量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ -93ページ目

NY終値08/07/22 2008年7月22日 5時49分

NY終値08/07/22 2008年7月22日 5時49分
08/07/21
米ドル・円 106.43/48
 (H107.13/L106.35)
ユーロ・円 169.46/51
 (H169.90/L169.09)
ユーロ・ドル 1.5918/23
 (H1.5926/L1.5826)
豪ドル・円 103.96/01
 (H104.43/L103.77)
ポンド・円 213.20/25
 (H213.78/L212.14)
NZドル・円 81.07/12
 (H 81.54/L 81.02)
カナダ・円 106.35/40
 (H106.63/L105.80)
スイス・円 104.53/58
 (H104.66/L104.22)
香港ドル・円 13.62/67
 (H 13.71/L 13.61)
ポンド・ドル 2.0028/33
 (H2.0032/L1.9905)
ドル・スイス 1.0179/84
 (H1.0237/L1.0175)
南アランド・円 14.05/10
 (H 14.11/L 13.93)
DOW11467.34
[▼29.23]
NASDAQ2279.53
[▼3.25]
FT100 5404.30
[△27.90]
DAX6424.84
[△42.19]
CME.N225 13200.00
[△60.00]
JGB(LIF)136.09
[▼0.11]
FF1.8750%
3M-LIBOR2.79938%
6M-LIBOR3.14813%
2Y-N2.6044%
10Y-N4.0397%
30Y-B4.6204%
GOLD963.70
[△5.70]
OIL131.04
[△2.16]
米国株式市場サマリー(21日) 7月22日 6時46分
                        (カッコ内は前営業日比) 
ダウ工業株30種(ドル) .DJI  
     終値       11467.34(‐29.23) 
     始値       11495.02 
     高値       11559.67 
     安値       11423.94 
       前営業日終値    11496.57(+49.91) 
ダウ輸送株20種      4951.90  (‐52.12) 
ダウ公共株15種      499.06  (+5.66) 
NYSE出来高概算     12.04億株 
   値上がり(銘柄)   2034 
   値下がり(銘柄)   1115 
   変わらず        83 
S&P総合500種指数 .GSPC  .SPX  
     終値       1260.00(‐0.68) 
     始値       1264.67 
     高値       1267.29 
     安値       1255.71 
ナスダック総合 .IXIC  
     終値       2279.53(‐3.25) 
     始値       2290.75 
     高値       2300.32 
     安値       2270.28 
フィラデルフィア半導体株指数 .SOXX     361.89  (‐3.98) 
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て)終値    13200  (+350)大証終値比 
シカゴ日経平均先物9月限(円建て) 終値    13145  (+295)大証終値比 
-------------------------------------------------------------------------------- 
 下落。予想を上回るバンク・オブ・アメリカ BAC.N の決算に支援され銀行株が買われる 
一方、原油が前週の大幅安から上昇に転じたほか、医薬品メルク MRK.N やシェリング・ 
プラウ SGP.N が売られ相場を圧迫した。 
 メルクとシェリング・プラウは、両社が販売するコレステロール薬の臨床試験の結果が 
思わしくなかったことを受けて、売り込まれた。 
 米原油先物が2ドル以上上昇し1バレル=131ドルを上回ったことも、地合いを冷や 
す要因となった。燃料費上昇が消費に及ぼす影響への懸念が再燃し、S&P小売り株指数 
 .RLX は1.7%下落した。 
 銀行セクターは前週に引き続き買われた。ウェルズ・ファーゴ WFC.N 、JPモルガン・ 
チェース JPM.N 、シティグループ C.N に続き、バンカメの決算も予想外に強い内容だっ 
たことが好感された。 
 ヘッジファンド、アペックス・キャピタルの株式取引責任者は「メルクのニュースは医 
薬品セクターに限定されたものだ。原油価格も再び上昇しており、小売りや相場全体の重 
しとなった」と指摘。「ただ、バンカメの決算が予想外に堅調で、金融株は好調だった。 
これが市場全体を支援した」との見方を示している。 
 前週発表されたグーグル GOOG.O 、マイクロソフト MSFT.O などの決算で失望感が広が 
り、ハイテク株は全般に、軟調な展開となった。 
 ヤフー YHOO.O は3.5%下落。ヤフーは、著名投資家カール・アイカーン氏を取締役 
として受け入れると発表。これで委任状争奪戦に幕が下り、マイクロソフト MSFT.O との 
間ですぐに何らかの取引が行われる可能性が小さくなった。マイクロソフトは0.9%下 
落した。 
 金融株は4営業日連続で上昇した。バンカメは3.9%上昇した。 
 アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG) AIG.N は5.8%急伸。バン 
カメは、投資妙味が高まったとの見方を示し、AIGの投資判断を「ニュートラル」から 
「バイ」に引き上げている。 
 メルクは6.2%安。シェリング・プラウは11.6%下落した。 
 そのほか医薬品に関するニュースでは、スイスの医薬品大手ロシュ ROG.VX がジェネン 
テック DNA.N の未保有株式を総額約440億ドルで取得する案を提示した。ジェネンテ 
ックは14.7%上昇した。 



