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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-47「真脇遺跡」より続いております。
2日目の午後に金沢市内へ移動して思ったのは、
金沢は小京都だなと。
空襲を逃れることができた街なんだということでした。
当時の赤レンガで立てられた軍事倉庫を利用した美術館。
かなり、重要な軍事施設だったのにも関わらず、
金沢は空襲を素通りされたそうです。
千葉の房総半島も目立った災害がない地域だったそうですが、
九十九湾、九十九里浜、菊理媛、九九られてる、括られてる場所って、
九字切りしてあるので、結界が張られてるらしいという話もあります。
ところが、去年の台風は、日本列島に大変な爪痕を残していきました。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-17「くるり」の久留里神社も、
以前の赤を纏った本殿の姿は、もうありません。
そして、2020年を迎えました。
時代の切り替えが本格的に始まってしまいました。
金沢神社へ寄ってみると、
やはり父のサインと出合いました。
ここで、夫の猿田彦ぶりが発揮されます。
「ねーねー、あそこに鳥いるよ!」
夫が指差す方向を見上げると、
そこには鳳凰が空を仰ぐ姿がありました。
ありがとう、私の猿田彦よ。
貴男に言われなかったら、またも素通りだった。
私の魂のタイムラインは、ノリノリです。
普天間さんが、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-35「あかつき」白山編で、
金沢駅のオブジェの話をされていたので、
目の前に突如現れた、11のコンプリートのサイン。
私にとって、69は、母を表し
11は、父を表します。
和合・統合の合図でございます。
金沢へ戻ってきたら、手首の拘束は無くなりました。
でも、翌日、何のサインなのかというのに氣が付くことになります。
一昨日、まきちゃんから、こんなメッセージが来ていました。
「時間のみなもと」に辿り着いた-19「ミタマ」
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-8「7の世界」
5と6の後の、不可能を可能にする7の世界。
石川県にはそのゲートがあるらしいよ。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-49「暁卯辰」金沢編に続く。
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