宇宙の真ん中で愛智を学ぶー14「大輪の梅の花が咲く」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー13「弁才天の剣を手に入れた」より続いております。



明日は春分で、ターニングポイントだから、

伝えられることは伝えていきます。







江戸家まねき猫さんとこのやり取りをした後に、







バラバラになっていたパズルのピースが、

それぞれの位置に嵌りはじめたんですね。

点と点が繋がって糸になった。

点と天が繋がって意図を受け取った。

一連のキーワードがぶわーっと繋がったんですね。



この前日の2021年2月26日10:01に、

あやちゃんから謎のキーワードを受け取っておりました。








このブログのタイトルです。

大輪の梅の花が咲く







天部が秘密裏に動いてる。



天部とは何か。

仏教の階層のことです。







弁才天って、天部所属なんですよ。

写真を撮った江戸家まねき猫さんが、

お地蔵さん(これが更なる鍵になっています)

光の剣を持っていることに氣が付いた上で、

関みゆ紀に写真を送るという行動を取らないと、

私は2月15日の「雨の御中の三角巡り」のことを

書くわけには参りませんでした。

時期が早くて、見えないチームの意図が伝わりきらないから。

止められていたのです。

まさに、秘密裏に動いていたわけです。



大輪の梅の花とは、何を指しているのでしょう?

何の開華を指しているのでしょう?

梅で開いて松で治めるとは。







そして、江戸家まねき猫さんから光の剣の写真を受け取ったのは夜、

実は、その日の昼間

夫と大倉山の師岡熊野神社へご挨拶へ伺っておりました。

和泉熊野神社から師岡熊野神社へ繋ぐ為です。



あやちゃんのところへやってきた2羽の三角の八咫烏、

まきちゃんが氣になって1月7日に訪れていたこの地へ、

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー7「弁才天が呼んでいる」

八咫烏に会いに来たのです。







そこで、また四方八方へ広がる

蜘蛛の巣の糸(意図)を受け取ることになります。

えぼしのとりが動く。

今度は、烏という「とり」です。

だから、答えは一つではないということなのよ。

その人が受け取ったこと、感じたことが全て。

誰が正しいとか、そういうのは無い。

十人いれば、十人違う受け取り方をするから、

十人十色なのです。

どこと繋がるかも未知数。

それが、幾重にも、幾層にも繋がっている。

それが、百の世界の凄さです。









お地蔵さんの謎です。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー15「Ver.2021銀河鉄道999+1」に続く。



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