フジテレビで足温ネットの省エネ家電買い替えの様子が紹介されました。

昨日、フジテレビ・スーパーニュースで足温ネットの省エネ家電買い替えの様子が紹介されました。


次はガイアの夜明けでの買い替え融資の様子を今月末くらいに放送予定です。



今週(7/21~7/25)発表予定の経済指標

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果
7/21
(月)
海の日
10:30
(豪) 第2四半期生産者物価指数 [前期比]
+1.9%
+1.6%
--
(豪) 第2四半期生産者物価指数 [前年比]
+4.8%
+5.2%
--
17:15
(香港) 6月消費者物価指数 [前年比]
+5.7%
+5.8%
--
23:00
(米) 6月景気先行指数 [前月比]
+0.1%
-0.1%
--
7/22
(火)
08:50
(日) 5月全産業活動指数 [前月比]
+0.8%
+0.4%
--
15:15
(スイス) 6月貿易収支
+18.7億CHF
--
--
21:30
(加) 5月小売売上高 [前月比]
+0.6%
+0.5%
--
23:00
(米) 7月リッチモンド連銀製造業指数
-12
-10
--
23:00
(米) 5月住宅価格指数 [前月比]
-0.8%
--
--
7/23
(水)
10:30
(豪) 第2四半期消費者物価指数 [前期比]
+1.3%
--
--
(豪) 第2四半期消費者物価指数 [前年比]
+4.2%
--
--
15:45
(仏) 6月消費者支出 [前月比]
+2.0%
-0.6%
--
17:30
(英) BOE議事録
20:00
(加) 6月消費者物価指数 [前月比]
+1.0%
+0.5%
--
(加) 6月消費者物価指数 [前年比]
+2.2%
+2.9%
--
27:00
(米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
7/24
(木)
06:00
(NZ) RBNZオフィシャル・キャッシュレート
08:50
(日) 6月通関ベース貿易収支
+3656億円
(+3622億円)
+4840億円
--
17:00
(独) 7月IFO景況指数
101.3
100.0
--
17:00
(ユーロ圏) 5月経常収支
-3億EUR
--
--
17:15
(香港) 6月貿易収支
-275億HKD
--
--
17:30
(英) 6月小売売上高指数 [前月比]
+3.5%
-3.0%
--
21:30
(米) 7/20までの週の新規失業保険申請件数
36.6万件
--
--
23:00
(米) 6月中古住宅販売件数
499万件
494万件
--
(米) 6月中古住宅販売件数 [前月比]
+2.0%
-1.0%
--
7/25
(金)
08:30
(日) 7月東京都区部消費者物価指数 [前年比]
+1.5%
+1.8%
--
(日) 7月東京都区部消費者物価指数 [前年比:除生鮮]
+1.3%
+1.6%
--
08:30
(日) 6月全国消費者物価指数 [前年比]
+1.3%
+1.9%
--
(日) 6月全国消費者物価指数 [前年比:除生鮮]
+1.5%
+1.9%
--
08:50
(日) 7/18までの対外及び対内証券売買契約等の状況
--
08:50
(日) 6月企業向けサービス価格指数 [前年比]
+0.6%
+0.6%
--
17:00
(ユーロ圏) 6月マネーサプライM3・季調済 [前年比]
+10.5%
+10.3%
--
17:30
(英) 第2四半期GDP・速報値 [前期比]
+0.3%
+0.2%
--
(英) 第2四半期GDP・速報値 [前年比]
+2.3%
+1.6%
--
21:30
(米) 6月耐久財受注 [前月比]
+0.3%
+0.2%
--
(米) 6月耐久財受注 [前月比:除輸送用機器]
-0.9%
±0.0%
--
22:55
(米) 7月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
56.6
56.4
--
23:00
(米) 6月新築住宅販売件数
51.2万件
50.5万件
--
(米) 6月新築住宅販売件数 [前月比]
-2.5%
-1.6%
--

