木花咲耶姫と磐長姫の伝言-48「金沢ゲート」金沢編 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-47「真脇遺跡」より続いております。



2日目の午後に金沢市内へ移動して思ったのは、

金沢は小京都だなと。

空襲を逃れることができた街なんだということでした。

当時の赤レンガで立てられた軍事倉庫を利用した美術館。








かなり、重要な軍事施設だったのにも関わらず、

金沢は空襲を素通りされたそうです。

千葉の房総半島も目立った災害がない地域だったそうですが、

九十九湾、九十九里浜、菊理媛、九九られてる、括られてる場所って、

九字切りしてあるので、結界が張られてるらしいという話もあります。

ところが、去年の台風は、日本列島に大変な爪痕を残していきました。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-17「くるり」久留里神社も、

以前の赤を纏った本殿の姿は、もうありません。



そして、2020年を迎えました。

時代の切り替えが本格的に始まってしまいました。



金沢神社へ寄ってみると、

やはり父のサインと出合いました。








ここで、夫の猿田彦ぶりが発揮されます。

「ねーねー、あそこに鳥いるよ!」

夫が指差す方向を見上げると、

そこには鳳凰が空を仰ぐ姿がありました。







ありがとう、私の猿田彦よ。

貴男に言われなかったら、またも素通りだった。

私の魂のタイムラインは、ノリノリです。



普天間さんが、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-35「あかつき」白山編で、

金沢駅のオブジェの話をされていたので、














目の前に突如現れた、
11のコンプリートのサイン。







私にとって、69は、を表し

11は、を表します。



和合・統合の合図でございます。



金沢へ戻ってきたら、手首の拘束は無くなりました。

でも、翌日、何のサインなのかというのに氣が付くことになります。



一昨日、まきちゃんから、こんなメッセージが来ていました。


















「時間のみなもと」に辿り着いた-19「ミタマ」

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-8「7の世界」







5と6の後の、不可能を可能にする
7の世界。

石川県にはそのゲートがあるらしいよ。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-49「暁卯辰」金沢編に続く。



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