お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー204「サクロは続くよどこまでも」の続きです。
ルートを確保せよ。
routeを確保せよ。
√を確保せよ。
rootを確保せよ。
この間一石何鳥が動くー201「Y極との向き合い方」に
てぇことはだよ、八つぁんよ。
三と五の間に地球を抱け(懐け)ってことかい?
おぅよ!ってぇことだな、熊さんよ。
というフレーズを差し込みましたが、
落語に出て来る、八っつぁん(八五郎)・熊さん(熊五郎)のコール&レスポンスって、
この八雲山と熊野の「さんいんのこと」とルートが交差してるではないか。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー79「みかみくもの向こう」
いや、だから、なんだって話なんだが。
奇妙なルートの綾する「音(根)っ子」に脱帽。
ああ、ここからまた遠回りのルートを辿るのねと、
白黒ハッキリつけたい、スイッチがオンかオフしかない、
ボリュームの調整が無い、サルの本能が疼いております。
じれったい こころとかして
じれったい からだとかして
もっと知りたい
安全地帯がリフレイン。
でも、その安全地帯は、ずっと、安全なのか?
一石何鳥が動くー184「ハートのルート√を確保せよ」
世の中って、白黒だけでなく「葦原色許世界」なので
グラデーションがあるんですよね。
「手を打てば鳥は飛び立つ鯉は寄る女中茶を持つ猿沢の池」
という詠み人知らずの歌がありますが、
「手を打つ」という一つのアクションから起きた
それぞれの立場の様子を詠んだ歌です。
三者三様、多種多様、だからこその、
グラデーションの世界なのだということ、
それを理解した上で内側の凪を大切にしようと思っています。
「正しいこと」を書こうとしたり求めたりしても栓無きこと。
であるならば、こじつけと思い込みと勘違いの趣味のブログを、
私にはどう観えているのかの魂の仕事のブログを、
奮って振るって開き直って綴ってまいります。
カ~ラス~、なぜ鳴くの~
カラスの勝手でしょ~?
一石何鳥が動くー87「後ろの正面だぁ~れ?」
まきちゃんがアマネ・クルールをオープンさせた2016年、
まきちゃんのかんなぎプロ封印解除の年ですね。
「みゆちゃんは北へ向かいます」と言われておりました。
その時に、まきちゃんは、涙ぐんで私にこう言いました。
「なんかね、みゆちゃん、これからお役目が大変みたいです。
なんかね・・・地球を救うんですって。」
あっはは~、私は型出しであり、鏡だからね~。
だからその鏡で自分の事だと自覚する人もいるはず。
それが本格的に始まるみたいなんですね。
というか「地球を救う」とは何なのかを
悟り(差取り)に行く旅に出るって感じでしょうか。
内側の世界が現世(うつしよ)に反映されるから。
まきちゃんが、この言葉を口にした「真意・深意・神意」を、
それを理解して開示していこうと思っています。
今までのルート=軌跡の延長線上に在る話なのですけどね。
進化の為の13番目の使者3
「地震=自身」なように、「地球≒身体」の如く、
地球を救うとは、自分を救うことに他ならないのですが、
ルートのルートを確保するプロセス、
そこに「光のつぶて」が必ずあるので。
霊長類、サルからヒトの霊の長へ向かって飛び跳ねるっ。
東風吹いたから、梅(卯目)の花を咲かせるんだもんっ。
一石何鳥が動くー203「東風吹かば梅ひらく」
2020年3月20日の「庚子」の春分に梅の花は開いたのか???
まきちゃんが受け取ってたのは、
「ニニギノミコトはおおわらわ」で
梅どころではなく、高千穂と霧島が匂うのだという。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-96「ニニギノミコトはおおわらわ」
桐島~、あ、違った、
霧島、部活やめるってよ( ゚Д゚)
なんで部活やめるんだよ、霧島~( ゚Д゚)
その一年後の2021年2月26日にあやちゃんは
「天部が秘密裏に動いてる」と言われた。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー14「大輪の梅の花が咲く」2021.3.19
よかった、霧島、天部活動やめたわけじゃなかったのね。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー14「大輪の梅の花が咲く」2021.3.19
霧島は天部やめてなかったけど、
「梅林みせられて、腐ってて食べられない」って言われちゃったっ。
だから、この2年間、木(氣)を回復させてたんだも~ん。
梅の花を咲かせたら、今度は実が生るんだもんっ。
なぜなら、私は「セキミユキ」
「実ユキ」の私は「キセキミユ=軌跡見ゆ」
軌跡はルート「ルート見ゆ」奇跡のルートを確保する。
それと関係しているのが「異能へ(井上)御隠居倶楽部」の
永久顧問である「伊能忠敬翁」でございました。
一石何鳥が動くー206「あんたがたどこさ、上総、御隠居さ」に続く。
大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。