「時間のみなもと」に辿り着いた-19「ミタマ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







「時間のみなもと」に辿り着いた18「黒い鏡」より続いております。



2020年9月2日

アマネ・クルールでのヒーリング&クリアリングで、

私が到着する前に引かれた

3枚+1枚(サブ)のカードを見せてもらいました。

私に対するカードの選択の指示は、

「絵を見てすぐ分かる感じのカードではなく、

分かり易くないカードを選び、3枚引いてほしい」


だったそうです。

通りで、私のところにやってくるのは「池」

ただ一言だったりするワケです。

何度かこちらに伺っていて、

カードを引いてもらったというのは初めてでした。



「ミ タ マ」




サブカードの「ワ」には「7」が付いていました。







私が、アマネ・クルールへ訪れたワケが、

新しいことを始めるから」だったので、

その為の計らいが用意されていました。



それらを見た時に、もう、本当にお手上げだなと。



私が新しく始めることって、これです。

9月17日から募集します。







9月9日から申し込みを開始する9月28日のイベントは、これです。








「ミタマ」って、
「魂」のことであり、「命」ことですから。
「時間のみなもと」は、「命」であり「魂」です。


見事に繋がりました。



「時間のみなもと」に辿り着いた-7「花は光」

残された
□緑枠のメッセージです。







十二芒星を観た時に、彩どり星体風水のプロデューサーの星の画像が浮かびました。







これは、
人の一生の12の過程を表していて、

「命」そのものを表してるんです。

輪廻転生し繰り返していくので、「環」になっています。



サブカードの「ワ」は、「7」です。

七角形は、光を意味すると伝えてきました。

七芒星の意味もまた、光です。

そして、完璧な七芒星を書くことはできないので、

その意味は「不可能を可能にする」となります。



また、「ワ」とは、調和を表しています。

私が「時間のみなもと」に辿り着いた-4「人差し指の付け根」で受け取った映像は、


調和と安定の最強形であるハニカム構造が、

一つ一つ異なる柄のサイケデリックな六角形が、

右斜め上にゆっくりと動いていく映像でした。

多様性が調和する世界を表しています。







この見える世界と、見えない世界を行き来するのは、

「ミタマ」なんですよ。

「ミタマ」で繋ぐと、「ワ」になるんですよ。

和・輪・話・環・吾・倭・羽・我・・・

全て「ワ」と読みます。



こうやって、で繋がってるんですよ。



世界は。







だからね、

人はさらに進化・深化・神化に向かってるんだってさ。

私たちは、不可能を可能にして「ワ」になっていくんだって。



ワ=和・輪と書けば複数の繋がりを表せるし、

ワ=吾・我と書けば個人を表せる。

だから、二つは一つ
一つは二つ
なんですよ。



次回、20話目、いよいよラストです。

長々お読みいただき、ありがとうございます。

情報量が多く、難解で、読むのが大変だったと思います。

でも、きちんと伝えて、理解できる人を増やすんだって。

不可能を可能にする世界へ移行するから。

だから、私が起きたことに対する、

個人的な氣持ちも敢えて書いています。

後へ続く人が出るから。

その人たちが、挫けても立ち上がれるように。



「時間のみなもと」に辿り着いた-20「フトマニ」へ続く。



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