先週(7/14~7/18)発表済みの経済指標

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果
7/14
(月)
パリ休場(フランス革命記念日)
(日) 日銀金融政策決定会合(~15日)
07:45
(NZ) 5月小売売上高指数 [前月比]
+1.0%
-0.1%
-1.2%
17:30
(英) 6月生産者物価指数 [コア:前年比]
+5.9%
(+6.1%)
+6.5%
+6.4%
18:00
(ユーロ圏) 5月鉱工業生産・季調済 [前月比]
+0.9%
(+1.0%)
-2.3%
-1.9%
7/15
(火)
(日) 日銀金融政策決定会合(14日~発表)
全会一致で現行の0.50%で据え置くことを決定
07:45
(NZ) 第2四半期消費者物価 [前期比]
+0.7%
+1.4%
+1.6%
(NZ) 第2四半期消費者物価 [前年比]
+3.4%
+3.8%
+4.0%
10:30
(豪) RBA議事録
・需要鈍化の兆候が増加、現在の政策は適切
・金融状況全体の引き締まりや燃料価格の高騰が需要を抑制
・交易条件の改善が消費拡大につながるであろう
・CPIと需要の先行きは不透明さが強い
15:45
(仏) 5月経常収支
-30億EUR
--
-25億EUR
17:30
(英) 6月消費者物価指数 [前月比]
+0.6%
+0.4%
+0.7%
(英) 6月消費者物価指数 [前年比]
+3.3%
+3.6%
+3.8%
17:30
(英) 6月小売物価指数 [前月比]
+0.5%
+0.5%
+0.8%
18:00
(独) 7月ZEW景況感調査
-52.4
-55.0
-63.9
18:00
(ユーロ圏) 7月ZEW景況感調査
-52.7
-56.0
-63.7
21:30
(米) 6月生産者物価指数 [前月比]
+1.4%
+1.3%
+1.8%
(米) 6月生産者物価指数 [コア:前月比]
+0.2%
+0.3%
+0.2%
(米) 6月生産者物価指数 [前年比]
+7.2%
+8.6%
+9.2%
(米) 6月生産者物価指数 [コア:前年比]
+3.0%
+3.2%
+3.0%
21:30
(米) 6月小売売上高 [前月比]
+1.0%
(+0.8%)
+0.4%
+0.1%
(米) 6月小売売上高 [前月比:除自動車]
+1.2%
+1.0%
+0.8%
21:30
(米) 7月ニューヨーク連銀製造業景気指数
-8.7
-7.8
-4.9
22:00
(加) 加中銀政策金利発表
現行の3.00%で据え置くことを決定
23:00
(米) 5月企業在庫 [前月比]
+0.5%
+0.5%
+0.3%
7/16
(水)
08:50
(日) 5月第3次産業活動指数 [前月比]
+1.8%
+0.2%
-0.2%
14:00
(日) 7月金融経済月報
・景気は減速しているが、その後は緩やかな成長に
・景気は更に減速している
・輸出、生産、消費、住宅を下方修正
・消費者物価は上昇基調
・企業の業況感も減速
15:00
(独) 6月消費者物価指数・確報 [前月比]
+0.3%
+0.3%
+0.3%
15:00
(独) 6月消費者物価指数・確報 [前年比]
+3.3%
+3.3%
+3.3%
15:45
(仏) 6月消費者物価指数 [前年比]
+3.3%
+3.6%
+3.6%
16:15
(スイス) 5月実質小売売上高 [前年比]
-9.4%
+3.8%
+7.4%
17:30
(英) 6月失業率
2.5%
(2.6%)
2.6%
2.6%
17:30
(英) 6月失業保険申請件数
+0.90万件
(+1.43万件)
+1.00万件
+1.55万件
18:00
(ユーロ圏) 6月消費者物価指数 [前月比]
+0.6%
+0.4%
+0.4%
(ユーロ圏) 6月消費者物価指数・確報 [前年比]
+4.0%
+4.0%
+4.0%
18:00
(南ア) 5月実質小売売上高 [前年比]
-0.3%
(-0.1%)
-1.3%
-3.6%
21:30
(加) 5月製造業出荷 [前月比]
+2.0%
(+2.1%)
+0.5%
+2.7%
21:30
(米) 6月消費者物価指数 [前月比]
+0.6%
+0.7%
+1.1%
(米) 6月消費者物価指数 [コア:前月比]
+0.2%
+0.2%
+0.3%
(米) 6月消費者物価指数 [前年比]
+4.2%
+4.5%
+5.0%
(米) 6月消費者物価指数 [コア:前年比]
