一石何鳥が動くー195「太郎のルートをレトロする」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー194「因幡の白兎のルートを辿れ」の続きです。



ルートを確保せよ。

routeを確保せよ。

√を確保せよ。

rootを確保せよ。

「木の根」は60サイクルの起点。

出雲大社の御遷宮の歴史を観てみましょう。

【QUOTE】

出雲大社の伝えによりますと、古くは御社殿の高さ32(約96メートル)、

その後、16丈(約48メートル)もあったと伝えられます。

32については、御本殿背後の八雲山の高さとほぼ同じで、

これを指してることも考えられます。

16丈については、平安時代の藤原摂関家の家庭教師であった

源為憲(みなもと・ためのり)により書かれた『口遊(くちずさみ)』

という教科書に、平安時代の巨大建造物の順位を、

「雲太・和二・京三」と記されています。

すなわち「雲太」とは〝出雲太郎〟の略で、

出雲大社の神殿のことと言い、

〝大和二郎〟の東大寺大仏殿より大きかったと明記しています。

【UNQUOTE】



衝撃の事実判明・・・。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー70「祭りと纏り」



八咫烏から最初に匂わせのあった

「八雲山」こそが「出雲大社」であり、

「雲太」という「太郎」であり、

三と五の間に入る「太郎」の一つでもあったこと。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー101「月は両手で日を抱く」



八雲山と社殿の高さから出てきた16と32の数字。

これ、私が観た「池」のビジョンから

普天間さんがチャネルした湧水がある

東京都昭島市の「諏訪神社」から拡がる十六菊花紋とも繋がっております。




一石何鳥が動くー28「開かれる十六菊花紋」



諏訪大社4社×4本=16本の御柱の数でもあるんだけど、

16(現象)16(潜象)32(統合・十理)ともいえそう。





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー32「十六菊花紋を結ぶ」



出雲大社の御遷宮の歴史を更に読み進めましょう。

【QUOTE】

また、宮司家の千家家には、その当時の建築平面図といわれる

「金輪御造営差図(かなわごぞうえいさしず)」が遺されています。

あまりにも巨大であるため、3本の材木を合わせて1本の柱をつくり、

それを金輪で束ねるという構造を描いた図面です。

【UNQUOTE】




2013年遷宮の時に撮った写真



3本の材木を合わせて1本の柱って、「三人寄れば文殊の智慧」であり、

「みかみくも」のことであり、三輪山のことみたいじゃなくって❓







「レトロ≒蚕」へ再びルート変更します。







蚕霊が、「さんれい」で、三零で、三〇で、三十で、「三重?」




一石何鳥が動くー186「新しい時代の癒し」



「三重」にあるのは伊勢神宮。

その伊勢神宮の遷宮は、20年毎に行われます。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-89「米の坐・金の坐」



出雲大社は60年周期で、20×3=60です。

その20と60の遷宮が重なった年が2013年・平成25年のことでした。




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-30「三貴子」



アマテラスとスサノオが統合した年のことです。

どうやら、このルートも「レトロ≒懐古・回顧・蚕」するらしい。

「東北」が出てくるのは、ツクヨミと繋ぐものが残ってるからなんだな。





木花咲耶姫と磐長姫の伝言-72「愛の念押し」



「卯」と「60」と「太郎」で氣になっていることがあるのです。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー90「HOW MANY エビス顔」2021.9.14

私とまきちゃんが富士山のとある場所に出向いた時、

まきちゃんがずっと恵比寿さんが付いてきてると言ってたことでした。

その話をあやちゃんにすると、

「河野さんが恵比寿さんだと言ってきました(笑)^^;」

チャネルしてくれた話を書きました。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー92「あわやのエビス」2021.9.16より抜粋しますね。

【QUOTE】

はて。

河野太郎さんって、

どこ出身の、どこの選挙区の人なんだ?



1963年1月10日生まれ、神奈川県平塚市出身。

日付が十理だわね、あらやだ、卯年生まれ?!

うさぎのいのちとりには氣を付けてね。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー71「うさぎのいのちとり」



神奈川15区から選出された衆議院議員です。

神奈川15区は、平塚市 茅ヶ崎市 中郡







ド・ストライクに、六所神社の選挙区から出ておられました。



相模の国の、

サ神の国の、

河野太郎氏でございました。

【UNQUOTE】



河野太郎さん、卯年生まれの60歳の還暦。

「卯」と「60」と「太郎」の揃い踏みでまたまた氣になっております。

河野太郎氏「政治部って勉強しない」「うさぎの上り坂でなく平場を疾走」



それでね、私、一石何鳥が動くー186「新しい時代の癒し」2023.0103

この「七福神」と「11」の画像載せましたでしょ?








デジタル庁の動画のサイト観たら、

恵比寿様と11の目のウサギが出演されておりました。



私のダンジョン、面白いルート辿ってるよね~。

老人と子供のポルカがアタマの中をリフレイン。

ゲバゲバ どうして どうして

ゲバゲバパパヤー

おお 神様 神様 たすけてパパヤー( ゚Д゚)







おっと、大己貴神の話がまだ残ってるんだった驚き



一石何鳥が動くー196「志固男と色許男のルートを辿る」に続く。







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