こんばんは🌙*ﾟ
haruhi☆です（*＾＾*)
お待たせしました！
先週の魚座満月🌝の日に行ってきた
筑波山（今回は日帰り）の旅行記です⛰✨
４月に行った筑波山はこちら👇🏻
さぁ、４月の旅行記を最後まで書けないまま時が過ぎ、今に至るわけですが、
まさか９月にも行くことになるとは！
だから、書けなかったんですね～
今回は、４月の続きではなく、
先週行った筑波山を主体に書いていきたいと思います
それでは、スタート▶︎▶︎▶︎
今回は日帰りなので、
前回よりも早く筑波山へ向かいました⛰
筑波山神社の駐車場へ車を停めて
（1日500円）
準備をして、さぁ～行くぞー٩( ᐛ )و
友だちＪちゃんが撮った写真が
とっても素敵なものばっかりだったので、今回は写真をたくさん載せたいと思いまーす
（Ｊちゃん、ありがとー
）
）前回は神社の脇から入ったので、
今回は正面の鳥居からきちんと入りました⛩
私、ここから入るの、初めて^^;
鳥居をくぐると、、、、
紫峰牛さんがお出迎え♡
紫峰牛は筑波山麓で育てられた黒毛和牛のブランドです🐃✨
「紫峰（しほう）」とは、、、、
筑波山の雅称です。
朝夕で山肌の色を変えることから、そう呼ばれています〽️✨
こんなことが書かれていました😂
紫峰牛さんも大変ですね。。
普段は通れないようになっていますが、
4月1日、11月1日、2月10、11日は参拝者の渡橋が許されているそうです。
と、その前に・・・
こちらは、、、、
夫婦杉です✨🌲🌲✨
根元の部分がしっかり繋がっています
それでいて、それぞれ自立し、
真っ直ぐ空に向かって伸びています
凛としていますね
これぞ、本来の男女のあるべき姿かもしれません
この写真で大きさが分かるかな👇🏻
横から撮った夫婦杉👇🏻
さぁ、先へ進みましょう٩(ˊᗜˋ*)و
階段を登ると、随神門（ずいしんもん）です❗️
立派ですねぇ！
でーーん❗️
左側に倭建命（やまとたけるのみこと）、右側に豊木入日子命（とよきいりひこのみこと）の随神像が安置されています。
随神門を通らず、右の方へ行きますと、
あの大杉さん（樹齢800年）がいらっしゃいます🌲✨
春に行った時には、桜がまだ咲いていましたが、
現在はこんな感じです👇🏻
葉っぱが青々しいですね🌿🌿🌿
【 左：4月 右：9月 】
さて、
なぜ、神社には杉の木が多いのか
みなさんは、ご存知ですか？
気になった方は、こちらをお読みください👇🏻
なるほどねー- ̗̀ 👀 ̖́-
神様は杉の木から地上に降りてくるんですね
そして、また天に帰る🌲
杉の木は、天と地を繋ぐ木なのですね
杉の木が“神様のひげ”だという言い伝えもあるそうです
なんだか納得してしまいますね！
こういった考え方をすることで、自然に感謝し、調和して生きていくことの大切さを説いたのかもしれませんね。
随神門を通り抜けると、拝殿が見えます！
後ろは、今通った随神門の裏側👇🏻
青い光が入って綺麗
いよいよ拝殿でお参りしまーす🙏🏻✨
ここまで来るのにかなり時間のかかった私たち🤣
最初の鳥居から30分くらい要してます（笑）
今日は、山を登る‼️と決めてきたので、
日頃の感謝とご挨拶を(:D)┓ﾍﾟｺﾘﾝﾁｮ
拝殿には大きな鈴がかかっています。
穴の形が魔除けの猪目（ハート型）になっているんですよ♡
社務所で御朱印をいただきました🖌
（初穂料：500円）
めちゃくちゃ
かっこよくないですか～
これまで、全くといっていいほど、
御朱印に興味のなかった私。
実は、５月のスーパームーン＆皆既月食の時に導かれた場所がきっかけで、御朱印にハマってしまいました
（こちらもÜPできる日をお楽しみに♪）
さ、ここで、前回、
願い石を拝受したことを覚えていますでしょうか？
これ👇🏻
今回、魂からの望みがはっきりしたので、
Ｊちゃんと共にまた書く気満々で来たのですが、
まさかの
「もう全部出てしまってありません
」
」えーーー⁉️
そんなことあるの⁉️⁉️
あるんだね。
これは、なくてよかったんだね、きっと⤴︎︎⤴︎︎
だって最善のことしか起きないんだから
という結論に至りました。
こういう時、昔の私なら、
なんでないのよ～～
うえ～ん
うえ～ん書きたかった⤵︎⤵︎もっと早く来ればよかった😑↯↯
となっていたと思いますが（笑）
こんなことが起きても、もうヤキモキすることがなくなりました～
成長成長(´▽`) '` '` '`
(´▽`) '` '` '`御朱印帳をバッグにしまっていると、
「出世稲荷（朝日稲荷神社）」の文字が目に入りました
おぉ～！行きたかったところだー！
長くなってきましたので、
今回はここまでにしたいと思います
ちなみに、筑波山神社⛩はこんな配置になっております👇🏻
じっくりまわってみると、とても興味深いです！
私たちは時間かかりすぎですが（笑）
え、山登るんでしょ？
登りますよー⛰✨
でも、まだ登りませーん！
見たい場所がまだあるの～
さて、どうなることやら（笑）
につづく。
それでは、また～