+2.3%
+2.3%
+2.4%
22:00
(米) 5月対米証券投資 [ネット長期フロー]
+1151億USD
(+1119億USD)
+700億USD
+670億USD
(米) 5月対米証券投資 [ネットフロー合計]
+606億USD
(+616億USD)
--
-25億USD
22:15
(米) 6月鉱工業生産 [前月比]
-0.2%
+0.1%
+0.5%
22:15
(米) 6月設備稼働率
79.4%
(79.6%)
79.4%
79.9%
26:00
(米) 7月NAHB住宅市場指数
18
18
16
27:00
(米) FOMC議事録(6月24、25日)
・一部メンバーは早急な利上げを主張
・政策変更は次回は利上げの見込み高い
・インフレの上振れリスクが高まった
・成長リスクは依然下向きの方向
・TSLF、TAFを2008年以降の延長を評議
・多くのメンバーは物価、成長先行きが不確かと見ており、金融政策の時宜や程合いは不透明
・エネルギー価格の高騰が成長を抑え、短期インフレを押し上げる
・FOMCは長期インフレ期待の上伸を懸念
・情勢に応じて、迅速な対応をしていく
7/17
(木)
08:50
(日) 7/11までの対外及び対内証券売買契約等の状況
対内株式投資:2424億円の資本流出超
対内債券投資:5282億円の資本流入超
対外債券投資:584億円の資本流入超
14:00
(日) 5月景気動向調査・改訂値 [先行CI指数]
92.6%
--
92.9%
(日) 5月景気動向調査・改訂値 [一致CI指数]
103.0%
--
103.3%
17:15
(香港) 6月失業率
3.3%
3.3%
3.3%
18:00
(ユーロ圏) 5月建設支出 [前月比]
-0.8%
(-0.6%)
--
+0.2%
21:30
(米) 6月住宅着工件数
97.5万件
96.0万件
106.6万件
21:30
(米) 6月建設許可件数
96.9万件
(97.8万件)
96.5万件
109.1万件
21:30
(米) 7/13までの週の新規失業保険申請件数
34.6万件
38.0万件
36.6万件
23:00
(米) 7月フィラデルフィア連銀景況指数
-17.1
-15.0
-16.3
23:30
(加) 加中銀マネタリーレポート
・08年第3四半期に総合インフレは3.8%に達する見通し
・第3四半期のコアインフレは1.5%に近づく
・08年第4四半期に総合インフレは4.1%に達する見通し
・09年第1四半期にインフレは4.3%で頂点に達する
・総合、コアインフレの双方とも09年下半期に2.0%と予測
・09年の成長見通しは2.4%から2.3%に下方修正
・高騰する商品価格がインフレ展望に変化
・次の政策決定会合は9月3日に開催する予定
・08年のカナダ政策金利は据え置きと投資家は見ている
・現行の政策金利は適切である
・世界の市場は不安定な状況が継続
7/18
(金)
08:50
(日) 日銀金融政策決定会合議事要旨(6月12・13日分)
・人々の中長期的な物価観に変化が起こるかが政策判断基準の大切なポイント
・現時点での物価面でのリスクより、下方リスクを重視する必要がある
・物価安定下において成長を継続するには、適切な確信を持てば斬新かつ迅速な政策対応すべき
・国際商品市場の高騰への波及は各国により様々で、金融政策も違いがある
・二次的な物価上昇は、賃金の動向が重要視されている
・日本の賃金は上昇していない為、二次的な物価上昇の動きは限定的
・生産コスト上昇を価格に転換する企業の姿勢が徐々に高まっている
・世界的な物価高騰に対して金利上昇が伴わない可能性
・国際金融市場は米欧金融機関に対する資本増強策の進行状況が極めて重要
・米国経済、マイナスの悪影響がどのように改善に向かうか不明確
10:30
(豪) 第2四半期輸入物価指数 [前期比]
+2.7%
+2.2%
+1.4%
15:00
(独) 6月生産者物価指数 [前年比]
+6.0%
+6.5%
+6.7%
17:30
(英) 6月マネーサプライM4・速報 [前年比]
+10.0%
+9.7%
+11.5%
18:00
(ユーロ圏) 5月貿易収支
+23億EUR
(+25億EUR)
-10億EUR
-46億EUR
21:30
(加) 6月景気先行指数 [前月比]
+0.2%
+0.1%
±0.0%
21:30
(加) 5月卸売売上高 [前月比]
+1.4%
(+1.5%)
+0.5%
+1.6%

