まで読めたら
ポチしてくれるとよろこびます笑2
 


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