世界の平和を祈ります
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心に幸運の光が満ちてきます
去年の１１月あたりから、
太陽のエネルギーが弱まっていくように、
私のエネルギーが弱まっていきました。
そして、太陽のエネルギーが最も弱くなる冬至の日に、
精神状態がどん底に落ち、暗闇の底をみてきました。
その過程はとても苦しいものだった。
何度も死の誘惑に襲われていたから、
どん底まで落ちた状態を続ければ、
きっと戻れなくなっていたと思う。
でも、這い上がってきた。
うつ病になった経験があるから、
戻れなくなる壁がどこなのかがわかっていて、
そこには行かないように踏ん張った。
私には、自分で命を絶った前世がある。
今世では、天寿をまっとうしたい。
だから、自分の心を癒し、
そのたびに光を探して上を向いた。
どうせ明日も生きるのなら、
苦しみの中で生きるのは嫌だと思ったから。
光の当たる世界に戻ったばかりの
私の心はまだ弱っていた。
何にも身につけていない裸のままの心だった。
だからね、無理がきかない。
自分のやりたい事しかできない。
もうちょっと若ければ、また無理をして、
何かを身につけ、武装し始めていただろうけれど、
今はもうできない。
自分の素の状態にしか戻れない。
でね、ふと思ったのだ。
何にも無理していない、強がっていない今の状態って、
最高じゃないかと。
これは、ギフトだと思ったの。
心が裸の状態になると、
自分が何を脱ぎ捨てたのかがわかる。
今まで思考にこびりついていた
いろんな概念や思い込みが、
どんなものだったのかがわかる。
自分を苦しめていたものが何か、
何が不必要だったのか、
もう身に着けなくてもいいものが何なのかがわかる。
このまま、裸の心のまま、
自分の魂の輝きだけに従って、
歩いてみたらどうなるんだろう？
私の人生がどうなるのか、
私は人体実験してみたいと思ってる。
もうすぐ５６歳だしね。
残りの人生、
自分の魂が輝くことだけやる自分を許そうと思う。
今、どん底にいるなあ
と思っている人がいるなら教えたい。
あなたの心は、
もう何も身に着けられないくらいに弱っている。
だからね、
暗闇の底で、今まで無理して身に着けていたものを全部脱ぎ捨てて、
裸のままで、光の当たるところまで上がっておいで。
裸のままの心は、無理がきかないよ。
だから、周りに甘えて、頼って、感謝して、
素のままで生きよう。
それが、天から降りてきたギフトだよ。
感謝することを知って、「ありがとう」を言うたびに、
心にエネルギーが戻ってくる。
そしたら、自分にできることをやろう。
自分の魂が喜ぶことをやろう。
いらないものを脱ぎ捨てたあなたには、
すぐに道が開かれるはずだよ。
成果を焦ると、脱ぎ捨てたはずのものをまた身に着ける。
それを身に着けると、また不安がやってくるよ。
だから、焦らない。
自分の魂が喜んでいるかどうかに集中して生きてみよう。
いつもありがとう♡
今日もツイてる♪
いつも応援ありがとうございます♡