シカゴ日経平均先物(18日) 7月19日 7時6分

シカゴ日経平均先物(18日) 7月19日 7時6分
<シカゴ日経平均先物> 
                       (かっこ内は大証終値比) 
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て) 終値    13140  (+290) 
シカゴ日経平均先物9月限(円建て)   終値    13095  (+245) 
 大証日経平均先物9月限         終値    12850 
 
※シカゴ日経平均先物(ドル建て)は 0#2NK: 、シカゴ日経平均先物(円建て)

NY終値08/07/19 2008年7月19日 5時43分

NY終値08/07/19 2008年7月19日 5時43分
08/07/18
米ドル・円 106.89/94
 (H106.97/L105.97)
ユーロ・円 169.35/40
 (H169.44/L168.20)
ユーロ・ドル 1.5842/47
 (H1.5884/L1.5804)
豪ドル・円 103.74/79
 (H103.84/L102.99)
ポンド・円 213.51/56
 (H213.74/L211.55)
NZドル・円 81.39/44
 (H 81.55/L 80.91)
カナダ・円 106.22/27
 (H106.46/L105.43)
スイス・円 104.51/56
 (H104.59/L103.98)
香港ドル・円 13.68/73
 (H 13.68/L 13.56)
ポンド・ドル 1.9972/77
 (H2.0036/L1.9899)
ドル・スイス 1.0223/28
 (H1.0246/L1.0169)
南アランド・円 14.05/10
 (H 14.12/L 13.93)
DOW11496.57
[△49.91]
NASDAQ2282.78
[▼29.52]
FT100 5376.40
[△90.10]
DAX6382.65
[△111.38]
CME.N225 13140.00
[±0.00]
JGB(LIF)136.20
[▼0.01]
FF1.8750%
3M-LIBOR2.79063%
6M-LIBOR3.10000%
2Y-N2.6586%
10Y-N4.0927%
30Y-B4.6566%
GOLD958.00
[▼12.70]
OIL128.88
[▼0.41]

 米国株式市場サマリー(18日) 7月19日 7時12分
                        (カッコ内は前営業日比) 
ダウ工業株30種(ドル) .DJI  
     終値       11496.57(+49.91) 
     始値       11436.56 
     高値       11510.82 
     安値       11381.93 
       前営業日終値       11446.66(+207.38) 
ダウ輸送株20種      5004.02  (+27.89) 
ダウ公共株15種      493.40  (+3.96) 
NYSE出来高概算     17.10億株 
   値上がり(銘柄)   1686 
   値下がり(銘柄)   1459 
   変わらず        81 
S&P総合500種指数 .GSPC  .SPX  
     終値       1260.68(+0.36) 
     始値       1264.17 
     高値       1262.00 
     安値       1251.82 
ナスダック総合 .IXIC  
     終値       2282.78(‐29.52) 
     始値       2286.92 
     高値       2293.18 
     安値       2269.55 
フィラデルフィア半導体株指数 .SOXX     365.87  (‐2.49) 
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て)終値    13140  (+290)大証終値比 
シカゴ日経平均先物9月限(円建て)終値    13095  (+245)大証終値比 
-------------------------------------------------------------------------------- 
 ハイテク株が下落。前日のグーグル GOOG.O やマイクロソフト MSFT.O のさえない 
決算を嫌気した。一方、米シティグループ C.N の底堅い決算でダウ平均は上昇した。 
 週間では、ダウが3.5%高と3カ月ぶりの好成績。S&Pは1.7%高、ナスダック 
は1.9%高。 
 グーグル決算は35%増益となったものの予想を下回り、マイクロソフト決算も増益な 
がら市場予想に届かなかった。グーグルは約9.8%安と、2004年の上場以降で最大 
の落ち込み。マイクロソフトも6%下落した。予想以上の赤字となったアドバンスト・マ 
イクロ・デバイス(AMD) AMD.N は12.3%安。 
 金融セクターでは、シティの赤字が予想より小幅となり、予想以上の赤字となった前日 
のメリルリンチ MER.N 決算とは対照的となった。シティは7.7%高。メリルリンチは 
マイナス圏で推移していたが引けにかけて買われ0.6%高。 
 RDMフィナンシャル(コネティカット州ウェストポート)の首席市場ストラテジスト、 
マイケル・シェルドン氏は、今後金融株のなかで選別化が広がっていくだろうと話した。 



