木花咲耶姫と磐長姫の伝言-65「向き合うゲート」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-64「高瀧神社」より続いております。



高瀧神社は、一つの「鍵」で三つの扉を開けることになりました。

一つ目の扉は、「現在」の扉でした。




ここへ到着した時、普天間さんとこんな会話をしていました。







このグルグルは、私に相当負荷が掛かっていたようで、

後におかしな?おもしろい?展開に続いています。

ワケは後からわかる。



私も少しだけ竿を投げたりしたのですが、

頭のグルグルが凄くて、ほぼ車の中で寝てたんですね。







夫を追いかけて、高滝湖の護岸に降りてみましたが、

左手首の拘束が始まったので、引き返しました。

夜の水場は色々と氣を付けないといけないようです。



こういう感じで、高滝湖の釣りは終わったのですが、

夜中、左手の薬指と小指に合図で起きちゃったわけですね。

その時に作成したイメージ画がこれだったのです。







高瀧神社の話は、まだ取っ掛かりです。

一つの「鍵」で開いた、扉の奥を覗いてみました。



その後の普天間さんとの会話をご覧ください。







高滝湖と亀山湖は、人工のダムですが、

房総半島の真ん中に正中線を通すと、串刺しになります。







串刺しとは、統制、統合、クシナダヒメを髣髴とさせますね。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-54「奇魂・奇稲田姫」

この二つの湖の穴に、二本の柱を刺します。







水の中に建てるので、両部鳥居です。

両部鳥居は、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-52「玉前前鳥」

水鏡に建つ女性性のアンテナと書いています。



さあ、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-48「金沢ゲート」金沢編

金沢駅前の金沢ゲートがどこに開かれているのか確認してみましょう。









房総ゲートは、金沢ゲートと向き合っていて、

その間に、諏訪大社、金剱宮、白山比咩神社、藤塚神社が入っています。

そう。







私は、金沢ゲートの前で、

房総ゲートに向かって

お手上げしていたのでございます。










2016年の統合の話は、

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-30「三貴子」に書いております。

「諏訪」のポジションが、「スサノオ」として、

この図のように「繋ぎ」になっています。







そして、二つ目の扉は
「過去」の扉です。

ここで、初めて訪れた高瀧神社の茅の輪が伏線だったことがわかりました。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-38「おかえり」白山編で、

戦国時代に奈良の明日香村に生まれた女性であったことがあり、

石川県の金沢生まれの父と、京都生まれの母を持っていたと、

私の過去世のことを書いています。



茅の輪ってこういう動きですよね。






高瀧神社を中心にエターナル、メビウスの輪で動いていたんです。

自分の過去世を絡めて。







ニニギノミコト、タマヨリヒメ、ワケイカヅチノミコト

この三柱が、メビウスの輪を回していたのです。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-66「眉間を開く」に続く。



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