木花咲耶姫と磐長姫の伝言-67「伊勢と諏訪」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



9月17日申込開始しました☟☟☟クリック




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-66「眉間を開く」より続いております。

直感で選ぶというのがどういうことかというと、

まず、目に入ったものです。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-62「北極星」でも、

私はコーヒーを選んでいますよね。

友人とお茶できる時間がわずかだったので、

速さ(条件・左脳)で選んでいます。

今の自分に必要なものという設定で選んでいません。

直感(感性・右脳)で選ぶものが、

今の状態に必要なものだったりするんですよね。

どちらの場合にも、「ま、いいか。」です。

その時の私にとっての最善の選択として、

常にゴーサインを出して動くのみです。



しかしながら、この「直感で選ぶ」で進み続けると、

魂のタイムラインに乗っていくことに、まず間違いはない、

としか言いようがありません。



この「直感で選ぶ」が、

「過去の扉」を開ける「鍵」となっているからです。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-65「向き合うゲート」のメビウス茅の輪。







ZERO高瀧神社

2018年6月8日、夫婦二人で初めて高瀧神社へ訪れた時、

境内の末社十社を指差して、どれが氣になるかと、

夫に問うてみました。







私は、左から2番目の白鳥神社・日本武尊を選びました。

翌日に行った場所が亀山湖の亀山神社で、

祀られていたのは日本武尊でした。

一番左端も氣になっていたのですが、

崇徳天皇でした。

ちょうどその時に崇徳天皇の本を読んでいたので、

周波数というのはスゴイ引きで作用しているんだなぁ

と思ったのを覚えています。



ということは、今、考えていることや、思い浮かんでいることが、

何らかの引き寄せを起こしていく、ということです。

何を想うかで決まっていく、ということです。

これが、今回の高瀧神社でまた起こります。

「未来の扉」に向けて。

ワケは後からわかる。



話を戻します。

その時、夫は何を選んだか。

左から4番目の猿田彦を選んだんですね。

迷わず、瞬時に答えたので、少しビックリしました。

これこそが、直感で選んでいることなので。

それと同時に、夫と伊勢神宮へ行けってことだな、と思ったのです。

なんだかわからないけど、そう思った。

今考えると不思議。

この時のことは、ワケは後からわかるに書いています。



猿田彦大神は、 天孫降臨を啓行(みちひらき)された神です。

高千穂に邇邇芸命・瓊瓊杵尊を御案内した神様ってことですね。

そう、高瀧神社の御祭神であるニニギノミコトです。

猿田彦大神は、天宇受賣命(アメノウズメノミコト)と共に

伊勢へ行き、全国の開拓にあたられた神です。

奥さんの、アメノウズメノミコトは、

天岩戸からアマテラスを導き出した芸能の女神です。

以前に、私はアメノウズメノミコトでありたいと、

facebookに書いたことがあり

面白い展開だなぁ、と思っていたのでした。



①伊勢神宮へ

その通り、この後、2018年7月26日~28日まで、伊勢へ行くことになります。

事の顛末を話し、伊勢神宮へ行きましょうと提案しました。

イザナミの私が、あ!って声を上げたということですよね。

イザナギの夫は、うん!と、お伊勢参りのセッティングをしてくれました。

この時から、猿田彦の役割を果たしてくれてたんですね。

この時から、夫との阿吽の呼吸が始まったのです。



みちひらきに書きましたが、

お伊勢参りに行く前々日の2018年7月24日に

魔女っ子メンバーのむーらんからこのように伝えられておりました。



「伊勢へ行くのは、観光ではないです。

これからやることに対して、二人で(夫婦で)宣言してください。

本氣のスイッチを入れる役割を、伊勢が果たしています。



これから、呼ばれる場所に行くことになりますから、

それは思考して行くのではなく、

呼ばれた場所に、呼ばれた時期に、

謎解きに、謎解きに、繋がっている
っていうことも

理解してくださいと、言っています。」




思考して行くのではなく・・・

おっと、思考でコーヒー選んでる場合じゃないな( ゚Д゚)

呼ばれた場所に、呼ばれた時期に、

謎解きに、謎解きに、繋がっている・・・


この後、本当にその通りになっていきます( ゚Д゚)



伊勢へ行き、猿田彦に導かれたので、猿田彦神社へ参りました。

そうすると、八方位のあるポイントが氣になりました。







伊勢神宮より戻って7月30日午前4時、夢の中に地図が出てきて

線を伸ばしてみろという指示が来ました。

すぐ起きてパソコンを開け、八方位の角度に合わせて

線を伸ばしてみると、諏訪大社へ繋がっていました。







次のメビウスの茅の輪を回ります。







②諏訪大社へ

みちひらきは続くに書いておりますが、

2018年10月6日~7日に諏訪大社へ行きました。

この時も、イザナミの私が、あ!って声を上げたということですよね。

イザナギの夫は、うん!と、諏訪大社のセッティングをしてくれました。



今、氣が付いたんですけど、

ホントに、私、声を上げてるだけだわ( ゚Д゚)



光放つ人に書きましたが、

御柱という男性性の光の柱が建っている場所に、

夫と共同創造する新たなる「光の柱」を建てに行ってたんですね。



この時、静岡のソウルフラセラピストのKUMIKOさんも、

私たちと同時進行でご夫婦で諏訪大社を回っておられました。

全くの偶然です。

見えない世界の青図では、予定通りなんだけどね。



女性性と男性性の統合による光の柱を建てよ、ということです。







だから、謎の十六菊家紋の中心地となった、

昭島市の諏訪神社で環状木柱列という光の柱

夫と二人で観たのです。

うっ、背中痛いな。後押し・念押し、なんだってさ。

すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言10「過去と未来編」







今、左胸と右肩が痛い。

はい、わかりました。

現代の玉依姫(タマヨリヒメ)=「神霊が依り憑く巫女」「神と通婚する巫女的神性」

すなわち、女性の肩(責任)に未来が掛かってるんだってさ。



女性が、まず、霊性(冷静)と神性(真性)を取り戻すこと。

自分の内側の世界をすべて認めていくこと。



私がずっと書いている、自らが神を宿す「生宮」ってこと。

自らが北極星だということ。

女性が、直感を信頼して光放つ人、

となっていくことが大切なんだってさ。



次のメビウスの茅の輪を回ります。







③京都



ここから先、私の夫の猿田彦っぷりが更に炸裂。

ワケは後からわかる。



ちなみに、昨日は結婚記念日でした。

そして、愛と自由とパートナシップ講座でした。

皆さん、光放つ人の流れに乗っております。

面白いね。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-68「京都のアヌビス」に続く。



🌟当ブログのアメンバー申請は「六感開華塾の塾生のみ」にて、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。



画像を☟クリックすると申込サイトに跳びます。

☟この画像をクリックすると販売サイトに跳びます。

9月17日申込開始しました☟☟☟クリック