7月18日(金)の発表予定


7/18
(金)
08:50
(日) 日銀金融政策決定会合議事要旨(6月12・13日分)
10:30
(豪) 第2四半期輸入物価指数 [前期比]
+2.7%
+2.2%
--
15:00
(独) 6月生産者物価指数 [前年比]
+6.0%
+6.5%
--
17:30
(英) 6月マネーサプライM4・速報 [前年比]
+10.0%
+9.7%
--
18:00
(ユーロ圏) 5月貿易収支
+23億EUR
-10億EUR
--
21:30
(加) 6月景気先行指数 [前月比]
+0.2%
+0.1%
--
21:30
(加) 5月卸売売上高 [前月比]
+1.4%
+0.5%
--


結果


日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果

7/17
(木)
08:50
(日) 7/11までの対外及び対内証券売買契約等の状況
対内株式投資:2424億円の資本流出超
対内債券投資:5282億円の資本流入超
対外債券投資:584億円の資本流入超
14:00
(日) 5月景気動向調査・改訂値 [先行CI指数]
92.6%
--
92.9%
(日) 5月景気動向調査・改訂値 [一致CI指数]
103.0%
--
103.3%
17:15
(香港) 6月失業率
3.3%
3.3%
3.3%
18:00
(ユーロ圏) 5月建設支出 [前月比]
-0.8%
(-0.6%)
--
+0.2%
21:30
(米) 6月住宅着工件数
97.5万件
96.0万件
106.6万件
21:30
(米) 6月建設許可件数
96.9万件
(97.8万件)
96.5万件
109.1万件
21:30
(米) 7/13までの週の新規失業保険申請件数
34.6万件
38.0万件
36.6万件
23:00
(米) 7月フィラデルフィア連銀景況指数
-17.1
-15.0
-16.3
23:30
(加) 加中銀マネタリーレポート
・08年第3四半期に総合インフレは3.8%に達する見通し
・第3四半期のコアインフレは1.5%に近づく
・08年第4四半期に総合インフレは4.1%に達する見通し
・09年第1四半期にインフレは4.3%で頂点に達する
・総合、コアインフレの双方とも09年下半期に2.0%と予測
・09年の成長見通しは2.4%から2.3%に下方修正
・高騰する商品価格がインフレ展望に変化
・次の政策決定会合は9月3日に開催する予定
・08年のカナダ政策金利は据え置きと投資家は見ている
・現行の政策金利は適切である
・世界の市場は不安定な状況が継続

シカゴ日経平均先物(17日) 7月18日 7時8分

シカゴ日経平均先物(17日) 7月18日 7時8分
<シカゴ日経平均先物> 
                       (かっこ内は大証終値比) 
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て) 終値    13130  (+210) 
シカゴ日経平均先物9月限(円建て)   終値    13085  (+165) 
 大証日経平均先物9月限         終値    12920 
 
※シカゴ日経平均先物(ドル建て)は 0#2NK: 、シカゴ日経平均先物(円建て)

