木花咲耶姫と磐長姫の伝言-72「愛の念押し」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-71「出羽三山」を出した後に

重大な事実に氣が付いて、感動でむせび泣いております(笑)



何一人で盛り上がってんねん。

そりゃ、そうだ。

先に進めます。



さて、金沢山の称名寺とはどんなところか。

こんなところです。







朱色の太鼓橋が水鏡に映り、ちょっとした風光明媚な空間となっております。







写真のバックに見えているのが、金沢三山なんですね。







金沢三山は、金沢山・稲荷山・日向山です。

その金沢山の頂上に登り、東京湾
に向かって

星野先達と私たちは祈りを捧げたんですね。







祈り終えた後に、ふっと思って

隣にいたまきちゃんに話し掛けました。



「まきちゃん、

東京湾に向かって祈りを捧げてる場所に

私たちが居合わせているということは、

型示しを目の前に出されてるってことじゃない?

やっぱり、まきちゃんは、

東京湾で溜まっているエネルギーに対して

祈りをする必要があるってことなんじゃない?」




私、まきちゃんを、しっかりと、そそのかしてるな(笑)



まきちゃんから、東京湾に、何らかのエネルギーがあるということを、

少し前から伺っておりました。

この奇妙な偶然はそういう「型示し」なのではないかと思ったのです。

だってさ、東京湾に、ご先祖か何か、

何らかのエネルギーが集まってきてるって話してた矢先に、

羽黒修験道の星野先達と一緒に山登って、

東京湾に向かって祈り捧げるなんて偶然じゃないわって、

思いませんこと?



まきちゃんと私が、葛西臨海公園で東京湾に向かって祈り(意乗り)を捧げた話は↓↓↓です。


木花咲耶姫と磐長姫の伝言-61「精査」
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-62「北極星」



これが、必然であったと確信いたしました。



この図の伊勢神宮の点と出羽三山の点を







繋いでみると、延長線上に、

諏訪大社があるのがおわかりでしょうか?

アマテラススサノオツクヨミは、三位一体なんだよ、

というのを表しているラインだということがわかります。







この線を観た時に、あれ?って思ったんです。

この図の線の角度と同じではないの?って。







隣に並べてみるとよくわかります。







片方を透明にして重ねました。







これに氣が付いた時、泣けてきちゃって。

金沢山で星野先達(ツクヨミ)と東京湾に祈りを捧げることも、

その後に、私たちは、私たちの「意乗り」を東京湾へ捧げようって、

まきちゃんと誓い合って、葛西臨海公園に辿り着いたこと。

すべてすべて予定通りだということがわかったから。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-67「伊勢と諏訪」にて

伊勢神宮より戻り、

2018年7月30日午前4時、夢の中に地図が出てきて

線を伸ばしてみろという指示が来ました。

すぐ起きてパソコンを開け、八方位の角度に合わせて

線を伸ばしてみると、諏訪大社へ繋がっていました。







この時には、この線の先が

「出羽三山」に通じてることはわからなかったけど、

それもコミコミで進んでいたのよね。



これが、守護霊チームの、神の、愛と言わずして何と言おうか。

私が、この整合性に辿り着くことも想定内で、

こういうメッセージ組み込んでくるわけですよ。



この右上がり角度の愛の念押しは、

私たちが動いていることに対して、

アマテラススサノオツクヨミ三位一体

これからの統合の為に動いているということの、

型示しを目の前に出してくれているということだから。



右斜めという未来の角度に向けて

愛のポールを掲げてくれたってことだから。

その先端に旗をくっつけるのは私たちよ。



なんという粋な計らいか。

まさにお手上げではございませんか?



だったら、桂馬で進むより仕方ありません。







木花咲耶姫と磐長姫の伝言-73「WダブルW」に続く。



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