こんにちは✧ᴴᴱᴸᴸᴼ✧
haruhi☆です(*^^*)
前回の記事の続きでーす
4月の筑波山はこちら👇🏻
はいはい~!
それでは、いよいよ山を登りまーす⛰✨
やっと
その前に、
さっき汚れてしまった靴を拭いてから👟
白雲橋のところでフキフキ (;・д・)⊃▧
この場所、
前回行った時に、Jちゃんが乾いていないセメントの上に乗っちゃって靴が汚れ、汚れを拭いた場所(* ̄m ̄)プッえ、、、、
ここ、靴を拭く場所なの⁉️⁉️
🤣🤣
さ、靴が綺麗になったところで👟✨
いざ、出ぱ~つ
是より女體山と書いてあります〽️
“たい”の文字が難しい字になってますね
写真の木々に癒されますが、
キツかったのか、あまり記憶にないです(笑)
なにか見えてきました
こちらは、
白蛇弁天です
白い蛇が棲んでいるといわれ、
その白蛇を見かけると財をなすとの伝説があるそうです
みなさん、ここだけを見て進んでいかれる方が多いですが、ぜひ、後ろ側へ回ってみてください⤴︎︎⤴︎︎
そこから見える景色👇🏻
さぁ、腹ごしらえもばっちり👍🏻👍🏻✨
まだまだ登りますぜ~⛰
さてさて、ここからは、怪奇岩の数々をお楽しみください🪨
ここは、有名なあの岩があるところです🪨✨
ほんとうまくハマったよねぇ、この岩
長年、よく落ちないなぁ。
すごい⤴︎︎⤴︎︎✨
神々の世界と現世を分かつ場所とされてきた石門なんだそう。
高天原(たかまがはら)です。
高天原とは、日本神話で天照大神(あまてらすおおかみ)をはじめ多くの神々が坐す「天上の世界」。
この上に、天照大神を祀る稲村神社があります⛩
こちらは、母の胎内くぐりです。
岩を抜けることで、罪穢れのない清い心身に立ち返ることを意味しているそうです。
とてもくぐれそうな感じじゃなかったので(というより、汚れそうだったので)、
もう罪穢れなんてないわ❗️と言い聞かせて通り過ぎようとしましたが、、、、(←おいっ!笑)
ようやく、女体山頂の文字が‼️
上から降りてくる方々に、
「山頂までもう少しですか?」と会う度に聞くJちゃん。
(何言ってるの?( ・᷄ὢ・᷅ ))と無言になる方、「まだまだだよがんばってね~!」と応援してくださる方(笑)
山で会う方々はみんな仲間\(* ¨̮*)/\(*¨̮ *)/
素敵な方たちばかりです♡
今回、Jちゃんが撮る写真は、こんな青い光がたくさん入ってとっても神秘的
石の姿が、まるで出てゆく船と入ってくる船が並んでいるように見えることから、船玉神(ふなたまかみ)を祀っています。
こちらは、裏面大黒です🪨
打ち出の小槌で有名な大黒様が、その名のとおり、大きな袋を背負っている後ろ姿に見える、という岩です。
木の間から見える岩、何に見えますか?
そう!こちらは、大仏岩です🪨
高さは15mもあるそうです。
女体山頂近くにそびえ立っています。
他にも見たい怪奇岩があったんですが、
途中から、草木に詳しいおじさん達がちらほら現れ、「案内してあげるよ~」と言われてついて行ったら見逃した~
その代わり、今咲いている貴重な(?)花を教えてもらいました
何の花だかわかりますか~?
白くて小さなかわいいお花♡
葉っぱの形もかわいいですね
この花は、山地の日陰がちの湿った岩場や渓谷の岩上に生える多年草なんだそうです。
前回(4月)はカタクリ、今回(9月)はダイモンジソウ。
こういった出逢いがなければ、知ることのなかった花
一期一会を大事にしたいですね
さぁ、ここまで来たら、山頂は目の前!
につづく。
それでは、また~