NY終値08/07/18

NY終値08/07/18 2008年7月18日 5時45分
08/07/17
米ドル・円 106.37/42
 (H107.09/L104.73)
ユーロ・円 168.58/63
 (H169.08/L165.98)
ユーロ・ドル 1.5847/52
 (H1.5891/L1.5780)
豪ドル・円 103.26/31
 (H103.65/L102.20)
ポンド・円 212.88/93
 (H213.58/L209.63)
NZドル・円 81.09/14
 (H 81.27/L 80.74)
カナダ・円 105.75/80
 (H106.39/L104.56)
スイス・円 104.27/32
 (H104.40/L103.16)
香港ドル・円 13.61/66
 (H 13.70/L 13.41)
ポンド・ドル 2.0009/14
 (H2.0068/L1.9948)
ドル・スイス 1.0197/02
 (H1.0254/L1.0132)
南アランド・円 14.01/06
 (H 14.13/L 13.70)
DOW11446.66
[△207.38]
NASDAQ2312.30
[△27.45]
FT100 5286.30
[△135.70]
DAX6271.27
[△115.90]
CME.N225 13140.00
[△135.00]
JGB(LIF)136.21
[△0.06]
FF2.0000%
3M-LIBOR2.78625%
6M-LIBOR3.08438%
2Y-N2.5031%
10Y-N4.0005%
30Y-B4.6113%
GOLD970.70
[△8.00]
OIL129.29
[▼5.31]
米国株式市場サマリー(17日) 7月18日 7時32分
                        (カッコ内は前営業日比) 
ダウ工業株30種(ドル) .DJI  
     終値       11446.66(+207.38) 
     始値       11238.39 
     高値       11446.66 
     安値       11209.56 
       前営業日終値   11239.28(+276.74) 
ダウ輸送株20種      4976.13  (+60.62) 
ダウ公共株15種      489.44  (‐7.96) 
NYSE出来高概算     19.63億株 
   値上がり(銘柄)   2360 
   値下がり(銘柄)   833 
   変わらず        59 
S&P総合500種指数 .GSPC  .SPX  
     終値       1260.32(+14.96) 
     始値       1251.39 
     高値       1262.24 
     安値       1242.17 
ナスダック総合 .IXIC  
     終値       2312.30(+27.45) 
     始値       2296.57 
     高値       2320.77 
     安値       2274.27 
フィラデルフィア半導体株指数 .SOXX     368.36  (+8.28) 
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て)終値    13130  (+210)大証終値比 
シカゴ日経平均先物9月限(円建て) 終値    13085  (+165)大証終値比 
-------------------------------------------------------------------------------- 
 続伸。原油価格が引き続き大きく下げたことに加え、JPモルガン・チェース JPM.N  
などの決算が予想外に底堅かったことが相場上昇を後押しした。 
 米原油先物は5ドル超下落し、過去1カ月あまりで初めて1バレル=130ドルを割り 
込んだ。原油価格の急落を受けて、インフレる米経済への影響をめぐる懸念が和らい 
だ。 
 JPモルガンは13.5%急伸。同行の第2・四半期決算は株式・債券引受業務からの 
堅調な収入が寄与して、予想より小幅な減益となった。 
 バンク・オブ・アメリカ BAC.N も17%近く、シティグループ C.N は9%超、それぞ 
れ上昇した。 
 今決算発表シーズンは今のところ、ポジティブ・サプライズとなっている。トムソン・ 
ロイターが17日に発表した調査によると、アナリストはS&P500構成企業の第2・ 
四半期決算について16.1%減益、金融セクターは76%減益と予想している。 
 シティの決算発表を翌日に控え、JPモルガンの発表は企業決算に対する投資家の楽観 
的見方を支えた。16日に発表されたウェルズ・ファーゴ WFC.N の決算が底堅い内容と 
なったことも支援材料となっている。 
 ウェルズ・キャピタル・マネジメントのジム・ポールセン最高投資責任者(CIO)は 
「2日前は世界が終わりに近付いていると思う人もいたが、ここに来て原油は130ドル 
を割り込み、企業決算は幅広いセクターで予想を上回っている」と述べた。 
 連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ) FNM.N は18.2%高、連邦住宅貸付抵当公社( 
フレディマック) FRE.N は22%高。フレディマックが実施した債券発行には好調な需 
要が集まった。 
 総合電機大手のユナイテッド・テクノロジーズ UTX.N は予想を上回る決算を好感して 
5.9%上昇。 
 地銀ハンティントン・バンクシェアーズ HBAN.O も第2・四半期決算を受けて 
40.3%急伸した。 
 ブラックロック BLK.N は16.4%高。第2・四半期の利益が予想を上回ったほか、 
今後数カ月の見通しについて楽観的な見方を示したことが背景。 
 コカ・コーラ KO.N は3.8%安。 
 イーベイ EBAY.O は13.9%急落。短期の見通しについて慎重な姿勢を示したことを 
受け、複数のアナリストが目標株価を引き下げたことが嫌気された。